
| あけぼの 亀店 ★★☆☆☆ |
東麺房 大阪狭山店 ★★★☆☆ |
秀次郎 ★★★★★ |
昔懐かし中華そば ほっこり 外環和泉店 ★★★☆☆ |
| 無鉄砲 奈良店 ★★★★☆ |
らーめん花菱 ★★☆☆☆ |
昔懐かし中華そば ほっこり 外環富田林店 ★★★☆☆ |
道頓堀ラーメン大食堂 |
| だんじょう軒 ★★★★☆ |
麺処 楓 ★★★★★ |
びっくりラーメン一番 堺深井店 ★★★☆☆ |
ラーメン劇場 |
| 和〜めん喰u 総本店 ★☆☆☆☆ |
【閉店】和〜めん喰u 総本店
感想 ★☆☆☆☆ 住所 大阪市北区堂山町8-10 >>地図 TEL 06-6363-5005 営業時間 18:00〜29:00 定休日 なし URL http://www.meitoku-system.co.jp/kuma03/index.html メニュー
和〜めん \650 味噌和〜めん \750 特製和〜めん \850 あわゆき和〜めん \900
曰く、「全国料理大会で2位を獲得したオーナーシェフが考案した」ラーメンだそうだ。
この人(熊谷達也氏)、なかなかの野心家みたいですな。
料理人というより、経営者といったイメージがある。
まぁだからといって別に何の問題もないけれど。
ここは住之江に2〜3年ほど前から店を出していていつか行きたいと思っていたのだが、いざ店の前まで行ったら例の如く「臨時休業」の貼紙が……。(私はこんなこともう慣れっこなのでヘコんだりしないのだ)
それっきり行かなかったら(近くに確実にウマい天天ノ有があるからね)、いつの間にか去年か今年あたりに撤退してしまっていた。
結局食べず終い。
というわけで、今回の総本店が、やっとの出会い。
和〜めん喰u 総本店
わっかりにくい場所にあるなぁ。
さあ、どんな味なんでしょう。
和〜めん(\650)を注文。
和〜めん(\650)
ラーメンではなくあくまで“和〜めん”と言い張るだけあって、既成のラーメンとはだいぶ違う。
スープは和風&魚介&香味野菜……だそうだ。
具はネギ、チャーシュー、ごま、とろろいも、刻み海苔。
麺は普通の太さのストレート。
具が普通のラーメンとだいぶ違うね。
“和〜めん”だそうですが、あくまでラーメンとしての感想を言わせてもらうよ。
全然ダメっす。m(_ _)m
スープはこれ、今日は焦がしちゃったんじゃないの? 和風とか言われてもわからんのですけど。
道頓堀ラーメン大食堂の祐一郎を思い出した。
とろろを入れることに関しては、まあなんちゅうか、こういうもんなんでしょうから、それ自体に関しては好きにしていただければいいけれど……。
ただ、とろろ自体が冷たいのでスープが冷めちゃうのはいただけないな、とだけ。
麺は初めはいいものの、食べ進んでいって伸びてくるとクチャクチャとイヤな感じになる(私は食べるのは早い方なのだが)。
チャーシューの味は普通。
食べる前は刻み海苔の匂いがいい感じだったんだけどな。
ネットで検索してみると、そこそこいい評価が多い分、何なんだこれは感は強まる。
スープ焦がして店開けちゃいけないよなあ。
年末も押し迫ったここに来て、今年食べたラーメンで最低点。
6.0(10点満点)。(ちなみに私は6.5以下をつけたことはほとんどありません)
Q氏採点 ── 5点満点で1.5点、どくた氏 ── 5点満点で1点。
「全国料理大会で2位」ってなもんだから、味見すればいくらなんでもこれをヨシとはしないと思うんだけど、どういう品質管理をしてるのか。
6.0
2004/12
【閉店】びっくりラーメン一番 堺深井店
感想 ★★★☆☆ 住所 堺市中区深井水池町3166 >>地図 TEL 072-277-7011 営業時間 24時間営業 定休日 なし URL http://www.ramen1ban.co.jp/ メニュー
びっくりラーメン \189 塩ラーメン \294 みそラーメン \294 カレーラーメン \294 チャーシューメン \399 味付卵ラーメン \262 とんこつしょうゆラーメン \399 四川風担々麺 \399 ざる麺 \294 海鮮あんかけラーメン
※季節により野菜が変わる事があります\399 野菜あんかけラーメン
※季節により野菜が変わる事があります\294 ■トッピング ねぎ \50 もやし \50 味付卵 \75 ワカメ \105 メンマ \105 キムチ \105 チャーシュー \105 ■一品 餃子(6コ) \189 チャーシューライス
(チャーハン)\210 ■持ち帰りのみ 餃子(10コ) \210 蘊蓄・貼紙など 当店ご利用のお客さま
『お食事されないお客さまの
ご来店はお断りさせて
頂きます』
お知らせ
8月6日より
ラーメンのトッピングが
メンマからモヤシに
変更になりました。
この店は皆さん御存知かとも思うけれど。
なにが「びっくり」かというと、その価格。
看板にデカデカと掲げられているとおり、「ラーメン」が1杯180円(税込189円)なのだ。
こりゃ凄いよね。
てなわけで、このチェーン店は大阪を中心にバカみたいに増えている。
(サイトによると1997年大阪市福島区で創業なのだとか)
数年前に一度だけ、U氏と別の店に入った記憶がある。
しかし数年前のラーメンの味なんてもう忘れた。(^^;
去年、別の店で持ち帰り餃子を購入したことはあって、これはまだ記憶がある。(^^;
これも安い。持ち帰りの生餃子は10コで210円だから、値段では王将をもしのぐ。しかも安いのにそこそこいけるのだ。素晴らしいね。
U氏と食べた時のラーメンも、はっきりは覚えてないけどそんなに悪くなかった印象はある。
U氏によると、このチェーンはコストを下げ、かつ品質を保つために自家製麺しているのだそうだ。
たまたま近くに行くことがあったので入ってみた。
