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『digitalひえたろう』 HOMEま、ラーメンでも一杯。>京都市北部

京都市北部(左京区・山科区
夜鳴きや
★★★★
中華そば
高安

★★★★★
東京ラーメン
★★★★
 
中華そばの店
ちいふ

★★★☆☆
 
京都千丸
しゃかりき

★★★★
 
麺や
高倉二条

★★★☆☆
   
麺や 高倉二条
感想 ★★★☆☆
住所 京都市中京区高倉二条東南下ル >>地図
TEL 075-255-9575
営業時間 11:00〜15:00 18:00〜22:00
土日祝 11:00〜15:00 18:00〜21:00
定休日 不定休
メニュー
蘊蓄・貼紙など 医食同源
健康、美肌の為の食物繊維、ビタミン、ミネラル豊富な全粒粉麺。
化学調味料に一切頼らない自然の旨味たっぷりな豚骨魚介。
食事の余韻を楽しむこと……自然と融合する最高の喜び。

魚介の香り、豚骨のコク、全粒粉製麺の食感、すべて自然から。
化学調味料は使用しておりません。
 高倉二条の交差点にある店。
 数名の行列ができており、20分くらい待った。


麺や 高倉二条@京都市中京区

 食券制になっている。

 店内はオシャレで、雑誌では「まるでカフェのよう」と表現されている。BGMはジャズ。
 私自身はオシャレ=ジャズって発想はもういいよ、と思うけどね。まったくどいつもこいつも、という感じ。

 まあそれはいい。

 カウンターに置かれていたチャーシューの塊に惹かれて全粒粉チャーシューつけめん(¥980)を頼んだ。


全粒粉チャーシューつけめん(¥980)@高倉二条

 具はメンマ、ネギ、チャーシュー。
 麺は全粒粉を使ったやや太めのストレート。
 スープは魚介系と豚骨。油も多い。

 メンマ、デカいなあ。(^O^)
 何なんだ、この存在感の強調は。


メンマでかい

 チャーシューは、期待した割には大したことなかった。(^^;;


ちょっと惹かれたチャーシュー

 麺の食感はなかなか。風味はそれほど感じられなかったんだけど。
 これって全粒粉をどのくらい使ってるのかな? 全粒粉だけでやってるとコストがかなりかかると思うのだけど。


全粒粉チャーシューつけめん(¥980)@高倉二条

 しかしこういう食感のいい麺が普通になってきたってことはほんとにいいことだ。
 ここ10年、関西のラーメン界は凄い進化したよね。

 ただ、バランス的にそんなにいいわけでもないし、いや、おいしいんだけども、取り立てて……という気もするし。

 ☆3つと4つとで、凄く迷う。

 まあ実質3.5ということで。


2008/04

京都千丸しゃかりき
感想 ★★★★
住所 京都市中京区千本丸太町西入ル北側 >>地図
TEL 06-6353-8110
営業時間 11:00〜14:00 18:00〜25:00
定休日 第1、3火曜
URL http://www.syakariki.jp/top.html
メニュー
蘊蓄・貼紙など 「つけそば」をご注文されたお客様へ。

・つけ汁は、少し濃い目の味付けにしてあります。
食後、(少し麺を残した状態)ご注文がありましたら、スープ割り(つけ汁を、スープで割る)させていただきますので、ご遠慮なくお申しつけください。

・麺の量は、並で225gです。
ラーメンより多目の量です。

・麺は、ひや盛り、あつ盛りがあります。水で締めた麺の食感、味を楽しむならひや盛りを。
つけ汁を温かいまま食べたい方は、あつ盛りをご注文してください。

 2007年の『KANSAI一週間』のラーメン大賞・つけ麺部門の大賞を獲得した店。

 つけ麺部門に純情屋弥七他、いろいろ入ってないところをみるとどうなのかとは思うけども、まあ雑誌だから新規性は必要だもんね。

 とはいえ、大賞ですよ。
 どんなのか試してみないとね。

 ということで、京都に河鍋暁斎展を見に行った時にハシゴをした店の1つ。


京都千丸しゃかりき@京都市中京区

 ちなみに店名の「千丸」というのは、この店が京都の千本丸太町の交差点近くにあるから。

 つけそば醤油(¥800)を頼んだ。


つけそば醤油(¥800)@京都千丸しゃかりき

 具はメンマ、チャーシュー、ネギ、メンマ。
 麺はやや太ストレート(225g)。
 スープは魚介系(秋刀魚の煮干しだって)と鶏ガラ・豚骨、酢、とうがらし。





つけそば醤油(¥800)@京都千丸しゃかりき

 麺は東住吉区のなかむら屋と同じく京都の製麺所、麺屋棣鄂(めんやていかく)のもの。
 弾力があっていいですなあ。食ってて気持ちいい。麺のおかわりができないのが残念だ。

