

「金城埠頭のメバル釣り」シリーズも3回目になります。今回は総論?ではなく細かい部分をより深くまとめてみようと思って作りました。 |
『金城埠頭のメバル釣り2003秋』 |
|
喰いが渋い時、つまり前アタリがあるのになかなか針掛かりに至らないような場合はどうするのが良いかいろいろ考えてしまいます。 |
![]() 喰いが良い日はダブルで釣れることも・・・ ![]() 喰いのいい日は注意しないと針を丸のみされますが、ほとんどそういうことは無く上アゴなどに浅く掛かっています。 |
|
| 僕の仕掛けは最近胴突き4本針がほとんどです。理由はまず、竿は1本しか出さず、探り歩く釣りなので同時に広い棚をカバーできるという利点があるからです。さらに、中オモリ式と比べると、中オモリ式は魚がくわえるエサより上にオモリがあるのに対し、胴突きはオモリより上に針があるので魚がエサをくわえた時に感じるオモリの違和感が少なく思えます。 また、途中でオモリを介していないので穂先や手元にダイレクトにアタリが出ることも胴突きの強みです。さらに、胴突き4本針だと、メバルから同時に見えるエサが4つあります。喰いが渋い時は自分の目の前にあるエサは食べるけど、少し遠いとやめようとしてしまうように思えるので、4つエサがあれば一番近いヤツでアピール出来ます。自分の回りに4つもエサがあると、メバルにとってはまき餌をされた時みたいにちょっとした興奮状態になって喰いが立つというか食い気を刺激されるようにも思えます。群れているメバルには、それぞれ一番近いエサがアピールでき、1本針よりアタリが増えるし、アタリが出るまでの時間も短いように思えます。 【目次へ戻る】 |
|
|
| 僕はメバル釣りに使う針はいくつかバリエーションがあります。まずサイズは9号ついで8号が多いです。はじめは7号を使ってましたが、飲み込まれやすいので手返しが悪く、飲まれるとリリースする時にメバルが弱ってしまい、逃がしてもやがては死んでしまうと思うからサイズを9号まで大きくしました。釣果に影響はなく、メバルは口が大きいので10号や11号でも十分釣れます。サイズが15〜20cm中心なのであまり大きくてもバランスが良くないで9号を使用。僕は仕掛けは自分で作りますが、枝針を何本も付けるメバルの場合は糸付きの針を買うので、ササメ針の夜光メバルの8号と9号ではハリスの太さが変わってしまい、細ハリスがいいという理由で8号にすることもあります。 針の銘柄ですが、夜光メバルは光るのでいいかなと思ってよく使います。針自体も金針でエビとの相性も見た目によさそう。ただ、実際針の色はあまり関係ないように思えますが実際はどうなのでしょう。 他によく使うのがチンタメバル。色は黒っぽいかな。エビでも虫でもメバルには無難にあいます。糸付き針だとハリスも特別細いものでなくセイゴがかかっても上げるのにそんなに苦労しません。 最近の一番のお気に入りは山女魚(ヤマメ)針です。形を見るとほぼチンタメバルと同じなのですが、色は青っぽく、針自体がより細いのでエビを弱らせないといえます。糸付きでは9号でハリスが0.6号が主流。0.8号のもあります。0.6号の細ハリスに引かれますが、幹糸との接続に絡み防止ビーズを使うので、このビーズの適応ハリスが0.8号以上という理由で0.8号にしています。 【目次へ戻る】 |
よく見ると右のメバル夜光は空っぽです(笑) |
|
| だいたい胴突き仕掛けの一番下に付けるオモリは1号を中心にしています。メバル釣りでは風が強いことも多く、あまり軽いと仕掛けが落ち着きません。ただ、軽いほど潮に乗るので動きが自然になるため、風のない日は軽くして0.5号とか0.8号とか、ガン玉B〜3Bまで落とすこともあります。 オモリを軽くする理由として、他には潮の流れがあります。パイル岸壁で潮が内側のパイルに向かって入っていく時はより潮に乗せて中に入れるようにオモリを軽くし、仕掛けが斜めになるのでリールから大目に糸を出してパイルまで流します。このとき、一番下の針のエダスを長めにするとよく釣れます。理由は潮でなびいて一番奥に入る下側のエダスを長くするとより奥にエサが届けられ、パイルについたメバルが食ってくるからです。 逆に流れがパイルから外に向かう時は1号から2号位まで重くして仕掛けを垂直に立てるようにします。 【目次へ戻る】 |
