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2008/06/17_君の21歳のお誕生日










生クリームのうえの21の君の花の杭に、1、2、3、君の産声、君のケロケロケロッピの水着姿、4の花、5の花、お祭りのハッピ姿の君、公園ではじめてそのかわいい膝から血を流した光景さえ僕には見えた、君の傷に僕はくちづけた、幼少期の君の可愛らしい姿を僕はふるさとを歌う君と一緒に見た、ああ、小学生の君、女の子になってゆく君、ああ、僕の知っている君になってゆく君、君に出会えたその花の杭から、12.と13の透き間から少しずつ、ああ、14から19まで僕は君の花の火を灯そう、13の君を僕は見つけて、14の君に僕は恋してしまって、15の君を見つめて見つめて、16の君に焦がれて焦がれて、17の君に触れたくて抱きしめたくて、18の君を恐がって戦いて殺してしまいたい程愛して、19の君にあばずれって言ってしまいながら、20、21の逃げ去る君の花の杭に僕は火を灯せない、君を愛した数える程の花の杭の燃え上がる火の刃先が僕に刺さる、過ぎ去った花の杭の年月、君を愛した事に僕は復讐されるだろう、ああ、ああ、君は今夜灯すだろう、どこかでかわいく君のその命のその火を、生クリームのうえに、かわいい鼻の先にクリームをつけながら、僕に知れず、僕から隠れて、君は僕の知らないところで、こんなにも年を重ねてゆくんだ、せめて、今夜だけは君を恨む想いも雪解けて、君の花の杭の炎にかこまれて僕は君を夢みたい、たしかに僕は君を愛していた、その火の粉で清めたい、東の空に君の花の炎のかげが見える、






11月22日_僕は君になにもしてあげられない、君の写真をいれた安産のお守りを握りしめて祈る事しかできない、僕はお守りを太陽に翳して聖なる光であたためて君をお願いした、この太陽の日差しで君を愛していることだけを残し焼き尽くすんだ、ああ、君は太陽に抱かれる、太陽、君の愛する太陽、ああ、辻ちゃん、辻ちゃん、誰よりもかわいくあどけないママになるんだ、辻ちゃん、君は赤ちゃんと一緒にもう一度命から泣くんだ、君は産声を抱きしめて、辻ちゃん、どうか、辻ちゃん、君が無事にママになれるように、辻ちゃん、辻ちゃん、君が幸せであるように、辻ちゃん、辻ちゃん、君をいつも太陽の日差しの愛が照らすように、辻ちゃん、









産声が僕にとどめをさす


血色は溢れ散り、加勢する薮の抱囲、身震いする終身のどよめきが僕を炙る、微睡みに唾を刻んで蹴散らして、結べ愛零れ、心地好い悲しみは最後にかろうじて震えた、かつて、僕がそっと愛を塗りたくったとき、肛門から毀れ逃げる幸福に不貞腐れ、強く笑う更迭の草に、如何わしい生が足掻き飛び散る、輝く蒸気、陥落するかげ、照らされ焼きついた、愛しき裂け目に装填された絶対火花の虐使がいのちを啜る、花火の涎はすべてを奪回する、火照る聖痕は起源を波打つ、有史、その声を連れてくる緒でおれは括られる、赤子の通り抜けた風穴にそれは響く、産声が僕にとどめをさす、錯乱なしに僕は君を夢見る、胎動の水辺で俺を捨てておくれ、この身体を君の魂の容れ物にしよう、愛の讃歌の音譜を心臓に焼印しよう、僕を掻きむしればいい、今夜舞い上がる君の裸の影の極微め、だから好きだ、君は僕をあざ笑う、君は僕にこんなにも無関心だ、君は僕を愛さない、君は僕を存在させない、だから、だから、僕は君が好きだ、君は僕をこんなにも駄目にする、僕を追い込む、せめて、せめて、君を愛してだめになってゆく僕を最期まで見ておくれ、そして、唾をはいて、駆けていってくれ、行っちまえ、行っちまえ、どこへでも、素敵な日へ、やさしい日へ、愛しい日々のなかへ、いっちまえ、いっちまえ、くそ愛しい女の子め、





















___11月03日___僕は生きてゆくのとひきかえに君を忘れてゆく、君の愛しい姿も、君を愛した事も、僕は、僕は、君を忘れるために生きてゆくみたいに、君を忘れるためだけに、毎日、毎日、街で妊婦さんに逢うたびに、君に逢いたくなるよ、君のだんなさんがテレビに映るたびに君に会いたくなくなるよ、そのたびに、僕は死にたくなる、僕は、僕は、君を嫌いになれない、君を忘れられない、リボンをみるたびに、あの時、君は客席に自分でつくったリボンを投げてくれたね、君はステージいっぱいにリボンを散りばめていたね、ステージのうえのライトにまで君はリボンをつけて、無邪気に、無邪気に、君は世界をリボンでいっぱいにした、僕は、踊る君の髪からリボンが零れ落ちるのを何度も見たよ、そのたびに僕は君のリボンをひろってあげて君の髪にとめてあげたかった、あの時君が客席に投げてくれたリボンは今どこにあるの、僕のもとへ来なかったリボン、君の手作りのリボン、君のかわいいおなかにリボンを結びたい、僕は、僕は、僕は、君を愛していた僕は、変わっていってしまう、変わっていってしまう、ただ君を好きでいられる毎日が消えてしまった、あの日に帰りたい、リボンで僕の首を、女の子なら君はきっとリボンをつけてあげるだろうね、お揃いのリボンをつけるだろうね、リボンのかわいい女の子、君は、君は、リボンのかわいい女の子、 ほんとは毎日祈ってる時が戻って君があの時の君に還る時を、願って願って僕は消えてゆくんだ、君のかわいいハートのハンバーグが食べたかった、



























