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最終更新日 2008年11月13日
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NEW!
JACET英語リーディング研究会・英語語彙研究会合同研究大会(2008/12/6)
発表概要公開
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英語語彙研究会沿革
2000年1月に設置された「大学英語教育学会基本語改訂委員会」(委員長:村田年
千葉大学名誉教授・和洋女子大教授)は,2003年3月に『大学英語教育学会基本語リスト』(通称JACET8000)を刊行し,さらに2004年3月には『JACET8000活用ハンドブック』を刊行しました.
以上の刊行によって特別委員会の設置目的を達成したため,2004年3月をもって委員会は廃止されました.しかし,内外ともに英語語彙研究はとどまるところなく進展し,コンピュータ処理や統計処理などの関連技術も発展を続けています.そこで同年4月より,委員会における研究活動を継承する組織として,本部のもとに新たに「英語語彙研究会」(代表:相澤一美
東京電機大学教授)が設置されました.
「英語語彙研究会」では,英語語彙表の開発と検証はもちろんのこと,メンバーそれぞれの研究バックグラウンドをいかし,語彙修得,語彙テスト開発,語彙特性研究など,英語語彙に関する幅広い領域において精力的な研究活動を行っています.また,JACET英語辞書研究会とも研究上の連携を行っています.
英語語彙研究会運営委員
相澤一美(東京電機大) *研究会代表
石川慎一郎(神戸大) HP管理担当
磯達夫(麗澤大)
望月正道(麗澤大)
村田 年(和洋女子大)
清水伸一(安城学園中高)
杉森直樹(立命館大)
投野由紀夫(明海大学)
上村俊彦(県立長崎シーボルト大) [ABC順]
おしらせ
NEW!
語彙研究フォーラム2008
第1回JACETリーディング研究会・英語語彙研究会合同研究大会
The 1st JACET Joint Research Forum on English Vocabulary and Reading
JACETリーディング研究会代表 長谷 尚弥
JACET英語語彙研究会代表 相澤 一美
JACETリーディング研究会・英語語彙研究会は,2008年12月6日(土)に関西学院大学にて合同研究大会を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日時: 2008年12月6日(土) 午前10時(受け付け開始)〜午後6時
場所: 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスG号館(兵庫県西宮市上ヶ原1-1-155)
大会参加費: 一般1000円,学生500円
時間帯: 研究発表: 午前11時 〜 午後3時30分
望月科研による招待講演: 午後3時40分 〜 午後5時40分
Dr. Tess Fitzpatrick (Swansea University)
Using word association responses to explore the nature of vocabulary knowledge
懇親会: 午後6時〜午後7時30分 (参加費4500円/学生3500円。学内レストラン)
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プログラム・発表概要
■教室・発表(代表)者
| 時間帯 |
G224 |
G225 |
G226 |
G227 |
G202 |
| 1050-1100 |
開会式 |
* |
* |
* |
* |
| 1100-1130 |
Ishikawa |
成田 |
田中 |
* |
* |
| 1140-1210 |
Mochizuki |
小島 |
森永 |
* |
* |
| 1300-1330 |
Iso |
星野 |
神谷 |
小林 |
* |
| 1340-1410 |
Koizumi |
* |
村上 |
金田 |
* |
| 1420-1450 |
Munby |
門田 |
伊藤 |
輿石 |
* |
| 1500-1530 |
Kamimoto |
河内山 |
磐崎 |
* |
| 1540-1740 |
* |
* |
* |
* |
Fitzpatrick |
| 1740-1745 |
* |
* |
* |
* |
閉会式 |
■発表題目・概要(順不同)
| 発表者 |
所属 |
タイトル |
概要 |
| 石川 慎一郎 |
神戸大学 |
Mochizuki Kaken Project Report (1): L2 Vocabulary Size, Motivation, and Proficiency |
