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『digitalひえたろう』 HOMEま、ラーメンでも一杯。>奈良市内

奈良市内
ラーメン奈々
★★★☆☆
やまと支那そば
崋山

★★★★★
梅光軒
奈良店

★★★
 
      無鉄砲
奈良店

★★★★

(閉店) 

梅光軒 奈良店
感想 ★★★★
住所 奈良市大宮町7-2-41 ヤマトビル1F >>地図
TEL 0742-35-5574
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜23:00
土日祝 11:30〜23:00
定休日 火曜
メニュー

 2002年頃に行った記憶がある。旭川の本店は有名店らしいが、私は知らなかった。ここが関西では初めての支店だったと思う。

 その時の印象は、正直言ってフツーのフツーで、

「うーん……。マズくはないけれど、とりたてて……なぁ」

 という拍子抜けのものだった。

 とはいえ時も経ったことだし近くに行く機会もあったしということで、久しぶりに行ってみた。


梅光軒奈良店

 完全に店のことは忘れていて、どれがメインメニューかすらわからない。

 なのでとりあえずおしながきの一番最初に書かれているしょうゆらーめん(¥650)を頼んだ。

 私が入ったときはガラガラだったのにしばらくしたら常連と思われる客がどんどん来て、彼らがみんなしおラーメンを頼むのにはちょっと参った。(^O^)

 うーむ。


しょうゆらーめん(¥650)@梅光軒奈良店

 具はメンマ、チャーシュー、ネギ。
 麺はやや細めのやや縮れ麺。
 スープは豚骨しょうゆ。

 非常にオーソドックスな豚骨しょうゆラーメン。具も何もかもが「昔ながらの」というか、非常にシンプルだ。
 誰もが絶対に一度は食べたことがある味じゃないかな。
 とはいえ、化学調味料味じゃないよ。(使ってるかどうか知らないけど)

 チャーシューも昔ながらで、結構パサパサ感がある。ただ、悪い印象はない。

 麺ふつう。悪くもなく、よくもない。


やや縮れ麺

 メンマが太くて面白い。自家製なのかな。


デカいメンマ

 しかしまあ、バランスがいいですな。

 強いて言えば、野田にある旭屋がこういう味だろうか。
 毎日食べるラーメンというイメージ。
  モヤシが入っていないところも好感。

 うまかった。
 究極のオーソドックス。

  次は是非しおらーめんを食べてみたい。

2008/01
やまと支那そば 崋山
感想 ★★★★★
住所 奈良市鳥見町1-1-4 広徳マンション1F >>地図
TEL 0742-46-1919
営業時間 18:00〜24:00
土日祝 11:30〜13:30 18:00〜24:00
定休日 水曜
メニュー
蘊蓄・貼紙など スープに化学調味料使用しておりません。

塩そば 沖縄の命の塩を使用
人間の成長や生命を保つ為に欠かすことのできないミネラルを大量に含んでいます。
単に味付けだけの塩ではなく人間の細胞にとって理想的なミネラル補給塩です。

 店名は崋山と書いて「はなやま」と読む。

 店構えは寿司屋か小料理屋かといった風情。


やまと支那そば 崋山@奈良市

 駐車場はないが、近くに30分100円のパーキングがあり、駐車券を持っていくと100円値引きしてくれる。

 店内もスッキリきれいでカウンターのみ。

 味玉そば(¥700)を頼んだ。


塩味玉そば(¥700)@ 崋山

 麺は細めストレート。
 具は春菊、メンマ、半熟玉子、味海苔。
 スープは魚介、豚骨、鶏ガラ。


塩味玉そば近影

 一口目に魚系の香りが飛び込んでくるのは最近のWスープを食べ慣れているのでさほどの驚きじゃない。でも、これ、何かな? カツオ節じゃなさそうだけど……。
 それよりも一口目で驚くのは、塩味の薄さ。

 期待が高まる。(^O^)

 これまで何度も書いているように、塩ラーメンの塩加減というのはとても難しい。
 一口目で「うまい」と感じるほどの塩加減だと、途中から辛くなって最後まで食べられない。
 本当に(って言ってしまうとアレだけど)おいしい塩ラーメンは、最初の一口目は「??」となるくらいの塩加減のものだ。
 まあしかし、単に「薄いだけ」のダシではダメなわけで、そのあたりはもうちょっと食べ進めてみませんと。