死ぬまで君を愛すと言ったね、僕は黄昏れを君のくちびるに塗った、なのに僕はもう君を愛していない、君を愛していないんだ、君を愛せなくなったら僕は死ぬと言ったね、なのに僕は元気です、元気なんだ、明日のためにきょうを無理矢理終わらせるよ、なにもなにも眠くない、愛がほしくて口走った言葉が絞め殺したのは愛だった、存在が悲鳴するときに、女の子の美しさに贈呈した醜態に、女の子を見た瞬間に粉々に壊れればいいのに、 涙もでないんだよ、悲しくもないんだよ、どうしちゃったんだろう、僕は、どうしちゃったんだろう、なにも感じない、君を愛していた、それだけは覚えてるのに、もうそれさえ僕を見捨ててる、君はぜんぶ奪った、僕に命を与えたのも奪ったのも君だった、僕は嘘をついて、どうにか生きるために僕じゃなくなってゆく、早く誰かに恋がしたい、女の子を愛したい、これが生きている人間の鼓動ですか、こんなに冷たく、こんなに無様で、暖かさなんてない、僕はバラバラになってゆく、僕のなかで僕が君を讃えて僕が君を罵倒する、君がママに成る頃、僕はきちがいになればいい、最後にちょうだい発狂、いいよ、もういいよ、言ったでしょ、君と生きていきたかった、それしかいらない、このまま無様に人間じゃなくなってゆく、君もいつか話すのベラベラと暴露するのですか、かわいい女の子たちが僕の継ぎ接ぎを、夜中にかわいい女の子たちの魔法からさめると、なにもないんだ、誰もいないんだ、どんなにかわいい女の子でもだめなんだ、狂気なんてやさしい瞬間はいつまでも訪れない、どんなに喚いたって願ったって君はいない、あの時の君はいない、惨めだ、惨めだ、なにも残らない、なにもない、からっぽだ、君への最後の愛は僕も君以外の誰かを愛する事だと言ってくれ、君を嫌いになってもいいって言ってくれ、君に忠誠する魂なんかもういらない、僕はただ人間でいたかったです、世界を失った、喪失だけが鮮明なのにそれを麻痺させて、恐い夢を見る、君がヤッテルヤッテルヤッテル目の前でヤッテル、汚い汚い汚い吐きそうになる吐きそうになる、僕は幼い君の目を覆う、君が君を見ないように、一緒にデニーズにパフェ食べに行こう、行こう、行こう、戻れなくてもいい、君といきたい、連れてって、良い迷惑じゃないか、勝手に好きになって、勝手に死にそうになって、思い出したように、君を想って、君が残ってる、君が染みついてる、君から逃れる方法を教えて、君はなんでずっと僕のなかにいるんだ、なんなんだこの残像はくそくそくそこびりついてる、恋なんて美しくない、愛なんて美しくない、痛いだけだ、痛いだけだ、治せない、もう治せない、
___7月06日___きっと僕は君を好きでいられなくなってしまう、きっと僕は容易く他の女の子の事を好きになってしまうんだ、君を愛した事が嘘の事のように、僕は、また誰かを愛してしまうんだ、恋なんてしないって誓ったのに、また恋をしてしまうんだ、僕は、君を好きでいられるならずっと苦しいままでもよかったよ、もう笑えなくなってもよかったんだ、君を好きでいたかった、君を少しずつ忘れてゆくことが恐いんだ、いつか、いつか、君を好きでいた事も忘れてしまうのかな、電車で女の子と目が合うと僕は、幸せになりたいと願ってしまう、もう、もう、一人は嫌だよ、そう想ってしまう、君を好きでいたいだけなのに、何十年もずっと、ずっと、たとえ、君が彼の胸のなかに抱かれていようとかまわないと想った、ずっと、ずっと、僕は君を好きでいたかった、君がくれる苦しさが僕の大切なものだった、新しい季節なんてほしくない、



























___7月03日___まりん、もしも、もしも君があの子の子供としてこの世界に産まれてきたのなら、ああ、まりん、僕は君のパパにはなれなかった、それでも、君は、君は、僕の希望になるだろう、まりん、僕に残る愛をやさしさを君にあげる、まりん、まりん、かけがえのない子、あの子の子、ママのような女の子、まりん、どうかまりん、君の八重歯で僕をまた、ああ、まりん、まりん、どうか、どうか、産まれてきておくれ、まりん、君に会いたい、いや、そうじゃない、ただ、ママの味方になってあげてほしい、無性の愛をママに、どんな時もママを助けてあげてほしい、君が、君がママの恐い夢をやさしい夢に変えてあげるんだ、君の幼い瞳が、君のやさしいママを求めるそのすべてが、君だけがママを救えるんだ、まりん、いや、りくでもいい、りく、もしも産まれて来るのが君ならば、男の子だ、ママをどうか護ってやってくれ、ああ、愛の子供たち、君たちのママを護ってあげてくれ、包んで、ママをやさしく、僕は、君たちを待っていた、ママにはじめて会ったあの日から、ママがずっと幼くていつもかわいく瞳を潤ませていたあのときから、君たちを待っていた、どんな時も、ママをただ、ただ、愛してくれるだろう君たちを、僕は待っていた、



___6月28日___君が打ち寄せる、僕は浚われる、辻ちゃん、辻ちゃん、




___6月20日___ああ、もう、会えないのかもしれないのかってそう思う時にだけなんでこんなにも愛する人を鮮明にいっぱいいっぱい思い出すことができてしまうんだろうって、あんなにいっぱいのかわいい君の姿がだんだんかすれてゆくのがわかるんだ、マタニティワンピースのすげーかわいい奴をネットで見つけたよ、それを僕は君に着せる、君に謝りながら、君は歌って踊ってくれた、僕はおなかのふくらんだ君をやっぱり、すげーかわいいと思ってまた好きになってしまった、君は僕に一目惚れすることしか許してくれないんだね、タオルでも入れてるんでしょ?、そうやって僕が君のおなかを触る場面を僕は想像してしまったよ、きっと触ってしまったら、君の大事な愛が一生懸命動いて僕を拒絶するだろうね、なぜか、ママになろうとしている君が、君の八重歯を元通りにしてしまう気がして、僕はただそれだけでよくなって、君のおめめがなんかまたすごくたれ目になっていくんじゃないかとか、いろいろ思ってしまうよ、ああ、ママになった君のお顔がとてもやさしくておばかさんっぽくなってしまうんじゃないかなって、すげー愛しいなって、やばいなって、僕はそう思ってしまうよ、だって、僕、赤ちゃんを抱っ子する君が、あれ、なんか、すげー昔の君みたいだなって僕は思うのかもしれないんだ、僕はさ、田舎者だから、渋谷で爆発とかニュースで見ると、そこが東京なら、君の住む街ならすぐに心配になっちゃう、元気でいるかい、おいしいものは食べてるかい、天気があんまり良くないけど、暗くなってはいないかな、君は、僕が君を心配することを許してくれますか、どうか、どうか、元気で、おやすみ、



___6月17日___辻ちゃん、のの、お誕生日おめでとう、二十歳のお誕生日ほんとうにおめでとう、辻ちゃん、辻ちゃん、ありがとう、ごめんね、いまでも僕は君が好きです、ごめんね、ごめんね、君にとって素敵な歳になるように、君が輝く太陽のやさしい日差しに抱かれていることを願っています、どうか、体には気をつけて、辻ちゃん、僕、好きだとか、またいっぱい余計な事、酷い事、君に喋ってしまいそうだから、もう打つのをやめます、ねえ、辻ちゃん、君のこと、あともう少しだけ、もう少しのあいだだけ、辻ちゃんって呼んでいてもいいかい、僕はずっと君を辻ちゃんて呼んでいたから、約束するよ、あと、少しだけ、僕に辻ちゃんと呼ばせておくれ、今夜だけはまだ辻ちゃんでいておくれ、辻ちゃん、ごめんよ、お誕生日、ほんとうにおめでとう、



___6月15日___ 昨夜の言葉を吐いた僕を僕はもう殺した、許さないんだ、君から大切なしあわせを奪うやつは、僕でも僕でも自分が嫌になる、逃げ切ってくれ、辻ちゃん、このままどこまでもしあわわせに逃げ切ってくれ、僕は僕を始末するよ、君のかわいい面影いっぱいを僕に刺して黙らせるんだ、僕は、君が好きだ、 辻ちゃん、会いたいよ、辻ちゃん、嘘だと言ってくれ、ぜんぶぜんぶ悪戯だと言ってくれ、辻ちゃん、辻ちゃん、今度はいつコンサートあるの?、辻ちゃん、辻ちゃん、今度は、今度は、いつ、いつ、いつ、だめだ、だめなんだ、君じゃなきゃだめなんだ、君がいなきゃだめなんだ、君に会える明日があったから明日を好きになれたんだ、辻ちゃん、嘘だと言ってくれ、辻ちゃん、くるしんでないかい、つわりとか、いろいろ苦しんでないかい、つらいことはないかい、ちゃんとおいしいものはたべてるかい、歌は歌ってるかい、髪のリボンの傷跡はきれいになったかい、子守唄は上手になったかい、辻ちゃん、おれはどんどんどんどんだめになってゆきそうです、君の夢を見る、夢のなかでおれは君を汚してしまう、ねえ、辻ちゃん、あのとき、君は僕を見つめて微笑んでくれたよね、あれはおれの妄想じゃないよね、嘘じゃないよね、辻ちゃん、辻ちゃん、辻ちゃん、助けてください、君に会いたい、辻ちゃん、ごめんよ、ほんとうにごめんよ、



