
| 私の感想 |
| by はな |
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ふと思い立って、この映画の音楽を担当されていたビョルン・イスフェルトという名前を検索していて、このページにたどりつきました。みなさん、仲間に入れてください。 私にとってこの映画は今や細胞の一つになっています。 深い雪の中を走って行く列車のシーンやサッカーの試合のシーン、どの場面をとっても本当に美しい映像の連続で、学生時代に初めて観たとき心の中がス−っとほどけていったことを思い出します。 そして何よりも衝撃を受けたのがこの映画の音楽でした。 昔から映画のサントラが好きで聴いてきましたが、この映画の音楽が耳に入ってきたとき、懐かしい記憶の中の音、とでも言ったらいいのでしょうか。言葉にするのがむずかしいのですが、私にとって自分が生まれてくる前から知っていたような、そんな懐かしさのある音が聞こえてきて深い感動を受けたのを覚えています。 今でも仕事に疲れた時には、この曲を弾いて またがんばろうと気持ちを入れかえています。 映画の美しさを自分の目で実際に見てみたいと思い、もうだいぶ前になりますが、北欧を旅しました。−40°の冬の季節でしたが、なんの音もしない森の中や手作りの品物の並ぶ雑貨屋さん、いろいろなところから、ラッセ・ハルストレム監督の映像の根源を垣間見れるたような気がしました。 この映画を通してできた思い出も多く、私の記憶の中に生き続ける映画です。 |
| 2003/10/29 |
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