びっくりラーメン一番 堺深井店@堺市中区
看板通り、このチェーンのウリは180円のびっくりラーメン。
店内外には「飽きない、飾らない、昔ながらの中華そば」との表示がある。
うむ。
安物のラーメンを出す店は、たいていこういう言い方をする。(^O^)
もうちょっと具体的に言えば、「鶏ガラ+醤油+味の素」味の透明スープ&「もやし・チャーシュー・青ネギ・なると・メンマ・わかめ」あたりから数点……といった組み合わせの店が、こういうことを言う。(^^;
まあこっちも値段からしてそれほど大きな期待は持ってないので、その通りのものが出てきても何も驚かない。心の準備はできている。さあ来い。(←一度行ってるんだろう(^^; )
びっくりラーメン+餃子のセット(¥350)を頼んだ。
びっくりラーメン(¥180)@びっくりラーメン一番
餃子(6コ¥180)@びっくりラーメン一番
セットでちょっと安くなるのね。
具はもやし、チャーシュー、青ネギ。
麺は中太ストレート。
スープは鶏ガラ+醤油+味の素(^O^)。コショーかかなり利いている。
まあだいたい予想通りです。(^^;
チャーシューはペラペラのくっつけ肉?が1枚で、味もハムのような見た目通りの予想通り。もやしと共に「ラーメンだから、まあこれだけあればカッコつくでしょ」という感じ。
スープのコショーの効き方も、確かに懐かしいわ。ほんと。(^^;;; そうそう。昔はこうだったよ。
ただ、予想を上回ったのが麺。
U氏が言ってたとおり、確かに麺は頑張ってるね。そりゃ、「値段の割には」という注釈はがつけなきゃいけないけど、うん、このラーメンはこの麺でもっている。
さっき「昔ながらの味」というフレーズはよく聞くと書いた。
この言葉はこのギョーカイではたいていの場合「安物です」の便利な言い換え語として使われていて、これがあったら「味に期待するなよ」という店側の暗黙の主張だと考えていい。客は客でそれを読み取ってやるべきで、こういう店で味がどうのという文句を言うのは大人げない行為だ。こういう店で文句を言うべきは味ではなく値段。
おとなのせかいってむずかしいね。
ところがこの店は、そういうオトナの約束をちょっとだけ破っている。
そこそこいけるのだ。餃子と同じく。
それは麺がちゃんとしているからだ。これがこのチェーン店をここまで流行らせている原因だろう。このスープや具で麺がダメなら、ほんとにそのへんにある同趣旨のラーメンと同じく「エサ」なんだけども。
これがあるからこのラーメンはラーメンとして存在している。
この値段で本当によく頑張ってるなあ。
びっくりらーめん近影
店内にこんな表示を見つけた。
「8月6日よりラーメンのトッピングがメンマからモヤシに変更になりました」
大変なんだろう。(^^;
むしろ好感を持つよ。
持ち帰り餃子を買った店は従業員2人が2人とも中国人だったが、それもまたよし。(^O^) シャベリはともかく、ちゃんとこっちの言ってること理解してくれたし。
よく見れば、客層は作業服着用比率非常に高し。
これもよくわかる。
なんせこのコストパフォーマンスだ。
そして結構いける。
となると、こりゃ働くお父さんの味方でしょう。
値段だけ見て「どうせダメ」とか考えちゃいかんぞな。
p.s.
こんな、この店らしい貼紙も。
当店ご利用のお客さま『お食事されないお客さまの
ご来店はお断りさせて
頂きます』
これもよくわかる。
なんせこのコストパフォーマンスだ。(^O^)
点数はコストパフォーマンスを考慮に入れれば★★★★☆でもいい)
2007/01
【閉店】麺処 楓
感想 ★★★★★ 住所 西宮市甲東園1-5-9 >>地図 TEL 0798-52-6408 営業時間 18:00〜24:00 定休日 火曜日 第1・3水曜日 メニュー
醤油 \630 塩 \630 味玉子 \740 チャーシュー \800 楓らーめん \950 大盛 +\110 味玉 +\110 青さのり +\110
デジカメ忘れたので写真なし。残念。
駅前の店だから電車(阪急今津線)なら余裕ながら、クルマで行くにはかなりわかりにくい場所にある。
中津浜線あたりから入って、一方通行だらけで迷路のような住宅街を抜けてやっとたどり着いた。
駅前で路駐は気が引けるので、店の隣の100円パーキングに入れた。
入店は日曜日の夜10時頃。
客は後にも先にも私1人だった。
この店は近年の雑誌やネットで非常に評判がいい。
店に置いてあった『KANSAI一週間』最新号にも載ってた。(^^;
私も1年前の『あまから手帖』に載ってたのを見て来たのだ。
……ところで私は雑誌とかでラーメン記事を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう。(^^;;
頭に残るのは行ってみたいと思った店の名前だけで、何ラーメンがどういいかとかは、少なくとも店に入った段階ではサッパリ忘れてしまうのだ。(^^;;
別の意味ではヤバいが、こういう文章を書くにはなかなかいい性格だと思う。
あんまり先入観を持たずにすむと思うから。
腹が減ってたこともあり、ちょっと高めだが「全部のせ」の楓らーめん(\950)を頼む。
「塩と醤油がありますけど……」
「おすすめは?」
「うち、おすすめとかってないんですよぉ」
「うーん(雑誌の記事とか思い出そうとするが、さっぱり忘れてるのでわからない(^^; )……じゃ、醤油で」
写真がなくてすまない。m(_ _)m
具はチャーシュー、豆苗、ネギ、ワンタン、青さ海苔(オプション)、味付玉子(オプション)、鶏肉(オプション)。
麺は細ストレート。
スープはいわゆるWスープ。鶏ガラ+魚介系。それに脂(鶏油)。
食べた後読んだ情報だが、ここは「無添加」だそうだ。何が無添加かはわからんが。(^^;
化学調味料あたりだと想像すればいいのかな?
