
このページは現在使い古された機種でのネットについて考察するぺーじです。
インターネット等TCP/IP関連を中心として
ハード、ソフトの両面で考えていきたいと思います。
このページでは主に486、68K世代を中心に焦点を当てていきたいと思っています。
●OS別、ハードから見た考察
●DOSでの利用について
DOSでTCP/IPを利用するにはカードのパケットドライバと
TCP/IPプロトコルスタックが必要になります。プロトコルスタックは
MSLanman、LanTastic、Netware、TEEN等があります。
どれも各自でConfigを書く必要があり、メモリを食うので常用には向かないのが欠点。
非常に軽量であり、理論上は286等でも動作が可能です。
日本語対応の非TEXTWWWブラウザが非常に少ないのが欠点。
ハードウェア的には公式ドライバ、TCPスタックが付いている
IOやバッファローのDOS対応機器がお勧めです。
FreeDOSのドキュメントにDOSでのネットワーク接続について
詳細に記載してあります。是非参考にしてみて下さい。
http://lazybrowndog.net/freedos/
参考リンク
http://www.moemoe.gr.jp/~mira/dinternet.html
http://www.novels.jp/~yaji/dosnet/
●Windows3.1での利用について
Windows3.1でもDOSと同様に設定する必要がある。
MSLanman等を使いDOSと同じ様に利用する方法と、
Windows for Workgroup、Windows3.11+WIN/Vという
英語WFW、WIN3.11をWIN/Vで日本語化する方法、
IE3.02、IE4のTCP/IPスタックを使う方法(NECPC98は不可)がある。
また一太郎6.3に搭載のTCP/IPスタックを使う方法もある。
DOSに比べれば容易であり、IE、Netscapeなどのブラウザがある為利用しやすい。
理論的には386、8Mでも動作可能であるが、486、12Mが推奨。
参考リンク
http://himagine.s20.xrea.com/win31br/win31br.htm
http://www.naoe.hiroshima-u.ac.jp/staffs/hirata/pc-tcpip/index.htm#menu
●WINDOWS NT 3.5x
●Linux、その他UNIX
UNIX系(Linux含む)は386以上のOSで理論上は対応しています。
しかし当時のバージョンを除くとOSの肥大化が進んでおり、
通常のディストリを使用するとスペックが足らないだけではなく、
コンパイルするCPUの設定次第では起動すらできません。
現状では各自のディストリ毎の対応によって決まっているのが現状です。
Linuxを用いたネット接続のスペックとしては
CUIで486の8MB、GUI(X環境)では486、66MHzの16Mが最低スペックとされております。
勿論CUIでの簡易サーバとしての利用も十分可能です。
環境設定及び利用の複雑さでは旧式Windowsに劣りますが、
セキュリティ、ハードウェアを含めた最新環境の対応では
UNIX系が優れております。
最近ではLinuxディストリベースでも低スペック環境が
評価されつつありますので代替環境としてよい選択肢になると思います。
Linuxに関しては別のページに纏めますので
そちらを参考にしてみて下さい。
486でのLinux環境、ブラウザについて
●68K世代MAC
68K世代は68000〜68040までの68Kシリーズを利用した機種を指します。
基本的にこの時代の機種は対応するソフトウェア、ハードウェア等が、
共に古く、PPCネイティブの現行ソフトも動きません。
しかしMACOSの特長として漢字Talk7.1以降のOSであれば、
TCP/IPの利用が可能である為、INTERNETも利用できます。
030〜040の機種であれば、NETSCAPEやIEの利用も可能です。
その為、上級者を中心として未だに根強い人気があるのが特長です。
また、MKLINUXやNETBSD等により、サーバとしての利用も可能です。