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 Last Updated 2004.6.11

札幌市交通局

札幌市の公営交通として多くの市民に親しまれた、札幌市交通局。
そしてその市バスは利用者の減少に伴い、路線バス事業の廃止を余儀なくされました。
平成13年4月に白石営業所・厚別支所が北海道中央バスへ、
平成15年4月に琴似営業所がジェイアール北海道バス、藻岩営業所がじょうてつへ路線移譲され、
平成16年3月末日を以って、札幌市交通局はその長い歴史に幕を下ろしました。
翌4月1日より、残りの東・新川両営業所は北海道中央バスへと引き継がれ、運行されています。

最後まで札幌市営バスの営業所として残った東自動車営業所。 事務所の入り口には市営バスの最終日までの日数が掲示されていました。(日数は画像修正してあります)

日野P−HU236BA(日野)。S62車。市営最古参の非冷房HU。方向幕周りがサイドの塗り分けと同じになっています。 三菱P−MP618N(新呉羽)。H63車。長尺の非冷エアロスターK。確か補助席付だった車両だったと思います。しかし黒ホイール黄色ナットがかっこいい。

日デP−UA33N(富士7E)。H1車。この年から富士重ボディは7Eに。冷房車導入の初期グループ車。 いすゞP−LV214N改(IKC)。H1車。キュービックなのにワイパーが真ん中合わせ。これも札幌市営仕様。

日野U−HU2MPAA(日野)。H2車。こちらは2段窓のブルリ。他にも同型で逆T窓・T窓貸切兼用仕様などがいました。ブレーキランプにも違いがありこれはおむすび。 三菱U−MP618N(新呉羽)。H3車。初の低床車導入となった車両。窓もT窓となり、ブレーキランプも角型に。

日デU−UA440NAN(富士7E)。H5車。偏平タイヤを最初に採用した低床車。こちらはT窓貸切兼用タイプ。 いすゞU−LV224N(IKC)。H6車。この年から緑カラーに変更。逆T窓で立席スペース仕様の車両。

日デU−UA440NAN(富士7E)。H7車。上と同型式ですが、逆T窓の立席スペース仕様となっています。 日野KC−HU2MPCA(日野)。H8車。他にT窓仕様がいますが、こちらは逆T窓立席スペース仕様車。

三菱KC−MP717P改(MBM)。H9車。偏平タイヤ低床車で標準尺より25cm短めの車両。CNG・ノンステ以外での最終導入グループ車。 日デUA460KAM(富士新7E)。H12車。LED幕のフルノンステFタイプ。一般販売前に製造されたため試作車の型式で登録されています。

いすゞKC−LV832N(IKC)。H11車。市営バスでは初のノンステ。この年からLED幕となりました。 ←ノンステキュービックのうしろ姿。H9年まで装着されなかった後方方向幕が取り付けられました。

日デU−RM210GAN改(富士8B)。H5車。サッポロファクトリー線専用の観光マスク中型車。側面が固定窓となっています。 日デU−RM210GAN(富士8E)。H5車。こちらも同じくファクトリー線やサッポロビール園線などを担当している中型車。

札幌市営といえば、この星のマークの市章ですね。誇らしげに輝いています。 そして新塗装となってからはこのSTマークが引き継ぎました。今ではもう見ることができないのが寂しいですね。

 

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