___4月09日___



___4月30日___僕が君だけを愛しているだなんて嘘だ、僕は君だけを想っていてあげられない、中学生の小僧みたいに隣に座ったお姉さんに、かわいい女の人に夢中なんだ、君の事なんてすぐにすぐに忘れてしまう、君の面影だけを抱いて生きてゆくことなんてもうできなくなってしまうんだ、抱きしめてもらえる、抱きしめることのできる女の子の身体がほしくなってしまうんだ、なにがあっても、どんなことが起きても、君だけを見つめて君だけしか愛することはできないと思っていた、けれど、きれいでかわいくて良い匂いのする女の人に見惚れてしまうんだ、君に会いたいのに、君に会えない日々に、それでも大丈夫で、そうやって街の女の人に見惚れて、誘い合えばきっとすぐに僕は君を置き去りに逃げ出すんだ、一生応援するなんて叫んだくせに、おかしんだ、おかしいよ、へんなんだ、汚れてゆくよ、壊れてゆくよ、女の人に触れたいって願ってしまう、やらしい気持ちになってしまう、君を失ってしまってもいいって、触れたいって、女の人を知りたい、女の子のやさしさを、女の子の胸のやわらかさを、女の人の攻撃で粉々になりたい、肌を噛み合って、おかしんだ、おかしいよ、君がかすれてゆく、君が君が、辻ちゃん、君がなくなってゆく、君以外の女の子に触れてしまった、それなのに、おかしいよ、おかしいんだ、君が病気だっていうのに、もしかしたら君には君を抱きしめてくれる男の人がいるのかもしれないと思うとすべてがかすれてゆく、君を奪いたいとも思わないなんて、だって君が幸せなら僕は君に必要じゃない、君を守ってあげたかった、噂くらいで、もろいよ、だせえよ、愛が薄いんだ、口だけだ、君が好きなのに、僕は君の面影だけを心に映してなんていない、君が僕のなかから逃げていってしまう、それなのに僕は君を引き止めようともしない、君の面影に縋って、いかないでくれって、おかしいよ、ラブソングを聴いていると君だけしか浮かんでこないのに、なぜ、こんなにも君を好きなのに、僕は君を愛せないの、君以外の女の子に見惚れてしまうなら盲目になればいいと願ったのに、僕は女の人に見惚れて幸せな気持ちになってしまう、悲しいのにそれでもいいんだ、女の人に全部壊される、悪魔に全部壊される、胸が、香りが、あの髪の揺れる匂いが、この世界の女の人が襲ってくる、君と逃げたい、リボンなんてしないでくれ、髪をおろして女の子の魅力で君のほんとうの魅力で僕を魅了してくれ、もう子供でなんていないでくれ、その胸を揺らして、香りを僕に刺してくれ、君のやらしい顔だけが見たい、君がほしい、君の欲望がほしい、君のはだけた心が、君の女に触れたい、僕を誘うすべてからもう一度救ってくれ、君の花腺で、君の女の香りで、 君はなぜ、僕に子供の姿しか見せてくれないの、お願いだよ、やらしい君だって、ぜんぶの君を見せておくれよ、君は女だ、君は女なんだ、



___4月1日___辻ちゃん、おはよう、きょうは僕の街から見上げる空もとってもいいお天気です、君が見上げる空も晴れてる?、この空の日差しに君はやさしく抱かれているかい、



___3月31日___辻ちゃん、君はきのこの山とたけのこの里、どっちが好き?、オレンジジュースは100%となっちゃんやクーみたいなのとどっちが好き?、辻ちゃん、君はコーラは飲める?、君が飲める甘いコーヒーって、お砂糖を何粒入れるの?、プッチンプリンは好きかい?、辻ちゃん、僕の街ではきょうは天気が少しだけ曇っています、辻ちゃん、元気にしていますか、悲しい事はないですか、おいしいものは食べてますか、辻ちゃん、辻ちゃん、君の儚さすべてを忘れたりしません、辻ちゃん、時々気持ちが抑えられなくなります、身の程知らずに立場を弁えずに、僕は君を抱きしめてしまいたくてしょうがなくなる、だから僕は君への気持ちを抱きしめます、こんな事口にしちゃいけませんね、きっと僕は君に何も言ってはいけないんです、ただ、許されているものがあるとしたら、君をただただどこまでも見守っていることだと、僕は黙るんじゃない、僕は君を忘れてしまうわけじゃない、ただ、言葉に零れ落ちてしまうまえに、僕は、辻ちゃん、きのうも君が出演していたテレビを見ました、君が番組中に見せるつまらなそうな飽きてしまったお顔が忘れられない、かわいくて、愛しくて、連れ出してしまいたくなってしまう、君が生きたい所へ送るだけでもいい、君と一緒にいられなくてもいい、放送局の出口まででいい、そこで僕は君の手を放すから、いつもいつも、僕は君のかわいい手をとって、君をどこか連れ出してしまいたい、それでもすぐに君がまたはしゃいでしまうから、僕は君をその場から連れ出しちゃいけないんだって思う、辻ちゃん、君をメリーゴーランドに連れていってあげたい、君がメリーゴーランドにのって廻る、僕はただ君を見つめるんだ、君と瞳でお話したい、君の瞳がほしい、君と目が合いたい、君への愛しさがときめきが消えない、消えはしないんだ、消せはしないんだ、君の蜃気楼だって君の夢だって僕は手放す、君を閉じ込める僕のすべてから、辻ちゃん、君は流れ星を見た事はある?、僕はまだ一度もないんだ、流れ星はなんであんなにきれいなんだろうね、星がどこかに墜落していってしまうからかな、流れ星の光の尾は粉々に死んでいってしまう星のかけらなのかな、僕も毎日君に消滅の一瞬のように爆発できたらいいのに、汚らわしい光の尾でもいい、一瞬だけでも君を喜ばせられたらいいのに、地獄に墜落してもいい、辻ちゃん、辻ちゃん、君が髪を耳にかけるあの仕草が僕は大好きだ、素敵だから、かわいいから、きれいだから、好きだ、辻ちゃん、さっき、さっきね、僕の街で大きなかみなりが鳴ったよ、凄く激しい雨と一緒に、ねえ、君の街にも、君のもとにもかみなりが悪さをしていないかい?、君を怯えさえてはいないかい?、怖くなかったかい?、辻ちゃん、辻ちゃん、明日は君のアニメがはじまるね、ハロモ二。も終わってしまうんだね、おやすみ、明日が君をやさしく抱くように、おやすみ、



