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『digitalひえたろう』 HOMEま、ラーメンでも一杯。>兵庫県神戸以東

兵庫県神戸以東(芦屋・西宮・宝塚・尼崎
九州ラーメン さつま
↓ 
さつまラーメン
吉四六
(改名した)
★★★★
ほうれんそう
★★★★
らあめん力丸
★★★☆☆
ぎょうざ専門店
芦屋ぎんなん

★★★☆☆
大勝軒
★★★★
光明軒
★★★☆☆
麺屋 花星
★★★☆☆
らー麺 藤平
甲子園口店

★★★☆☆
    だんじょう軒
★★★★

(閉店)
麺処 楓
★★★★★

(閉店)
らー麺 藤平 甲子園口店
感想 ★★★☆☆
住所 西宮市甲子園口6丁目14−13仲屋ビル >>地図
TEL 0798-67-6551
営業時間 11:00〜26:00
定休日 無休
URL http://www.tobei.com/
メニュー
 梅田に本店がある店だが、ここ数年かなりの勢いで出店している。こういうのってフランチャイズを担当する?会社の勢いなんだろうか? ラーメン自体はかなりオールドスタイルに入る(と思う)ので、ここ数年でこの店自体がブームになっていると考えるには無理がある。とはいえ、店自体は1993年オープンで、比較的新しいんだけどね。(とはいえ移りかわりの激しいラーメン業界の中で言えば老舗の部類だろう)
 ここで言う「オールドスタイル」というのは、だいたい70〜80年代の「国道ロードサイド(トラックドライバー相手)」「繁華街の横(飲み客・タクシードライバー相手)」にあった主に豚骨ベースの化調味スープとフニャフニャ麺のラーメンで、多くの場合キムチやライスが食べ放題という感じ。どの店と言えなくても何となく「ああ、あったね。そういうの」と思うでしょ。

 この日はQ氏とこのあたりで食べようとうろついていたが、時間が時間(25:30頃)だったために開いてる店も少なく、選択肢はあまりなかった。
 この店も「ここでいいか」と入ってみたものの閉店間近(26:00閉店)だったため、店員同士顔を見合わせて一瞬の間があった後、「どうぞ〜」と片づけの邪魔にならない端っこの席に通された。
 Q氏は藤平の店舗に来るのは初めてだそうだ。私は数年前に梅田の本店で食べたことがある。その時一緒に連れて行ってくれたKM氏は気に入っている店だと言っていた。

 私は「少し濃い味」と説明のある藤平スペシャル(¥730)を頼んだ。前回普通の藤平ラーメン(¥680)を頼んで普通の印象だったため。

 ちなみにこの店は高菜がfree。


藤平スペシャル(¥730)@らー麺藤平

 具は青ネギ、きくらげ、チャーシュー
 麺は普通の太さの半透明ストレート。
 スープはライト豚骨。臭い消しにニンニクの焦がし油が少しふられている。


藤平スペシャル(¥730)@らー麺藤平

 テーブルに「ご自由にお持ち帰りください」と書かれた小冊子が置かれていて、この店の創業物語がマンガにされていた(フラッシュ)。カネかけてるねえ。(天下一品になりたいのか??)

 それによると、創業者が「らーめん彦太郎」(仮名かも)という店の味に感激して、それに近づきたいと考案したスープだそうで、それは熊本ラーメンの系統だったそうだから、臭い消しがフライニンニクだというのも頷ける話。
 なかなか象徴的なのが、その創業物語はほとんどがスープ作りに費やされていること。店主が彦太郎の味に感激し、そこの主人にどうやって作るのかとか、何を使ってるのかとか、どこで修行したのかとかを尋ねてみるが全く教えてもらえず、それならアルバイトとして雇ってくれと頼み込んで断られ、結局自分で1からスープ作りに取り組む……。という話。これに5年かけるのだけども、麺の方は、彦太郎のゴミ箱を漁って製麺所の袋を見つけ出し、そこに連絡して頼み込むというだけ。しかもそのままのコピーだとちょっとまずいのでその店よりちょっと細くして納入しましょう、なんて話。

 これってほんと、ラーメン業界の象徴的な話ではないかなあ。
 「スープ偏重」。
 ラーメン屋は麺屋だぞな。
 そういう意味でもらー麺藤平は、オールドタイプのラーメン屋だと思うのだ。