 メンマはちょっとデカすぎ。(^O^)

 チャーシューは結構分厚くて、うまい。……というか、歯応えと味付けがこのつけ麺に合っている。なかなか絶妙。


つけそば醤油(¥800)@京都千丸しゃかりき

 スープには酢が入っていて、大きく言えば大勝軒系、と言えるのかな。
 違うのは唐辛子を使っているのと、肉の質かな。

 つけだれのスープ割りは、「濃かったのが薄くなる」だけ、という感じ。新たな発見がなくてちょっと残念。

 総評として、おいしい。

 おいしいのだけれど、このクラスのつけ麺であれば京都まで行かなくても大阪で出す店は多いと思う。

 ラーメンはどうかわからないけど、ことつけ麺に関して言えば、京都よりも大阪の方が全体的な水準が上かもなあ、と思う。


2008/04

中華そばの店 ちいふ
感想 ★★★☆☆
住所 京都市中京区押小路通小川西入ル  >>地図
TEL 075-211-2054
営業時間 11:30〜21:30
月 11:30〜15:30 17:30〜21:30
定休日 日曜日
メニュー

 「すきやきラーメン」として有名な店。京都では老舗の部類に入るはず。
 一度行ってみたいと思っていたのだ。

 「すきやきラーメン」といっても徳島ラーメンのような甘い味付け&醤油&生玉子インというわけではなく、濃いめの醤油ラーメンを生玉子を割った小皿にとって「すき焼き風」に食べること「も」できるというもの。

 テレビでレポーターに「どうして『すきやきラーメン』を作ろうと思ったんですか?」と聞かれた時に、「それは、僕がすきやきが好きやからですわ〜」と純朴に答えるおっちゃんが微笑ましたかった。(^^)


中華そばの店 ちいふ@京都市中京区

 この店では全てのラーメンに生玉子がつくので、席に着くやいなやおばちゃんが小皿に生玉子を割ってくれる。


突き出し玉子(^O^)@ちいふ

 もちろん玉子の殻が紛れ込むのはデフォルト。\(^O^)/

 テーブルの上にはタクアン、紅しょうが、一味唐辛子、ラーメン用味噌、コショー、すきやき醤油がある。


ラーメン(¥500)@ちいふ

 具はもやし、青ねぎ、チャーシュー。
 麺は普通の太さのストレート。
 スープは鶏ガラ醤油。昆布や節系の味もする。

 和歌山ラーメンっぽさも感じるけど、トンコツも入ってるのかな? 入ってないような気がするのだけれど。
 昆布の味が意外と強い。油も結構強め。

 普通に食べると普通にラーメンね。別に甘くないし。

 この普通のラーメンを、生玉子につけて食べてみた。

 あらら。

 確かに妙ちきりんにうまい。(^O^)

 無茶苦茶ウマくなるってわけじゃないんだけど、確かに合ってるよなあ。きっとこの微妙さ加減がみんなの心を和ませているのだ。(^^)

 この後普通に食べると少し物足りなくなるもの。

 おっちゃんに「ラーメンにそのまま生玉子を入れないのはどうして?」と聞くと、

「月見にすると玉子が勝っちゃう」

 からだそうだ。なるほどそうだろうな。少なくともスープの味は全然変わってしまうだろう。

 このチャーシューはバラ肉の方が肉の柔らかさを演出できてウマいはずなんだけどなあ。まあ安いのでこれは仕方がないんだろうな。


 同行のQ氏、どくた氏はそれほどでもなかったようだが、私は結構気に入りましたよ。

2005/12

東京ラーメン
感想 ★★★★
住所 京都市左京区吉田牛ノ宮町25  >>地図
TEL 075-771-4954
営業時間 11:00〜21:00
定休日 日曜日、祝日
メニュー