What does learners’ L2 vocabulary size tell us about them? Ishikawa (2008) examined the statistical relationship between learners’ vocabulary size and their L2 proficiency. In this study, we will probe how learners’ vocabulary size is influenced by their motivation for L2 learning. |
| 望月正道 |
麗澤大学 |
Mochizuki Kaken Project Report (2): How much of reading and listening test performances could be predicted by performances on a lexical organization test?: An exploratory study. |
This study aims at looking into relationships between reading and listening performances on TOEIC tests and performances on a lexical organization test (Mochizuki, 2006). |
| 磯 達夫/相澤 一美 |
麗澤大学/東京電機大学 |
Mochizuki Kaken Project Report (3): Development of an online word recognition test: Examination of the internal validity |
This study examines the internal validity of LEXATT, an online word recognition test. Based on the underlying assumption that word recognition speed improves along with English proficiency, the test results are examined in terms of TOEIC score and estimated vocabulary size. This study also compares the test performance between university-level learners and Japanese teachers of English to provide further evidence of the internal validity of the test. |
| 小泉 利恵 |
常磐大学 |
Mochizuki Kaken Project Report (4): Relationships Among Three Types of Vocabulary Tests and Speaking Test |
This paper examines the correlations among (a) three types of vocabulary tests (j8vt, Lexical Organization Test, Word Recognition Test), (b) Versant scores (telephone speaking test), and (c) fluency, accuracy, and (syntactic and lexical) complexity measures obtained through the analysis of utterances from open-ended Versant questions, in order to present some test validity evidence. |
| 門田修平 |
関西学院大学 |
<シンポジウム>
英単語アクセスの自動性をめぐって:PC版英語語彙処理テスト開発に向けて |
報告@ 目的と趣旨:CELPテストの必要性について
報告者:門田修平(関西学院大学)・氏木道人(関西外国語大学)・池村大一郎(府立朱雀高校)?中西弘(神戸大学・非)
第一言語、第二言語の別を問わず、語彙の運用力は、リーディングなどの言語理解において重要な位置を占めている。しかしながら、第二言語としての英語の習得研究において、これまで提案されてきた語彙テストは、基本的にその知識の広さを問うものであり、その知識検索の容易さ(=アクセスの自動性)を問題にするものはほとんど皆無であると言ってよい。本発表においては、(1)第二言語メンタルレキシコン内の語彙知識とそのアクセスの自動性を測定することが何故必要なのかについてこれまでの研究成果を報告するとともに、(2)CELP(Computer-Based English Lexical Processing Test)テスト開発の基本コンセプトをどのように設定しているかについて考察したい。