 まあそれはいいや。

 藤平スペシャルにしたのは正解だったようで、ちょっと濃いめの味付けのスープは藤平ラーメン(¥680)と違ってそこそこいい塩梅になっている。
 ちなみにこの店の豚骨スープは九州豚骨ほどキツイものではなく、大阪のオールドスタイルのラーメン屋によくある「関西ライト豚骨」。九州豚骨を関西人の口に合わせてアレンジしたもの?で、豚骨臭がかなり抑えてあり、味もあっさりめに仕上げられている。
 関西ライト豚骨は麺も九州ラーメンとは違う。九州のような低加水麺ではなく、半透明な安物くさい麺が多い(もちろんハリガネなんて無理)。だから正直、九州豚骨ラーメンと関西ライト豚骨とは食べてみると印象がかなり違うんだけども、豚骨であるということと、キクラゲや高菜、紅ショウガなど九州ラーメンのアイテムを使うことが多いので同じように扱われることが多いような気がする。

 藤平ラーメン(¥680)は典型的な関西ライト豚骨で、かなり薄目?に感じられる味だったけども、藤平スペシャルはメリハリの利いた味になっていて、印象は悪くない。
 麺はやっぱり安モノっぽいんだけども、これはこれでこのスープに合ってるかも。トロっと乳化したスープがいい感じに麺に絡む。つまりバランスとしては悪くないと。

 チャーシューはまあこんなもんかな。臭みがあったりしないし、味付けはさほどしつこくないもので、「可」と。ただし出された時、脂身が真っ白だった(直前まで冷蔵庫に入ってた)のはちょっと見栄えとしてはよくないね。このあたりはチェーン店ならではの食材管理ってことなんだろうか。
 キクラゲはちょっとしたアクセントになっていて、いいよね。


膜が張る

 印象は前回に比べてよくなった。
 もう少し安くてもいいと思うけど、まあノーマルの藤平ラーメンが680円と考えれば高すぎるということもない。少なくとも飲んだ後のサラリーマンの金銭感覚なら問題なかろう。


2007/04

大勝軒
感想 ★★★★
住所 西宮市城ヶ掘町6-11  >>地図
TEL 070-6645-6313
営業時間 11:00〜17:00
定休日 木曜日
URL http://www.taishoken.co.jp/index.html
メニュー
蘊蓄・貼紙など 当店のお薦め品
特製もりそば
スープ
 甘ずっぱくピリ辛正油味
 自家製でコシがありつるりと口あたりがよく自慢の一品
麺をスープに着けて召し上がり下さい。

つぎたしスープは
当店わ致しません

追記:

 池袋の大勝軒が閉店したことだし(?)、2年ぶりに行ってみた。

 この店は夜の営業をしていない(11:00〜17:00)ので、なかなかタイミングが合わないんだよな。
 逆に言うと、14:00以降の、普通の店が仕込みで店を閉めている時間帯に開いているのでそれはそれで貴重かもしれない。

 とにかく、この時間に近くにいるときに、サッと行ってみた。(駐車は近くの100円パーキング)

 入ってみると客がいない。私たちが食べて出るまで他の客は来なかった。まあこれは時間帯の問題でしょう。
 しかしそれとは関係なく、昔とちょっと雰囲気が違うぞ。

 あ。

 壁にあるお品書きが変わっている……。

 あららららららららららららららら。

 値上げしてるじゃないの。_| ̄|○




もりそば(小)(1玉)……¥600 → ¥650
もりそば(中)(2玉)……¥650 → ¥750
もりそば(大)(3玉)……¥800 → ¥850

 残念至極っす。

 ラーメンの方は大盛だけ値上げだそうだが、この店でラーメン食べたことないからなあ。

 これはアレか、今年、オーストラリアでは小麦が凶作で、日清製粉が値上げを決めて以来小さい業者も追従して値上げに走ってるとかいう、それが原因か??

 ここは自家製麺だからそういう価格変動は柔軟に吸収できそうな気もするし、逆にそうでもない気もする。そういう事情は私にはわからん。

 とにかく、もりそばが値上げされているのが厳然たる事実。

 _| ̄|○

 この後別の店に行くつもりだったので、もりそば(小)(¥650)を頼んだ。値上げしたからじゃないぞ。
「下の方からよく混ぜてください」

 といういつものおばちゃんの説明で出てくる。


大勝軒@西宮市

 具はゆでネギ、メンマ、ゆで玉子(半分)、チャーシュー。
 麺はチョイ太(^O^)のストレート。
 スープは豚骨ベース、魚介系も結構強い。脂多めの超濃厚。

 このスープは(もちろんつけ麺だから)とても濃厚。脂もかなり多く、ギトギトと言ってもいい。ただしこれまた大量の酢が使われているので直接的な「ゴッテリ感」は抑えられている。感覚的にはね。でも表面上抑えられているだけなので、全部飲んじゃうとお腹が大変なことになりそう(なりました)。





