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今夜の番組チェック

多動・情緒不安定児について

親子の対話が不十分にしか成立しないほかに、多動・情緒不安定が顕著である6歳女児の場合

(1)気まぐれ・気短ということでもあるので、本人にとっての擬似環境を本人が出来るだけ単一の構図で捉えられるように構成しつつ、本人が興味を示し関与していくような素材・課題を次々と提示して反応を見極める。

(2)落ち着きを持続出来る擬似環境・素材・課題が見極められたならば、そこに焦点を合わせて信頼関係を構築していく。

(3)本人の安心感・それなりの主体性が形成されていくのに合わせて、素材・課題を内容的に少しずつ膨満させていき、「遊びが勉強」という標語に見合った学習過程を持続可能なものに構成していく。


◎約40時間経過後には、自ら進んで「遊びは勉強」に取り組み続けるようになった。多動ではなく集中力を持って取り組むようになったし、情緒面も安定した。

◎要は、本人が置かれていたこれまでの環境が本人にはそぐわなかったという面が強かったのであろう。

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