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2000年9月23日 By.かなえさん(No.111)
ワタシが観に行ったのは9月23日の夜の部(16:15〜)でした。ワタシは学生という身分の為、3等席だったのですが、それでも3等席の中で1番前のセンターというオイシイ位置で観られることができました☆そして、遠いと思いきや意外に舞台に近かったのです(^^)
そして、およそ4時間という長い舞台が開演いたしました。
舞台開始およそ5分後、樹生さん演じる保本登さんは ご登場なされました。保本さんは、北大路欣也さん演じる新出去定(通称‘赤ひげ先生’)に呼び出され、赤ひげ先生が開いている小石川養生所に勤めるよう、言い渡されるのですが、幕府の御目見医になる為に 三年間長崎で勉強した保本さんは、「なんのためにオレは勉強したんだ・・・」と、やるせない気持ちでしぶしぶ養生所に入ります。
しかし、その病棟で「仏の佐八」とよばれている、寺田農さん演じる佐八さんが危篤に陥り、その場に保本さんが立ち会うことになるのですが、佐八さんに養生所の制服を着ることを勧められたり、その‘仏の佐八’さんに秘められた悲しい過去を聞いて、保本さんは佐八の死を涙ながらにみとって、養生所で働くことを 決意します。
このシーンがワタシとしては一番スゴイと思うところでした。役者としては、感情がのってきて涙を流すというのは当たり前のことかもしれないですが、ワタシは樹生さんの演技を生で観たのは初めてだったものなので、この実際泣いて演技しておられた シーンがワタシは一番印象的でした。
そして、その養生所で様々なことが起こるのですが、なにせ約4時間という長いお芝居、そしてワタシの文章力では うまくまとめきれませんので、大変申し訳ないのですが、少々省略し、かいつまんでお話させていただきます☆ 本当にすいませんm(_ _)m
保本さんは、その養生所での赤ひげ先生の指導、かつて駆け落ちされた恋人の妹・あさをさん(生稲晃子さん)と結ばれるなど ありまして、最後には、赤ひげ先生から養生所辞職を言い渡され、晴れて御目見医になれるチャンスを得たのに、「養生所で生きがいを見つけた」とそのチャンスをけって、晴れてあさをさんと 結ばれるのです。保本さんとあさをさんは、最後は花道を歩いて幕に入っていかれました。ワタシは樹生さんの演技を生で観るのは今回が初めてでした。ので、ものすごい緊張しました。
ワタシは樹生さんを役者として尊敬し、また目標にさせていただいているので、話のスジもそうですが、舞台全体・立ち回り・セリフまわし・間など、役者的なものに重点をおいて観させていただきました。(とはいうものの、演じる側としては話や話を通じて言いたいことをあらわしているワケですから、後で「失礼なことしたね・・・」と 友達とヘコんだのですが・・・)私事ですが、ワタシも役者を目指している身分なので、いろいろ感じるものがありました。なによりも、樹生さんの役者としての大きさをすごく感じました。すごく視野が広いなぁと思いました。今回‘新劇’というジャンルというのもあって、特にそう思いました。
ちなみにパンフレットやグッズ売り場の隅にちゃっかりMOSTファンクラブグッズが売られていました(笑)。そしてちゃっかりポスターを購入いたしました☆★
単身名古屋で4時間のお芝居を1日2回公演・・・・ さすが「不死身の大沢」という感じです(笑)。千秋楽まであとわずかですが、お体に気をつけて、そして舞台を楽しんで最後まで突っ走っていただきたいです(^O^)/
それではつたない文章ではありますが、ワタシのレポートとさせていただきます。これからもずっと樹生さんを応援させていただきます!!ありがとうございました!!
観に行ってすぐレポ書いてくださったんですね。(本日9/24)
本当にありがとうございますm(_ _)m
かなえさん自身役者を目指してるんですか??
いつか樹生さんと共演出来るとイイですね〜♪
その時は是非舞台裏レポを・…(笑)