大勝軒@西宮市

 今回やっと思い至ったけども、店側もスープを飲みきることを想定してないんだろうな。
 他の店ならつけ麺にはたいてい「そば湯」ならぬ「スープ割り」があって、残った濃厚スープを薄めてくれるサービスがあるんだけども、この店はそういうこともないし、(今回はなかったものの)スープがまだ残っている状態で器を下げるという、ちょっと他の店では考えられないことを平気でしちゃう。私はこれまでこれをおばちゃんの愛想のなさだと解釈していたが、もしもスープ飲みきりを想定してないのなら、それは普通の行為だわね。さすが関東の店、と言うべきなのかな??

 スープはとにかく濃厚で、塩分も多く、脂分も多く、酢も多い。混ぜまくったら乳化してまろやかになる。
 このスープはインパクトあるなあ。病みつきになりそうな感じ。
 大量の脂と酢なので簡単に分離しちゃうのよね。だから

「下の方からよく混ぜてください」

 なのだ。

 これに麺を豪快にくぐらせて食う。うまい。
 口の周りは脂でベトベトになるけれど、気にしない気にしない。


大勝軒@西宮市

 正直、スープの強さに比べて麺がもうちょっと腰があればなあ、とは思う。
 思いつつも、ガツガツ食う。

 あれ。

 もう終わった。

 スープは大量に余ってるよ。
 もったいない。
 結局、誘惑に負けてしまった。

「すみません、麺の追加ってできますか?」

「\750になっちゃいますけど……」

 つまり、もりそば(中)の値段ってことね。

「お願いします」

 前はそれで\650だったのにな。残念だなあ。

 おばちゃんは奥に引っ込み、麺を湯がいて出てきた。

 お……お??

 この麺が、イイ!!!

 勝手な解釈ながら、おばちゃん、この追加注文がめんどくさかったのではなかろうか。で、ちょっと手を抜いて湯がく時間を端折ったとか。

 固さが若干残ってて、初めての触感ですよ。
 いつもこれで出してくれたらいいのになあ。

 1玉目ではまだ手をつけてなかった具にも手を出す。チャーシューがかなり分厚く切ってあり、食いでがある。ゆで玉子にしろチャーシューにしろ、スープ自体が味が強いのでそれ自体にそんなに味は付けてないと思うけど、食感のバリエーションができてとても楽しい。
 出来合いのメンマはもうちょっと何とかした方がいいとは思うけど。

 おいしゅうございました。

 大阪(扇町)にも大勝軒ののれん分けの店がある。そこの主人は池袋の大勝軒の閉店を特集した報道ステーションにも出てた。

 そこも同じ味を提供してるのだが、こことの大きな違いは以下の通り。

 扇町の方が麺がいい。
 扇町の方が麺が細い。
 扇町の方が麺が少ない。
 扇町の方が値段が高い。(つけ麺\750、大盛\950)
 扇町の方はスープ割りをしている。
 扇町の方が遅くまでやっている(^O^)(〜21:00)

 西宮は値段が高くなったけど、まだ大阪大勝軒には及ばない。
 しかも麺にちょと希望が見えてきた。(^^;
 いろいろ考えれば、まだ西宮の方が上かなあ。

 あーあ、池袋のプロトタイプを食ってみたかったなあ。

 あと、おばちゃんの愛想がよくなってたのがこれまたびっくり。(^^; といっても帰りに扉を閉めるときに「ありがとうございました!」って言うだけだけども。(^O^)


2007/04


 東京池袋で元祖つけ麺の店として有名な店だそうだ(1955年にここのオーナーが考案したそうだ/大勝軒では「もりそば」と呼んでいる)。
 公式サイト(上記URL)を見てみると、この店は支店ではなくのれん分け(2001/04/02開店)なんですな。
 ふぅん。

 しかしこのサイト面白い。
 「お客様の声」ってところがキョーレツで。
 (支店ではなく)のれん分けの店は現在36軒あるようだが、その質はかなりバラバラらしく、それぞれの店に対する客からの苦情が満載なのだ。
 「のれん分け」は「支店」と違って支配関係?がないのでココに言ってこられてもどうしようもないらしいが、客にとってそんなこと関係ないもんね。(このサイトは代々木上原の大勝軒のものだそうだ。苦情は各店舗に伝えてはいるらしい)
 これをバカ正直に載せてるってのがまず凄い。

