ある日のラーメン日記帳17 

注:有名店だけでなく、自分なりこの店は美味い!というところだけ紹介してしますが、住所・電話番号は
あえて表記しておりません。どうしても知りたいという方は、メールして下さい。店の場所は、東京に限りません。
ラーメン日記バックナンバー

地区別INDEX(麺編)

竹乃や@焼津

以前三河島に「いなせや」という藤枝のまるなかそば系のラーメンを食べさせる店があった。朝8時から営業していたので、
朝飯代わりにちょいと食べに行くのに便利で、月2回位の割合で通っていたのだが、東京の人達の口に合わないらしく
営業不振で閉店してしまった・・・・毎日食べても飽きない味で、かなり気に入っていたのだが残念だ。

「いなせや」の店主が修行したという店は、実はまるなかそばではなく、焼津の「竹乃や」だったと知ったのは閉店してからだ。
個人的に「まるなかそば」の方が味がきついというか塩気が強いという感じがしていて、「いなせや」の方が塩気が抑えてあり、
スープが甘めで好みの味だったのだ。それならば、いつかチャンスがあれば、「いなせや」の味が味わえる「竹乃や」に行って
みようと考えていたのだ・・・・

夏に使った18切符の余りが1回分だけ残っているので、9月10日の使用期限ぎりぎりに東京駅から早朝電車に飛び乗った♪
朝5時台の東京駅は驚く程閑散としていて、殆ど人気がない・・・・・大垣から到着したムーンライトながらの車両がそのまま
静岡行きになる。これは元々特急車両なので、シートは2人掛けでリクライニングするので実に快適だ。8時半頃に静岡に
到着し、そのまま浜松行きに乗り換えると、大阪には15時頃に到着出来る♪ もちろん今回は大阪に行くわけではなく、
西焼津まで行ってタクシーに乗るつもりだ。

順調に電車を乗り継ぎ、西焼津に到着したのは9時過ぎ。タクシーに乗り、「竹乃や」に行くよう頼むと、運転手は何も言わず
に車を走らせる・・・・・9月になったのに、太陽の暑さは8月のままで暑い! クーラーの効いた車内から外を見ると、郊外に
どんどん走っていく・・・・こりゃ〜バス路線が走っている感じじゃないぜ! 済みません、この辺りって焼津駅方面に行くバス
はあるのですか? え?ない? 1キロ位歩かないとバス停がない! あれま、なんてこったい! とんでもない処に店は
あるのね(苦笑) まあ、ここまで来たからにはじたばたしねえで行くしかあるめぇ〜と腹をくくる(笑)

ほどなく車はお店に到着♪ う〜む、朝だというのに、駐車場には何台もの車が駐車している・・・・・ドアを開けて店内に入ると
ほぼ9割の客の入り! ホント麺好きな人が多いわ あんたら、家で朝飯食ってないの?(爆) 取りあえずカウンター席が
1席だけ空いていたところに座り、開口一番「冷たいのと温かいのね!」と叫ぶ(爆) 店のマスターと女将さんは見慣れない
お客が常連みたいな頼み方をするを聞いて、少し戸惑ったみたいだ(苦笑) それにしても、この店のマスターの髪の毛が
ま黄色だよ! 正直言って焼津の暴走族みたいな髪の毛だけど、見た目の年齢は俺と変わらないので、違和感がありまくり
島倉千代子状態だぜ(殴蹴) おまけに、女将さんは俺の女房より絶対老けてそうだし(殴殴蹴蹴)

まあ、見た目で判断しないのが大人の対応というもので、落ち着きを取り戻しておこう(核爆) ほどなく温かい方のラーメンが
登場♪ おー、これだよ! このラーメンが「いなせや」で食べたタイプのラーメンだ・・・・まずは、スープを一口啜る・・・・・
う、う、美味いっ♪ やや甘口だけで毎日食べても飽きないあっさり風味のラーメンである。これが450円だよ、お客さん!
700円だ800円のラーメンは毎日食ってなんかいられないよ。ラーメンは高級品じゃないんだから、これ位大衆性がないと
いかんと思うな。それにしても、細麺の食感もタマランチ元会長だ。あっという間に温かいラーメンを完食である。そして冷たい
ラーメンに取り掛かる・・・・・なみなみと注がれた汁を飲む、、、、、日本蕎麦のダシ汁みたいに甘めでカツオ風味のスープが
ワサビと良く合う♪ う〜ん、これもタマランチ元会長! 油気を極力抑えたスープと麺を交互に食べ進む・・・・これが550円!
550円でっせ! これが1年中食べれる焼津の人達は裏山鹿・・・・・・しかし、帰り道は2キロ離れたジャスコの近所のバス停
まで歩いていき、残暑にやられて倒れそうになったという事実(笑) こりゃ〜次回は車で来るしかないなぁ〜〜。。。。。

