甲斐庄楠音研究5
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From: "Masao Kohmura" <komura@cg.tuad.ac.jp> >「与話情浮名横櫛(ヨワナサケウキナノヨコグシ)」 江戸紫のコマーシャルですか? >それに春日八郎の歌で「お富さん」。 粋な黒塀 見越しの松 >「三年前浜辺で出会ってみそめ合い、やくざの妾に手を出した若旦那。 もっともっと詳しくおせえておせえて 紙芝居歌舞伎 >>>>デビュー作の「横櫛」は後年加筆修正され今のようになった。顔の横の色紙の所に これは後でコメント >>お富?の服の模様の歌舞伎役者画の講釈ができる人がいませんか? これも後で 今日今から一時間前新藤の弔辞を入手したのでそれに熱中。 マム・山形 |
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From: "hakushou" <copper@par.allnet.ne.jp> いきな黒塀見越しの松に 私もそう歌舞伎に造詣が深い方じゃないが、あまりにも有名なシーンだからテレビで何度か。歌舞伎というのはエッセンスの寄せ集めだから役者の艶っぽいしぐさや台詞回しを楽しむものだから特に筋立て云々するようなものではないが、一様に悪がきらきらしているとこや、どつぼにはまった人間の運命を描いているようなところがあります。 「与話情浮名横櫛」 そこで言う与三郎のせりふ。「しがねえ恋の情けが仇、命の綱の切れたのを、どう取りとめてか木更津から、めぐる月日もみとせごし、江戸の親には勘当うけ、よんどころなく鎌倉の、やつ七郷は食い詰めても、面へ受けたる看板の傷がもっけの幸いに、切られ与三と異名を取り、押しかりゆすりも習うより、慣れた時代の源氏店、そのしらばけか黒塀に、格子造りの囲いもの、死んだと思ったお富みとは、お釈迦様でも気がつくめえ、よくもおぬしゃ達者でいたなあ、安やい、これじゃ一分じゃあ、けえれめえじゃあねえかあ。」 お客もまた官能に打ち震える。 カ〜ン。カンカンカン。カ〜ン。幕。 |
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From: "Eiji Yamane" <eiji_yamane@hotmail.com> こんにちは。ヤマネです。 mailto:eiji_yamane@hotmail.com ----- Original Message ----- > >>>デビュー作の「横櫛」は後年加筆修正され今のようになった。 加筆修正の前の作品らしい、写真です。 |
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From: "hakushou" <copper@par.allnet.ne.jp> ほう? さて、この絵は何を語ろうとしているんですかねえ? 取って付けたように「切られのお富」を入れこんだ。牡丹の具合からそう言える。つまり、この前がある。一校は背景が素直な牡丹を描いていた屏風絵かふすま絵ですね。描かれた牡丹の花は彼女の人となりを 二校目に「切られのお富」を亡霊のように入れこんだ。この心境の変化は病的ですね。例えばだが、こんな可憐な品を作っているけれども本性は毒婦なんだぜ。そんなことを付け加えるために入れたとは思えない。甲斐庄の身辺に人間関係の事件があった。大きな事件だろう。我を忘れるほどの事件。毒婦をわざわざ入れ込まざるを得ない事件とは一体なんだろうか? 三校目が今のだね。ウ〜ン??? 取りあえずマムさんの投稿を待とう。 |
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From: "Eiji Yamane" <eiji_yamane@hotmail.com> こんにちは。ヤマネです。 mailto:eiji_yamane@hotmail.com ----- Original Message ----- 『甲斐庄楠音展』日本経済新聞社1997が入手できました。 少年時 18歳 25歳 25歳、同棲相手と、 女形姿 65歳 楠音と将来を誓い合っていたが、 |