生駒に行った時に、時間があったので入ってみた。

一喜屋@生駒市
「ありがとうございます!」の声がはっきり大きな店主はもともと中華料理のシェフだったそうだ。
一喜屋ラーメン(¥520)を注文。

一喜屋ラーメン(¥520)@一喜屋

一喜屋ラーメン近影
具は味海苔、青ねぎ、ゆで玉子、チャーシュー、メンマ、もやし。
麺はやや細めのストレート。安物っぽい感じ。ただし茹で具合はなかなかいい。
スープは豚骨醤油らしい。鶏ガラ醤油に見えるほど澄んでいる。それに背脂がふってある。
チャーシューは薄切りで、ありがちな味。メンマは出来合い。ゆで玉子は味がついてない普通のゆで玉子。
雑誌には「正統派の醤油ラーメン」と書かれているが、まあこう書くしかないでしょうな。このありがちな味は。
もやしや味海苔が入ってるのも笑っちゃうくらい類型的。必然性があって入れているというよりは、「ラーメンにはもやしは入ってるもんでしょう」みたいなノリのような気がする。
今時この味でやっていけるのはこういう田舎の店だからかなあ。ある意味感心。
主人が中華料理のシェフだったというのがポイントなのかな? 中華料理屋のラーメンはこういう面白みのない味だから。
確かに「正統派」だけど、今の時代、この味を評価する人がそれほどいるとは思えないなあ。

チャーハン(ラーメンとセットで¥800)@一喜屋
ベタベタのチャーハン。
私が作る方がウマい。
うーむ。
帰り際、主人の「ありがとうございます!」の声が大きく、しっかりと耳に残る。
なんか、切なくなるね。
2006/11 |