 で、食べ進めると……いやあ、いいねえ。
 奈良の田舎(ごめん)に、こういう店があったのかと感心してしまった。

 スープはWスープではないかも(Wスープは魚介・ケモノ系を別々ににとって、客に出す直前で合わせる)。両方使ってるが、一緒の鍋でやってるかもしれない。しっかり味が出ていて、期待に応えてくれた。油が少し多めになっていて、コクを出している。化学調味料不使用でこれか。やるなあ。

 おいしい塩ラーメンのいいところは、具の存在感が感じられるところだ。
 スープ全体の塩分を抑え気味にして、具に塩分のあるものを配置する。すると具と麺とスープが口に入った時のバランスがちょうどいい感じになるわけですよ。
 となると、メンマもチャーシューもかなり重要な要素になるわけで、このあたりに手を抜くとうまい塩ラーメンにはならない。
 この店はここにも手を抜いていないのが、うまい理由だろう。
 チャーシューは薄切りで、濃いめながらあっさりとした上品な味つけ、メンマもかなりいいアクセントとして存在感ありまくり。これらがダシを引き立てて麺と絡む。
 「作業の丁寧さ」としてはしゅはり(神戸市灘区)を、「素材の優しさ(^O^)」という意味では(西宮市/閉店)を思い出した。

 かなり田舎だけと(^^;、是非また来たい。
 そして塩黒胡麻レモン醤油レモンあたりを味わってみたい。

 土曜の昼だけつけ麺のみの店「春日」に変わるそうだ。
 これも是非食ってみたい。

P.S.
 ただ、もし1つだけ難を言うなら……出てきたコップに、口紅の形がありましたとさ。⇒(ToT)
 まあこれは、前に飲んでたのが相武紗季だという確信があればむしろ「サービス」とも言えるわけですが。


2008/04


ラーメン奈々
感想 ★★★☆☆
住所 奈良市奈良阪町1133-1 豊光第3ビル1F >>地図
TEL 0742-27-0037
営業時間 11:50〜14:30 17:30〜24:20
定休日 木曜(祝日の場合は営業)
メニュー

写ってるのは私じゃないです
ラーメン奈々

 豚骨に秘密の具材をブレンドしたとか。←グルメ系サイト(非個人サイト)ではいつもこのフレーズが使われている。非常にアヤシイ。(^^;


とんこつラーメン(\600)

 具はチャーシュー、わかめ、ゴマ、ネギ、もやし、メンマ。
 麺は普通の太さのストレート。
 スープはライト豚骨系。

 チャーシューはオーソドックスで、ほんとに普通の味。
 スープはかなりクリーミーだけど……「秘密の具材」って、何使ってるのかなあ。
 麺はまぁ、うん、安っぽいやつです。(^^;


とんこつラーメン(\600)

 なんか、とても懐かしい味がするぞ。
 一緒に行った弟曰く、「学食系の味」だとか。
 ワカメが入ってて、そのおかげでスープもワカメの味がする……確かに学食で食べるラーメンぽいかも。

 しかし「懐かしい」と言いながら、これはここでしか食べられない味だと思う。
 他で食ったことはない。

 誤解を恐れずに(^^;大ざっぱに言いきるなら、「寿がきやラーメンの魚系ダシが入ってないやつ」って感じかな。
 寿がきやのラーメンにわかめを感じたことはないんだけど……。

 本格的な……?というか、ラーメンマニア受けする味とは違うと思うけど、全体的に安モノっぽさを目一杯漂わせながらも、そこそこいい感じ。(^^;

 バランスがとれてるのかな。

 また行くのもやぶさかでなし。
(ただしこの店のためにわざわざ奈良まで出向くほどのものではありません)


 なお、この店はサイドメニューが充実している。
 まぁこの場合、「充実」という言葉を使っていいのかどうかは微妙なところではあるけれど。

 丼モノが多くて、おそらくはレトルトだと思われる。


角煮丼(ラーメンとセットで\950)

 おいしいけど、うん、やっぱり学食系だな、この店は。(^O^)


 ちなみに2003年発行の昭文社『関西激うまラーメン』の地図は間違ってる。
 2004版は直ってるかな?
 実際は地図よりも数百メートル北にあるので、同誌を持ってる方は気をつけろッ。


8.2
2004/05


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