|
|
| メバル釣りでは細仕掛けの方が良く釣れる気がします。よくメバルは目がいいから細仕掛けが良いと言いますが僕は見える見えないの問題で細くしているわけではないです。細くてもきっと見えてるし、針だってエビの尻尾にちょっと掛けるだけ、虫だったら頭にちょん掛けですので丸見えです。 そうじゃなくて、違和感の問題だと思います。魚がエサをくわえた時に、エダスや幹糸が潮の抵抗を受けるので、魚にはその抵抗が伝わります。これはバカにできない大きさだと考えています。喰いが渋い時、コツンと前アタリがあってから食い込んでいかないのは、警戒心の高い状況で違和感を感じて危険信号だと判断しエサをはなしてしまったのではないかと思うのです。違和感という意味で穂先の軟らかい竿を使うのも軽いオモリを使うのも同じ理由です。 違和感はエサをくわえる前の、ハリスにつながれたエビの動きにも出るのでアタリ自体も減るかもしれません・・・。 そういう意味で細仕掛けの方が不自然な潮の抵抗を受けずエサが自然に見えるような気がします。 【目次へ戻る】 |
![]() 0.8号のハリスでダブルで喰ってきたのですが仕掛けが切れて交換、1.2号になったら喰いがピタッと止まってしまったことも・・・。 |
|
| 胴突き仕掛けのエダスの長さは迷います。長ければ長いほど潮に乗って自然にエビやゴカイが漂う気がします。しかし長すぎると仕掛け絡みの原因になります。 船用の市販仕掛けではエダスは30〜50cm位もあります。対して堤防用の市販品では8〜12cm位でしょうか・・・。僕は自作仕掛けではエダスを20cmにしています。別に30cmや40cmに伸ばしても出来ないことは無いのですが、仕掛けのバランスとの兼ね合いで20cmにしています。どういうことかというと、胴突き4本針だと3カ所の各エダスの間がそれぞれ40cmとして40×3で120cm。これに、一番下のエダスの付け根からオモリまでが30cm、一番上のエダスの付け根から道糸との接続のより戻しまでが30cmで、仕掛け全長が180cmになり、1.65mの筏竿で操作できるギリギリの長さになるからです。エダスのかんかくが40cmなのは、エダスが20cmなので、上下のエダスの長さの合計20+20=40cmより短いとエダス同士が絡みやすいと思われるからです。 エダスを長くすると当然絡みも出やすいので幹糸との接続は絡み防止のビーズを使用。このビーズはかなりのすぐれ物で、本当に絡みが激減します。ただ、結びコブを作って固定するだけなので強度に不安があります。メバルが掛かったくらいでは大丈夫ですが、マダカやボラが掛かった時はどうか・・・。しかし実際のところ40cmのマダカ、50cmのボラもタモこそ必要ですが結びコブから抜けることはありませんでした。逆にはしごなどの際を狙って根がかりした時引っ張ると得出す1本失うだけで済んだということもあります。 仕掛けの糸の細さですが、やはり細いほうが喰いが良いように思います。これはさっきも書きましたが、糸がメバルに見えるとか見えないじゃなくて、魚がエサをくわえた時の違和感の減少や、エサが自然に漂うのでアタリが増えるという効果があるようです。ボラが掛かって仕掛けの根元から切れて、やや太い仕掛けに変えたらアタリが激減したことがありました。実際、標準として幹糸1.0〜1.2号、エダス0.8号です。エダスは今後0.6号まで細くすることを試そうと考えています。 ただし、細くすると仕掛け自体を失うことが多いのも事実。環境への影響もあるのでなるべく避けたいものです・・・。ヘチの浅い棚でメバルを掛けるとすぐに水面上に上がるのですが、短い竿で上げる時にメバルがブランコのようにブランブランとなり、岸壁のオーバーハングの角に糸が触って傷つくことがあります。また、良型のメバルがハングの内側に走った時も同じで傷がつきやすいです。幹糸は出来るだけ傷つけないように注意し、魚が掛かったら沖に身を乗り出してリールを巻くようにし、幹糸に使うハリスも予算と相談ですが出来るだけ擦れに強い物を用いるように心がけています。 【目次へ戻る】 |