 
(ラーメン:450円)                           (冷たいラーメン:550円)

ラーメン二郎@関内

年末のとある忙しい日に突然車橋のもつ焼屋に行きたくなった・・・・・・三冷のホッピーともつの組み合わせが頭の中に浮かんで
消える(爆) う〜む、ホッピー仙人に年末の挨拶を兼ねて、車橋に行くかと、夕方の5時で仕事を投げ捨てて日比谷線に飛び乗り
横浜に向かう・・・・・・横浜駅で拉致されることもなく無事に京浜東北線に乗り換え石川町駅へ・・・・・・川向こうの寿町方向に
視線を向けない様にひたすら歩き(笑) 、ほどなくお店に到着♪ 30分ほどで念願の塩ユッケ、煮込み、もつ焼き等を食べまくり
千代子状態(爆) ようやく落ち着きを取り戻したところで店内を見回す余裕が出てきた(笑) 店内は妖しいサラリーマンが忘年会と
やっている。いいねぇ。こういう店で忘年会やりたいねぇ〜。あと妖しい不倫カップル風のアベックもいる♪ いいねぇ。あーいう
感じで店に来てみたいものだ(笑)

なんてくだらない事を考えながら、飲んで喰っていたらあっというまに時間が経ち、一路次の目的地を目指して車橋から都橋を
目指して歩きだした・・・・・この道を真っ直ぐ歩いていけば伊勢崎町〜日の出町駅に出られる。何しろこの辺りは昔愛車のBMWで
疾走していた道だからね。逆方向にいけば、根岸のドルフィンに行ける道である、、、、、あぁ、ドルフィン懐かしいっ!(笑)
のんびりと歩いていき、伊勢崎町まで来て、交差点で辺りを見ていると・・・・・何と黄色の看板が見えるじゃないの! 行列が
どうか目を凝らしてみると・・・・行列が全然なし! これは予定変更! ジロリアンなら行くでしょう(爆) ホッピー仙人の仙人の
顔と日の出理容院のめぐちゃんの顔が浮かんでは消えるが、もうそんなの関係ねぇ〜(核爆) さっさと交差点を渡り、黄色の
看板を目指す♪♪

5人目の行列に並び、店内を覗く・・・・・結構奥行きがありそうだけどカウンター席だけみたいなので、少し待たされるかなぁ、と
考えていたら、前のおにーさんが急に行列から脱落した。携帯で話しているところを見ると、会社の先輩にどこかに呼び出された
様子だ。可哀想に・・・・でも、こっちにはラッキー! 5分程で店内に入り、奥の方の席に座る♪ う〜む、それにしても店内の
客層は若いなぁ。うちの息子位の年齢の男性ばかりだ。オヤジにも頑張って来て欲しいものだ・・・・・順番が来たので、呪文を
唱える、、、、「子豚ニンニク野菜からめ」  ドンブリが届く・・・・・あれ、量がそれほど多い感じじゃないね。これなら楽にいける♪
まずは豚を一口、、、、、、お、これは柔らかくてジューシーですなぁ〜〜。美味い♪豚の美味さは本店以上か?良いすね、これ。
麺もなかなかいける。量的に心配していたが、難なく完食♪ これなら、小豚ダブルにすれば良かったね(爆) それにしても
ニンニク臭が酷いので、仙人にも日の出理容院にも寄らず真っ直ぐ帰る筈だったが、、、、日吉で降りて「寅七」に寄ったのは
ここだけの話し(苦笑)。。。。。。

(子豚ニンニク野菜)

麺や七彩@都立家政

都立家政には名店「竹よし」があり、月1回の割合で通っている♪ この店で美味しい魚料理と日本酒で一杯やるのが
癒しの時間となっているのだ。そして気が向けば、野方「秋元屋」か中野「石松」に梯子する(笑) でも、二軒目は飲まず
ラーメンで〆て帰りたい場合には高田馬場まで出てラーメンを食べることが多い。馬場には名店も多いが、結構油気が強い
系統のラーメン店が多く、飲んだ後に〆るラーメンにはやや厳しいかもしれない・・・・・