 まあそれはいいとして。

 行ったのは年末も押し迫った12月29日。隣に座った兄ちゃんがM-1グランプリの話をしていたのが印象に残っている。


 店内の貼紙を見て、もりそばを頼んだ。




特製もりそば(\650)

 麺の量がやたら多いなと思ったら、注文がもりそば(小・1玉)ではなく特製もりそば(2玉)で通っていた。
 これの次にもラーメンを食べる予定だったからわざわざ「小」を頼んだ(つもり)のになぁ。
 何も指定しないと(単に「もりそば」と頼むと)自動的に特製もりそばになるんだそうで。
 だったらそんなややこしい書き方するなよ。(^O^)



 まあ1玉と2玉の価格差が50円なのでそれほどイヤな気にならないけどね。

 具はチャーシュー、メンマ、味のり、ネギ、ゆで玉子、ナルト。麺はやや太めのストレート。スープは豚骨醤油だけど魚系も結構強い。しかし酢がかなり多い(ここがラーメンと違うところ)のでその印象がほとんど。

 好きですよ、これ。
 甘酸っぱいスープがなんとも食欲を刺激する。

 思った以上の量の麺が出てきたので初めはうろたえたが、結局ペロリと平らげてしまった。
 チャーシューもいけてる。

 スープはすぐに沈殿して分離するので、かき混ぜながら食べよう。

 そういえばこういう店のラーメンって、どうなんだろう。
 つけ麺に比べて極端に注文が少ないんじゃないかと思ってしまうのだけれど。

 あと、この営業時間、マジか?
 本には20:00までと書かれているのだが、とりあえず店内の貼紙を信じておく。一次情報だからね。

8.8
2003/12/29
2004/07
2005/01
 いつ行ってもおばちゃんの態度の悪さはなおらない。

光明軒
感想 ★★★☆☆
住所 西宮市西福町7-3 >>地図
TEL 0798-65-0414
営業時間 17:00〜25:00
定休日 火曜日
メニュー

 結構古くからの店だと思う。かなり前から雑誌で見かけていた。

 何度かはラーメンツアーの候補に挙がって位置もだいたい把握していたが、情報としてのインパクトが薄いため?か、これまで行く機会を逸していたのだ。

 で、やっと行く機会を得た。

 ところが店が見つからない。(+_+)

 思い込みとは恐いもので、私が把握しているのは間違った位置だった。とほほ。

 店に電話して位置を聞いてはみたけど、思い込みがあるから聞いて道も誤解して理解して、探しても探しても見つからないと。

 こういう場合、「この店とは相性が合わなかったのね」と解決するのも1つのテではあるのだけども、そう結論づける直前に見つかってしまった。(^^; 「しまった」ってことはないか。(^O^)

 相性は微妙ってことか。


光明軒@西宮市西福町

 17:00開店で、到着したのが16:50頃。しかしおばちゃんは「さっき電話していただいた方ですか?」というノリで入れてくれた。

 この店はメニューが中華そば(¥500)しかないので、注文を聞くまでもなく人数分の中華そばを作り始めてくれる。(^O^)


中華そば(¥500)@光明軒


中華そば近影

 具はもやし、味のり、青ねぎ、ゆで玉子、チャーシュー。
 麺は普通の太さのストレート。やわらかめ。この時は知らなかったが、麺の硬さは好みを聞いてくれるのだそうだ。
 スープは豚骨醤油。ラードが結構入ってそう。

 店の内装からおばちゃん&おっちゃんから味から、何もかもがレトロだ。(^O^)
 なんか懐かしい味がする。
 「懐かしい味」という言葉は何のインパクトもない醤油ラーメンに対する逃げ表現として使われることが多いけど、これは良心的にしっかりと味が作ってあって、おいしい。

 麺は少し粉っぽさ?を感じる。これって鹹水? ワタシようわからんのですが、とにかく麺臭さのようなものが残っているのは残念。
 味のりはなくてもいいなあ。

 トッピングには生玉子(¥50)もあるそうだけど、確かに生玉子を入れても合いそうな、しっかり味のついた醤油豚骨。

 同じ醤油豚骨でも和歌山ラーメンとは一線を画す、クセのないしっかりしたラーメン。
 悪くないよ。

※私たちが食べている間に、店の位置を確かめる電話が2軒ほどかかってきていた。私のような人間が多いのか? (^^;