この味を天然素材だけで出したとすれば、大したものだなあ。
その分塩と脂の助けはかなり大きいけど。
いいです。このWスープ。
洛二神や一信が頭に浮かんだ。似てるって意味じゃないけど。
一口めが酸っぱいのはどういうわけなんだろうな(途中から感じなくなった)。
外観は「あっさり系」で、実際あっさりしているのだが、見た目以上に脂が多い。
これがまた、いい感じでコクを出している。
そしてこのコクがスープや豆苗や青さ海苔、鶏肉のあっさり感と中和してよく合ってる。
極細ストレートの麺はしっかりしているけれど少し柔らかめに感じた。(安物じゃなく)ちゃんとしたそうめんくらい。
こういう麺を食べると今度は山神山人を思い出すよね。(^^;
でもこっちの麺はOK。ほんと、このスープや具と合ってる。
むしろよくこのバランスを見つけてくれましたねって感じ。
絶妙。\(^O^)/
このラーメンは食べている間、スープも具も麺も、全て「優しい」って感じがしたのよ。
丸みがあるというか。
麺の柔らかさも、この全体のバランスの中では非常にいい役割を果たしてる。
これはこれでいいのだ。
あと、薄めに切ったバラチャーシューも、これまた合うんですなぁ。
あっさりと脂のコク、麺の意外なよさやチャーシューのホロホロ感、1杯で何度でもおいしい。(^O^)
いいねえ。
参った。
うまい。
ところでこのラーメン、これだけのものが1つのラーメンとしてちゃんとバランスよく成立しているのは、塩のおかげだと思う。
別に何か凄い塩を使ってるとか気にかけてるとかいった記述は雑誌などでも見かけなかったけど、この塩加減がこれ以上濃くても薄くてもダメだと思う。
次は是非、塩だ!!
……ただ、パーキング100円+楓らーめん(\950)=1050円は、いくらウマいとはいえラーメン1杯のコストとしてはあまりにヒドい。
なのでデフォルトのラーメン(醤油、塩)(\630)で充分だと思う。
9.5
2005/02
【閉店】だんじょう軒
感想 ★★★★☆ 住所 西宮市段上町4-4-6 >>地図 TEL 0798-53-9570 営業時間 11:00〜15:00 17:00〜24:00
土日祝 17:00〜24:00定休日 月曜日(祝日の場合翌日) メニュー
だんじょうらーめん(しょうゆ味) \580 とんこつだんじょうらーめん \620 しょうゆらーめん \560 とんこつらーめん \600 担々麺(ピリ辛味) \690 麺大盛 +\100 ■トッピング 味付玉子 +\100 めんま +\100 チーズ +\100 キムチ +\120 スペシャル
(チャーシュー3枚
揚げ餃子2ヶ
からあげ2ヶ
めんま少々)+\300 ■ギョーザ 焼ぎょうざ(5ヶ入) \260 揚ぎょうざ(5ヶ入) \260 ゆでぎょうざ(5ヶ入) \260
中津浜線を国道171号よりも北上すると、まず宮っ子ラーメンの本店があり、もっと行くとだんじょう軒、そしてしぇからしかがあり、阪神競馬場をすぎるとさつまラーメン吉四六にたどり着く。
昔はこの道沿いのラーメン屋といえば宮っ子ラーメンを過ぎたところで左に入って甲東園駅前の楓だったんだけど、楓2年前に謎の失踪を遂げてしまった。_| ̄|○
それ以来、この道沿いの店に行くとしたら決まってさつまラーメン吉四六。
この店はラーメンは普通にウマく、焼飯が抜群にウマい。\(^O^)/
なのでここでは焼飯のみ食べることも多い。
とすると、次にラーメンの1杯も行っときましょうということになるね。(なるのよ)
しぇからしかはおいしいけど、一緒に行くことの多いQ氏のお子ちゃま舌には本格豚骨は無理なのでスルー。(^O^)
だんじょう軒はチェーン店っぽい外装がちょっと引っかかってこれまで足が向かなかったのだが、たまたま気が向いて、「まあいっぺん行ってみましょうか」と、入ってみた。
店内は予想外に広く、やっぱりチェーン店っぽさがある。
この店は西宮市段上町にあって、店名が「だんじょう軒」。きっとチェーン店ではないんだろうなとは思うけど、それは推測にすぎん。森町食堂の例もある。
スタンダードっぽいだんじょうらーめん(¥580)を頼んだ。
だんじょうらーめん(¥580)@だんじょう軒
だんじょうらーめん近影
具はもやし、青ねぎ、味付煮玉子、味海苔、軟骨付バラ肉。
麺はやや細めのストレート。
スープは……なんか色々入ってそう。鶏ガラ、シイタケ、魚介系(結構強い)。牛骨も入ってる?? 背脂たくさん。
塩味が濃い。背脂の多さをカバーするための塩味か、その逆か。
まあバランスとしてはいいね。甘さもある。
味海苔はいらないな。
味が濃い分、もやしはあっても気にならない。もやし特有の臭みも感じない。
味付煮玉子もうまい。
しかしこのラーメンで一番インパクトがあるのは、軟骨付バラ肉。
だんじょうらーめん近影2
これが、なかなかウマい。
結局、このラーメンはこの軟骨付バラ肉をどう食わせるかというラーメンなんだろうな。
軟骨付バラ肉で思い出すのはラーメン日本だけど、ラーメン自体の味勝負でこっちの方がウマいと思う。
ただしこっちも軟骨付バラ肉の方がかなり勝ってるので、特に麺がよくなるともっとおいしくなると思う。
しかしこれで¥580なら、充分合格点ですよ。
昼にライスと一緒に食べたいところですな。
2006/11
【閉店】らーめん花菱
感想 ★★☆☆☆ 住所 大阪狭山市岩室3-276 >>地図 TEL 072-366-1130 営業時間 18:00〜26:00
日祝 11:30〜26:30定休日 月曜日 メニュー
