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1.児童ポルノ禁止法・及び同法改正案とはなんぞや?

 

――立案された背景

児童ポルノ禁止法とは、1999年5月可決され、児童買春禁止法と共に同年11月に施行された法案で、 児童を守る事を目的とした法案です。

ちなみに児童とは18歳未満の子供と定義されています。

欧米諸国で売春などの対策の法律が立案、施行されている中、日本が未だに児童の売春などに対しての法律が十分でないと

ユニセフなどの団体などに批判されこの児童買春・児童ポルノ禁止法が作られました。

ちなみに児童買春禁止法は、そのままの意味です。援助交際すれば逮捕しまっせ〜、てな感じです。

 

――どういった内容か?

まず問題となっている児童ポルノ禁止法の「児童ポルノ」とは――

写真・ビデオテープその他の物で、18歳未満の青少年の性交等の場面

性欲を興奮させ又は刺激する場面が判明する状況を描き写したもの を言います。

そういった児童ポルノを禁止したものを児童ポルノ禁止法といいます。

児童ポルノを販売・頒布するなど違法行為をすれば、3年以下の懲役または300万円以下の罰金。そういった罰則が設けられています。

しかし、こう書いてみると、児童買春禁止法はともかく、写真ビデオテープを取り締まる事を目的とした児童ポルノ禁止法がどのように 児童を守ることに繋がるのか全く分かりませんね。

 

――児童ポルノ禁止法・改正案の内容

改正案前は、「絵」などといった 架空の人物を描いたもの及び芸術などの描写 には規制の枠からは外れていました。

しかし、改正案は「絵」も規制の範囲内に入ってくるのです。

つまりこれはどういうことかと言うと……次に続きます。

 

 

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