2006/11

九州ラーメン さつま
さつまラーメン 吉四六 (改名)
感想 ★★★★
住所 宝塚市大吹町1-26  >>地図
TEL 0797-73-8661
営業時間 11:00-14:30 17:30-21:00
定休日 日・木曜日
メニュー
蘊蓄・貼紙など 当店のめんは細めん
少々芯があるくらいに茹でています
その変化する麺との競争です

当店のスープは白濁した豚骨スープにあります。
豚のゲンコツ骨のみを使用してそれを何時間もひたすら煮込むことによってスープに溶けこんでいくコラーゲンは煮込むことによりゼラチンに変化 タンパク質に変化して体内にコラーゲンを吸収することができます。
そのうまさもさることながら麺は細麺 少し心があるくらいの堅さでサッと茹スープの中に入ったら細いのであっという間にふやけてくる、その変化するその変化する麺と競争するように食べる!!
このスープは飲まない
次の替え玉(追加の麺)のために卓上に用意している紅しょうがやこしょう赤味がらしを加えて骨の髄まで出した豚骨スープと歯ごたえを重視した細麺を心ゆくまで味わってください。

とんこつらーめんの食べ方
まず、らーめんが出されたらスープの味を確かめて下さい。自分にあってない場合は、ラー油、赤唐辛子、コショウ、で辛さを調整してください。それに紅しょうがをのせて食べると最高です。当店のめんは細めんです。ゆっくり食べると伸びてしまいます。

↓九州ラーメン さつま時代のやつ
らーめんはスープが決めて
九州らーめんの一番の特徴は何んと言っても白い濁った豚骨スープ 豚骨を何時間もかけて大鍋でグラグラと煮込んだ結果髄から出てきたエキスでコンドロイチンをはじめレシチンや各種ミネラルなどの栄養素が多くさん含まれた白い色のこくのあるスープが出来あがるのです
最初は特有の臭みがありますが何度か食べるうちに病みつきになるうまさがあります
見た目の濃厚さとうらはらにさらりとした 塩味がよく こしのある 細麺が とても 歯ざわりがよく しこしことして味わえます
これに紅生姜をのせて食べると最高のラーメンとなります


らーめんの食べ方
まず、盛り付けを眺めスープの味を見ます。それから自分の味に合うように、コショウ、ラー油、などを入れて味を調えます。これに紅しょうがを入れて一緒に食べると大変おいしいとんこつラーメンを食べることができます。このとんこつラーメンにはコラーゲンをはじめ多くの栄養素を含んでいますのでごゆっくりご賞味下さい。

追記:

 その後何度も行っている。

 ここのチャーハンは相変わらずウマい。示申。


焼きめし(並)(¥500)@吉四六

 思わず

「あいかわらずウマいわ、おっちゃんの焼きめし!」

と叫んでしまったのだが、おっちゃんは浮かない様子。

「あの、インターネットとかで書いてはります?」

「あ、はい……」

「最近、インターネット始めたんですよ。みんな焼きめしは褒めてくれてるんですけど、ラーメンはそうでもないみたいで……」
「褒めてもらってても、『これは焼きめしの評価で……』なんて書いてあって」

 あああああああああ。

 ま、まさか、ここの話か!? (^^;;;

 むむむむむ。

 まあ、確かにラーメンに関してはそれほど褒めてないんだよな。

 おっちゃんはそれが淋しいらしい。

 確かにおっちゃんはラーメンにもかなり気合いを入れており、特にスープには非常に愛情を注いでいる。火を入れ続けないといけないので長期休暇は取れないし、毎日かなりの時間をかけて世話している。スープに縛られた生活なのだ。だからおばちゃんに嫌がられている。(^O^)
(珍しく5日間の休暇を取って夫婦で台湾旅行に行った時も、当然スープは全部捨てていくので旅行は4日間。5日目はスープ作り)

 うまいんだよ。ラーメンも。


とんこつらーめん(¥500)@吉四六

 例えば同じ?「さつまラーメン」を謳う薩摩っ子なんかと比べてみれば、雲泥の差だと言っていい。比べる方が気の毒。
 長浜の本格豚骨より関西人寄りにアレンジされているが、関西ライト豚骨ほどの開き直りもなく、あくまでも九州ラーメンの良さを残している。
 「豚骨臭が苦手だけど豚骨ラーメンのうまさは味わいたい」というワガママな人(^^)にとってはこの店はかなり貴重な店のはず。