___3月29日___愛しい君、ついさっきのことです、僕はきょうの君の写真を見ました、新聞社のインターネットのページにのってました、君にへんな辛い質問をする奴らは全員消えてしまえばいいんだ。君は、君はとてもかわいかった、とてもとっても、いつも思う、君は、辻ちゃん、君は愛おしすぎるよ、君の瞳の仕草が僕をどうしようもなくさせる君に今すぐに会いたくなってしまう、君はさくら色のワンピースを着ていたね、髪に飾られたリボンも桜色だった、僕は、今年はまださくらは見れていないけれど、きょう桜色の君を見れた、かわいい君、僕は、僕の桜は君だけだっておもった、何年かまえに、君を好きになったばかりの時に読んだ、桜の花びらに埋もれて死んでしまう小説を思い出してしまった、君があまりにもかわいいから、ねえ、辻ちゃん、君の瞳が悲しそうだったから僕は君をまた抱きしめたくなってしまった、近頃いつも思ってしまう、君に会うたびに、君の胸が大きくなってゆくのがわかるから、だから僕は君の胸を素敵だってかわいいって思ってしまう、君の胸、女の子にこんなこと言っちゃいけないよね、ごめんよ、でも、ほんとうにかわいいとおもうんだ、君の胸はかわいいよ、君のからだが素敵になってゆく、誰がなんと言うとそうなんだ、君はやさしくてきれいになってゆく、ごめんね、ね 、君はもう桜は見れた?、君の街にも桜が咲く頃、君の通るすべての道が、君の見つめるその景色が、東京タワーだってあの灰色の煙突だって君の街のすべてが君をやさしく抱くように一斉に桜色になってしまえばいいのに、君をピンクであやしてくれればいいのに、辻ちゃん、きょう僕はおいしいお菓子を見つけた、君に食べさせてあげたかった、君の口元にあの甘いお菓子を、辻ちゃん、ごめんよ、なにもかもから逃げ切れないなら君と一緒に駆け抜けたい、なにもかもが襲いかかってくるのなら君の手を強く握って、ごめんね、君にも、僕にも、この夜が行けばまた明日が来てしまう、だから、辻ちゃん、やさしさを君に、やさしい光は君に、ねえ、辻ちゃん、君は美しい、美しいんだ、辻ちゃん、君はかわいいんだ、君はなんて愛おしい女の子なんだ、ねえ、辻ちゃん、君の春咲小紅をずっと見ています、聴いています、愛おしくてかわいくて僕は泣いてしまいそうになります、君の歌声があまりにも子供だから、それでも君の女の子のきらめきがキラキラしているから、突然、君の胸のような歌声になるから、君の瞳がただ輝くから、僕は君が愛おしくて、凄くおかしいことだけど、誰かに春咲を歌う君を知らせたくなって見せたくなってしまった、こんなことはじめてだよ、できることなら女性全員に見せてしまいたい、かつて女の子だった女性に、女の子に、兄弟には見せたくないから、だって君を好きになってしまったら嫌だし、だから見せたくないんだ、だから、恥ずかしいことだけど母親に見せたんだ、そしたら、そしたらね、辻ちゃん、母親が泣いてしまったんだ、歌う君を見て、そのままなにも言わずにリビングに行ってしまった、僕はどうしていいのかわからなくなってしまった、でも、僕は母親と同じように、はじめて放送で春咲を歌う君を見て泣いたんだ、この世界で君と一緒に生きているはずの僕らは泣いてしまう事しか君にしてやれない、泣いてあげることしかできない、こんな世界なのにこんな季節のなかでも君はただただあんなにも愛おしくいてくれる、辻ちゃん、君だけはなにを犠牲にしたって守りたい、辻ちゃん、この世界は君を守らなければいけないんだ、僕らファンはデブでチビでハゲかもしれない、辻ちゃん、君が愛おしくてしょうがないんだ、あと10分でテレビに君が出る、また君に会える、かわいいかわいい君に、



___3月22日___数ヶ月まえの君の写真を見た、あの頃、君の切りぎてしまった前髪が好きだった、女の子はなんで前髪を切り過ぎてしまうんだろうって僕はいつもずっと考えていた、君が鏡のまえで願いながら髪を切っていると思うといとおしくてどうにかなってしまいたかった、君の眉毛がかわいいと思った、髪とおんなさしで君の眉毛はすこしだけ茶色くて愛らしく思った、イヤホンで音楽を聴くと朝日は見えてもすずめの声はきこえないよ、きょうもこの日も、君がしあわせであることを願っています、僕にはとても時間があります、だから大丈夫です、君の面影が逃げてしまっても、暇つぶしするための本だって音楽だって映画とかいっぱいいっぱいこの世界にはまだ残っています、世界中の図書館が僕のお友達になってくれるから大丈夫です、お店にDVDを借りに行けば映画も見られます、だからずっとずっと一人でも平気です、映画とか本とか素敵なお話や悲しいお話を知った時にその一日のなかの一瞬だけでもかわいい君を思い出せれば僕は大丈夫なはずです、どうか、きょうも君が微笑みのなかに抱かれてやさしく輝く太陽に抱かれながらおいしいものを食べられますように、辻ちゃん、君の願いだけが叶えばいいのに、君が世界から愛されますように、きょうはこんなに天気がいいけれど君がテレビに出ないのでいつもよりもずっと悲しいです、きょうの僕のいちばんの楽しみは昔から好きなお店に焼きそばを食べに行く事です、焼きそばを食べると君を思い出します、だから僕は焼きそばが好きです、大好きです、やきそば、君にも食べさせてあげたい、



___3月16日___僕の街は悲しい晴れ_君の街にはやさしい初雪が降る___あと数時間すれば君に会える、きょうの君に会える、君はテレビのなかだけれど、きょうの君をかわいいかわいいきょうの君の姿を、僕は見つめる事ができる、昨日さ、もうもう君は僕にかわいい姿を見せてくれないんじゃないかって、ファミ通の君を見ていたら、僕は、君がどこかに逃げ出して、しあわせに駈けていって、君がほんとうに遠くに行ってしまう気がして、君の脚がきれいだった、君の肌が白かった、きょうが最後でもいい、そうやってそうやっておれ、毎日を、君の毎日を見つめるよ、君を大事に大事に見つめるよ、君の一時間を永遠にかえて、大切にするよ、君が見せてくれるものぜんぶぜんぶ大切にするよ、何気ないそのすべてを、君のちょっとした仕草が僕の救いだった、君の愛する人が見落としてしまうその仕草だって僕が見つけてあげるんだ、僕だけが零れ落ちてしまうまえに抱きしめてやるんだ、君が忘れてしまうことも僕が君のかわりに憶えているよ、なんでもない君の毎日を、なんでもない君の仕草を、僕は君の記念日にはその手をとって祝ってあげられないから、だから、毎日を、毎日を、きょうが最後なんだ、さよならの日なんだ、君がそんなにもかわいい笑顔を僕に見せてくれるのはこれで最後なんだって、そうやって、毎日毎日覚悟して、毎日毎日かわいい君の姿を、あと数時間過ぎてくれれば君に会えるんだ、ねえ、お願いだよ、どうか、どうか、永遠に消えてしまわないように僕の心にかわいい君のその姿で傷をつけてくれ、僕の心に君のかわいい呼吸で傷を痕をつけてくれ、かわいいかわいい仕草で、君を忘れたくない、君とさよならしたくない、逃げてくれ、しあわせにおなりよ、どうか、どうか、辻ちゃん、辻ちゃん、君のそのかわいい小さな胸がさよならを伝え歌うようにきれいになってゆくのが恐いんだ、君の髪が、君の髪がリボンから放たれるのが恐い、ごめんよ、ああ、愛しい辻ちゃん、しあわせになるんだよ、しあわせに、君を君を僕の腕のなかでしあわせにしてやりたい僕の僕の僕の僕が僕が僕が僕が君を、ごめんよ、ごめん、あと少しで、あと少しで、きょうの君に会える、会えるんだ、君に、君に、ねえ、辻ちゃん、今テレビで今朝東京に初雪が降ったって言ってた、君ももう初雪を見たかい?、