 もう30年以上にもなる京都の老舗。


東京ラーメン@左京区

  記憶が曖昧だけど、昔見た雑誌に載ってた話によると、この店は初めは屋号がなく客の学生に笑われたんだそうな。(この店は京大の近くにある)
 そこで、店を始めるにあたって東京から職人を呼んで1週間ほどラーメンの作り方を教えてもらったというエピソードから、学生がつけてくれた屋号が「東京ラーメン」。
 だから別に「東京ラーメン」というジャンルのラーメンというわけではないとか。

 ……しかし、店内にこういう額?↓があるのを見ると、どうも眉唾っぽいような気もする。(「祝開店・東京ラーメン」てことだと、開店当初には屋号があったってことだよなあ)



 まあいいんだけども。

 この店は2006/08に初めて行って、気に入ったのでまた来ようと思っていた。とはいえさすがに京都だからなかなかそういう機会がない。
 ところがこれまた雑誌で、あと2年くらいで店をやめちゃうという情報が……。なのでチャンスがあればなるべく行っとこう、と。

 厨房には常に丼にしょうゆダレが入れた状態でスタンバイしてあって、なるべく早く出せるようにしてある。
 注文が入ると麺を湯がいて、スープを入れて麺を入れて具を盛りつける。
 この作業が見てて気持ちいい。(^^)
 どんな作業でも無数に繰り返せば、無駄がそぎ落とされて美しくなる。
 気の利いた店ならまず丼に湯を張って丼を温めるけど、そんなの別にいいじゃないと普通に思わせてくれる。(^^)


ラーメン(¥400)@東京ラーメン


ラーメン近影


大盛ラーメン(¥500)@東京ラーメン


大盛ラーメン近影

 具はもやし、ネギ、メンマ、チャーシュー。
 麺は普通の太さのストレート。
 スープはトリガラ野菜、魚介系もある? ショウガの味が特徴的。脂も多め。

 このショウガが利いて塩味が濃いめの味つけが独特で、派手ではないけどもとてもおいしい。
 麺の湯がき具合もいい。
 しかも値段が素晴らしい。今時、ラーメンが400円で大盛500円。
 素朴と言うには憚られる、なかなかのスープ。
 長く愛される理由がわかるなあ。

 そしてもう1つ愛される理由は、やっぱりこのおっちゃんなんだろうな。
 なんか、ラーメンと同じくホッとする感じなんよね。

 この機会なので、例の「2年でやめる」という話について聞いてみた。

 おっちゃんによると……

 あと2年で80歳なのでもうそろそろやめようかなと。もう体がキツくてね。特に朝起きるのが辛いんですわ。夜はいいんですけど、朝はなかなかね。10年も前に定年退職した友達はみんな遊んでますからね。でもみんな、病気になるね。緊張感のない生活はあきませんのかなあ。仕事やってるからやっていけるんかもしれませんね。若い人と話すのがいいですね。ここは学生さん多いんで。老人会とかも誘われて入りましたけど、もうおばあちゃんばっかりでね。年寄りばっかりやから行ってません。あ、そらそうですね、老人会やから(笑)。
 それでもやっぱり遊んでる友達見るとうらやましいですよ。といってもこの年になって遊びっていうても何やっていいのもわかりませんわ。ず〜っとこの店やってましたからね。
 まあ2年たって、まだやれそうと思ったらやりますけど。

 てな話だった。

 いつまでも元気で頑張っていただきたい。

 味の素っぽい後味が残るような気がするけど、それが何だというのだ。(^O^)

 また行こう。


おまけの動画:
  今作ってるのが普通のラーメン(¥400)。
  手前の大きな丼が大盛ラーメン(¥500)用。↑の写真では器の大きさの違いがわかりにくいけど、これだけ違うのです。(^O^)


aviファイル(5.4MB)


2006/08
2006/12

 久しぶりに行った。
  まだやめてない。
 ずっとがんばってください。

2008/04

夜鳴きや
感想 ★★★★
住所 京都市山科区大塚南溝町36  >>地図
TEL 075-592-9800
営業時間 11:00〜18:00
定休日 月曜日・第1・3日曜日
メニュー

 昔から評判の高い店。ただし辺鄙なところにあるのでちょっと寄りましょうかというわけにはいかない。店にいるのは「ここで食う!」という確固たる意志を持ったヨソ者か、地元民のみ。

