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佐久間かつえ Katsue Sakuma


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佐久間かつえ写真展 「夢の途中〜日本で学んだアジアの留学生を追って〜」 

 
読売・産経・東京新聞に掲載。TBS「報道特集」のニュースで放映!
 ご来場いただきましてありがとうございました。


<東   京>
2009年10月24日(土)〜11月2日(月) コニカミノルタプラザ 
終了しました

<新   潟>
2010年3月16日(火)〜3月22日(月) 新潟市美術館 
9:30〜18:00(初日は13:00より 最終日16:00まで) 無休/入場無料

<福   岡>
2010年4月15日(木)〜4月20日(火)
福岡アジア美術館   10:00〜20:00 無休/入場無料

<那須高原>
2010年4月28日(水)〜5月16日(日) ギャラリー「楸HISAGI」
 11:00〜17:00 定休日 月・火 /入場無料



   「夢の途中〜日本で学んだアジアの留学生を追って〜」

   1980年代後半「夢」を求めて来日したアジアの留学生たち。あれから20年の歳月が過ぎ、彼らは40歳前後の働き盛りとなった。
   彼らは夢に向かって今、何をしているのだろうか?
   彼らの「その後」を追った。

写真家 佐久間かつえ 

Photographer  Katsue Sakuma

 
47歳からの旅立ち
長男の嫁として義父の介護と死を通じて、残された人生を考えた。24年間専業主婦だったが、エイ、ヤーッと若い頃一度はあきらめた写真専門学校へ47歳で入学。周りは自分の子供より、若い生徒達。そんな中で、若い友人がドッと増え、オバサンパワーを発揮するうちに、ついたあだ名が「お母さん」。そのお母さんが写真を撮り続けている。ただのお母さんではない。写真家『佐久間かつえ』という人に出会った人全てが、物怖じしない好奇心と人情、そして何よりその力強さに圧倒され、引き込まれていく。彼女の被写体はいつも笑顔がうつくしい。

写真を通して人と出会い、その出会いを力に変えて伝えていく力を持ったすばらしい写真家である。

   


略 歴    Brief History of Katsue Sakuma


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1944 新潟市生まれ  
1991 24年間専業主婦の後、47才で東京写真専門学校入学  
1993 東京写真専門学校卒業  
1994 「いつのまにかNGO−私の出逢った留学生−」
ドイ・フォトプラザ渋谷で写真展
”サンデー毎日”掲載
1995 「それぞれの青春−女性自衛官18.3歳−」
コニカプラザ新宿、大阪、札幌で写真展
”週刊新潮””フォトコンテスト”掲載
1995 NHK札幌制作「クローズアップ現代」レポータで出演  
1996 「月潟ごよみ−新潟県最小村から…」
東京・銀座キヤノンサロン、新潟・東北電力グリーンプラザで写真展
1998 「アジア遊行−DREAMS」
ドイ・フォトプラザ渋谷、新潟市NEXT21で写真展
単行本「アジア遊行−夢の途中−DREAMS」出版
1998 新潟県主催「第3回新潟アジア文化祭'98」で写真展
「アジア遊行−DREAMSー」
1999 第三回産経新聞社主催"アクティブライフへの提言コンクール"入賞  
2000 「月潟ごよみ−新潟県最小村から・・・」
那須高原:ギャラリー「HISAGI」で写真展
1998〜2000 新潟日報 毎週木曜日生活欄 "越後のひと"(写真と文)120名連載。 単行本「越後のひと」新潟日報事業社より出版
2003 新潟日報 毎週土曜日生活欄 ”新潟ひと紀行”(写真と文)50名連載
2007  「それぞれの青春ー12年目の女性自衛官ー」
コニカミノルタプラザ(東京・新宿)。熊本県立美術館分館で写真展
写真展の模様はこちら>>
読売新聞、産経新聞、東京新聞、新潟日報、熊本日日新聞、NHKTV、熊本TVで紹介される
2008〜2009 アジア各国で撮影

1998年4月から2年半、毎週木曜日生活欄「越後のひと」120回連載。
越後の女性は「我慢強く、良く働く」という定説があります。亡母は明治生まれの村上市出身。
母と二人の姉が黙々と働く姿を見てきました。私が写真の勉強を始めた時から一番撮りたいテーマは「越後のひと」でした。
ひたむきに頑張っている人は、誰でも他人に感動を与えものを持っています。私はそんな越後のひと(女性)を、積極的に紹介したいと思いました。それと同時に、越後女性の「魅力」と「腹の据わった印象」は、いったい何処からくるのだろう?女性たちの背景にあるものを文章と写真で探ってみたいとも思いました。

