

| 陸軍技術関係者写真 |
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「昭和十二年一月四日(蔵松工藝)」本ページの一連の写真の持ち主は、前列左の口ひげをたくわえた少佐で、兵科はおそらく砲兵であると思われる。写真のキャプションから推察するに、正月の賀詞交換か何かで「蔵松工藝」という民間の業者のもとに出向いたのではないかとも考えられる。 少佐は、旭四、瑞四、大正大礼、大正三九年従軍、昭和大礼、昭和六九年従軍、満州建国を佩用している。その右の人は、瑞六、大正三九年従軍、昭和大礼、昭和六九年従軍を、右端の大尉は、瑞五、昭和大礼、昭和六九年従軍、満州建国を佩用している。 |
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陸軍少将を囲んでの記念撮影さつえいの時期・場所は不明。前列中央が陸軍少将で、土肥原賢二将軍に似ているが、顔の輪郭が少し違うように思われる。勲三等旭日中綬章を佩用している。 |
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「技術課職員(昭14元日)其ノ二」「其ノ一」は無いが、前列中央の人物が1枚目の写真の少佐で、この写真ではすでに中佐に昇進している。勲章も勲三等瑞宝章が増えている。 開襟の制服を着ているのは軍属で、昭和6年11月5日制定の軍属従軍服を着用している。肩章の星の数が皆1個なので、いずれも判任官(等級を表す臂章は写真が小さいので明確には識別できないが)である。 |