[PR]看護師の好条件な求人情報満載:年間50000人の看護師が転職に利用!

第2話 最初の戦い(前編)

なかなか時間がつかなかったのですが、やっと実家に子猫を連れて行きました。
実家についてからは猫を見るなり両親はどちらもかわいかったらしく、かわいそうだから二匹おいていけと言うのですがそうはいきません。
「私が寂しくなるのは可哀想じゃないの?」とまあくだらない事を言ったりしてましたが最後の二匹での時間になると思ったので、3日ほど実家にいて思う存分遊ばせてあげてからオス猫の方を連れて帰る事にしました。
やっぱり引き離すのはかわいそうだったかとすごい悩みましたが、感傷的な人間の気持ちとは裏腹に自宅につくと一匹でけろっとして遊んでいる様子を見ていて表紙ぬけしてしまいました。
さて、一匹になってからやらなけらばいけない事が山ほどありました、ここからが戦いの始まりです。
「ノミ」がいたんです。。。。・°°・(>_<)・°°・。それもかなりの数なんです。。。
自慢じゃありませんが私は世界で一番「虫」がにがてなんです、尚かつ皮膚も弱く虫にねらわれやすいタイプで「ノミ」がいると言うことは私も食われると言うことを暗示してました。
二匹の猫たちがいる間に不思議な虫食われが日に日に増えてましたが、「ダニ」だと思っていて「ノミ」だとは思わなかったので、その何の疑いもせず二匹を部屋で遊ばせ続けた事が後になって裏目に出ました。
家猫で外猫にしてないと言うところからいただいてきた猫達だったので、まーさーかーノミがいるなんて夢にも思っていなかったのですが、実家に連れていく前日に気がついちゃったんです。
その日は友人が猫を見に来てました、友人は過去に何匹も猫を飼っているのでかなり猫に対する知識がありました。
その友人が一言、それもたいした事じゃないような明るい口調で「ノミがいるね〜(^-^)。」
「( ̄□ ̄;)!!」
これしか表現出来ないまさにこの表情。。。
とりあえず、猫たちを家におき友人にアドバイスをもらいノミ撃退グッズを早速買いに行き、急いで家に戻りすぐに猫達にシャンプーをしました。
ノミ取りシャンプーで洗うのですが二匹いっぺんには無理なので一匹ずつお風呂に入れた時、そこでスプラッタムービーなんか目じゃない世にも恐ろしい光景を目にしたのです。
のみを駆除する為のシャンプーの仕方をその時分かってなかった私は猫の胴体から普通に濡らして洗い出したのですが、猫の頭は水が耳に入ると大変なので頭は普通に濡らして洗う事は出来ないんです、なので必然的に首から下だけが濡れる事になります、そうするとですね。。。。。
頭部に体中の「ノミ」が集まってくるんです、耳の中と言わず目の周りといわずものすごーい数の「ノミ」が小さい子猫の頭をぐるぐる動きまわってるんです(涙)。
一生懸命ノミ取り櫛を使い取るのですがなかなか取れないんです、向こうも必死ですから捕まらないように耳の中に避難して耳の中がまっ黒になってました。。。(号泣)
しかーしそれでめげてはいられないので、体に残っている逃げ遅れのノミ達をノミシャンとノミ取り櫛を使って必死にとり、頭に残っている多数はあきらめ、胴体部分の少数撃滅でがんばったのですが体の方についてる数もぞっとするほどいました。
一通り洗い終わって風邪を引かせると子猫は大変なのでドライヤーをかけ体を乾かしてあげたら、ノミよけ首輪を付けて取り敢えず猫は終わりです。
そしてメインイベント!部屋の大掃除です。
実はこの次点で私の体は体力的にはフラフラでかーなーり限界だったのですが、それでも子猫の為と自分の虫嫌いが気力をふりしぼらせ何が何でもやらねばと体にムチを打って掃除をしました。
ノミ駆除の掃除は普通の掃除の5倍ぐらい時間がかかります、例えるなら年末の大掃除をすると言う感じです。
その当時住んでいた部屋は絨毯を引いてたのですが部屋の家具を一旦台所に移動し絨毯を全部めくる事から始めました。
大きな家具は持っていなかったのでそれが幸いで一人でなんとかやりましたが、畳に掃除機をかけて畳の中に薬をまき尚かつ畳の上にも駆除シートを引いてその上に又絨毯を引き直し、絨毯に掃除機をまんべんなく念入りにかけて薬をまき外に干しておいた布団に掃除機をかけ、毛布類は全て洗濯し、ソファーカバーも洗い猫達が寝ていた場所や良くいた場所は重点的に全て洗濯及び掃除です。
(そういえばその掃除中にかなりこわいもんを見つけたんです、後になってそれが何であったか判明したんです。
なんと「ノミの幼虫」が猫達がよく寝ていた猫用ベッドにいたんです、ノミって幼虫でもかなりの距離を飛ぶって知ってますか?
私はその時までノミの生態を全然しらなかったので、掃除中に見つけたノミ幼虫は大人のノミだと思っていたのですが、姿形があきらかに大人のノミと違うのでその虫の話を動物病院の先生にしたら「ノミの幼虫」だと教えられました。大人のノミもいやだけど見かけはノミの幼虫の方がかなり気持ち悪いです。。。)
午後から始めて終わったの時には外は真っ暗になっていて、もうほんとーにフラフラで取り敢えずその日はご飯も食べずに猫の餌だけあげて死んだように寝たのでした。

    第3話 最初の戦い(後編)


[PR]この占いで運命を切り開け!:無料診断でわかる血液型のヒミツ