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土木工事や建築の公共工事でもよくある話し.役所の担当者もその会社が丸投げするのを解っていながら発注する.現場でもその会社の人間でないことが解っていながら打ち合わせをするのだから不思議だ.私たちの税金を使う公共事業の入札制度は根本的におかしい.
丸投げは,端から見ている限り見分けることはできない.制服もヘルメットも名刺も元請け会社のスタイルに合わせるからだ.小規模の現場なのに大手の看板で工事をしているときなどは要注意だ.デベロッパー等が,(分譲マンション販売などで)大手ゼネコンが工事をした事を売り文句にしたいがために,丸投げを合意の上で大手に発注することもあると言う.住宅メーカーの工事もそのようなケースが多い.ほとんどが全国各地にある「協力会社」といわれる工務店が工事を担当しているだけ.
実は,このいえナビ研究会のある事務所(マンション)も丸投げによるものだ.建前上は不動産会社(東京I区に本社のあるN不動産.同じ名前のN建設は社長が援助交際をしたことで有名)の名前で設計をし,工事も請け負っているが,外注の設計事務所に丸投げし,工事も全て丸投げしているのだ.もちろんクライアントはそのことを知らない.私の場合そのことを後で知ったのだが・・・・・・.
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