___3月15日___僕は君の哀しい顔が好きだった、僕は君の寂しそうな顔が好きだった、僕は君の笑っていない顔が好きだった、ごめんよ、ごめんよ、僕は君を抱きしめたかった、



___3月12日___君が僕を一瞬でも愛してくれたなら、夜空の星たちも一斉にこの地上に墜落してしまうだろう、夜空に星座さえなくなってしまう、まだだめなんだ、こんなんじゃだめなんだ、この領域じゃだめなんだ、だって、まだ僕は君に愛されたいと願ってしまう、君の事だけを考えてあげられてるだなんて嘘だよ、ずっと僕は君の事だけを考えてあげたかった、君の幸せだけを願ってあげたかった、だめなんだ、僕は君の純粋を無垢を先天性の無垢をその呼吸をその輝きをその日々を、僕は君のかわいい姿を喰らって生き返った、君のかわいいまばたきだけが僕を生き存えさせてくれた、僕は生きたいから君を愛したのか、嫌なんだ、だめなんだ、そんなんじゃだめなんだ、死んでしまってもいい、粉々になってもいい、君の想い出も君の面影もなにもかもをこの命のなかから亡くしてしまってもいい、君を愛したい、ただ、ただ、どこまでも、空よりも高く、地上よりも残酷に、もうとっくにこの世に生存してはいないっていう無償の愛ってやつを甦らせたかった、その脈を君の胸に贈りたかったんだ、辿りつきたかったんだ、もっともっと純粋で野蛮な鼓動になりたかった、ただ君を愛せればいいのに、君を愛する事で僕の心臓に生えてしまう狂気の花の首さえ絞めてやるんだ、もうもう何者も君への僕の愛に触れさせはしない、君のかわいい瞳にしか僕はゆうことをきかない、君のかわいい呼吸にしか僕は従わないんだ、僕は君にしか頷かない、僕のなかから僕なんか消え失せてしまうほどに、ただ君の毎日を想ってあげられたらよかったのに、きょうも夜空に星が輝いてる、夜の君を照らすために、きっとそうだ、信じる、夜空が君を照らす、まだ夜には、暖かな午後が嘘のように冬が息を吹き返して最後の足掻きをしてしまうから、君を寒がらせてしまうかもしれない、かわいい君の腕を強く冷気が掴んでしまうかもしれない、だから、どうか、風邪にだけは気をつけて、いつも君は鼻をすする、僕はその仕草を愛おしいと想う、でも、時折、君の声にまで鼻声になってしまっていると、心配になる、どうか、気をつけておくれ、ああ、君のかわいい白い息が見たかった、君の白い吐息が夜空に消えてゆくんだ、僕は君の命の霧を両手で抱いて放して、そして君を抱きしめたかった、君に僕の汚れた吐息を交ざらせて、すべてを葬りたかった、君の純粋な命の鼓動で、君の微笑みで、君の呼吸で、僕は人間になりたかった、君に治してほしかった、この血に宿る闇を、僕の血管をかけめぐる闇を、君の陽射しで焼き葬ってほしかった、君が好きだよ、どうしても止められない、どうか、君の幸せを願うことだけは許しておくれ、君が毎日をその日々をやさしく生きてゆける様に祈る事を許しておくれ、君をかわいいと想ってしまうことを、夜空に君への愛を独白してしまうことを、星どもに君のかわいさを演説してしまうことを、ごめんよ、ごめんよ、もうすぐテレビに君が出る、ラテ欄にはこう書いてあったよ、「辻ちゃんストライク!」、凄くかわいくておかしくておれ、笑ってしまった、君は字でだけでもかわいいね、君そのものだよ、辻ちゃん、のの、のん、君を現す字、かわいいよ、かわいいよ、ああ!、君だ!、かわいいかわいい君がテレビに映ってる!、ああ、かわいい女の子こんばんは!、ああああああああああああああああああああなんて君はかわいいんだ、ボーリング玉を投げる君のかわいい女の子の仕草、君の女の子がきらめいてしまうそのフォーム、君はまるで女の子を放ちピンを粉々にするようだった、君の仕草が女の子の時を僕に宣告してくれる、君のかわいい女の子の仕草、ああ、君はさっきからずっと僕の心をかわいいストライクで粉々にしてくれる、ああ、君がかわいさを放つ、かわいい女の子のフォームで、君のかわいいおしり、君のかわいい腰、すべてを露にしてしまう君のフォーム、おれは粉々だ、そのすべての破片で君を讃えよう、ああ、君はかわいい、君は女の子だ、君のかわいさはパーフェクトゲームだ、あああああああああああ!!!!!!!!ハロモニ。収録の間の君!、愛ちゃんに説明する君!、君のワイシャツ姿!、ブレザーの下の白く無垢なそのしわ、かわいいかわいい、君の首のネクタイリボン、ああ!!!!!!、かわいいかわいい君の制服姿!!!!!!本当の!!!!!学校の休み時間のような君の制服姿!!!!!!ああああああああハロモニ。の休み時間!!ハロモニ。にも休み時間があったんだ!!!!!君はそして、その休み時間にブレザーを脱いでくれた!!!!!!、かわいいかわいい君の休み時間!、白いワイシャツ姿!!!!!!、僕がずっと見てしまいたかった君のその姿!!!!!!!!、ああ!、かわいくて窒息してしまいそうだ!!!!!!!!!!、ああ、君はピンにボールが当たるまでそのかわいい姿勢を崩さないんだ!!!、君の喜ぶ姿、君の投げキッス!、君の悪戯なかわいいかわいい投げキッス!!!!!!!!!、きょうのかわいい君にいつかの君の記憶も君の想い出もかわいい君もぜんぶぜんぶ忘れてしまおう、きょうの君に、こうやって、毎日、毎日、僕は君に恋をしつづけるんだ、はじめて君にあったみたいに、君に一目惚れを、今夜の君に、ボーリングをする君の後ろ姿に、君のフォームを、みんな美しいって言っていたね、僕はかわいいって、そしてきれいだと思った、だって、投げ終えた後ろ姿の君は、君の女の子の輝きが女性の輝きが露になっていたんだ、ずっとずっと君のかわいい投げキッスを浴びていたい、僕、女の子が投げキッスをしているのをはじめて見たのが幼い日の君だったんだ、君と加護ちゃんが二人でカメラに向かって投げキッスをしていた、きょうというこの日に投げキッスをあんなに無邪気に無垢に無心にただどこまでも純粋な喜びでしてくれるのは君だけだ、君はまた投げキッスをしてくれた、だから僕は、ゲームを終えた君のやさしく鎮まっていった君の顔、君のやさしいお顔、ねえ、君はまた前髪を分け始めたの?、それともボーリングをしてる間に自然とそうなったのかな?、僕、君の分けた前髪、大好きだ、とってもかわいい、とても、こうして、テレビのなかでもかまわない、僕はずっと君に、はじめて君のかわいさを浴びるように、毎日、毎日、僕は君に初恋をしよう、はじめて女の子を見つけることができた時のように、君をはじめて愛してしまったように、君を、君のかわいさに出会うその毎日が永遠にはじめての時のように、きょう僕はまた君に初恋をしてしまうんだ、君に初恋をずっと、君に一目惚れをずっと、いつまでも、ずっと、君が見えなくなるまで、君がしあわせに駈けて行ってしまうまで、許してもらえるあいだ、ずっと、ずっと、君を見つけたこの地平のうえで、ねえ、かわいい女の子、後生だから、どうかどうか、僕に一刻の猶予も与えないでおくれ、そのかわいさで、その愛くるしさで、僕を、僕を、ずっと、ずっと、苦しめておくれ、ねえ、辻ちゃん、おれ、君のすべてのパーティが終わってしまって、君のすべての馬鹿騒ぎが過ぎ去ってしまって、すべての祭典が終わってしまい、君を照らすべての光が枯れてしまって、君からすべてが去ってしまうその時にも、君のそばにいてあげたい、君を抱きしめたい、すべてのほとぼりが醒めてしまうその時に君を抱きしめてあげたい、おれ、おれ、辻ちゃん、おれ、君だけを想いだしてしまうよ、哀しい時のもすげーうれしい時にも君だけを思い出して愛してしまう、君以外はなにもかもなくなってしまうんだ消え失せてしまうんだ、ねえ、君をこのまま想ってしまってもいいかのかな、君にすがってしまうんだ、君のぬくもりだけがほしかった、君のそばにいたかった、君を抱きしめてしまいたかった、君を愛してしまっても、ごめんよ、僕の傍らを季節が素通りしてしまうんだ、僕に季節なんてもうないよ、僕の四季は君だもの、みんなみんな季節を知ってしあわせになってゆく、それでもいいんだ、どうか、君だけは誰よりも誰よりもしあわせになっておくれよ、僕は君が許してくれる時を終えたら、風になるんだ、粉々に、そして、君の頬に触れてしまうんだ、ごめんよ、どうにか、どうにか、生きてゆかなきゃ僕も僕も生きなきゃ、最後まで、最後まで、君があのとき、僕に命をくれたんだ、死んでしまった僕に活きていない僕に君が鼓動をくれたんだ、君のかわいさが君の無垢が僕を蘇生してくれたんだ、君のかわいい息に僕は息を吹き返したんだ、誰が途中で捨てるか、ああ、どうか、せめて、僕が君の面影を抱きしめることを許しておくれ、君と僕の物語を眠れない夜に読んでしまう事を、夜空の星どもに君のかわいさを吐き散らすことを、僕はもう君に誓いを立ててあげることもできないけれど、君のしあわせを願ってしまうことを、許しておくれ、ああ、オリオンの中心のみつぼしども!、よくきけ!、命を澄ましてよくきけ!、おれの愛しているのは辻ちゃんだ!、この世の全存在一かわいく愛くるしく愛おしい女の子だ!、その頂上から地上を見下ろせ!、髪にリボンを飾る小さなかわいい女の子だ!、ほらこの子だ!、そのかわいさに墜落してしまえ!、このかわいさをみとめたなら、今すぐおれ目がけておまえたちのの影を射し込め!、おまえたちを繋ぐ光の影の糸を切っちまえ!、地上のこのおれの心臓目がけて光の影を墜落させろ!、さあ!、抱き合おうじゃねえか!、辻ちゃんのかわいさを互いに吐きながら刺し違えよう!、星どもの影よ!、おれに突き刺さされ!、ああ、どうか許しておくれ、君をかわいいと想ってしまうことを、どうか、どうか、勘弁してくれ、せめて、せめて、ごめんね、辻ちゃん、ごめんね、