 ただ……。

 焼きめしの方がウマい。これ動かし難い事実。比べてしまうとね。
 だからどうしてもこっちを褒めてしまうんだよなあ。

 頼むときも実は両方食べたいんだけど、両方頼むと1000円いっちゃうし、半ちゃんらーめん(¥750)だと焼きめしが半分になってしまうので、ためらってしまう。


左が半ちゃんらーめんの焼きめし、右が焼きめし(並)

 半らー焼きめしがあればいいんだけどなあ。
 おっちゃんは嫌だろうけど。

 なんというか、両方がウマいってのはなかなか罪な話でね。

 初めて行くときは、半ちゃんらーめんで両方味わってみるべし。

2007/04/06

追記:

 2006年、純情屋と列んで一番足を運んだのがこの店。

 この店はラーメンも普通にウマいけど、何と言っても抜群にウマいのは焼飯。

 焼飯のみ食べて帰ることがあるくらい、焼飯がウマい。

 この店については昔一度書いているので新たに書いてなかったんだけど、いつの間にか店名も変わってることだし、追記しておこう。


店構え@さつまらーめん 吉四六

 「やきめしの旨い処」かあ。(^^;
 店側もこれを売りにしてるのだなあ。

 ちなみにこの店のラーメンは、こういう感じ。


とんこつらーめん(¥500)@さつまらーめん 吉四六


とんこつらーめん近影

 これもそこそこおいしいのでたまに食べるんですが……やっぱりこの店は焼飯ってことになっちゃう。おっちゃん、すんません。m(_ _)m


焼飯(¥500)@さつまらーめん 吉四六

 これがね、もう、抜群。
 何十という説明の言葉より、↓これを見ろ。


焼飯調理中(avi 17MB)

 これでウマそうと思わないなら、食べなくてよろしい。(^O^)

  テーブルにある福神漬けも、「わかってるなあ」と思わせるほど、ほんとによく合う。
  素晴らしい。

 ちなみにこの焼飯、九州ラーメンさつま時代は¥550だったのだなあ。デフレも終わったこの御時世に値下げですよ。しかもこんなにウマい焼飯がだ。ある意味奇跡といえる。\(^O^)/

 5つにしたいけど、これはあくまでラーメンの評価ですから……。(^^;

※↓の記事に出てる兄ちゃんはおやじさんの息子だそうだが、現在は店はやってないとか。


2006/12

店構え

 「ごん太(羽曳野市)よりは落ちるけど、結構いけるよ」と連れていっていただいた店。
 博多ラーメンではなく、「九州らーめん」なんだな。

 平日夜に行ったけれど、混雑するわけでもなくテレビ、マンガを楽しみながら気楽にくつろげる「近所のラーメン屋」という風情。
 明るい雰囲気で、なかなかいい。

 テーブルには紅生姜、福神漬、唐辛子ニンニクがfree。

赤い方の紅しょうが

 麺の硬さは好みを聞いてくれる。
 とんこつらーめん(\500)を、「ハリガネ」で頼んでみた。


 具はもやし・ニンジン(キュロット・シュリアン)・ネギ・わかめ・チャーシュー・ごま。
 スープは豚骨。
 麺は九州独特の細ストレート。

 博多ラーメンとは若干違う。
 「さつま」というのは鹿児島のあたりなのかな? すまん、地理に疎くて。
 臭い消しのためにスープにフライニンニク(あるいはその油のみ)を入れるのは鹿児島・熊本ラーメンあたりの特徴だったっけ。
(ネットで調べるとここの大将は大分出身らしい。麺は大分から直送しているそうな。大分ラーメン……?)

 具もまたあまり見かけない組み合わせ。
 正直言うと、具に関しては「悪くはないけど……なんで?」と思う。わかめはスープに味が出てしまうし(それを狙ってるのか?)、ニンジンは彩りだけ。もやしはたいていのラーメンでは邪魔になるだけだ。

 チャーシューはそれほど大きくなかったけれど醤油系の味がしっかりついていておいしかった。チャーシューめんもなかなかいけると思う。このチャーシューの味の付け方も、博多とは違うね。

 まあ博多と違うという話ばかりになってしまったような気もするが、違ったところでここのラーメンはうまい。
 麺がちょうどいい硬さだったし(食べてると「固さ、いいですか?」と尋ねられた。気遣いね)、スープもいける。
 スープは博多ほど濃厚ではなく、ニンニクとごまのおかげか比較的アッサリしている。脂分を抑えているんだろう。とはいえ関西ライト豚骨ほどにはアッサリしていないところが、なかなかバランスを感じさせてよろしい。
 具は「?」だけど、邪魔するほどでもないし。