報告A テストの開発経緯について
報告者:倉本充子(広島国際大学)・吉田信介(関西大学)・釣井千恵(桃山学院大学・非)・杉浦香織(静岡文化芸術大学)
外国語としての英語学習のための語彙処理テストおよび外国語教育・学習に関する研究用の基礎データ収集テストの開発を目指し、Lower Intermediateレベル(高校生)以上の生徒・学生を対象とするコンピュータベースのプライミング法を採用した。テスト用語彙選定の方法、プライム刺激語・ターゲット刺激語の選定基準、テストペアの作成基準、およびそれらの提示方法決定の推移、具体的なβ版コンピュータ処理テストプログラム開発経緯を報告する。
報告B 改訂と今後の展望:テストの利用可能性をめぐって
報告者:野呂忠司(愛知学院大学)?長谷尚弥(関西学院大学)・島本たい子(関西外国語大学)?山科美和子(桃山学院大学・非)
3種類の英語語彙処理(CELP)テストのパイロット・テストを実施した。その結果と修正点を発表する。CELPテストで測定するのは正答率と反応速度である。この両者をうまく組み合わせれば語彙運用能力を予測できる。実際には、この語彙運用能力が読解力や読解効率をどれほど説明できるか実証する必要がある。多読実践の前後に、CELPテストを実施すれば、単語認知の自動化がどれほど進んだか知るのにも利用できるだろう。この場合、誤答率が高い場合は自動化測定には無理があるので、正答数を85%とか90%になるように、誤答したペアを除いて算出する必要があろう。またこのCELPテストはシャドーイングや音読する力を予測するのにも活用できる可能性がある。
|
| 神谷 昇/町田 なほみ/長谷部 郁子/長谷川 信子 |
神田外語大学/神田外語大学・非常勤研究員/学習院女子高等科・非常勤講師/神田外語大学 |
『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴:品詞と意味の観点から |
2011年度から小学校で導入予定の英語の参考資料として『英語ノート(試作版)』が配布された。本発表では、そこに出現する語彙の特性を品詞割合・意味タイプなどの観点から、神田外語大学で独自に開発した早期英語のための語彙リスト、およびJACET2000との比較を含め考察する。特に動詞に焦点を当て、文型や主語のタイプなど、言語学的観点をふまえ分析し、早期英語活動に見られる「英語のカタチ」を概観する。 |
| 磐崎 弘貞 |
筑波大学 |
語彙洗練度と多様性尺度から見た小説、映画ダイアログ、辞書定義の比較 |
本発表では、ギロー係数とJACET 8000レベル1語の占有率等の尺度を用いて、テキスト特性を語彙洗練度と多様性の観点から比較分析する。対象となるのは、小説、映画ダイアログ、および英英辞典用例である。この結果から、各テキスト特性を元に教材としての教育的示唆を行う。 |
| 田中 省作/神戸 有美子 |
立命館大学/立命館大学・学生 |
英語圏のリーディング教材を用いた日本人英語学習者のリーダビリティ意識の調査 |
英語母語話者における英文書間のリーダビリティに関する順序関係が,日本人英語学習者が感じるものと一致するとは限らない.そこで本研究は,日本人のためのリーディング推定式の構築を念頭に,英語圏の学年別リーディング教材に対する日本人英語学習者のリーダビリティ意識の調査を行った.その概要と結果,リーダビリティ推定式への応用について報告する. |
| 金田 拓 |
東京外国語大学・院生 |
学習者和英辞書の用例におけるコロケーションについて |
本発表は、学習者和英辞書に含まれる用例は自然言語と比較してどのようなものか、共起語の観点から明らかにすることを試みる。学習者辞書の用例には、語学学習者向けに編者が手を加えた、または創作した用例を用いるべきであるとされている。その結果、何らかの教育的配慮がなされ収録された用例は、自然な言語使用と比較してどのようなものであるか、コーパスを用いて分析、評価し学習への影響を探る。 |
| 神本 忠光 |
熊本学園大学 |
How do learners perform on Paul Nation's two vocabulary tests? |
Paul Nation's Vocabulary Levels Test (VLT) is purported to be a diagnostic test but has also been accepted by many L2 researchers as a convenient measure of vocabulary size. Recently Nation & Beglar developed the Vocabulary Size Test (VST). If the VLT is truly capable of serving both purposes, the VST can be considered redundant. The purpose of this presentation is to make a detailed comparison between the two tests based on performance of about 100 Japanese university students. (Expanded on TESOL poster presentation (2008)) |