花びしらーめん(とんこつしょうゆ) \650 味噌らーめん \700 ちゃーしゅーめん \850 味噌ちゃーしゅーめん \900 らーめん煮玉子入り \750 担担麺 \800 ピリ辛つけ麺(ゴマみそベース) \800 パイタンらーめん(白いスープの塩味・限定30食) \700 替玉 +\100
近所にいつの間にかできてた店で、以前は祥楽ラーメンという、堺周辺にはいくつか支店のある店が入っていた。
ラーメン花菱
いつかは行ってみようかと思いつつも、この通りどうも看板がソソらないので行く機会を逸していたのだ。
ところが何故か行く機会ができてしまった。(^^;
花びしらーめん(\650)
具はチャーシュー(バラ)、ネギ、ゴマ。
麺は半透明ストレート(縮れ麺とストレート麺を選べる)。
スープはとんこつしょうゆ。
いわゆる“関西ライト豚骨”って感じの、かる〜い豚骨。少し甘い。
麺も九州ラーメンの麺ではなく半透明のもの。
チャーシューはホロホロとしてなかなかいい食感。味もよかった。
スープは、まあ……普通かな。同行者は結構気に入ったようだった。
しかしどうしてだ? この麺、「かために」と頼んだのにかなりやわらかかったぞ。
後で「普通のかたさで」と頼んだ替え玉の方がかなり固かった。
これはその、つまりアレだ、客の注文は適当に聞いている……と、そう解釈してよろしいんじゃないか。
正直言って全然真剣みが感じられないんだよなぁ、店に。
一信の気合いを見習ってもらいたい。(^O^)
とはいえ、気合いを食うわけじゃないから、うまけりゃそれでいいわけですが。
てなわけで、この店はかなり微妙。
もちろんマズくはないけど、取り立ててうまいってわけでもない。
ふつーーーーーの関西ライト豚骨っす。
誘われたら行くけど、人を誘うことはないってところ。
中の中の上ってところですかね。
7.1
2005/01/09
【閉店】昔懐かし中華そば ほっこり 外環富田林店
感想 ★★★☆☆ 住所 富田林市中野町西2-244-5 >>地図 TEL 0721-23-8808 営業時間 11:30〜23:00 定休日 水曜日(祝日営業) URL http://www.noraya.com メニュー ※現在は↓に変わってるみたい。(2003/05現在)
昔なつかし中華そば \600
中華そば \580 カレーそば \580 蘊蓄・貼紙など 母の母の時代の素朴な味……昔の味……優しさ……ぬくもり……ほっこりと……添加物を一切含まない自然な味 赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで安心してお召し上がり頂けます。
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中華そば 天下一品と草部うどん のらやに挟まれた場所にopenした。南西には海天堂もある。それでもかなり繁盛しているみたい(この店は「のらや」がやっている)。
のらやと同じくむちゃくちゃ内装に凝っている店。力入れまくり。
工場か倉庫跡と思われる建物に入ると、そこは別世界。
昔の田舎の農家をイメージしているらしく、床は土、建物の中には農家の小屋が建ち並ぶ。
ちょっと広くなったところでは、こけこっことニワトリが飼われていたりする。
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ここまでやったら凄い。
笑える。
他のところで書いたかどうか覚えてないけれど、私は、最近のラーメン屋のトレンドっぽくなっている、「白木を基本にした内装・墨書にて白木に長ったらしいウンチクが書かれている」パターン(私はこれを「ネオ和風」と呼んでいる)の店があまりに多すぎて飽き飽きしているのだ。かなり安易だし、手を抜いて作ってもそれなりに見栄えがするので重宝がられるのもよくわかるが。
そういう感覚で見ると、この店はほんとに凄すぎ。
和風だけれど、ネオ和風とは明らかな一線を画す。
平伏です。
気合い入れすぎやろ、誰がそこまでやれ言うた、とまで思う。
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そこここに「昔懐かしい」というコピーが書かれている。
食い物屋が「昔懐かしい」って言うときは、術中ハック……(汗) いや、十中八九味「味の素の味です」あるいは「マズいです」と言っているに等しいのだけれど、ここは添加物は使ってないってことらしい。
メニューは中華そばとおにぎりのみ。
中華そば(\600)を頼んだ。
ネギを入れるかどうか、初めに聞いてくれる。
麺固めという注文も、おそらく聞いてくれると思う。
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具はネギ・煮玉子・チャーシュー・メンマ・なると。
麺は極細ストレート。
スープはかつお・トンコツしょうゆ。
チャーシューはモモだけれど味がよくしみていておいしい。とても丁寧に作られているように思える。
かつおベースのスープは一瞬寿がきやを想起させるが、すぐに全然違うことがわかる。
「昔懐かしい」と言いながらも、少なくとも私はこの味は他で食べたことがない、ここだけの個性的な味。決して強い個性とは言えないけれど。
ウマいかと言われればそれほどでもないんだが、「飽きが来ない」味だと解釈すればいいのだろうか。……うーん、かなり微妙ではある。
