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1920年代の豪邸
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かつてのお屋敷、BAYOU BEND
豪邸と豪華なコレクション
ダウンタウンの西側、メモリアルDr. を進んだところに、BAYOU BEND
(1 WEATCOTT STREET,OFF MEMORIAL DRIVE:1927ー28年)という、ファインアート美術館の管轄する建物がある。
もとは、地元出身初のテキサス州知事であったSTEPHAN FOGGSの息子と娘である、WILLIAM C.,MICHEAL とMISS EMAによって建てられた豪邸である。
建物は、ヒューストンの建築家JOHN C.STAUBによるもので、ニューオーリンズの合金とスペインの影響をダビングしたラテンコロニアルである。
MISS EMAは、美術品のコレクターとして知られており、この建物の中に家具のコレクションが展示してある。
彼女は父親が州知事だった子供時代、オースチンの州知事公邸(THE GOVENERS MANTION:1854〜1856年)に住んでおり、テキサス独立戦争の英雄であるサム・ヒューストン将軍由来のマホガニーのベッドを使っていたMiss Emaは、歴史のある古いものに惹かれ、17世紀から19世紀のアメリカの家具の収集を行ったといわれている。
BAYOU BENDは、MISS EMAの監修のもと、ファインアーツ美術館のコレクションとして、1966年に開館した。
建物もさることながら、庭も広く整備されていて、アザレア(つつじ)の季節にはとくに美しい。
また、1920年代には、この近郊で、大きく壮麗な住宅地、RIVER ORKSの開発が始まった。
現在もRIVER ORKS BOULEVARD には、当時の20年代のものから近代のものまで、豪邸が軒を並べ、深い日陰の芝生の奥に鎮座している。
KIRBYを北に行き、ちょっとはずれた蛇行したLAZY LANE(地図で見ると、RIVER OAKS C.C.の横あたり)などにも大きな屋敷が並ぶが、木がうっそうとして、土地も広すぎて、道から屋敷の様子をうかがうことは難しい。
しかし毎年3月にはアザレアトレイルという、お屋敷が一般公開される催し(年によって家が変わる)があり、公開された家の中を拝見できるチャンスがある。それぞれの住宅の広さやこだわりには圧倒されるばかりである。
1999年の春には、新しくファインアート美術館に寄付をされた、リバーオークスの豪邸、RIENZI (1406 KIRBY)の家と庭が公開された。
(BAYOU BENDと同じくSTAUBの設計による)
*RIVER OAKS BLVDには、1950年代にできたモールがあり、その中にANDRE'S というレストランがあります。(2515 RIVER OAKS BLVD、WESTHEIMER沿い)
朝食とランチのみでディナーはないのですが、日替わりで5〜6種類選べるランチは上品でデザートがセットになり税、チップ込みで11ドルくらいです。地元の優雅なご婦人達の憩いの場となっています。
もっとHouston!
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