| 村上 明 |
東京外国語大学・院生 |
コーパスに基づく日本とアジア諸国の英語教科書比較:多次元分析 |
これまでの教科書比較研究では、主として少数の語彙レベルの項目が比較尺度として用いられてきた。本研究ではBiberの多次元(MD)分析法を用いて、統語的・談話的項目を含む56の言語項目について、日本・韓国・中国・台湾の小学校から高等学校までの英語教科書を比較する。因子分析により抽出した6因子の特に語彙的側面に焦点を当てて結果を紹介すると共に、自然言語と比較した時の教科書英語の特徴についても言及したい。 |
| 河内山 晶子 |
明星大学 |
中学英語に立ち返るー基礎重視の自律的読解指導ー |
多くの大学生が英検3級(中学2年生)程度の英語力だという現状にあって、これを打破するのは、基礎基本を確実に身につけさせることと自律的学習態度を育てることであると考え、公立中学校(杉並区立和田中学校)での指導においてそれを実践した。学習者の関心を重視し「好きだ。勉強したい。」と感じた上で「理解する楽しさ」に結びけ、動機付け面談指導と学習管理ノートを活用した。自律性の伸びは学習志向調査で検証した。 |
| 小島 ますみ |
名古屋大学・院生 |
日本人英語学習者の強意語句+形容詞: 学習者コーパスNICEの分析から |
本研究では、学習者コーパスNICEの習熟度別データを対象に、日本人英語学習者の強意語句+形容詞の連鎖を語彙・コロケーションの観点から分析した。結果は、日本人英語学習者の強意表現はvery, soに偏っており、上級学習者でも強意語句のバリエーションが不足していた。また強意語句の機能別発達順序についても考察した。本発表は英語コーパス学会(2008年10月4日)での口頭発表の内容に準じるが,サブコーパスの総語数をそれぞれ1万語とし、再分析した結果を合わせて報告する。 |
| 伊藤光彦 |
豊橋技術科学大学 |
BNCおよびWordBanksOnlineに見られるケルト借用語について |
発表者は英語辞書におけるケルト借用語のリストアップを行ってきた。本発表では、これらすでに辞書から得たケルト借用語をBNCおよびWordBanksOnlineからどの程度得られるかを調査した。その結果を、語彙リストとして提示する。また、辞書から得られた借用語の地域性への傾向がBNCおよびWordBanksOnlineでも見られるか、検証結果を提示する。 |
| Ian, MUNBY |
北海学園大学 |
Word Association: A neglected aspect of L2 vocabulary acquisition? |
In this presentation I shall suggest why vocabulary has been a neglected aspect of second language acquisition, and why word association has also been a neglected aspect of the same field. I shall also present results of a multiple response word association test and discuss the implications for future research. |
| 森永 弘司/竹村 理世 |
立命館大学・非常勤/立命館大学・非常勤 |
Vocabulary Size Test と Vocabulary Levels Test および読解力との間の相関性 |
昨年Paul Nation はDavid Beglarと共にVocabulary Size Test(VST) という語彙サイズ測定テストを発表した。このテストが開発される前は、ほとんどの語彙研究者はVocabulary Levels Test(VLT) を語彙サイズを推定するテストとして使用していた。今回の発表ではVST が VLTおよび読解力との間にどの程度の相関性があるのかに関して報告したい。 |
| 小林 雄一郎/田中 省作/後藤 一章/徳見 道夫/朝尾 幸次郎 |
法政大学・非常勤/立命館大学/大阪大学/九州大学/立命館大学 |
文法情報の自動検出技術を用いたリーディング教材の作成と評価 |
本研究の目的は、テクスト中の文法情報を自動的に抽出することで、リーディング教材の作成および評価を支援することにある。そのために必要な文法情報は、現在構築中の「学校英文法コーパス」から機械学習によって抽出する。本発表の一部は、2008年の人工知能学会での発表内容に準じるが、「教育現場への応用」という視点で新たな議論を展開する。 |