___3月8日___愛しい君、かわいい寝息で僕に子守唄を、君のかわいい寝息で、君に毛布をかけてやりたい、君の掛け布団をなおしてあげたい、君の寝顔と君の寝息、君のぬくもり、君の湿気、君のお布団のなかのあたたかな温度、お布団のなかの君の国、ごめんよ、おやすみ、おやすみ、かわいい女の子、



いとしののの、透明な君の胸に飛び込んで涙で汚してしまいたい、小さな君の肩を待ち詫びたんだ、僕はなにもわからない方がよかった、無知で卑猥な年月に、土の湯船に塗れてきっと、黴菌にやられたんだ、生きてしまうなんて、塔を欲しがる眼差しと一緒に、君のようにかわいい女の子を愛する事は命がけだ、君を愛する事は命がけだ、天秤なんてとっくに君の愛しい吐息で粉々だった、



いとしののの、黄昏れも焼き払って裸になろう、この心にも胃袋にも僕の臓器にすべての器官にもうなにも残っちゃいないその時には、僕がほんとうに君にからっぽになってしまったのなら、この鼓動をただ君に差し出してしまったのならその時は、いとしののの、どうか君はかわいいその足で踏みつけ通り過ぎておくれ、気づかず、見つけず、君は行っておくれ、水平線の向こうに、遠くへ、おれに一瞬でも目をやっちゃいけないよ、かわいいかわいいその瞳を、かわいい君のすべてをその胸に隠すんだ、大事にしておくれ、あんこを食う度に君を想いだしてしまうんだ、永遠に、命許される限り、街で小柄な女の子を見るたびに、リボンを見るたびに、君のかわいいかけらに似たものを見つけてしまうたびに、おれは、おれは、どうしていたって、どうやってきていったって、君を想いだしてしまうんだ、君を呼んでしまうんだ、眠り墜ちてしまうその時には君を想ってしまうんだ、どんな日でも、どんな時でも、君の小さな肩を抱きしめたかった、君のかわいいネイルをかわいいって言ってあげたかった、君のシルバーラインのお化粧を指で拭ってあげたかった、君と愛を純化したかった、二人で子供にもどりたかった、君を子供にかえしてあげたかった、愛し合えたならその罪で、共犯の手錠を婚約の指環にしたかった、君の身体にくちびるで痕をつけたかった、君を僕のものにしたかった、君を空らに抱き掲げてしまいたかった、君が大好きだ、君の指に触れたい、君のきれいな手首を掴んでしまいたい、君が、君を、君に、君、かわいい君、2時39分、これからは毎晩毎晩僕はこの愛から君を自由にすることだけを遂行したい、君を護りたい、 おれはおれに君が好きだなんて言わせない、君を想うおれを粉々に暗殺する、言ってやるんだおれにおれにおれは言ってやるんだおまえごときが本気で君を愛するなんてことを許さないって、おれごときがおれごときが本気で君をマジに君を、



