
作品紹介
作品紹介
- 予選341 : 日本酒 02/01/23 02:39 ID:kBK05I19
- まずは<<otherwise>>に一票。
当方ケーブルです。
『sense off』における成瀬と珠樹の告白シーンは、私がプレイしてきた
エロゲの中で最も美しい場面のひとつです。
理系の恋愛劇とでも評しましょうか。
器用なテキストではありませんが、それもまた魅力のひとつです。
『未来にキスを』は現代批評として意義のある作品です。
文学に例えるなら、サルトルの『嘔吐』に匹敵……はしませんが、
非常に重要な示唆を与えてくれます。
ディスコミュニケーションはポストモダン世代が持つ普遍的な問題であって、
個人レベルではもはや解決不能なわけですが、ここに問題解決のための
ひとつの意見があります。エロゲで哲学したいひとにお勧め〜。
- 2回戦922 : otherwise作品紹介 ◆SenseoK. 02/03/27 00:08 ID:Okz8lRJ3
- 1発目はやったことのある人しかわからんネタでスマソ
ということで、作品紹介でもしますか。
『sense off』
otherwise第1作。2000年8月18日発売。
メインライターの元長柾木曰く、
> 作者的テーマ(の1つ)は「模倣における逸脱」(by笠井潔)。
> 本作は、21世紀人類の凱歌であると同時に、20世紀人類への鎮魂歌でもあるのです。
という作品。
ジャンルとしては「ラヴストーリー」であるとか「設定のおもしろいSF」であるとか
「理系恋愛ノベル」であるとか「珠季とのドツキ漫才を楽しむゲーム」だとか
いろいろ言われています(藁
『未来にキスを』
otherwise第2作。2001年9月21日発売。
これも元長柾木の言葉を借りると
> 人類史というパースペクティヴにおいて美少女ゲームを定位する作業はこれで一段落
したという作品。
ジャンルは「幼なじみの従妹といちゃいちゃごろごろするゲーム」。
それ以上でもそれ以下でもないです(断言)
こんなゲームを出しているのがotherwiseです。
- 2回戦196 : 名無しさん@初回限定 02/03/27 22:20 ID:ogAaO+Di
- [[BRA27-Y9d39iH2]]
SenseOffという美しい物語。
遥か時間の彼方より、二人には運命の赤い糸が‥‥なんて、
書くと陳腐な設定が、緻密な言葉やキャラ立てのの組み合わせで
ハートの奥の魂の胸ぐらを、ググッとつかんで光の速度で一本背負いをくらわせる、
そんなゲームでした。(えっ、わけわかんない?他の方の長文書き込みをみてちょ)
ホントは最後にはそれすら超えちゃうんだけど、それはみてのお楽しみ。
(か、メーカースレの過去ログネタバレカキコをごらんください>そっちも長文ダケドネ(w)
未来にキスを、はOHPにあるとおり、いちゃいちゃごろごゲーです‥‥半分ホントで半分嘘。
ごろごろはホント。でも前作で超えた先に瞬間見えた【何か】を表現するために
作られたんじゃないかと邪推することもできるつくりになってて、前作以前から押さえてる人には
結構ツボだったりする。(だからここまで来て、私含めていろんな方法で紹介するわけでして‥‥)
ゲーム名でGoogleすれば答えはすぐでちゃうけど、それはしないのがお約束。
攻略だけ落としてきて、説明書順に攻略すれば‥‥きっとあなたにも応援してる人と‥‥あと、
シナリオライター:元長氏の言う「圧倒的楽園」が見えるはず。
ちなみに、「未来にキスを」のドラマCDを買うと(出てるんです)、
ユーザーの邪推が邪推で終わってるかどうかが確認できます(w
(あ、「SenseOff」も出てます、ねんのため)
ここまで書いたのでもちろん、私の票は<<otherwise>>に。
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