| 星野 由子 |
筑波大学・院生 |
発話プロトコルの有無が語彙テストのパフォーマンスに及ぼす影響 |
発話プロトコルは様々な研究で使用されているが、プロトコルの使用がどのようにテストパフォーマンスに影響を及ぼしているのかについては、未解明の部分も多い。本研究では文脈内多肢選択式語彙テストに解答する際に、発話プロトコルを行いながら解答した群と発話プロトコルを行わなかった群のパフォーマンスを比較した。その結果、プロトコルを行った群が行わなかった群の得点を上回る傾向が見られた。 |
| 輿石 哲哉 |
実践女子大学 |
英語の傍系形容詞について |
英語のvernal, bovineなどの形容詞は傍系形容詞と呼ばれるが,意味的にはいわゆる関係的形容詞に属し,統語的には叙述用法や程度性の欠如など形容詞よりむしろ名詞にかなり性格が近い.本発表では,これらの傍系形容詞の統語・意味・形態的な特徴等について概観し,新しい研究の成果をもとに考察したい.本発表はKoshiishi (2008)の内容に準じるが,その後の研究結果も合わせて発表する. |
| 成田 修司 |
大阪経済大学 |
家で覚えて授業で発表させる3つの語彙アクティビティ |
語彙習得は英語学習の中でも根幹をなすので、いかに数を習得させることができるかが鍵となる。授業は単語の説明ばかりというのは非現実的であるから、自宅学習でそれなりの時間を割かせる工夫が必要である。本研究では自宅学習をせざるを得ない仕組みを構築し、それを授業運営に活かすための三つの具体的方法を紹介する。 |
JACET全国大会でシンポジウムを行いました。
日時:平成20年9月15日(金)
場所:早稲田大学
テーマ:「語彙測定の3次元的アプローチとその問題点」
司会・提案者 望月正道(麗澤大)
提案者 石川慎一朗(神戸大) 磯達夫(麗澤大)
JACET英語辞書研究会・英語語彙研究会合同研究大会を実施しました。
日時:平成20年3月22日(土)
場所:麗澤大学
●JR東京駅より山手線西日暮里(10分)経由、 地下鉄千代田線南柏駅(35分)下車。
●JR常磐線(快速電車)上野駅乗車、松戸駅にて JR常磐線(各停)柏・我孫子・取手行き(地下鉄千 代田線乗入れ)に乗りかえ南柏駅下車。
語彙テスト・フォーラム開催しました
平成19年度科学研究費補助金プロジェクト「技能別及び総合的英語能力を推定する語彙テストの開発:サイズ、構成、認知速度の融合」(研究代表者望月正道(麗澤大学))の一貫として,講演とシンポジウムから成る語彙テスト・フォーラムを以下の要領で開催しました。当日は全国から60名の参加があり,盛況でした。ご参加ありがとうございました。
日時:平成19年12月1日(土) 午後2時〜5時
場所:麗澤大学東京研究センター
講演:午後2:00~ 3:20
Paul Meara, Swansea University
“What vocabulary tests are intended to measure and what they actually measure”
シンポジウム:午後3:40~5:00
「異なる語彙テストは異なる語彙の側面を測定しているのか」
コメンテーター:Paul Meara (Swansea University)
報告者: 石川慎一郎(神戸大学),磯達夫(麗澤大学),望月正道(麗澤大学)
科研報告書を公開しました!
研究会有志メンバーによる科学研究費基盤B(代表:相澤一美)報告書が完成しました。PDFファイルで公開しています。ダウンロードはこちらから。(5MBあります。)
JACET8000の一部を公開しました!
JACET8000を研究や教育により広く使っていただくため,上位4000語,および1000語レベルに相当するplus250のあわせて4250語を公開しました。ご活用ください。
ダウンロードは
こちらから(Excel2003ファイルです)
なお,旧版「JACET4000」のデータもダウンロードできます。
ダウンロードは
こちらから(自己解凍ファイルです)
講演会・第3回読書会を開きました →読書会の最新情報は
こちらをごらんください。
開催日時: 2007年6月2日(土)
場 所: 東京電機大学神田キャンパス7号館3階 7303B教室
http://atom.dendai.ac.jp/info/access/060319_11.html
■
講演会の部
時 間 : 13:00 〜 14:30
講 師 :同志社大学文学部教授 赤松 信彦
先生
タイトル:「英語の語彙知識とリーディング」(仮題)
参 加 費: 無 料
■ 読書会の部
時 間 : 14:30 〜
17:30
参加資格:課題図書を読んだ人(JACET及び英語語彙研究会員でなくても可)
課題図書: Bogaards, P. & Laufer, B. (2004). Vocabulary in a second language.