あまりに極細の麺なので、持ってきたときに店員さんが注意してくれる(早よ食わな伸びるぞ)のだけれど、それでもやっぱり食べている最中にのびてしまう。
うーむ。
見ていると、ラーメンの作り方というか、盛り方が他の店と少し違う。
普通の店は、丼にタレ(&店によっては味の素)を入れ、そこにスープを注いで溶き、その後麺、具(チャーシューとか煮玉子も)と入れていくのだけれど、この店は、スープは1人分小さな鍋で具やタレと一緒に煮詰めておき、麺を入れた丼に麺と混ぜながらそそぎ込み、なると、メンマ、ネギをのせるというやり方。
変わってるね。
だからといってウマいかどうかは別問題だけど。
味はともかく、話のネタに1度行ってはいかが。
二度目は……かなり微妙。
これまた浮世離れしていることに、食べ終わって勘定場に行っても、なかなかこちらに店員がやってこないのだ。
商売というのは結局のところこの部分が一番大切なわけで、カネの受け渡しを後回しにするようでは……と思ったりもする。逃げちゃうぞ。
見ていると(やはりと言うべきか)客層は年輩が多い。それも夫婦でというのが圧倒的で、やっぱりノスタルジィを求めてやって来るのだろうか。
そう考えると「化学調味料無添加」とか、「身体に優しい」イメージを前面に出したこのやり方は、この世代のラーメンに対する抵抗を無くすことにも成功しているだろうし、マーケティング的には大成功ということなんだろうな。
私が行ったときで従業員が男×3、女×2の計5人。(うち若い兄ちゃん1人が、どうにも接客業が苦手(あるいはヘタ)なようだったけれど、まあ目を瞑れる範囲) 意外に多い。
8→7
2001/12/27
2003/05
追記:外環和泉店は閉店してました。
【閉店】無鉄砲 奈良店
感想 ★★★★☆ 住所 奈良市南紀寺1丁目223-1 森島ビル1F >>地図 TEL 0742-25-0302 営業時間 11:00〜15:00 18:00〜23:00
土 11:00〜15:00 18:00〜24:00定休日 月(祝日でも休みます) URL http://www.muteppou.com/index1.html メニュー
とんこつラーメン \600 とんこつチャーシュー \800 正油ラーメン \600 正油チャーシュー \800 Wスープラーメン \600 替玉(何回でもおかわり可) \100 蘊蓄・貼紙など 当店では気候・気温・お客様の年齢などを考慮して味付けを常に微調整いたしております。
また女性の方にはスープが飲み易くなるようあっさりと仕上げておりますので、こってりがお好きな女性、味にお好みをお持ちの方は、是非、注文時にお好みのオーダーでお申し付けください。
お客様へ
(めん)かため・普通・やわらかめ
(スープ)こってり・普通・あっさり
(ネギ)多め・普通・少なめ
できるだけ> お好みあわせて調理致しますので注文の際お気軽にお声をお掛け下さい
無鉄砲店主
テレビや雑誌で一番露出の多い奈良のラーメン屋といえばここでしょう。かなり評判がいいようだ。 ![]()
一度食べたいと思っていたのがやっとかなった。
場所は奈良県を南北に走る国道169号線沿い、奈良公園をしばらく南へ行ったところ。JR桜井線京終駅近く。南北に真っ直ぐに通ってる道路が急にジグザクになる地点なのでわかりやすい。
ここからこの道路を桜井で突き当たるまで南下すると、沿線には旭川ラーメン(結構うまい)、天理スタミナラーメン本店(普通)、西名阪道の天理IC、石上神宮、崇神陵、大和神社、三輪そうめん山本(うまい)、大神神社、ポパイ本店(普通)などがある。豚菜館(普通)は……あれは24号線か。国道169号線とはそういう道路。
入ってみると……、おっと、食券制なのね。
自販機が10000円札を使えないので店員に両替を頼むと、ちょっと待たされてからやっと兄ちゃんが両替の札を持ってきた。しかし別の人の両替をしてあっさりと厨房に引っ込んでしまった。私の両替は完全に忘れ去られている。どうやら先に両替を頼んだ人がいて、私が頼んだのを同じ人が催促してるんだと勘違いしたんだな、きっと。
たくさんの客が入ってる時ならわかるが、席がまだ余るくらいの時にそういうミスはいかんでしょう。スキがありすぎ。
本には「のれんをくぐってすぐに席に着けることはほとんどない。最低20分は待つ覚悟で」などと書かれていたが、さすがに平日の開店直後、食券を買って即座に着席できた(しかし店を出る頃には数人待ってた)。
店内は「木目基調、毛筆で豪快にウンチク」という結構ありがちな“ネオ和風”だけど、どうやら手作り(^^;。きれいで清潔感もありそれほどイヤミではない。
テーブル上には激辛たかな(マジで辛い)、紅しょうが、にんにく正油、すりごま、ラーメンのたれがfree。
上記「蘊蓄」にあるように、注文時に細かな好みを聞いてくれるようなので、とんこつラーメンを「麺かため、スープこってり、ネギ多め」で頼んでみた。
とんこつラーメン(かため・こってり・多め 600円)
具はメンマ、チャーシュー、青ネギ、味のり、スープはとんこつ。麺は普通の太さ、ほんのり縮れた半透明のもの。
この麺はいわゆる「九州ラーメン」の麺ではないけど、これが「久留米ラーメン」なんでしょうか? 豚骨、麺、野菜、醤油他、ほとんどの材料は九州から仕入れいているそうなんだが、テーブルに置いてる紅しょうがと高菜以外は九州ラーメンというイメージはないなあ。
すんごいよ、これ。
まずルックスから客を威嚇するんだ(↑写真参照)。
なんていうか、食い物の姿をしてないぞ(^^;;。
これはまるで……(禁)。