この店は都立家政で開店してからそれほど日が経った訳ではないが、今は繁盛店として開店前からお客が行列するほどに
なっている・・・・・この日も11時15分に行ったところ、先客は4名ほど。二郎系とは違い、年齢層も幅広く女性も多い(笑)
この日は何を食べるか迷ったが、前回醤油味にしたので、今回は塩味にしてみた♪ 喜多方ラーメンというと坂内チェーン店系の
味を思い出してしまう人が多いが、このラーメンは実に上品が味がする・・・・・・じわりとした風味が独特のラーメンを形成している
と言っても良い。正直喜多方ラーメンも喜多方市まで行って何軒食べてきたが、庶民的な味で化学調味料の味がしている。

この店のラーメンはそんな大衆的なラーメンではない。もっと目指すものが高い感じがする・・・・・ほどなく出てきた塩ラーメンの
スープを啜る、、、、、あれ? なんだ、これ? 塩味が抑えて目でややインパクトに欠ける印象があるが、何度もスープを飲んで
いくと奥行きのあるスープが連日飲み疲れた胃腸に優しく入っていく感じがする・・・・ほう、これは実に上品なラーメンだ♪
麺は喜多方風の平打麺で、これがまた美味しい♪ 三つ葉の香りがまたスープを引き立ててくれてマッチングが絶妙だ。
口の中で蕩けていく焼豚も実に旨い。メンマの代わりの芋がらも食感が素晴らしい♪ 大盛りにしたが、これの値段が普通盛りと
同じなのが、嬉しいね。それにしても、あまりに繁盛店過ぎてしまい、竹よしで飲んだ後に食べれないのが残念だ。。。。。。

(喜多方ラーメン塩味:大盛り)

カドヤ食堂@大阪・今福鶴見

愛読誌「ミーツリージョナル3月号」を見ていたら、表紙にカドヤ食堂のつけ麺が扱われていた。非常に良く撮れていた写真が
実に美味そうで、何が何でも食べたくなった(笑) しかし、直ぐに大阪まで行ける程暇人じゃないし、夏に遠征に行った際に
寄ろうかと考えていた・・・・・ところが、真面目に仕事をしている人間には良いことがあるものだ♪ 奈良が本社の企業と
契約を取り交わすことになり、3月に関西に行けることになった♪ 早速関西の友人にはメールを打ち、夜の飲み会のセットを
依頼し、昼の空いた時間には、この店でラーメンを食べることにした・・・・・・奈良駅近くにある企業を午前9に訪問し、1時間程で
契約書について細部の打ち合わせを終わらせ、直ちにJRで大阪に戻る。3年振りの奈良訪問だが、大仏も法隆寺も薬師寺も
観ないで、ひたすら大阪市内を目指した(笑)奈良市内に桜が未だ咲いている状態を車窓から見て充分満足である(爆)

何とか11時前にお店の前に到着したら、驚くべきことに行列が出来ている!行列嫌いの大阪人は、余程美味しいものを食べる
ことが出来る場合でないと行列には並ばない。だから、この店は噂通り相当美味しいのだろう。開店時間ぴったりにお店がオープン
したが、その時には20人以上の行列が出来ていた・・・・・・私は先頭から5番目だったので、楽々と入店し、大きなテーブル席に
座る。つけ麺がお目当てだが、お客の注文は意外とつけ麺とは限らず、ラーメンを頼んでいる人も多い。しか〜し、やはりここは
初志貫徹ということで、この日のお薦めつけ麺の「地鳥釜玉味噌つけそば」を頼む。厨房の状態を見ていたら、あまり一度に
麺を茹でていない様子。そうなると、効率が悪いので、出来上がりに時間が掛かりそうだ・・・・・・ビールを飲みながら、メンマを
つまみ、出来上がりを待つことにした。