 あと、テーブルにある紅生姜が甘いやつ(寿司のガリみたいなの)じゃないのも好感が持てる。


 そして何と言ってもこの店のもう1つのオススメは、やきめし

 これはもう抜群。

 鍋を振っていたのは比較的若い(^^;兄ちゃんなのだが、前述のネット情報によるとここの大将は20年前に脱サラした結構年輩の人らしい。この2人はどういう関係なんだろう? 目の前にいる兄ちゃんが2代目なんだろうか?

 初代(?)の腕はわからないながら、この兄ちゃんの腕はかなりのもの。
 食わなくても見てるだけでウマいとわかる(食ったけどね)。

 ここに来たらやきめしはマストアイテムだ。
 とにかく食え。
 後から入ってきた年輩カップルなんて、やきめししか頼まなかったもの。(^^)

 やきめし 小でもかなりのボリュームがあり、これで\350。らーめん半ちゃんなら\50安い\800。チャーシュー半ちゃんが\1000。あと\50ずつ安ければ最高なんだが。
 余裕があればチャーシュー半ちゃんを頼みましょう。

 ラーメンとやきめしで合わせ技5つ、と言いたいところでもあるが、そこはそれ、あくまでもラーメンの評価ということで、8.2点。

 また来よう。

なぜか薄幸の香り漂う女の子。

8.2
2003/06

ほうれんそう
感想 ★★★★
住所 西宮市山口町名来2-1-28  >>地図
TEL 078-904-2671
営業時間 11:00〜21:00
定休日 木曜日
メニュー
蘊蓄・貼紙など 当店のラーメンは、底から軽くかきまぜてお召し上がり下さい。

ほうれんそう店構え

 去年の2月の『あまから手帖』を見て行ってきた。

 西宮市ということで、西宮に住んでいる友人と近所にサクッと出かけるつもりで行ったのだが……。。
 西宮って、デカいんだね。(^^;
 こんな山奥に、というくらい山の中に入ってやっとたどり着いた。
 神戸市北区にも近い。

 デカい道路脇にあるというとは、主にドライバーをターゲットにした店ということになるんだろう。実際店内は作業着姿が目立つ。

学校のような席配置

 店内に入るとスープのかなりキツい匂いがする。
 へえ、これは鶏の匂いなのか。トンコツみたいにムゥッと来る。

 ラーメン(\600)を頼む。

ほうれんそう

 具はチャーシュー・ネギ・メンマ。
 麺はちょい太めのストレート。
 スープは鶏ガラ・煮干。

 前述『あまから手帖』によると、「賛否両論の味」だという。
 確かにそうだろうなあ、と思うような、個性的な味。

 表面に膜が張るようなコッテリっぽい見た目や「コラーゲンたっぷり」云々のセールストークから、天下一品、あるいは一久のような味を想像していたのだが、かなり裏切られた。

 鶏のムッとする匂いをかぎながら箸を入れる。とろとろのスープをより分けて麺を底からすくい上げ(下の方は結構さらりとしてる)食べてみると、スープが舌にねっとりと絡む。
 しかも口に入った瞬間、鶏ガラの匂いの中から出てきたのは魚介系の味。

 なんと。

 同じ鶏ガラを使っていながら天下一品と全然違う味なのは、やはりこの煮干のせいだろう。いや、煮干じゃないかもしれないのだが、とにかくサカナ系のダシだ(食べ終わると銀色のキラキラしたのが底に溜まる)。


 鶏ガラと魚介系が、なんとも心地よいバランスでまとまっている。

 面白い。
 こりゃあ「賛否両論」だわなあ。

 麺は見かけは絶対ふにゃふにゃ麺だと思わせるのだが、これまたびっくりなことにコシのあるいい麺。

 いいじゃないの。
 麺がいいところには弱いよ、私ゃ。

 メンマは出来合いだと思うんだけど、おいしい。
 チャーシュー(モモ)は、ふつーかな。可もなく不可もなく。

 脂が少し多いのが気になるが、これも旨みのうちだからなぁ。
 (スープ自体の「こってり」と相俟って、スープがいつまでたってもさめない。猫舌殺し)

 なぜか悔しいが、結構いいのでは?