John Benjamins
当日の予定: 各sessionでは,内容の確認(15分程度)と討論(30分)を行います。
Session 1 2:30〜3:15 Chapter 7
葉田野不二美 先生(東京学芸大学)
Session 2 3:25〜4:10 Chapter 8
赤松 信彦 先生 (同志社大学)
Session 3 4:20〜5:05 Chapter 9
小泉 利恵 先生 (常磐大学)
Session 4 5:10〜5:30 Wrap up
Party 5:35〜7:30
情報交換会
JACET英語語彙研究会第3回大会を開きました
JACET英語語彙研究会は,2006年12月2日(土)に中央大学後楽園キャンパスにて第3回研究大会を開催し,100名近い参加がありました。ご参会にお礼申し上げます。
最終版の
プログラムはこちら!(12月6日更新)
各発表の
概要はこちら!(同上)
JACET全国大会シンポジウム報告
JACET英語語彙研究会は,2006年9月10日(日)に,JACET全国大会においてシンポジウムを開催いたしました。
現在進行中の科研プロジェクトの中間報告を兼ね,今後の語彙表作成に必要な視点について報告を行いました。
ご来場のみなさま,ありがとうございました。
1.海外大規模コーパスとJACET8000(上村俊彦)
2.日本人学習者にとって有益なコーパスデータの模索(清水伸一)
3.語彙表構築におけるspoken dataの位置づけ:spoken/written差をどう見るか(石川慎一郎)
4.学術spoken corpusの頻度順位とJACET8000の比較 (望月正道)
JACET英語語彙研究会第2回研究大会研究ご協力の御礼
おかげさまで,盛会の内に終了いたしました。ご発表,ご参加のみなさま,どうもありがとうございました。
次回は2006年12月の開催を予定しております。
期日:2005年12月10日(土) 10:00−18:00
会場:中央大学後楽園キャンパス6号館3階 (受付)
東京都文京区春日1-13-27
基調講演:ポール・ミーラ博士(ウエールズ大学スワオンジー校)
”Growing a vocabulary”
“Estimate productive vocabulary size”
主催:JACET英語語彙研究会
協賛:JACET英語辞書研究会
ダウンロード版プログラムはこちら。
発表概要はこちら。
JACET8000単語集が公刊されました。
JACET8000に訳語・例文などをつけた語彙教材が桐原書店より刊行されました。語彙学習の基準として,あるいは大学などでの英語授業の副読本としてどうぞご活用ください。
<ご注意> この本は,一般読者用の英語語彙学習本です。
研究分析用のデータCD-ROMも,音声CDも付属していません。語彙研究用にデータCD-ROMが必要な方は,下記をごらんいただき,JACET刊行の『JACET8000』のほうを事務局に申し込んでください。
amazonへ
辞書学論文集予約受付完了
JACET英語辞書学研究会が主催し,本研究会が協力している辞書学論文集(English Lexicography in Japan)刊行事業ですが,おかげさまで,投稿予約は8月31日で終了しました.75本ものお申し込みをいただき,あつく御礼申し上げます.
刊行物紹介(1) 『JACET8000』の概要
大学英語教育学会語彙表「JACET4000」は幅広い分野でご利用をいただいておりましたが,このたび,JACET基本語改訂委員会(編集委員会)により全面的にアップデートされ,新たに「JACET8000」として刊行されました.
JACET8000は,1億語のBritish National Corpusと日本人英語学習者の環境を踏まえて独自に作成されたサブコーパスに準拠し,かつ中高の教育現場の状況にも配慮して,一から新しく作成されました.
全面的にコンピュータを活用し,妥当性の高い統計的手法に基づいて作成されたJACET8000は,「日本人英語学習者のための科学的教育語彙表」として画期的なもので,英語語彙や英語教育学の研究者のみならず,中高大の教室でも広くお使いいただけるものです.
