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われわれ日本人の経験した戦国時代をテーマに開かれています。
応仁の乱(1467-1477)から 1568 年の織田信長入京頃までの混乱期をいう、その後は安土桃山時代というがもしく織豊時代ともいう。 しかしながら、私は、北條早雲が伊豆をせめて、公方を追放したときから戦国は始まり、それは室町秩序の崩壊であり、終結は、大坂夏の陣で、蔵で自爆した秀頼が幕を降ろしたと思う。もしくは、小西行長の残党や天草四郎の島原の乱。までをいうかもしれない。島原の乱は、単なる内乱であったが、これ以降の徳川幕府は安定域に入ったと考えられる。
下克上・・・・下のものが上をしのぐこと。簡単にいうとそうであるが、家来が殿様を切り、クーデターを起こしたり、もしくは分家のものが本家をしのいだり、破滅させたり.背景としては、中央主権の強固な国家がなかったためである。応仁の乱がすべての発端であった。1467 年(応仁 1)から 11 年間続いた内乱。細川勝元と山名持豊(宗全)との対立に,将軍足利義政の跡継ぎ問題,斯波・畠山両管領家の相続争いがからんで,諸国の守護大名が細川方の東軍と山名方の西軍に分かれて戦った。戦乱は地方に拡散し,幕府の権威は失墜し,戦国時代を現出した。応仁の乱については詳しく違うページをごらんぜよ。
戦いの本能・・ 動物の生存競争において、戦いについては必須条項であるに違いない。戦うということは、理性で行われず本能で実施されているのかもしれない。人間は紛れもなく動物である。戦国時代という時代で、戦えない人間たちは、おちぶれていった。秩序が崩壊し、倫理がなく。親と子が争い、兄弟で殺し合い。殺戮を繰り返した。 信長は中世を破壊していった。秀吉は自らの秩序を強引に当てはめていった。家康は結果的に秩序だてた幕府をつくり、戦いを終結させていった。戦いの本能は、倫理観国家観を全体主義とした儒教によって封じ込まれた。 武士である、武士道という観念を完成しつつあったのは江戸期であり、武士が倫理的に完成されていったのは江戸期に通じて戦国の書物などの影響がおおきい。 戦う本能は、江戸期の飢饉の一揆、幕末の騒乱、明治期前期の内乱、そして大東亜戦争である。 何かに、突き動かされるように、戦争を起こす、それは、生きる力だと思う。 戦国時代は、生きるためにどうするのか、誰が守ってくれるのか?突き動かされた理由であると思う。
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