
【金城埠頭で釣れる根魚】
メインターゲット
・カサゴ
・タケノコメバル
たまに釣れるお客さん
・ソイ
・メバル
・アナゴ
・セイゴ
めったに釣れないうれしいお客さん
・アイナメ
・タコ
・キジハタ
【場所の選定】
場所は金城埠頭全体と言えますが、お勧めはガードレール付近と、ガードレールの所から西に向かって次の角まで。あとその角からさらに西側と、向かいの倉庫前。
あとは東側オーバーハング。干潮時はハングに中にうまく仕掛けを入れるといいです。根魚は壁際に引っ付いてると考えると、一見東側オーバーハングの所は不向き。ただしオーバーハングの東側岸壁でも釣れることもしばしば。特に冬場はハング下にいる魚が出てくるため爆釣になることもあるといいます。
【季節と時間帯】
1年中釣れますがカサゴとアイナメは冬場を中心に釣れるようです。メバルは専用の釣り方の方が良く釣れます。メバルやカサゴ、アナゴは夜行性です。タケノコメバルは夜行性ではないようです。また一般的に魚の釣れる朝や夕方にやはり喰いが立ちます。僕の経験ではタケノコメバルは夕方〜暗くなるまで、カサゴは暗くなったころから数時間がいいようです。電灯などの明るいところではメバルやタケノコメバルが夜間よく釣れるようです。同じシーズンでも結構日ムラがあり、爆釣した後全く釣れなくなることも金城埠頭ではよくあります。
早起きは苦手な僕にとってはだいたい夕方を中心に狙うのがベストなので夕方を中心に、15時〜20時にかけて出かけるのが理想です。
【タックルとエサ】
竿は短めのもので、あまり柔らかいとやりにくいと思います。硬めのテトラ竿や、リール付で売っているコンパクトにしまえる竿が釣具屋さんにあると思いますが、あんなのが一番使いやすいかも。仕掛けは簡単です。上からオモリとより戻し、ハリスに針があればOK。無くても良いですがオモリとより戻しの間にクッションにゴム管をいれます。オモリは潮流が速く水深もあるので4号は欲しいです。よって柔らかすぎる竿は不向きなのです。ポイントはハリスの長さ。15〜10cm程と短めで感度と操作性を良くして底付近を狙います。ハリスは太めの2号〜3号。ハリス付のセイゴ針やカレイ針で良いと思います。エサは青虫を1匹または半分付けます。ストロー虫や岩虫も良いですが高いので・・・。置き竿と探り釣りがあり、探り釣りでは2〜3インチのソフトルアーを使っても良いです。
【実釣】
(1)置き竿
そんなに釣れないときは置き竿で待つ手が有効。探ってみてもアタリが無かったとき、しかも夕方から夜によく使います。昼は根魚が動いてエサを探すことが少ないように思うからですが、タケノコメバルは夜行性でないのでやってみる価値はあります。ポイントは竿を数本出すこと。アタリがなくても釣れてることもあります。アタリがある場合は焦らず飲み込ませるつもりでしばらく様子を見てから軽くアワセて巻き上げます。巻き上げるときは魚が壁際に突っ込むので、糸が壁際にこすれないように沖に誘導するよう体を乗り出してリールを素早く巻き上げてください。太いハリスなので思い切って底や壁から引き離します。アタリが無くても定期的に竿を上げて釣れてるか確認してエサをチェックします。しばらく粘っても魚の気配が無いときは思い切って場所を変えても良いと思います。置き竿ではハリスは多少長めでもいいかと思います。底まで届く工夫がいりますが撒き餌をしたり、匂いのある岩虫やエサ持ちよく長い間動いてくれるストロー虫を使うとさらに良いと思います。また藻エビなどもいいようです。
(2)探り釣り
底までオモリを落としたら余分な糸を巻き糸を張ります。そして竿先を見ながらオモリを底から5〜10センチ、ツンとやや勢いを付けて持ち上げます。持ち上げたオモリが底に着いたら糸を張りしばらくアタリを待ちます。ルアーは止めておいても動きが無いので2〜3秒、エサの場合は2〜3秒でもいいし、魚がいそうなら10秒くらいまで待つこともあります。後は同じことを繰り返しながら少しずつ横にずれていきます。アタリがあってもアワセて魚が掛からないときは一度巻き上げてエサを確認したら同じところを攻めてみるとたいがい釣れます。途中で針外れしたときも同じところを探ってみて損はありません。1匹釣れるとその付近には仲間がまだ根魚がいる可能性が高いので重点的に探ります。金城埠頭は深いので横にずれていくとラインが斜めになりオモリが釣り人より遅れてついてくる形になります。ラインもその分余分に出してやります。ヘチぎりぎりを狙うとよいので釣り人はヘチからやや下がって竿先を見ます。ただし、倉庫前と東側岸壁は大型船が接岸する際のクッションが等間隔で出っ張っているのでそこだけ竿を前に出して引っ掛からないようにします。アタリははっきりしており手にも感覚が伝わってきます。ぐぐっと竿先を引き込むのでエサの場合はひと呼吸置いてもいいのですが、ルアーの場合は異物と気づいて吐き出す前にすぐにアワセます。巻き上げるときの注意点は置き竿と同じです。
【釣れないときは】
ガードレールから西へ100m程の所や向かいの倉庫前を一通り探り、夕方から暗くなってからのいい時間にも魚の気配が無いときはあきらめてセイゴでも狙ってみたほうがいいかも。または置き竿に切り替えてその内の何本かは棚を中層にしてセイゴ狙いにして夕食の食材を確保しましょう。
【釣れたら】
持ち帰るまではバケツに入れておいても生きていることが多いです。夏場は頻繁に水を交換しないと死んでしまいやすいです。クーラーに入れておいても1時間以上は生きてることが多いので、そのままクーラーでも問題ないと思います。僕は涼しい時期はバケツに入れて生かしておき帰りにクーラーに入れます。真冬はクーラー無しでもいいです。食べるときは鱗とハラワタをしっかりと取り、刺し身や塩焼き、煮付け、しゃぶしゃぶや空揚げで頂きます。塩焼きや煮付けではエラを取りましょう。他にも酒蒸しやカルパッチョがおすすめ。身がしっかりして硬めなので薄くそぎ切りにして、血合い骨をとって刺し身にしますが15センチクラスまでは血合い骨はそのままでもあまり気になりません。
【根魚が釣れたときの日記を読む】
4月4日(木)18:30〜21:30
上げ潮はだめなのか!! しかしビッグなカサゴにソイ。
6月13日(木)19:30〜20:45
投げ釣り&ヘチ竿ぶっ込みで狙う イシモチとカサゴ
6月23日(日)19:00〜21:30
竿が折れてしまうなどトラブルあるも キジハタ(アズキマス)をゲット!!
7月7日(日)16:30〜20:00 タコで賑わう金城埠頭で
七夕に夜釣り
8月30日(金)19:00〜22:30 金城埠頭のセイゴ、喰い渋い!
かわりにタケノコメバルが活発。
8月31日(土)17:00〜18:30 こなおちゃんと根魚対決。
実釣1時間、軍配はどちらに!?
9月2日(月)17:00〜19:15
エサも買わずにお手軽釣行。 ルアーで手軽にタケノコメバル!