いとしののの、君はかわいい、いとしののの、君はやさしい、いとしののの、君は無防備だ、いとしののの、君は無邪気で、いとしののの、君は無垢で残酷で、いとしののの、君はさびしがりやさんで、いとしののの、君は、いとしののの、君は素敵で、いとしののの、君はおかしくて、いとしの、いとしののの、君は、いとしの、いとしののの、君は僕の愛した女の子、のの、のの、いとしののの、いとしの、いとしののの、君は僕の、いとしののの、のの、



___3月6日___きょうはモーニング娘。と梨華ちゃんのDVDを買ってしまいました、ごめんなさい、僕は、君以外の女の子の事もかわいいと思ってしまいます、僕は君いがいの女の子の事も少しは考えてしまいます、でも、それも嫌です、自分が許せません、お風呂に入って本を読んで買って来たDVDも借りて来た映画もぜんぶぜんぶ観終わってしまったら、もう、なにも、僕にはなにもすることがなくなってしまうんだ、どんな音楽も胸を鎮めてはくれない、夜が永いんだ、君いがいのすべてが僕のなかから消えていって、僕は君だけを想ってしまう、静けさのなかに僕の呼吸と君のかわいい面影だけがあって、君の事を想うとおかしくなってしまいそうで恐い、君を大好きだって想うだけで気が狂いそうになります、君のかわいいって想うところを羊を数えるみたいに数える、僕がまだ君の事をなんにも知らないことに気づいてむなしくて哀しくて、君を僕に教えてほしい、君の事を、ごめんよ、君と握手したい、君の香りが知りたい、君とお話をしたい、つんくさんのHPで君がつんくさんにふざけてチューみたいな事してる写真を見た、むかついて哀しかった、君はああやってあんな写真を撮ったりするのか、君はとても無邪気だよ、テレビでも芸人の男の人の肩とかに無邪気に触れない方がいいよ、女の子なんだからそういうことも覚えた方がいいんだ、あいつら勘違いしそうだし、君はお仕事で一緒になることが多いから、あいつら、あいつら、あいつらなんかに君を触れさせるなよ、触れちゃだめだよ、いくら楽しくたって、いくらクイズに答えられないからって、僕、嫌だよ、せめて君の大スキな男の人にだけ触れてていてよ、大好きな人にだけ君を触れさせていてくれ、あんなふうに子供みたいに無邪気に触っちゃだめだよ、残酷なほどに、君は無邪気で、君は、君は、ごめんよ、君の仕草に、君の事、君に、なにも言えたぎりじゃないよね、ごめんよ、僕はきっと、ずっとどうかしてるんだ、ごめんよ、あの、あのね、近頃、君は白いお洋服を着ているね、白いお洋服、とってもかわいかったです、似合ってた、すげーかわいかったです、なんかフワフワでやさしい感じがしました、あげぱん食べてる君がすげーかわいかったです、ほんとに、ほんとにかわいかった、ごめんよ、君は少し痩せましたね、とてもかわいいです、ほんとうにごめんよ、君は今、どうしてるだろう、かわいい君の姿を一目みたい、きょうの君を見つめたい、ほんとうにごめんよ、ごめんよ、ギターでチューリップって人のぼくがつくった愛のうたという歌を練習しました、君を想い出してしまいます、いつも僕は君に内緒でこの歌のLovely Emilyって歌詞をLovely nonoって歌ってしまうよ、ごめん、勝手に、君が、君がきれいになってゆくのが恐い、君がかわいくなってゆくのが恐い、君のかわいい胸が恐い、



___3月5日___きょうは雨が降っていますね、君はどうしているだろうと考えてしまうことをどうか許してください、君の街にも雨が降っていますか、君がやさしさに包まれていますように、やさしくありますように、僕は君の毎日を祈っています、僕の窓からは新しくできたコンクリートの駐車場が水面のように空を映しているのが見えます、とてもきれいです、こういうときにはいつも思います、カメラを買おうかなって思います、君は写真とか好きですか、写真とかじっと見ていられない感じもしますね、写真なんか見てないで外に行こうよって君は言うかもしれないね、でも、カメラできれいなものとか美しいものとかかわいいものとかやさしいものとか、コの世界のさ、僕にだってまだ残っているやさしさで見つけたものを君に見せてあげたいんだ、カメラ高いかな、節約しないとね、コンクリートの水面を君に見せてあげられたらいいのに、君が許してくれるなら君の影を撮ってあげたいよ、この水面を君に見せてあげたら君はどんな顔をするかな、なんて言ってくれるかな、つまらなかったらごめんよ、退屈だったらごめんよ、君への気持ちとかをこんな場所でずっと言葉にしてしまえばすべてが崩れさって逃げていってしまいそうで恐いです、だからせめて世界の美しさでいっぱいにしたい、喜んでくれるかな、僕が言葉を捨ててしまえば、僕はここから戻れるかな、街に、ただ君を想うことに、沈黙と愛のなかに、君は、どうしているの、元気ですか、哀しい事はなかったかい、どうか君、元気で、元気でね、僕はなんとかなんとかやっていきたいです、テレビに君が出るんなら、 なにがあっても見ます、このまえ君は風邪をひいていたから、からだには気をつけて、くれぐれも、ごめんよ、ごめんよ、



___3月1日___お昼頃にはもう暖かいですね、やさしい陽射しに君が抱かれていることを祈っています、かわいい君、ねえ、君はかわいいんだ、僕、



___2月27日___神話に埋もれる愛の胎動を暴いてソーダ水に溶かそう、終わりだなんてもう二度と僕は言わないよ、泡を君と眺めて、君はそっと怯えて震えた、だから僕はそっと君を抱きしめて、土の脈が犬っころの頬を捕らえ、田園の堆肥の生還に夕焼けがほざく、世界の暴挙、暮らそう、こんなにも熱く輝く日々、東京の街に魂を送還する、僕はたそがれるあまりにからっぽになる、この脈のいっさいを君に凍結させて、君のいのちまで、君のまばたき、愛しい女の子よ、応答せよ、そのかわいい呼吸で、世界を浸すいっぱいのかわいさで、街をつなぐ電柱は血管のように到達する、君の街まで、この電線が赤い糸のようにおもえて愛しんだ、夕刊のテレビ欄に君の名を捜す、君を愛してからずっと僕は君を指名手配してしまう、テレビは連れてくるかわいい君を、誰もが帰る頃、僕は君に向かってしまう、道標なく、遠い国の除雪車が真夏の湖に沈んでゆくその戯れ合いにも最果ての民に訪れた産声が小銭の鉄と垢の匂いを罵倒しながら撞く戦線の唾液に地上が溺れ沈んでゆくなにものよりずっと純粋に君がおなかをすかす、かわいい君、かわいい君、女の子、



___2月25日___打ち明けられるものなどこの世界にはないよ、空は毎秒移り変わり裏切ってゆくもの、地上は朝日を看取ってまた夜に分裂してゆく、君の魂だけが揺るぎない僕の魂だ、君の魂にこの愛を打ち明けよう、君のお化粧の愛おしさを、君の瞳のあどけなさを、君の胸のきれいさを、君の鼓動の純潔を、ああ、僕の蒼白い動悸でもって死に物狂いでなにかを奏でよう、世界など君以外の存在などこの僕を狂人とも変人とも化け物とも罵りの限りの名で僕を罵ればいい、君のかわいい髪に生える白髪にくちづけ、老い終えるその時まで愛する事ができたのなら、君は僕が見つけたただ唯一のいのちの革命だった、マルクスの精液で光沢をはかる世界のうえでも、ああ、僕の息が君のものならいいのに、君の胸にハレルヤを、ジェフの歌声を君はどう思うだろう、君はかわいく欠伸をして、僕をあの歌声から救ってくれるだろうか、手をとって君は僕を連れ出してくれるだろうか、空と地上の子である街に、君の明るい鼓動に僕のめくらの鼓動が許され、僕は君を街に連れ出したい、愛しい僕の女の子、君の作ったカレーが食いたいです、君の作るカレーが甘いのか辛いのか知りたい、君のために働きたい、君のために生きたい、愛しい女の子、君の涙のそばにいてあげたい、