隣のラーメンの人が先に出来上がったので、ちらちら様子を見たが、ラーメンはかなりの細麺で支那そば風に見える。
さっぱりとした昔風のラーメンに見えた♪ あれは、東京でも受けそうな感じがする・・・・・さて、自分の注文したつけそばが
出来上がったぞ。まずは、麺に乗っている卵を混ぜて釜玉状態にする・・・・それからつけ汁につけて食べていく、、、、、、、
お、お、おぉ〜、麺が美味い!これは凄い美味さだ♪ ラーメンの細麺とは違い、平打ち太麺自体が美味しいのだ。
べんてんの麺も美味いが、これはまた別の味わいで素晴らしい! あっと、いう間に完食してしまった。そして、今回はこの後も
お楽しみがある。それは、つけ汁にミニライスを入れて、おじや状態で食べることだ。これがまた美味しいっ!!
なるほど行列嫌いの関西人がじっと我慢して行列に並ぶだけのことがありますね。夏に遠征に来たら、毎日昼めしを食べに
来ても良いと真剣に考えてしまった。。。。。。

 
(平打ち麺がめちゃ×2美味い!)               (麺を食べた後につけ汁にミニライスを投入、タマランチ元会長♪)

角萬向島店@業平橋

ラーメン好きの中で、二郎好きな人は結構多いと思う。どういう訳か、定期的に二郎のラーメンを食べないといても立っても
いられない中毒者も多い筈だ。そーいう私も30年来の二郎中毒者(ジロリアン)である。そして、ラーメン好きは、蕎麦好き、
うどん好き、いわゆる麺好きな人が多い。だから、夜立ち飲み屋で麺好きな人達と飲んでいると、あそこのラーメンは美味い、
ここの立ち食い蕎麦は凄い!とか口コミの情報を教えて貰い、大変重宝している♪ そんな仲間から、角萬向島店の話しを
聞いた。それは、この店の蕎麦が、日本蕎麦界の二郎的なものであるらしい・・・・麺も二郎の様に太いし、豚肉の量、野菜(ネギ)
の量も尋常な量ではないと・・・・・・これを聞いてから、是非行きたいと思っていたが、営業時間も三田二郎並みに、ハードルが
高いそうだ。営業日は、平日のみで、11:30〜15:00の営業時間で終了らしい。う〜む、それでは、天気の良い平日に自転車で
出かけてみるかと、とある平日に経営者の特権(?)を屈指して、自転車で向かう♪

満開の桜を見ながら、自転車を清澄通りを快調に飛ばし、アサヒビール本社近くから別の道に入り、事務所から40分程で到着だ。
11時15分に到着したので、未だ開店しておらず、先客が行列を作っている・・・・人数を見る限り、10名程並んでいた。この人数だと
最初のロットで入店するのは無理かしら、、、、と考えていたら、開店時間の11:30に店先に暖簾が下がり、お客がどんどん
店の中に吸い込まれていく、、、、あれれ、大丈夫かな?と考えていたら、自分も充分入店出来た♪お店のキャパが間口が狭い
割に奥行きがある様子で、15人位のお客なら一度に入れるみたいだ。黙って椅子に座っていたら、順番に注文を聞かれていく。
やはり、注文するものは、圧倒的に「冷や肉大」が多い♪ あとは、温かい「肉南大」や「きつね大」などを注文している。

思ったより早く自分の蕎麦が出来上がってきた♪ お、おー、こ、これは山盛り状態だ! 蕎麦の太さが角萬三ノ輪店より
遥かに太いっ!うどんみたいだぜ。薬味のネギを乗せてから、麺を食べてみる・・・・・かなりぼそぼそした麺だが、美味しい♪
山形蕎麦に似た食感だね。わしわしと食べていくと、蕎麦の甘味が口の中に拡がっていく・・・・そこに、ネギと豚肉を食べる・・・・
お、豚肉が美味しいね♪ たっぷりのネギと一緒に食べていくと、これは溜まりませんな・・・・タマランチ元会長!と叫ぶ(笑)
それにしても量が多いね。向かいの相席のおやぢさんは、少し残して帰っていった程だ。結局食べ終わるのに20分間程掛って
しまったが、もう腹一平君である。場所的に頻繁に来れるところではないが、梅雨が始まる前位にはもう一度食べておきたいと
自転車を漕ぎながら思った。。。。。


(冷や肉大:うどんの様な手打ち蕎麦!山盛り状態のネギ&豚肉♪)