いやはや。
これはスープ「こってり」を頼んだからこうなったみたいで、「普通」を頼んだ友人のラーメンの外見は、ちゃんとラーメンだった(↓写真参照)。ん? あまり変わらないって? 写真だとわかりにくいかな? ネギとか、ちゃんと見えてるでしょ。(^^;
このスープはほんと凄い。
豚骨と水だけで出すのだそうだが、骨の髄まで溶け出して、よくぞここまでやるよなぁって感じ。天下一品はこのコラーゲンを鶏ガラから出しているのだそうだが、豚骨でだって、やればできるんだなあ。
天一と似てる感じがするのは結局この「コラーゲン」の味なんだろうか。コラーゲンってどんな味するか知らないが。
どうやってるのかなぁ。ひたすら煮込むだけじゃ無理な気がするけど。
そういえばテーブルの上に「ラーメンのたれ」が置かれているのも天一と一緒だ。
あと、風来軒にも少し似てるかな。
ほんとドロドロのトロトロのコッテリで、全部飲み干すのは結構厳しい。私は飲んだけれど、昼飯に食べたのに晩飯を食べた後までスープの匂いの息が出たよ。
ま、ラーメン好きの人は一度は食しておきましょうね。
が、しかし。
いやぁ、これはどう評価したもんか。
これだけスープが凄いんだけど、麺がダメだ。
全体に占めるスープの存在感がほんとに大き過ぎて、ラーメンというよりはスープ(麺入り)といった風情だ。
スープと同じだけのこだわりを麺にも注ぎ込んでいるのかと言えば、どうしてもそうは思えない。
この店が同業者からの評価が高いというのはよく聞くが、それはよくわかる。最近のラーメン業者はスープばかりに目がいって、麺をおろそかにしすぎだ。
ラーメンは麺を食うんだぞ。
スープも、確かに圧倒されはするが、「ウマいのか?」という一点に絞り込んですすってみると、うーん……いや、確かにウマいんだけどねぇ……という感じの歯切れの悪さだ。
なんちゅうか、ありがちな表現で悪いが、バランスが悪いのだなぁ。
今回のところは本気スープに敬意を表してこの点数にしておきます。
スープ重視の人は評価が変わるんだろうな。
とにかくラーメン好きでない人にはオススメしません。
公式サイトによると、奈良店と本店(2003/12/22開店)では材料が違うらしいし、それぞれ独自のメニュー(奈良店:塩ラーメン、本店:正油ラーメン)がある。
ちょっとネガティブなことを書いたように見えるかもしれないが、実はまた行ってこのへんのメニュー全部制覇したいと思ってます。
8.3
2004/03/09
◆
ちょっと不思議
お持ち帰り用
とんこつラーメン
1セット4人前 2,800円
1人前なら 650円
って……???
バラで買う方が安いの?
【閉店】あけぼの 亀店
感想 ★★☆☆☆ 住所 大阪市住之江区東加賀屋4-5-27 >>地図 TEL 06-6682-7222 営業時間 11:30〜15:00 17:00〜22:30
日 11:30〜22:30定休日 月・祝 URL http://isweb34.infoseek.co.jp/gourmet/ake-bono/←閉鎖メニュー
ラーメン \390 古代海水岩塩使用
しおラーメン\450 チャーシューメン \650 ピリカララーメン \500 みそラーメン \500 みそチャーシューメン(特大) \750 みそマヨラーメン \650 ピリマヨラーメン \650 特大 +\140 蘊蓄・貼紙など 素材と安全にこだわる愛の自然派
命のスープは、豚のげんこつと鶏ガラをふんだんに使い、さらに豚肉・牛肉そして鶏一羽を使用した限りなく贅沢なスープです。
店主が念力をこめ、毎朝スープ作りに励んでおります。
中国宮廷料理長 国安さんから伝授された、手間隙をかけた秘伝の上湯スープの出来上がりです。
もとだれは、創業105年【もの】昔の得意を守るこだわりの谷川醤油。まろやかに変身してから登場します。
焼き豚は厳選された長崎県諫早市の清浄豚を使用し、四時間かけて焼き上げました。
ピリカラの素はヤンニョンジャン。
韓国家庭料理の第一人者、金日麗さんからの手ほどきを頂き丁寧に仕込みます。
ぜひ「元気が出る」【昔懐かしの味】サンキューラーメンをご賞味くださいませ。 ご来店いただき有難うございました。
※【 】内は公式サイトで加えられている文言で、店内の貼紙にはない。![]()
主人はとてもいい人っぽい雰囲気。何故かTV出演が多いようだ。といってもラーメン屋の取材ではなく、例えばNHKドラマ『ほんまもん』に食通の老人の役で出たり、なんかよくわからぬ人。
合計8人で行ったのだけれど、一度に大量にこなそうとせず、「3、3、2で作りますね」とやるところに好感を持った(しかもそれをちゃんと客に断るところがよい)。
店内の貼紙には↑のような(「蘊蓄・貼紙など」を参照) ことが書かれているし、メニューを書いた貼り紙には「身体に良い自然派」とあったり、塩ラーメンには「古代海水岩塩使用」などと書かれていたり、とにかく素材にはこだわっている模様。
そうか、さっきの「3、3、2」にしても、期待を膨らませるじゃないか。
具はマンマ・ゴマ・ネギ・もやし・チャーシュー。チャーシューはとっても大きくておいしそうなのが1枚。
麺は普通の太さ、心持ち縮れている。これをタイマーで計って茹でる。
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塩ラーメン(\450)
ぎゃ〜。
そりゃないよ〜。
それだけ自然派だの素材へのこだわりだの言っておいて、味の素ドサッってのは、いかがなものでございましょう??