研究目的・教育目的での活用を前提に,JACET8000には全データを収録したCD-ROMも付属しています.ぜひ,研究者や中高大の先生方に幅広くお使いいただき,ご批判・ご助言を賜りたく存じております.どうぞよろしくお願い申し上げます. 大学英語教育学会基本語改訂委員会委員長 村田 年 (千葉大学名誉教授)
●書 名 『大学英語教育学会基本語リストJACET List of 8000 Basic Words』 (通称JACET8000)
●編 著 大学英語教育学会基本語改訂委員会(編集委員会)
●頁 数 全131ページ(CD-ROM付属)
●発行日 2003年3月25日
●目 次
はじめに
この語彙表を使われる先生方および学生のみなさんへ―JACET8000 Q&A―
JACET8000レベル別リスト
JACET8000 plus250
JACET8000(plus250)アルファベット順索引
JACET8000(plus250)資料
1. プロジェクトの経緯と概要
2. JACET8000サブコーパスの構築
3. テキスト・データの機械処理
4. 統計処理による8000語の抽出
5. 8000語の順位調整
6. JACET8000 plus250について
7. 本プロジェクトにおける語の定義
8. JACET8000の特徴
9. 既存語彙表から見たJACET8000
10. 今後のプロジェクトの展望
11. 付属CD-ROM収録プログラムについて
12. JACET8000の版権について
13. スタッフリスト
●付属CD-ROM画面見本はこちら
●Level 1 (基本1000語)サンプルはこちらからどうぞ.
購入申し込み方法
年度末に未収金が多く発生している現状や再請求の手間などを考慮し、書籍購入時には前金(代金+発送手数料150円/1冊につき)の入金確認後 発送することになりました。
●価格
『JACET8000』1部購入の場合 → 800円+発送手数料150円 → 振込金額950円
『JACET8000』2部購入の場合 → (800円+発送手数料150円)×2 → 振込金額1,900円
『JACET8000』20部以上700円送料無料 → 変更なし
『JACET8000』60部以上600円送料無料 → 変更なし
●購入方法
下記をコピー&ペーストしてメイルでJACET事務局(jacet@zb3.so-net.ne.jp)に送信するか,下記内容を任意の紙に記入してFAX(03-3268-9695)で送信してください.申込書受領後1週間以内に発送の予定.
『JACET8000』 購入申し込み
1.氏名
2.連絡先(住所・電話番号・電子メイル)
3.発送先住所
4.必要部数
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JACET8000関連資料
●JACET8000活用ツール集 (監修・製作 清水伸一氏)
●JACET8000 on the Internet (googleで検索された「JACET8000」)
●旧版JACET4000解説
●旧版JACET4000データ
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刊行物紹介(2) 『JACET8000活用事例集』の概要

JACET基本語『JACET 8000』は,おかげさまで大変好評をもって,お使いいただいております.基本語改訂委員会は,『JACET
8000』をよりよく使っていただくヒントとなるように『JACET 8000活用事例集:教育と研究への応用』を刊行いたしました.これには,『JACET
8000』を教室での活用から,コンピュータプログラムの開発への応用,ESPでの活用,語彙表比較研究に関するものまで,興味深い事例が17編収められています.『JACET
8000』と合わせて,ご利用いただければ幸いです. 村田年(千葉大学名誉教授・和洋女子大学教授)
●書 名 『JACET8000活用ハンドブック』
●編 著 大学英語教育学会基本語改訂委員会(編集委員会)
●発行日 2004年3月25日
●目 次
第1部 教室での活用
1. 語彙指導の必要性と指導例 村田 年
2. JACET 8000および各種教育ソフトウエアを用いた大学での語彙指導 石川慎一郎
3. 語彙ワークブックJACET 3000 小嶋義勝
4. JACET 8000で映画字幕語彙の学習 石塚博規
5. リーデイング・テキスト修正におけるJACET 8000の有用性 石川智仁
6. JACET 8000を利用した簡易版語彙テストの開発 相澤一美
7. 高校生対象JACET 8000に基づく語彙量判定テスト:試行報告 小宮山礼子
第2部 コンピュータプログラム開発への応用
1. JACET 8000を用いたコンピュータプログラムの概要と使用法 清水伸一
2. JACET 8000を活用したタイピング練習教材開発 鈴木肇・今村洋美
第3部 ESPでの活用
1. ESP基本語彙研究へのJACET 8000の利用 山内ひさ子
2. JACET 8000と理科系英語語彙の比較 葉島千歌
3. 生命科学英語プログラムにおいてのJACET 8000の応用 萩原明子
第4部 JACET 8000によるカバー率研究,他語彙表との比較
1. JACET 8000とWordSmith Toolsを使った英文テキスト分析 上村俊彦
2. JACET 8000でTimeを読む−どのレベルまで知っていればよいか 関山健治
3. 日本人学習者のための教育語彙表:JACET 8000とSVL12000の比較 中田達也
4. JACET8000とTOEICの相関性: TOEICミニコーパスを使っての数量的検討 水本 篤
5. JACET 8000の有効性と問題点:大学入試問題分析から 望月正道
●購入方法
下記をコピー&ペーストしてメイルでJACET事務局(jacet@zb3.so-net.ne.jp)に送信するか,下記内容を任意の紙に記入してFAX(03-3268-9695)で送信してください.申込書受領後1週間以内に発送の予定.