 比較対象として正しいかどうかわからないけれど、食べているうちに思い浮かんだのは洛二神
 あちらは肉系と魚介系のダシを別々にとり、食べる直前に合わせるというやり方だそうだが、きっとこっちは一緒に煮込んでるんだろう。
 洛二神の方がエッジの立った味なのは間違いないけど、その分、洛二神ではスープ以外の、麺などに物足りなさを感じたのも事実。
 その点こちらは(見かけにそぐわぬ)コシのあるいい麺で、この個性的なスープを受け止めている。
 このバランスは、なかなかいけてると思う。

 ただしこれだけ遠いところ出かけていって食べる価値があるかどうかは微妙なところかも。自然に触れたい人は(^O^)ドライブがてらどうぞ。

 点数はなかなか微妙で、「あじゅち屋」よりは下かなぁ。

 ギョウザはオススメしません。

8.3
2003/05/13


らあめん力丸
感想 ★★★☆☆
住所 西宮市上甲子園3-5-30  >>地図
中津浜線沿い 地図は何番地かずれてるかも
TEL 0798-40-8008
営業時間 11:00〜26:00
11:00〜27:00(金・土)
定休日 無休
メニュー

店構え

 結構新しめの店構え。
 内部はロフト調(^^)&白木中心のネオ和風。最近ありがちなパターンね。

 おすすめだという力丸らあめん(\580)を頼んだ。


 具はネギ・きくらげ・メンマ・半熟玉子・キャベツ・チャーシュー(バラ)にフライニンニクが振られている。
 麺は細ストレート。
 スープはちょい薄めのとんこつ+野菜。

 きくらげやにんにく、あるいは細ストレートの麺を見ると九州ラーメンを意識しているようにも見えるのだけれど、麺は半透明の、九州ラーメンとは全然違う麺だし少し柔らかい。あるいはインスタントラーメンの麺に似てるかも。
 スープは少しトロトロしている。冷めにくい。

 チャーシューは好きだが匂いあり。
 メンマは少し薄目の味つけで、ゴマ油が利いている。なかなか上品な風味で、よい。

 マズくもないけれど何とも普通の味でコメントしづらいなあ。
 いくら化学調味料を使ってないからといって、それだけではウリにはなりまへんで。

 次来てもいいけど、わざわざここ目指しては来ないかな。

7.0
2003/03/05


ぎょうざ専門店 芦屋ぎんなん
感想 ★★★☆☆
住所 兵庫県芦屋市上宮川町5-12 サンロイス芦屋3号館1F >>地図
芦屋駅の近く
TEL 0797-34-8233
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜24:00
定休日 月曜日
メニュー

店構え

 ギョーザOFFで行った店。
 同じ「ぎんなん」の店が2つ並んでいて、店構えから判断すると、片方はラーメン、片方はギョーザ中心にやっているように見える。
 ギョーザOFFなのでもちろんギョーザの方に入ったのだが、なんとこちらにもラーメンが置かれていた。
 おそらくもう1つの店もギョーザも置いているんだろう。
 何だろなぁ。
 (これは推測だけど、片方の(きっとギョーザの方)店が先に営業していて、隣の店が空きになったからそっちも借りたってことじゃなかろうか)

 この「ぎんなん」はかなりたくさんの店舗を抱えるチェーン店で、この店が何店に当たるのか、よくわからん。ひょっとして本店? 名前からしても基本的にはギョーザ屋さんなんだろう(ラーメンよりギョーザのメニューの方が多いしね)。

 ここではラーメンの話を。

テールらーめん(しょう油)(\700)


 具はネギ・牛テール煮込み、ニンジン、大根。
 麺は普通の太さの縮れ麺(メニューによると、平麺もあるそうだ)。
 スープは鶏ガラ、野菜、しいたけにニンニクが混ぜてある。


 牛テール煮込みはホロホロしていてとてもおいしい。
 スープは野菜のせいかテール煮込みのせいか、少し甘め。しいたけが意外に効いていて、これもいい感じ……と言いたいところだが、キツすぎるニンニクが台無しにしている。(←言い過ぎか)
 牛骨は使ってないのだろうか。

 麺は可もなく不可もなく。

 一緒に行った友人はダメだったみたいだけど、私はそんなには悪くないと思う。

 ギョーザは焼き方のみgood。

ぎょうざ(7ヶ) \290。焼き方は素晴らしかった。


参考:同行者の採点(10点満点)
Quattro
どくた
4.5
3.0

7.5
2003/07


『digitalひえたろう』 HOMEま、ラーメンでも一杯。>兵庫県神戸以東

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