豚喜@亀有

亀有に二郎系のラーメンをたべさせる店が出来たとジロリアンのブログで見た♪
それがなかなか旨いらしい・・・・・そりゃ〜行くでしょ(笑) それも有難いことに無休で昼、夜と営業しているとのこと。
電話でお店に確認した後、日曜日の夜に勇んで出かけてみた。八丁堀から千代田線経由で亀有に向かう。
ブログによると駅のすぐ近くらしい。二郎系の店は、街道筋にあることが多いので、駅からは結構歩く場合が多いが
今回は駅から1分だ♪ これは嬉しいですなぁ〜〜。

目指す場所はすぐ見つかり、お店に入る。おー、行列もないし、券売機もない(笑)カウンター席に座り、女性に注文をする。
なかなか良い感じの女性だ。トッピングも先に聞かれた♪ テーブルにはコショウ、唐辛子、魚粉が置いてある。他の店だと
魚粉は有料な場合があるから、有難いサービスですぜ、ジロリアンの旦那方(爆) 太麺なので、煮えるのにしばし時間が
掛かるが、のんびりと待つ・・・・・・出来上がってきたのを厨房の店主から直接受け取る♪♪
野菜増しの量もたっぷりですな。ニンニクも刻みのタイプで良い。豚の感じも柔らかくて味も良い。これはいける!
かなり太い麺だが、これも旨い♪ う〜む、二郎を名乗る店でも今イチのお店があるなか、これは良いですなぁ〜
立石での飲み会の前にがっつり腹に入れておきたい時には重宝すること間違いなしだ。また来ようっと。。。。

(ラーメン太麺小野菜にんにく)

茂知屋@静岡市清水区

清水の次郎長通り商店街の中にある日本蕎麦の店。子供の頃には親に連れられてよく蕎麦を食べに来た♪
中学生の時に数学の先生がこの店の親類だと知った時には驚いた(笑)夏のお盆の際には、ざる蕎麦かソウメンを
食べて、冬の寒い時期には天南ばんを食べるのが定番で、この日も天南蕎麦でも食べようかとお店に向かったのだが、
お店に入ってから、席に着くまでの間に高校生が食べているラーメンを見たら、あまりに旨そうなので気が変わった(笑)

ほどなく登場したラーメンは、鳥ガラの香りがする昔風の中華ソバという雰囲気がぎんぎん状態だ♪ 
550円という値段の割には、焼豚は大ぶりな切り身が3枚! これは嬉しいですなぁ〜〜 海苔の風味がふわぁーっとして
鳥スープと合います。細麺を啜るとこれぞ中華そば、というシンプルな味わいが素晴らしい♪♪♪
優しい味わいのスープを一口二口とレンゲから飲むと何だか体が温まりますなぁ。子供の頃に親に連れられてきた店の雰囲気は
全く変わっていないので、これを食べていると年末の慌しい感じから解放される感じがする・・・・・
あっという間に食べ終わってしまったが、ラーメンにして正解だったな。次に来れるのはお彼岸の頃かもしれないが、次回も
ラーメンに決定だね。そうだ、次回は大盛りにしようっと! それでも、天南ばんより安い。。。。。

(ラーメン)

中華そばてんくう@稲荷町

湯島の「大喜」で修行をされた方が独立して開店したお店とのこと。
今回は、路麺大帝さんと三ノ輪で飲んだ後に、〆に案内して頂いた。「大喜」はかなりの繁盛店で、行列に並ぶ必要があり、
寒いこの時期にはかなりの根性が求められる。さらに、入店した後、運が悪いとラオタの集団が奥のテーブルで酒盛りをして
いた場合には、席に連行されて、あれやこれやのつまみとラーメンを死ぬほど食べさせられるのが怖い(爆)
だから、大喜のラーメンは食べたいが怖くて半径300メートル以外には近づかないようにしている(笑)

そんな話しを路麺大帝さんにしたところ、三ノ輪からタクシーを飛ばして案内してくれたのがこの店である。
閉店間際に訪れたが、店主は嫌な顔一つせず、美味しいレモンチューハイとつまみのネギチャーシューを作ってくれる♪
大通りから少し中に入ったところにお店があるが、落ち着いた雰囲気の感じの良い店だ。店内が明るいのも良い♪
ラーメン屋によっては薄暗く薄汚いお店もあり、あれでは女性客には倦厭されてしまう・・・・この店はそういう意味では女性客が
たくさん来そうな感じだ。チューハイを飲み干したところで、つけ麺大盛りをお願いした。ほどなく出来上がってきたつけ麺は
麺が実に美味しい♪ つけ汁は大喜の味に近いものがあるが、味わいが深い感じがする・・・・・太めにカットされたメンマが
無茶苦茶旨い! メンマ好きならオプションで追加した方が良いだろう。これだけでも価値のある逸品だと思う。
あっという間に完食してしまった♪ この立地なら自転車でも来れる。次回はワンタン麺を食べに来たい。。。。。。