![]() 絡み防止ビーズは各社から出ています。値段はばらつきがあり、右のものは売値250円、左は350円でした。夜光タイプや透明などバリエーションがあります。 本当に絡みが激減するのでおすすめです。 裏技として、モトスにビーズを固定する際、結びコブの間隔を5〜10cmと大きくとってやるとエダスが誘導する仕掛けになります。上下の誘いでイレギュラな動きをしますよ。 |
|
| 僕の基本エサは藻エビです。それも出来るだけ大きいものを使います。冬から春になると川で自分で取ってくるエビは市販のエビよりかなり大きいのでアピール度が高くとても良いです。メバルのサイズがせいぜい20cmなのに5cm位のエビを使います。これじゃあ大きすぎて釣果が下がると思われるかもですが全然問題ないですよ。大きいと体力があり動きも長い間良いです。藻エビは生きていて元気が良い時は泳いでくれます。メバルが寄ってきたら逃げる動作もしてくれるのでアピール度も高いです。時々手元にエビが元気に動いてる感覚が伝わってくることがあります。急にエビが激しく動くと、近くでメバルが狙ってることが多いです。エビのつけ方は、尻尾の第一間接?の所にちょん掛けします。こうするとエビの動きがよく弱りにくいです。 虫エサも使います。基本は石ゴカイです。頭の少し下にちょん掛けです。これもエサをよく動かすため。藻エビのように泳いでくれるわけでは無いですが、くねくね動いてアピールします。1匹掛けにするので十分に食い込ませることが肝心です。 他には冷凍イサザを使ったことがあります。イサザと謳われて売っている物には2種類あり、1つはフィッシング遊などに以前置いてあったハゼの子供です。これはメバル釣りには適さないように思え使っていません。もう1つは、本イサザと言われるいわゆるイサザです。白か薄黄色っぽい色をした小魚です。こちらがメバル釣りに向いています。本当は生きてるものも時期によっては売っていて喰いが最高にいいらしいですが値が張りますので冷凍を使うのですが十分に釣れます。目に針を刺すか、口の硬いところに刺します。死にエサですので泳いでいるように見せるため誘いをうまくかけないといけない気がします。 どのエサが釣れるというのは状況によって変わってきますが、いずれも早アワセは禁物。いかに食い込ませるかがポイントです。あと、石ゴカイでは外道のボラがよく掛かるのに対し、藻エビでは外道にボラは少なくセイゴが多くかかります。 【目次へ戻る】 |
||
| 最近の釣り方は断然探り歩く釣りです。アタリが多い日はそんなに歩かなくても釣れるので、アタリが無くなってきたら少しずつ移動します。アタリ自体が少ない日はどんどん移動して食い気のあるメバルを拾っていくほうがいいと思います。歩いていてよく釣れるところを見つけたらそこでじっくり探ります。 置き竿は何本も出すのでどうしても釣れない時に移動するのが面倒になります。エサをまいて魚を寄せるとか工夫したり、高確率で魚の寄る障害物の近くに置き竿をしておくのが良いと思います。逆にポツポツ同じ場所で釣れ続けるような時で、手で竿を持っていてもアタリの間隔が長く退屈な時は複数置き竿がいいかもしれません。ただたくさん準備するのは面倒なので(笑)最近はしませんが・・・。 【目次へ戻る】 |
![]() めったに無いけど 複数置き竿でツボにはまれば数釣り可能。 |
|
