貴州省旅行記
15日目 北京から成田へ
いよいよ今日は国の日だ。帰国の便が早いので5時半から朝食を食べ、6時15分にホテルを出発する。40分で上海浦東国際空港に到着し、9時10分JALの796便に搭乗する。SARSの影響で他の空港を使う予定だった乗客がこの便に回ってきたので機内は満席だ。サービス業としてのプライドからか客室乗務員は1人もマスクをしていない。
上海浦東国際空港出発ターミナル
9時33分離陸、10時に昼食が運ばれたが、時計を1時間進め11時だと思って食べる。12時50分機体がひどく揺れどうしたのかと思っていたらがくんと衝撃が来て成田空港に到着していた。
機内食
15日間の旅は無事終わった。今回の旅はミャオ族の男女の出会いの場と言われる姉妹飯の祭を見たくて申し込んだのだが、出会いの場という本来の姿は失われ、女性だけのお祭になっていて、ややがっかりした。しかし、ミャオ族、トン族ばかりでなくヤオ族や土家族の人々や、鳳凰、龍背の棚田などたくさんの見所があり、添乗員の田村さんやガイドの皆さんが、スケジュールに入っていないところを案内してくれたり景色の良いところでバスを停めてくれたりしてくれたのはありがたかった。
この地方にはまだ日本には知られていない名所がたくさんある。個人旅行でもう一度訪問してみたい。