(つけ麺大盛り)

ラーメン二郎松戸駅前店@松戸

ラーメン二郎の松戸店。二郎の中では街中にあり、かなり便利な場所に位置する。そして、有難いのが二郎の中で祝日や
日曜日にも営業をしていることだ。三田の本店も含めて、日曜日や祝日に二郎病(?)が起きた時に、一番頼りになる店だと
言えるだろう。ただし、どの店にも特徴があり、この店にも厳密に存在する特徴(欠点?)がある。
それは、何かというと、この店に行くと、お店の中の雰囲気が張り詰めたものがあること。そして、その雰囲気の中で、誰もが
寡黙にラーメンを食べていることだ。黙ってラーメンを啜る音しかしない・・・・・・・荻窪の丸福というラーメン店が、この雰囲気に
似ているかもしれない。丸福の場合、お客が会話をしていると怒られる。大声で話しをしようものなら、追い出されるのだから。

丸福ほど教育的指導は厳しくないが、真剣な表情でラーメンを作り続ける店主の雰囲気が鬼気迫るものがあり、女将さん、
アルバイトの店員も一切無駄話しをしないのだ。三田本店のゆる〜い雰囲気とは一線を画すものだと言っても良いだろう。
しかし、さすがそれだけ精神を集中して作るラーメンは実に美味い! 豚は口の中に入れるとほろほろと溶けていくほど
丁寧に煮込まれているし、麺も美味い♪ スープには背油が多めだが、醤油の匂いがきちんと伝わってくる。野菜増しの量も
かなりあり、人によっては食べきれない場合もある。そのため、店員がトッピングの注文を聞いた時に、野菜の量がかなり
あるが大丈夫か?確認されるほどだ。今回は、野菜をデフォルトでお願いし、トッピングはニンニクのみにした。
背油の量があるので、スープはやや甘めに感じるが、ホープ軒のラーメン程強烈な背油の匂いと油濃さはない。ニンニクの
風味が上手に獣臭さを中和してくれる。豚は相変わらず柔らかく煮込まれていて実に美味い。むしろ、三田本店の豚の方が
味にバラツキが多いと言える。空腹のため、あっという間に食べきってしまった。健康のため、スープはあまり飲みこまずに
おき、一口か二口だけにして、どんぶりをカウンターの上に起き、布きんでテーブルの汚れを拭いてから店を後にする。うん、
今日も良いスタミナを補給して満足である。。。。。

(小豚ニンニク)

満来@豪徳寺

世の中が不景気になると、フードサービスの世界も安売りが激しくなってくる。一時期牛丼やハンバーガーがそうだった。
恐らくこれから、安い食べものが出回ってくるだろう。庶民にすれば、こういう現象は有難いことである。たとえば、この満来の
場合、この数十年ずっと同じ値段で提供しているのが驚くべきことだ。ラーメンはたった200円だ!200円ですよ、奥さん!
大盛りにしても100円増しなので、300円で食べれるのは嬉しい! 価格破壊のお店ではなく、家族経営で昔からずっと地道に
営業をしてきたお店である。ホント頭が下がる。だから、お店の構えにはお金が掛かっていない。営業を開始してから、出来るだけ
大きな改装をしないで地道にやってきた感じがよく伝わってくる・・・・・ある意味レトロな店内だと言えるかもしれないが、昔ながらの
ラーメン屋という雰囲気が癒し効果もあり、なんだか落ち着いてくるのが嬉しい。