| アタリが無い原因をまず考えます。メバルの活性が低いのか、そこにメバルがいないのか、海況が荒れているからか・・・。全部が当てはまりそうな時もあったりします。 活性が低い時は、単発で喰ってくる食い気のあるメバルを釣るため足で稼ぎます。アタリが遠のいたら即移動していきます。また、障害物回りなど隠れるもののある周辺をタイトに狙うとアタリが出ることがあります。 メバルがいない時というのは、実際見えるわけでないので分かりませんが、パイルで駄目なら岸壁だとか、そういった試みをします。パイル南側がだめでトリトン下では釣れるとかそういうこともありますので場所替えが重要。面倒くさがらずいろいろ探ると釣果が伸びます。 海況が荒れてアタらないときは荒れが緩めのヘコミの奥とかに行って見ると以外と釣れる時があります。 奥の手としては黒鯛の落とし込みのようにパイル際まで振り込んで釣ることです。メバルの喰いが渋い日はパイルにへばりついて竿下まで出てこないだけで中に入れれば喰ってくることもあります。ただ、喰いが悪いなら少しでも長くメバルのいると思われる上層の棚にエサを置いておきたいのでオモリは軽めか風がなければなしにし、目印仕掛けも浮力のあるものを使います。ハリスと目印のつなぎ目にケミホタルを忘れずに。そして糸は張りすぎず仕掛けにテンションを与えず、仕掛けが真下に向かって落ちる(パイル際をキープ)ようにします。30秒位は待って、そっと竿先を置きに持っていき聞いてみるとメバルが食っていれば引きが伝わります。ただし潮が速すぎたり風の強い日は難しくなります。 【目次へ戻る】 |
![]() ![]() 障害物回りは必ず何匹かメバルが浮いていると思っていいくらい確率が高いです。 ![]() 黒鯛の落とし込みをそのまま利用してパイル際を攻めるイメージ図。浅棚を長い時間キープするのがミソ。ウキで流す人もいるが慣れないと頻繁に引っ掛かりウキを失うことも。またパイルにぶつけたりコンクリートにぶつけて割れやすい。 |
|
| 誘いはゆっくりが基本です。穂先を上下にゆっくり動かし、さらには左右に少し歩いて移動。時々止めます。メバルは前アタリがあってから食い込むまでに時間を要するのでコツンと来たらすぐその位置で静止して待ちます。だからあんまり速く大きく動かし続けると食い込みにくくしてしまうように思います。 大きく速い動きも使い方によっては効果的かもしれませんが、僕は水中に仕掛けを入れてからはそんなに大きな誘いはしません。やったとしても、アタリが遠い時1回位しゃくる程度。大きな誘いはあえてやらなくても実は仕掛けを投入した時に行っています。仕掛けを水面から落とし、リールの糸を出し、仕掛けがなじむ・・・。これが一番大きな誘いだと思います。喰いが良い時はだいたい仕掛けを入れてすぐにアタリが出ます。しかし、そのアタリを食い込ませることが出来なかった時、待っていてもなかなか次のアタリが出ないことがあります。こういう時は一度仕掛けを上げてもう一度場所を少し変えて投入します。これが大きな誘いの一番効果的な使い方のような気がします。 【目次へ戻る】 |
![]() 喰いの渋い日にポツポツと稼ぐ時は誘いで喰わす面も大切かも・・・。 |
|
| 金城埠頭は10m前後と深いところが多く、棚に迷います。メバルが釣れてくる棚としては多くが水面〜2m以内です。あるいは底で喰ってくることもあります。中層の5mで喰ったとかはあまり経験がありません。僕は食い気のあるメバルで浮いてるものをターゲットにするので、水面〜2mをいつも探ります。どうしてもアタリが無い時はその少し下を探りますがそれでアタリが出ることは稀なように感じています。逆に、夕方の暗くなる前に底から1〜2mでアタリが出たことも何回かあります。でも夜になると厳冬期以外はたいがい上の方で釣れてくる気がします。厳冬期は底でカサゴなどと一緒に狙うことが多いです。 棚よりも場所が重要でパイル際やはしご付近など変化のあるところを攻めていくほうが重要な気がします。 【目次へ戻る】 |
![]() やる気のあるメバルは浅棚に浮いてきてることが多いです。 |
|