『JACET8000活用事例集』 購入申し込み
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基本語改訂委員会/語彙研究会活動報告
2006/09/10
JACET第44回(2006年度)全国大会(関西外大)
シンポジウム「大規模コーパスを用いたJACET8000の拡張と精選」
(司会:上村俊彦,報告者:石川慎一郎,上村俊彦,清水伸一,望月正道)
『要綱』pp. 226-227
2005/09/09
JACET第44回(2005年度)全国大会(玉川大)
シンポジウム「英語語彙研究の新展開」
(司会:石川慎一郎,報告者:相澤和美,石川慎一郎,上村俊彦,杉森直樹,望月正道)
『要綱』pp.
2005/06/04-05
ASIALEX05(アジア辞書学会,シンガポール)
語彙研究会より投野が基調講演,上村・石川が研究発表,,アジア辞書学会前会長の村田も参加した.
2005/03/26
大学英語教育学会(JACET)第6回英語辞書学ワークショップ2005 「英語の辞書と語彙」(東京電機大)
※JACET英語辞書研究会と上記ワークショップを共催 案内文・正式版プログラム
2004/09/04
JACET第43回(2004年度)全国大会(名古屋,中京大)
シンポジウム「JACET8000に基づく語彙の応用研究」
(司会:清水伸一,報告者:村田年,石川慎一郎,上村俊彦,相澤一美,杉森直樹)
『要綱』pp. 244-245
2004/08/28
県立長崎シーボルト大学外国語教育センター公開講座
「英語語彙について」<科研プロジェクト発表会>
(発表者:村田年,望月正道,上村俊彦,清水伸一,報告者:相澤一美,石川慎一郎,杉森直樹)
2003/09/06
JACET第42回(2003年度)全国大会(仙台,東北学院大)
シンポジウム「JACET8000の活用と応用研究」
(司会:杉森直樹,報告:村田年,石川慎一郎,望月正道,清水伸一,投野由紀夫,上村俊彦)
『要綱』pp.200-201
2003/08/28
ASIALEX03 (東京,明海大)
シンポジウム「JACET 8000: A Word List Constructed Using a Scientific Method
and its Applications to Language Teaching and Learning」(Chair: Masamichi
Mochizuki)
Minoru Murata: Background of revision of JACET Word List
Shinichi Shimizu: Data processing for building the JACET 8000 vocabulary
list
Naoki Sugimori: Using Frequency Statistics to Adjust the Rank Order of
Words in the JACET List of 8000 Basic Words
Shinichiro Ishikawa: Harmonization of a Scientific Viewpoint and an Educational
Viewpoint in Compiling a Word List: A Case Study of "JACET List of
8000 Basic Words"
Masamichi Mochizuki: JACET 8000 compared with other vocabulary lists
2002/09/07
JACET第41回(2002年度)全国大会(青山学院大)
シンポジウム「JACET基本語改訂における科学的学習語彙リスト構築の試み」
(司会:投野由紀夫,報告者:石川慎一郎,上村俊彦,金田正也,清水伸一,杉森直樹,村田年,望月正道)
『要綱』 pp.97-98
2001/09/15
JACET第40回(2001年度)全国大会(札幌,藤女子大)
シンポジウム「JACET基本語(改訂4版)について」
(報告者:村田年,石川慎一郎,上村俊彦,投野由紀夫,望月正道)
『要綱』 pp.244-245