インラインスケートの道中記
2004.11.24 入間市・狭山市〜川越市〜さいたま市〜戸田市(45q) 
後半:入間大橋〜上江橋〜秋ケ瀬公園〜彩湖(22q)
県道を渡った目の前のサイクリングロードは現在工事中で、通行止めのようである。仕方が無いので本来のコースである河川敷の道へ進む為、右折して坂道を下ることにした。
この坂道は少し急な上に路面が粗いので、転倒しないよう重心を落とし一気に下り降りた。
そのまま直進すると右側から「西遊馬」で分岐した道がこの地点で合流する。少し先で左にカーブして治水橋下を通り過ぎるとグランドに出る。
右側は河川敷のゴルフコースで左側の健保組合のグランドの間を真っ直ぐ滑り抜ける事になる。
路面は所々土が積もっており、雨の時は冠水するのかも知れない。
健保グランドが終わると、道もグランドに沿って左に直角に曲がり、土手への上りになる。
見通しの良い堤防上のような道で右側に畑を、左側にテニスコートを見ながら滑っていくと、左側から工事中でなければ直進したであろうサイクリングロードと合流する。
この地点に立って振り返ると、カタカナの「コ」の字を逆にした形になる。
ここからは真っ直ぐ続く畑の中の道を羽根倉橋を目指す。8qくらい滑るとようやっと交通量の多い信号のある交差点に突き当たるが、国道463号線「羽根倉橋東」の交差点で、「秋ケ瀬公園」の入口になる。
「浦和武蔵丘陵森林公園自転車道」はこの交差点を左折して国道沿いに進んで、旧浦和市内が終点になる。
秋ケ瀬公園へはこの交差点を右折するのだが、公道には出ずに羽根倉橋方面と併行した手前の坂道を下って道なりに進むと、左にカーブしながら羽根倉橋下を通って公園入口に到達する。
交差点に矢印の標識看板が立っているので迷う事は無いが、広く、路面も良い道路なのでスピードが出やすいが、一般車両も通行するので注意が必要である。
秋ケ瀬公園は「さいたま市桜区」内の荒川河川敷に広がる自然豊かな公園で、広大な敷地には野鳥公園、水棲植物園、バーベQ広場等のピクニック施設や野球場、ソフトボール場、テニスコート、ラグビー場、サッカー場等のグランド施設がある。
入口からの道はメイン道路であるが、公園内の一番右端(川寄り)をほぼ真っ直ぐ縦断しているので、残念ながらこれらの施設を滑りながら見る事は出来ない。
トイレもあるので時間があれば、休憩を兼ねて園内を滑り回るのも良いかもしれない。
メイン道路は公園内なので自動車のスピードを出せないように、何箇所か車道を狭めて交互通行になるよう規制を設けてあるのだが、自動車はかなりの速度で通過して行く。
道の両側には歩道があるのだが、広い公園内にしては歩道は狭く、段差があったり、土が積もっていたり、落ち葉が一杯で非常に滑り辛いが、車道は危険なのでここを我慢して滑り抜けた。
赤い「秋ケ瀬橋」が見えてきたらそろそろ公園の出口である。橋の手前を左折して道なりに進むと横断歩道に出るので、それを渡って坂を上って行くと昭和水門前の信号のある交差点に出る。
歩道を渡り昭和水門方向に進むのだが、以前は水門前の場所に「車両通行止」のブロックが設置してあり、自動車は通れなかったのだが、現在は北駐車場まで乗り入れる事が出来る。
「彩湖」へ続く歩道は狭く、カーブした長い下り坂なのでヒールブレーキを使ってスピードをコントロールしながら下った方が安全である。
JR武蔵野線の高架下をくぐり、北駐車場を通り過ぎると前方に大きな電光掲示板が出迎えてくれる。
ここがゴールの彩湖であり、正式名を「彩湖・道満グリーンパーク」と言う。
この公園は「さいたま市」「戸田市」「和光市」の3市にまたがっており、広大な敷地にバーベQ広場、野球場、ソフトボール場、テニスコート、陸上競技兼サッカー場、サイクリングロード等の施設、又、プロ野球「ヤクルト・スワローズ」の2軍練習場も公園内の一角に有り、彩湖ではウインドサーフィン、カヌー&カヤック、ラジコンボート等も行われている。
 
 
 
 
 
 
 
(N)二ツ宮、羽根倉橋、秋ケ瀬公園
彩湖を南北にほぼ2分する位置に管理橋が架かっているが、これより北側の外周路は1周・約4.7q程で、アップダウンもあるので自転車だけでなくインラインスケートで滑るのにも楽しめる。
実際、休祭日には多くのスケーターがグループやファミリーで滑りに訪れている。
彩湖の外周路を1周して一休みしていると、短い冬の一日が暮れ始めた。
湖に沈む夕日をデジカメの画像に収めた後、スニーカーに履き替え、デイバックにスケート靴を入れ、JR武蔵野線「西浦和」駅に向かって歩き出した。
一日かけたロングランを終え、家路についた。
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(O)彩湖・道満グリーンパーク

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