青海省旅行記

1日目 成田から成都へ

 2004年7月15日12時57分、我々中国青海省の聖山アムネムチンの山麓を巡る旅の参加者7人を乗せた中国航空のCA-162便は定刻を3時間遅れて成田空港を飛び立った。機体が国際線としては小柄なB757機だったので機内は満席で座席の間隔が狭く少々窮屈である。

 離陸後30分ほどしてジュースが運ばれさらに20分ほどして昼食が運ばれた。メニューはカキアゲの天婦羅ご飯、蕎麦、カニ風蒲鉾とツミレ、それに栗最中であった。チェックインの際1000円分の食券が出たので出国審査前にチラシとウドンのセットを食べて腹が減っていなかったのだが、時間つぶしに全部食べてしまった。 

 
機内             昼食 

 時計を1時間遅らせ、15時1分北京空港に着陸、すべての手荷物を持って機外に出て入国審査を受けたあと再び元の席に戻る。CA-162便は16時51分に離陸、30分ほどしてジュースが運ばれ続いて夕食が運ばれた。メニューはチキンの照り焼きとご飯、青豆と沢庵の細切れ、パン、ケーキであった。成都に到着後夕食が出るのだが、時間つぶしにまた全部食べてしまった。

 
夕食

 CA-162便は19時ちょうどに成都双流空港に着陸、空は曇っているがまだ明るい。ここでスルーガイドのサンチー・ザイダンさん、アシスタントのイシ・ジャッツォさん、現地ガイドの張さんに迎えられ今夜の宿岷山飯店に向かう。ザイダンさんとイシさんはチベット人であるが、イシさんはチベット語を話せない。ザイダンさんはチベット語を話せるが自分の子供にはチベット語を教えていない。20年もすればチベット語を話せるチベット人はごく少数になってしまいそうだ。

 
成都双流空港            岷山飯店

 関西空港から来た2人のメンバーと添乗員の宮先さんに岷山飯店で合流しホテルのレストランで夕食をとる。四川料理は辛いことで有名だが観光客むけに甘口になっていた。ただ、豚の耳の料理だけは体が暑くなるほど辛かった。


四川料理

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