今回は、たまたま町田で夜仕事がある関係で、小田急線を途中下車してお店に寄ってみた。豪徳寺の駅を降り、世田谷線の駅に
向かう道に入る・・・・商店が何軒かある道沿いに昔ながらのラーメン屋さんという構えのお店が満来である。
古いドアを開けて、店内に入ると四人がけのテーブル席があり、空いている席に座る・・・・・お水を持って女将さんがテーブルに
来た際に、一言「もやしそば大盛り」と静かに注文する・・・・・あとは、出来上がりを待つだけだ。
ほどなく出来上がったもやしそばは、横浜名物のサンマー麺に似ている♪ そう、サンマー麺のようにもやしにトロミがついて
いて、もやしの香りがふんわりとして実に美味しそうだ♪ コショウとお酢を少しもやしに垂らしてから、食べ始める・・・・・お、これは
優しい味わいだ。トリガラスープの優しい味わいが何とも言えませんね。細めの麺は、大盛りにしてあるので、食べ応えが十分だ。
しゃきしゃき感のあるもやしと麺を交互に食べていき、あっという間に完食だ。そして、お勘定で再度感激である。たった400円!
400円ですぜ、奥さん(笑) 店主も女将さんも高齢化しているので、何時まで営業されるか分らないが、出来ればいつまでも
頑張って続けて欲しいものだ。。。。。

(もやしそば大盛り:400円!)


堀留屋@人形町

角萬の「肉南蛮」が好きな御仁には絶対お薦めの店。何と言っても、肉の量と蕎麦の量が半端ではない!デフォルトで600gの量
があり、同じ値段で800gまで増量可能とのことだ。以前の私だったら、即座に800gで注文していたが、今は健康志向が強く、
デフォルトでも食べ切るのが辛い(苦笑)。また、量だけの店なら、敢えて取り上げないが、蕎麦、特に太麺の蕎麦が旨い!蕎麦好き
なら、満足出来るレベルだ。あと、汁が旨い♪

最近あちこちのブログに登場している関係で、大食い系の御仁や蕎麦好きの御仁が昼時に押しかけている様子で、午後3時過ぎに
行くと、太麺と肉が終了している場合が多いようだ。ただし、物見遊山の御仁が怖い物見たさに来るのもあり、大幅に食べ残すことも
あるらしい。自分の胃袋に自身がない人は、麺少な目とか、麺半分という注文をする気配りが欲しい・・・・・

画像は「肉南蛮蕎麦の太麺の冷や」だが、これ以外には、肉そば、鳥そばがある。肉南蛮の肉は薄切りとなっているが、肉そば、
鳥そばの場合、食べ応えのあるように、塊で提供される。豚肉、鶏肉とも味がしっかりついており、なかなか旨い♪ その日の
気分でどれを食べるのか決めても良いだろう。くどいようだが、角萬の「冷大」好きな御仁は是非訪問することをお薦めする。。。。。。


  
(この丼の大きさは尋常ではない!)                   (肉がたっぷりで蕎麦が見えない)

横浜中華そばいまむら総本店

  
(上ミノスモーク)              (ハチノスガーリックトマトソース煮)   (ハチノス塩茹で)

  
(ワンタンメン)                (塩モツトンコツスープ煮込み)      (お馴染みホッピー)

モツラーの大権威であるG・Aさんのお誘いで関内にある横浜ラーメンいまむらが連休の際に程度の良いモツが入手できた時に
モツとホッピーが昼間から楽しめる企画:別名「ことり事務所」に集合した。食い気満々というか気が早っていたというか、集合
時間の30分前に到着してしまった。当然誰もいない(笑) 久しぶりに来た馬車道をぶらぶらと散歩するが、人気が少なく平日の
夜の方が活気があって良いかも・・・・

ほどなく時間厳守のGAさんが到着しお店に入る。店内はラーメンだけを食べに来た真面目なお客で一杯だ。我々のように
昼酒を飲みに来た不良中年はいない(爆)店主と美人(!)の奥様にご挨拶してから出来るだけ隅の方に座らせて貰う。
まずは、ホッピーで乾杯し、昼酒をスタートした♪ う〜ん、美味いですなあ♪♪ 休日の昼下がりの一杯はタマランチ元会長だ。
そして、最初は上ミノスモークが登場だ。チップの香りが良いですなあ〜。お次は、ハチノスガーリックトマトソース煮が・・・・・
これは美味い!やや上ミノが硬かっただけに柔らかな味わいが何とも言えません。更に登場した塩モツトンコツスープ煮込みは
博多モツ鍋風の味わいでいいじゃありませんか♪♪♪再びタマランチ元会長と叫ぶ(笑)〆のワンタンメンは、健康上の理由から
麺だけ数本食べさせて貰ったが、真面目な客がラーメンを食べに来るだけありますな、実に美味い!GAさんからの情報によれば
本格的なモツラーのお店として再スタートを切るらしい・・・・・その時にはイカネバの娘。。。。。。

地区別INDEX(麺編)


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