
1.eBayへの登録
まずはeBayへの登録を行ない、ユーザーIDを獲得しなければなりません。
私は米国のサイトで行ないましたが、日本のサイトでも米国のユーザーIDが使えるので
逆も大丈夫でしょう。日本のサイトで登録した方が分かりやすいです。
但し、落札時に出品者が応札者の情報をeBay宛に請求・調査する場合があるので
各項目は英語で記入しましょう。
登録画面へは出品物のどれかに応札(bidding)しようとしたらリンクが現れます。
登録にはフリーメールではないEmailアドレスが必要ですのでご注意下さい。
(@lycos.ne.jpでやろうとしたらNGでした)
2.米国eBayの簡単なルール
(1)一度出品したら取り消せない
(2)一度応札したら取り消せない
(3)決済はUSドル
(1)(2)は厳密には出来ますが、eBayへEmailを送らなければなりません。
応札時には切手の状態・支払方法は必ず確認しましょう。
3.落札したらどうなる?
出品者と応札者で連絡を取り合い、取引するようになっています。
以上、これで貴方も米国eBayに参加出来ます。しかし心配なのが決済方法ですね。
4.海外への送金方法
◆↓ここに詳しく載っています。まずはここをチェックしましょう。
イーベイジャパン:
ヘルプ: 買い手ガイド: 海外アイテムの購入
◆この他に、現金(USドル紙幣)を書留便で送る方法もあります。
但し、出来る国と出来ない国があります。
(上記サイトには「通常、現金を郵便や宅配便を使って海外に送ることはできません」
との記述がありますがウソです。)
手数料は600円程度です。
| 国名 | 現金送付 | 筆者実施 | 備考 |
| アメリカ | 可 | − | 出来るがお薦め出来ない、と言われる。
国際郵便為替の証書を自分で送れる(=手数料500円+郵送料110円)ので確かに意味ないかも。 |
| 中華人民共和国 | 不可 | − | |
| ドイツ | 可 | ○ | |
| ポルトガル | 可 | ○ | |
| 香港 | 可 | − | |
| マカオ | 可 | ○ | マカオの業者曰く
「書留で送ってもらうのが最も安全だ」 |
| 中華民国
(台湾) |
可 | − |
しかし、10,000円のものを落札したとして円→ドルの交換手数料+送金手数料は
大きいですよね。消費税の2倍以上余分な金が必要です。
サラリーマンの小遣い程度の買物ならば、クレジットカード使用可能な出品アイテム限定に
応札しておいた方が無難でしょう。
◆他、PayPalというネット送金システムを指定する相手もいます。
参考サイト:PayPal電子送金とは?
PayPalは登録までにすごく時間が掛かると思っておいた方が良いです。
しかも、使用するクレジットカードによっては全然使えないかもしれません。
利用可能になるまで次のようなステップになります。
(1)PayPalアカウントの申請(すぐ出来る)
(2)クレジットカードの承認(これもすぐ)
(3)クレジットカード利用明細にオンライン使用の為のパスワード発行
→実際に利用するにはそのパスワードが必要
パスワードは毎月替わります。
明細行の追加の際に1ドル取られます。(後で戻ってくるけど)
つまり、カードの利用明細を確認して初めて使用が可能になるのです。
利用明細を素早く確認出来る、ネット上などで検索出来たりするようなサービスのある
クレジットカードで登録しないと使い物にならないでしょう。
◆BidPayというのもあります。2001.07.15追記
BidPayは為替を代行して作成・発送してくれる会社です。
基本的にネット上からクレジットカード決済。この為結果的に送金側は
クレジットカード、受取側は為替、という受け渡しになります。PayPalとコンセプトは似ています。
手数料は5ドル掛かるが、同じくらいの手数料が掛かる日本からのダイレクト書留or振替より
早く届くのがメリット。
eBayで送金にBidPayを指定する店のアイテムを落札したら、INVOICE(送り状)付きEmailを
送信してくれるので、そのリンク先のサイトから自分の住所とカード情報を打ち込めばOK。
基本的に1度づつの利用になるためPayPalのような制約はなく、かなり利用しやすい。