2003年1月〜12月まで、毎週土曜日生活欄「新潟ひと紀行」連載。
東京は抜けるような青空なのに、新潟は吹雪いている。厳しい生活条件を当然のように受け入れ、心の温もりを失うことなく、人々は独得の生活様式の知恵と文化を生みました。私はそうした人々に畏敬の念と共に強い関心を持ち、それらに携わる人々を捜しあて、かもし出されて行く思いを、写真と文章で連載しました。 私の故郷「新潟」は、知るほどに奥深く、尽きないテーマに満ちています。

現在、「47歳からの旅立ち」「アジア留学生との出逢い」「越後のひとを取材して」などの講演活動中。
月刊誌「MAMOR(マモル)」扶桑社発行(毎月21日発売)<佐久間かつえ写真館−女性自衛官を訪ねて−>連載中。


写 真 展  Private Photograph Exhibitions

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「いつのまにかNGO−私の出逢った留学生−」    1994年発表作品

韓国、中国、台湾、香港、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、ミヤンマー、ヨルダン、フィージーからの50名の留学生の日本の居室を訪ね歩いて撮ったモノクロ写真。

「それぞれの青春−女性自衛官18.3歳−」        1995年発表作品

女性陸曹候補生35名の入隊から全国各地の勤務地に配属されるまでの4ヶ月間の汗と涙の一途な青春を密着取材

「月潟ごよみ−新潟県最小村から…」        1996年発表作品

越後平野のほぼ真ん中に位置する新潟県で一番小さい月潟村の四季を通じて小学3年生を中心に出逢った村の人々日本のどこにでもある村の「今」をレポートと共に撮影。月潟村は、2005年3月新潟市へ編入合併。

「アジア遊行−DREAMS」        1998年発表作品
1994年発表した留学生がその後、母国に帰りそれぞれの夢を追い続けている彼らとの再会を果たすために、1年をかけ50人の母国(アジア10ヶ国)をリュックを背負い一人旅し、5年経った現在の彼らの姿を撮影。
「それぞれの青春〜12年目の女性自衛官〜」  2007年発表作品
1995年に発表した「それぞれの青春ー女性自衛官18.3歳ー」の全国に赴任した女性自衛官の12年目の今日の姿を追い、全国26ヶ所の駐屯地を訪ねた。

  


写 真 集    Books


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写真集 「アジア遊行−DREAMS」  1998年6月出版

      

新潟日報朝刊 日曜日掲載“にいがたの一冊”より

118人の「知足」に気品  佐久間かつえ著<越後のひと>

聖書に「野の百合を見よ、窓ゆく鳥を見よ、ソロモン王の栄華はとるに足らない」という言葉があります。本紙連載の「越後のひと」が一冊になりました。118人の女性の姿は、まさに「野の百合」。40代から70代の女性は自然で、若々しく素朴で美しい顔ばかりです。エステでお金とヒマを浪費し、ブランドものの服やアクセサリーを誇示する女性。それを嫉妬し羨望するようにけしかけるマスコミ。「日本はおしまいだ」と思った私はまちがっていました。まだまだ日本は大丈夫です。立派な国です。佐久間さんのカメラで描いた女性は清純で若々しく働く人で、写真を見るだけで幸福になります。・・・(中略)

118人に共通しているのは「知足」です。皆気品があります。 「縁の下の力持ち」として黙々と片隅で働いている人、仕事を愛してくれる人がこんなにいることは、頼もしいことです。
佐久間さんは1944年の新潟市生まれ、東京で24年間の主婦生活をして47歳で写真学校に入学。アジアからの留学生50人の生活を記録し、5年後、帰国した若者を訪ねて「アジア遊行」という写真集を出版。中国、韓国、台湾、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、ヨルダンまで、重い機材を肩にスタスタと大地を踏んだ人です。彼女のカメラは、越後の女性の内面の美しさをとらえています。女の美しさは内面からにじみ出るもの。佐久間さん自身、素朴で自然です。越後に住む女の一人として、この本が世に出たことを誇りに思います。

田宮敬子(エッセイスト)2000年12月24日(日曜日)掲載文より

 写真・エッセイ集 「越後のひと」 新潟日報事業社より発売


皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。

e-mail:katsue@olive.plala.or.jp                     

 Port-Vilaにて(バヌアツ共和国)

最終更新日 2009年11月21日
English is Here! URL http://members.at.infoseek.co.jp/katsue2001/
    

Copyright (C) Katsue. All Right Reserved.


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