店構え

 儲かっているんでしょう、建物が新しくなっている。

 入るとカウンター席が一杯で、奥の座敷に通された。座卓は1つで6人掛けくらいかな。もちろん相席。

 切り盛りしているのはかなり年輩のおっちゃん&おばちゃん。
 普通これだけ評判の店だとバイトなり弟子なり、若い人がいるものなのにね。
 ご主人と思しきおっちゃんは、かなり気さくな(ええ声〜の)人で、「若いヤツには教えん!」とかいうタイプには見えないんだけどなあ。

 テーブルの上にはニンニクの醤油炊き(栗みたいに見えるけど)とタクアンと唐辛子ニンニクがfreeで置かれている。



 
 これはかなり太っ腹ね。食前ポイントアップだ(何だそのポイントは?)。
 ライスのみ頼むというテもあるかもしれない。(^O^)

 メニューは中華そばのみで、それを大盛りにするか肉を入れるかとかいう細かい違いがあるだけ。

 中華そば(\700)を頼んだ。


 
 具はネギ・もやし・チャーシュー(ロース)。
 麺は少し細めのストレート。
 スープは鶏ガラ。背脂がのる。

 ラーメンブーム以前の、妙に洗練されていない昔そのまんまの素朴な味を想像していたが、良くも悪くもイメージ通りの味だった。

 背脂が乗っているのでコッテリっぽく見えるけれど、中身は鶏ガラスープだから結構あっさり。
 派手さはない、非常にオーソドックスな醤油味。
 麺はやわらかめで、もやしは水切りなどかなり雑。
 しかしこのスープではそれもまたいい感じ。バランスがいいってことだ。

 なかなかいけると思う。
 一度食べてみれ。

 ……ただ、もうちょっと小さくしてもいいから\500〜\600で出してくれるとありがたいね。
 こういう店に高いラーメンは似合いません。


参考:同行者の採点(10点満点)
Quattro
うめさん
8.0
8.0
チャーシュー多い。あんまりおいしくないが。
ネギのポイントが高いね。ゴツくて新鮮
お世辞を含めて

8.2
2003/03/06

中華そば 高安
感想 ★★★★★
住所 京都市左京区高野玉岡町39-4 カーサエステ1F  >>地図
TEL 075-721-4878
営業時間 11:30〜15:30 18:00〜24:00
定休日 月曜日、毎月28日
URL 京都ラーメン革命(あかつき、いいちょ、高安合同HP)
http://isweb24.infoseek.co.jp/area/hoshina1/
メニュー

店構え

 ラーメン屋が乱立する京都有数のラーメン激戦区一乗寺。
 ここに来るとどうしても私は天天有に行ってしまうのだが、今回はこの店に。
 平日の夜だったが少し列び、店内に入った。

 1970年代のアイドルものやその頃の雑貨などが飾られている。

手前がキャンディーズ。奥が百恵ちゃん。

 とはいえ一部の雑誌などに書かれているような「レトロ」とはちょっと違うと思う。単に店主(?)が趣味で保存していたグッズを雑然と飾ってみましたというくらいのもので、レトロというほど統一感があるわけでもない。
 店内にはイマドキのパンクが流れていた(いつものことかどうかは知らないが)。

 名物だというスジラーメンは残念なら売り切れており、普通の中華そば 並(\600)を頼む。


 具はねぎ・メンマ・チャーシュー。
 麺は普通ストレート。
 スープは豚骨。

 何も言わなかったら麺はやわらかめで出てきた(注文すると固さは調整してくれるらしい)。
 メンマはあんまり味がしない。
 チャーシューは……、少し天天有を彷彿とさせるかな。
 豚骨スープのとろみ具合が何ともよろしい。

 チャーシューとスープの相性がとてもいいね。

 うまいっすよ。
 この激戦区でがんばっていられるだけはある。

 しかも女の子が若くてかわいい。*^_^*
 残念ながら一部で話題の巨乳さんにはお目にかかれなかったようなんだけど。

 からあげ(3個\300、5個\450)がおいしいので頼むといい。しかし結構ボリュームがあるので御用心。
 私たちの前に列んでいた女の子(この子が1番巨乳でした←もういいって(^^;)は唐揚げを頼んだはいいけれど、食べきれずに包んでもらっていた。そのくらいボリュームがある。

参考:同行者の採点(10点満点)
Quattro
うめさん
8.8
9.0

9.0
2003/03/06


『digitalひえたろう』 HOMEま、ラーメンでも一杯。>京都市北部