ウマけりゃそんなにこだわらない私としましても、この味だと疑問を呈せざるを得ませぬ。
正直言って、全然ダメっす。
スープは(あれだけ味の素入れても)かなり薄く、麺はいかにも安物の、半透明の黄色の麺。見ただけで味が想像できるし、実際想像通りの味だった。
本当にウンチク通りのスープなんだったら、本当にそれを味わいたいと思うんだ。もしも本当にその手間をかけてるんだったらもったいなすぎる。頼むからなんとかしてくれ。
チャーシューはそれなりにうまかった。
メニューには「みそマヨラーメン」なんてのがあって、これならちゃんと味がついてるだろうし一度試してみたいとも思わせるのだけれど、うーん、それが500円なら、もう一度試しに食べに来てもいいかな。
6.5
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ラーメン(\390)
この醤油は間違いなくいい醤油。
この醤油だけで点数は1点も上がった。
塩ラーメンが450円でラーメン(しょうゆラーメン)が390円ってのは全く納得がいかない。
スープはどうか知らないけれど、この醤油のために390円出すのはかまわないかも。
7.5
2001/12
【閉店】東麺房 大阪狭山店
感想 ★★★☆☆ 住所 大阪狭山市東茱萸木4-2115 >>地図 TEL 0723-67-2705 営業時間 17:00〜27:00 定休日 第2・4火曜日 URL http://www.toumenbou.com/ メニュー
やみつきラーメン \650 超やみつきラーメン \750 味噌やみつきラーメン \700 激烈ラーメン 初級☆ \800 中級☆☆☆ \800 上級☆☆☆☆☆ \800 大盛 +\100 チャーシュー(4枚) \200 味付け玉子 \100 炒めもやし \100 ねぎ \100 コーン \100 ガーリックチップ \100 めんま \100 バター \100 のり \100 蘊蓄・貼紙など やみつきラーメンの極意
一度食べたら深みを感じ!
二度食べたら癖になる〜!
三度食べたらやめられな〜い!
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大阪狭山市の国道310号線沿い、以前は「楽々ラーメン」「なにわラーメン」だった場所にできた店。フランチャイズでございます。
これまで何度か行って、そのたびにメモは書いておいたのだけど、アップは今回が初めて。時系列に並べてもいいんだけどややこしいだけだと思うのでまとめましょう。
前回行ったのは2年ほど前だろうか。開店は2001年だと思う。
そのときのメモには
オープン当初来たときにはバイトらしき人もいたのだが、現在は夫婦でやっている?
余計なことだけれど、姉さん女房かな?(大きなお世話だって)
とある。ほんとに大きなお世話だな。(^^)
前回までのこの店の印象は、「カクテキ(大根キムチ)がうまい」「麺はそこそこいい」「スープは牛系」というところ。
特にカクテキの印象はかなりよかった。
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再びメモを見ると……
食べ放題のカクテキうまいよ。ラーメンができるまで結構時間がかかるのでカクテキたくさん食べてしまう。ラーメン出てくる頃には腹が意外と膨らんでて、しかも口がとうがらしの辛さでヒリヒリしてたりして。
背脂のわりにあっさり。だから味海苔が合う。
スープはチキンラーメン的でもあるけれど、麺がいいので少しおまけ。
ちなみにこのときは8点(★★★★相当)をつけていた。
で、今年(2004年)の1月、友人を連れて久しぶりに行ってみた。
やみつきラーメン(\650)を頼む。
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やみつきラーメン(\650)
具はチャーシュー、メンマ、味海苔。麺は普通の太さのやや縮れ。スープは牛・トリ・野菜あたり?洋食系の味がする。店の説明は「贅沢なほど良質の素材を存分に使い、じっくりと時間をかけて丹念に煮込みました。」という極めて抽象的なもので(^^;;、一体何が入っているのかこの説明でわかったら凄い。背脂がかかってる。
麺はなかなかいい。
防腐剤を一切使ってないのが売りのようだが、そのメリットはよくわからない。
まあ店名からして麺にこだわってるんだろうとは思うが。
スープは……インパクト無いなぁ。
個性的ではあるけれど、個性的だからといってウマいとは限らない。
この店がオープンしたと同じ頃、同系統の牛系のスープを使った店が近所に2店開店して「これが流行るのか??」と思ったけど、結局その2店はすぐに閉店。このあたりでこの味の店はここだけだ。
しかし問題は……カクテキ、相変わらずウマいんだけど食べ放題じゃなくなってるよ……。ショボーン
今は突き出しみたいに最初に小皿で出てくるだけ。
以前は食べ放題だったのに。
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はっきり言ってしまうとこの店はカクテキがウマいから来たってところがあって、これが食べ放題じゃないんだったら来る価値半減以下だ。
残念。
てなわけで、平凡なラーメンを出すこの店に行くメリットはあんまりなくなった。
三度食べたがあっさりやめられそうです。
ここに行くなら純情屋に行く。
あ、でも、チャーハンはウマそうだったってことは言っておこう。
ここの兄ちゃんの腕は確かだ。
7.2
2004/01
閉店してました。
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ま、カクテキのサービスがショボくなった頃からこの事態は予測できたわけですが……。
やっぱり、客が何を求めて店に来るかを見誤っちゃいけないってことですかね。
【閉店】らぁめん専門 秀次郎
感想 ★★★★★ 住所 豊中市玉井町1-10-9 >>地図 TEL 06-6840-0026 営業時間 18:00〜26:00
夏場 19:00〜27:00定休日 木曜日 メニュー
塩叉焼鶏(チャーチー)麺 \1200 醤油らぁめん \700 内モンゴル塩ラーメン \900 ネギそば \800 チャーシューメン
\900 角煮らぁめん \900 半熟煮卵・ネギ多目・メンマ多目・替え玉 \100 鹿児島産黒豚使用のぎょうざ \300 ガーリック角煮単品 \300 チャーシュー・半熟煮卵盛り合わせ \500 チャーシューどて
