
※NT$とは台湾ドルの略です。1NT$=3.5〜4円です。
| 台湾や中国では切手を「郵票(ヨーピャオ)」といいます。
記念切手はほぼ1ヶ月に1件くらいのペースで発行されます。 1回に発行する形式は4枚1組が多く、他には小型シート、連刷もののシートなどの時もあります。 一番多い額面が5NT$(ハガキの料金)ですが、39NT$なんて高額な額面のも発行されたりします。 レートは1NT$=3.6円くらいですが、台湾の物価から金銭感覚的な換算をするとしたら 1NT$=8円くらいでしょうか。 日本の切手と比べて特徴を上げるとしたら、耳紙にまできれいな絵が印刷されている事です。
台湾は湿気の多い場所ですので、切手の保存には適しません。
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| 台北駅の南西約2kmのところに郵政博物館があります。
1階では、日本で言えば東京中央郵便局のようにここ数年の間に発行され まだ残っている記念切手を売っています。 私はいつもここで台湾の切手を買っています。 日曜も営業している(月曜が休み)のと、切手発行案内のパンフレットを見て 注文書に枚数を書き込む方式なので中国語があまり出来なくても良い点がメリットです。 2階以上に行くには、入場料として5NT$(=18円)要ります。 (この入場券は後でハガキとしてそのまま使えます。) 6階には台湾切手は勿論、世界中の切手が教室2つ分の部屋に 縦にズラリと並べた薄い引出しの両面にギッシリ展示されていて その引出しを1枚1枚出したりしまったりしながら見物します。 3〜5階には、台湾の郵便の歴史や仕分機などの紹介があります。 |
| 台湾の切手店は郵政博物館の周辺と、西門町より東側の台北郵便局周辺に集中して存在しています。
雰囲気は日本の店とよく似ています。一つの建物に5〜8軒の店が入った ところもあり、 店主が寝てたりする事もよくあります。 台湾切手は勿論、中国大陸の切手が人気があるらしく、中国切手を扱っているところが多いです。 日本切手はカタログ価(※デパートではその倍!)くらいしますが、 中国切手はおそらく新切手で額面の1.5倍くらいです。あまりボッてません。 あと香港・マカオも多いです。 切手の値段・質は店によってバラツキがあります。 郵政博物館周辺の方が割安です。 台北郵便局周辺は扱う国数が多い切手店が多い事、コイン店が多い事が特徴です。 |
| 台湾では日本のように紙付切手のグラム売りがなされていません。
紙付き切手、あるいは水剥し済切手の山から自分で欲しい切手を探します。 価格は紙付き1枚1NT$、水剥し済1枚5NT$です。 売っているのは記念切手がほとんどで、古い普通切手なら100枚束も見かけますが 比較的新しい普通切手の使用済を買うのは困難です。 消印はどれくらいの種類が存在するのかハッキリ確認出来ていませんが、
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| 台湾でオススメなのがストックフォルダーです。
3つ穴バインダーが1冊80〜120NT$、黒ビニール製台紙が5枚入り25NT$です。 台紙は1段(シート用)〜7段まで色々あります。 ただし、作りがタイトなのでシートや小型シートを入れるのは大変です。 このため保存用に買ったシートはビニール袋に入れたまま台紙に入れるか 普通の方眼紙アルバム用保護シートに入れています。 日本にあるパラフィン紙のシートブック・小型シートブックは売ってません。 台湾では日本よりも切手好きな人が多いです。
台湾の切手カタログは、どこかの切手商が作っています。
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