金城埠頭で釣れるメバルはだいたい春で15〜17cm、秋で17〜19cm位がレギュラーサイズだと思います。20cm位まではポツポツ混じってきますが、それ以上となるとなかなか数は出ません。しかし常連さんの中には25cmを越える大メバルを釣る人もいます。 |
![]() ![]() 春に釣れた比較的大きめのメバル。 左の写真の左が21cm、右が23cm。間の15〜16cm級とはかなりの違いがあります。 ![]() これは20cm前後。刺し身で食べるにはこのサイズが一番美味しいらしい。 |
|
| 最近は金城埠頭より実績が上がっている?西3区の三菱岸壁。僕の印象でこのポイントを考えてみます。 まず、つくりとしては金城埠頭東岸パイルと同じ形状で基本的な攻め方は同じで通用します。ただ、違うのはクッションゴムが縦に入っており、大潮の満潮時など潮位が高いと水没してメバルが寄るのですが、逆に水位が低いとポイントらしいポイントがなくアタリが出ない時は厳しい状況になります。どちらかというと駄目な時は駄目という、白黒はっきりした釣り場です。だから大潮か中潮の満潮前後の釣行がいいと思います。クッションゴム周囲を中心に攻めるとたいていすぐにメバルが反応してきます。 潮位が低くなったらステージ側面を攻めます。南先端付近の側面が良いように思います。他にも由良に続く垂直ケーソンなども攻めてみる価値がありますが水深は浅いです。穴釣りでも釣れますが、根魚狙いでメバルも釣れると考えたほうがいいと思います。 あと、照明が異様に明るいので明るいところ、影のところを意識し、影と明るいところの境を攻めると良いように思います。クッションゴムの陰など結構釣れますよ。 【目次へ戻る】 |
![]() ステージ側面。ガードレールの奥1.5mにパイルがある。 ![]() ゴムのクッションが水に浸かる潮の高い時がおすすめ。 |
|
| 僕は1.65mの穂先が超軟らかい筏竿を使っています。リール付きで2,500円ちょっとの安物ですが大変感度が良いので、安物竿としては超おすすめ。NEXTというメーカー?の振り出し2本継ぎです。フィッシング遊の筏竿コーナーに、パッケージ無しで売っています。付属のリールMINICATCH3はたまにラインを巻き込んでトラブることがありますが気をつければ何とかなります。エビの大きめのものが水中でクイックな動きをした時も手元に感覚が伝わるくらいです。僕は置き竿用も欲しくて今までに4本も買ってしまいました。 他には赤い色のワカサギ竿1.5mもたまに活躍。リール付きで1,680円のお買い得。去年買った時はメーカー名がアルファタックルでしたが、今年全く同じのを見つけて買ったら、メーカー名が変わってました。振り出しで、Uガイドじゃないので仕掛けを付けたまま縮めることが出来るのが良いです。穂先も軟らかいけど、NEXTの筏竿よりは硬いのでヘチのカサゴ釣りや三菱の穴で使います。1.5mと短いので金城埠頭のパイルじゃない岸壁で魚を掛けると、オーバーハングに潜られてラインが引っ掛かりやすいです。このセットはリールがとても秀逸で、軽いオモリでもフリーにするとスルスルと糸が出て落ちていきます。ただハンドルを巻く時にガタつく感じがあるのが残念。一気に巻き上げてハングに潜られないようにしたい時に困ります。後で分かったのですがこのガタツキは竿の方のリールシートがショボイため。いまではNEXTの筏竿にリールだけ付け替えて使ってます。ただ、このワカサギ竿の、仕掛けを付けたまま縮められることとコンパクトな点、リールの糸の出の良さはとても捨てがたい気がします。 【目次へ戻る】 |
![]() この竿が2,500円ちょっとの筏竿。リールは1,680円のワカサギ竿の方に付属してたものを使用。 ![]() これがフィッシング遊で買った1,680円のワカサギ竿。穂先は筏竿より硬い。前アタリを敏感にキャッチするという面で筏竿のほうには負けるが三菱の根魚穴釣りや金城のカサゴ狙いでも活躍。穂先カバーが無いため、縮めてある時に穂先が折れないように注意! |
|