\100 蘊蓄・貼紙など ※閉店しました。
素晴らしい。
しかしこの味は、ふぅん……という人と絶賛する人が分かれる味だろうな、と思う。
同行したU氏はふぅんタイプ。
食べたのは人気だという「内モンゴル塩ラーメン」(\900)。
このネーミングは、内モンゴル産の岩塩を使用していることから来ているのだそうで。
一口目全然インパクトなし。かなり薄く感じられる。
しかし食べていくにつれて印象は変わっていく。よく考えてみれば、一口目からインパクトのある塩ラーメンというのは確かにインパクトはあるけれど、結局塩が多いだけなのだ。だからそういうラーメンは3〜4割方食べるとしょっぱくてかなりツラくなる。
そう考えるとこの塩味の(最初に感じられる)薄さは確信犯だ。
最後まで気持ちよく食べられて、しかも料理としての完成形(つまり他とのバランス)を目指すなら、このスープの「薄すぎず、濃すぎず」は、かなり考え抜かれた姿なんだろう。
しかも、このスープ、鶏(名古屋コーチンだそうだ)とか昆布、カツオなど素材の味が(凄いことに)全てする。これには参った。非常に丁寧に作った、絶品の味。
しかしこれほどのスープも、結局は「麺のおまけ」(主人談)にすぎない。
ラーメンは麺を食べてもらってナンボなんだから、スープばかりに気を取られているようなラーメン屋は、実は「スープ屋」なのだ、と。
そう、ラーメンの本質は「麺」だと、そう主人は言うわけですね。
それは私も全面的に賛成。
ガチンコラーメン道なんて見てると、あまりにもスープ偏重で「大丈夫か」と思ってしまう。
「麺外注」というラーメン屋はあるが、「スープ外注」なんてところはない。
やっぱり、麺にもちゃんとこだわってほしいと、私は思う。
で、本題に戻る。
実際、この麺がうまいんだわ。
で、この麺が引き立つためのこのスープなわけ。
具もかなり種類が多いけれど、これらもこの麺、スープがあってこその具であって、違うラーメンに同じ具(海苔・ワンタン・チャーシュー・メンマ・ほうれん草)を入れても無茶苦茶になってしまうだけだろう。
トータルバランスとして素晴らしすぎる。
……とまあ、ウンチクを語ったわけだけど、まあ別にウンチクを食うわけではないからね。
ここの主人は「ラーメンとしてではなく料理として味わってもらいたい」と気合充分だが、一方で「ジャンクフードとしての割り切りこそ美しい」という考え方があることも事実。
どっちが正しいなんて問題じゃない。
というわけで、このラーメンが「いまいちピンと来ない」人の方が多数派でもいいくらいなんじゃないかと思う。
あるいはその方が正直というか。(^^)
私がこのラーメンを絶賛するのはこれまで食べてきたラーメンがあるからこそで、このラーメンはある意味ではかなり「通好み」なんではないかと。
ここで別に自分が「通」であると言って自慢したいというわけじゃなく、うん、こればかりは別のいろんな味を食べた経験があって初めて「評価」できる味なんではないかなぁ、と思う。(それは例えばギターのディストーションの音に慣れてない人がHeavy Metalの曲を評価するのはしんどいだろうな、というのと似ているのかも)
少なくともほとんどラーメンを食べない人が初めてこれを食べて「凄い」と言ったとすれば、それはよほどいい味覚を持っている人か、よほど他人の意見に惑わされやすい人かのどちらかじゃないかなあ。
ちと高いのが大いに残念。
2002/08
【閉店】昔懐かし中華そば ほっこり 外環和泉店
感想 ★★☆☆☆ 住所 和泉市福瀬町511-1 >>地図 TEL 072-592-3130 営業時間 11:30〜23:00 定休日 水曜日(祝日営業) URL http://www.noraya.com メニュー ※現在は↓に変わってるみたい。(2003/05現在)
昔なつかし中華そば \600
中華そば \580 カレーそば \580 蘊蓄・貼紙など 母の母の時代の素朴な味……昔の味……優しさ……ぬくもり……ほっこりと……添加物を一切含まない自然な味 赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで安心してお召し上がり頂けます。
外環和泉店
外環富田林店が評判よかったらしく、その後いくつかの店ができた。2番目に出来た外環和泉店に行ったのだが、ここは以前「PURE」というカフェレストだったのを建物だけ流用して作った店。外環富田林店が工場(倉庫?)からの流用だったのに比べて洋風の建物をベースにしているせいか、外環富田林店とは比べるべくもない雑な内装になっていた。こういう性質の店なので内装が雑だとno valueではないのか。そうなると正直言ってラーメンの雑さも目立つ。
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以前にここにも書いた外環状線沿いの「昔懐かしい中華そば ほっこり」であるが、評判がいいのか早々に第2号店が同じく外環状線沿い、和泉市にできた。
1号店(?)は「のらや」といううどん屋の横(「ほっこり」はこの「のらや」がやっている)にある元工場と思しき建物を再利用して作られていたが、2号店はほんの1ヶ月前まで営業していた「カフェレスト PURE」というファミレスなのか喫茶店なのかわからない中途半端な店を再利用したもの。ほっこりはフランチャイズ展開だそうだから、あるいはこのPUREの経営者がそのまんま経営しているのかもしれない。
建物の出自が出自なので、ドアは自動ドアだし外観はレンガ造り(本物じゃないだろうけれど)という西洋&近代の出で立ち。さすがに日本の田舎をイメージした「ほっこり」には明らかに合わない。それを無理矢理(レンガを黒く塗ったり、大きな窓ガラスには簾をかけたり)和風っぽくしている。
しかしやっぱり1号店に比べてとってつけたような感覚は拭えず、内装は成功しているように見えない(しかも何故か蒸し暑い)。
となるとこの店、いいところなしなのよ。
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味は前回同様、ウマいというほどではない。
確かにマズくもないけれど。
前回書いたように、1号店は店の内装の徹底ぶりを味わうためだけで価値があるような気がするが、2号店は一体何のためにこの店に来るの?と思わせてしまう。
中華そばを食べに?
まさか。
6.5 ![]()
2002/04/15
閉店してました。
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2004/12