___2月23日___窓、午後の放心は君を喚んでしまう、君のかわいい肩、その小ささを、雨の音がキラキラしてるんだ、雨の日だから、君の髪にも水滴が踊ってしまうって、僕はまた君を見つめてしまう、今もこの空のもと、どこかでかわいく呼吸をしている君を、きょうは大事な日だったんだ、君の小指が結ぶ約束、雨の日の君、君のかわいい胸も湿気を宿しかわいい熱を香りを放ってしまうだろう、君の体温をその暖かさを音楽にのせる、混ざり合うんだ、君と僕の心音、音楽が、君を想って聴いている音楽が君を抱きしめる、もう君を放すもんか、曲が終われば君は、君の面影はまた僕のもとから駆け出してしまう、逃げてゆく君の後ろ姿、かわいい君の後ろ姿、君のかわいい髪の分け目、君の膝の裏、君は逃げてゆく、ねえ、愛しい女の子、僕の無様な息で窓がくもってしまうから僕は君の名前を窓に綴るよ、水滴を指で裂いて君の名を、君の名を、君のかわいい名を、この部屋、僕の往生際、君のかわいい息で窓を曇らせてしまいたい、窓を曇らせて世界から駆け落ちたい、君と僕の霧で世界から逃亡したい、君の手をとって愛のなかに雲隠れしてしまいたい、迷子に、孤児に、君となれたら、ごめんよ、愛しい子、ごめんよ、君の汗、君の湿気、太陽に翳され君は熱を、いつもいつもこんなにも、ごめんよ、女の子、ああ、女の子、僕の部屋へおいでよ、いろいろ聴かせてあげたいんだ、いろいろ見せてあげたいんだ、共犯、愛、雨、雨に濡れてしまう君を創造してしまうよ、だから僕は君の面影で掻き消す、僕が身勝手に君を動かしてしまうなら、君に服を着せては脱がし君を踊らせてしまうのなら、僕は君を君で掻き消すんだ、君を守るよ、雨粒の群のなか、路上で君といられたら、夕暮れ、僕はそっと上着で君を抱き寄せて包み込むよ、君を濡らしてしまいたくない、君はすぐ風邪をひいてしまうから、君が鼻をすする、僕は愛おしいと思って強く強く君の肩を抱いてしまうだろう、君が痛がってしまうくらい強く、この愛で君を壊してしまいそうだった、僕の上着を君に着せて、僕の服のなかに君をやって、雨から逃げよう、どこでも、駆け寄ったコンビニでひとつビニール傘を買うんだ、あったかい飲み物も二つ買って、君のあたまを拭いてあげるために僕はそっとハンカチもひとつ買うんだ、ごめんよ、ごめんよ、君を、君をこんなにも勝手に僕のそばにおいてしまう、君を想像して、君をこんなにも奪って、ごめんよ、ごめんよ、かわいい君を放してあげたい、僕から放してあげたい、面影さえ放してあげたい、逃げてくれ、ずっと遠くへ、



(精密に複製されたようにどこまでも躍動している冬 空は曇る けれど実感などない 冬の冷たさも空の淀みもこのたそがれのまえには意味を持たない たそがれそれはあの子 この全器官があの子へ溶けだし葬られる 檻をなくした魂はこの恋とも呼べぬあの子への想いだけで炎上している 夜 夜 あの子だけが灯ってくれるこの夜 ああ あの子があげパンを食べている) 2月19日 君のかわいいくちびるにも恋の歌が訪れて、君はそっと強くはじめての戦いのように恋の歌を歌うだろう、君のくちびるが恋を歌ってくれている事、誰かを愛しているのかもしれない事、僕ではないだれかを、けれどね、こんなにもうれしいんだ、なぜかわからない、君をこんなにも独り占めしたいのに、僕は君を放そうとしてる、君の面影さえひとかけらも残さずに僕から放してあげたい、こんなにもこんなにも君を誰にも奪われたくないのに、君と恋ができたら、君を守ってあげられたら、泣きついて傷つけてくれたら、君が誰かと恋をしているのかもしれないなんて、毎秒、毎秒ごとに、君はどこまでもかわいくきれいになってゆくから、僕が見つけられる君は、君はいつも髪を解かずにいてくれる、だから僕は、君を奪い去ってしまわずにいられる、君はそっと最後の輝きを、僕には見せてはくれないから、部屋を暗くすると電子機器の小さな灯りが星みたいに見えるよ、音楽を止めてしまうと、自分の鼓動が聴こえてしまう、なぜ、なぜにこんなに激しく脈打つのかわからなかった、明日が明日が訪れる事も、ただ君を想うよ、きょうも君はテレビに出てくれたから僕はちゃんとちゃんと見たよ、見てしまった、ごめんよ、僕はまたあんなにもかわいい君を見てしまった、君が少し痩せたように見えた、君の指をやっぱり僕は気にしてしまう、君の左手の薬指を捕まえてしまう、ほおばる君のかわいい口元も、小さな手も、君はあまり食べなかったから僕は君の本当の気持ちを見つけようとして寂しいくなる、テレビの画面のなかにいって君の手をとって連れ出してしまいたくなった、君の瞳の溜息がそっともれるたびに、僕はどんな場所でも君を放したくなる、いってらっしゃい、お逃げ、君の行きたい所へ、君の行きたい人のもとへ、僕は僕は、君を放したい、解き放したい、白く透けていった君の腕の色はとてもかわいくてきれいだ、君は僕の知らない場所で、僕の知れない時のなかで、かわいくなっていってしまう、きれいになっていってしまう、だから僕は、まるで魔法だと想う、君の女の子の一秒が永遠だと知る、明日の君はいつも秘密にどこまでも輝いている、誰も知らない鼓動を輝かして、きょうのかわいくてきれいな膝も、まだ君の脚にかさぶたの痕や日のひかりと土の痕が咲いていた頃僕は愛しいその膝を愛していた、そして美しくなった君の膝も、移ろう時のなかで君と迷子になれたらいいのに、あの日、僕が君を見つけてしまったあの日、焦げ付いた胸の鼓動が傷のように毎日息を吹き返す、街の世紀がすべてを置き去りに鐘を鳴らし春に埋もれてゆく冬があざけ笑った、君のなかに四季が消え入り、君は四季よりも鮮明な僕の季節になってくれた、君は僕の最初で最後の季節だった、やさしい君に僕は埋もれる、朝、水滴、つきまとう灰も、君を見つけるたびに、君を見つめるたびに、君がただ瞳を輝かすだけで、君がくちびるを動かすだけで、僕の時刻を刺す針先は君に恋をする事、僕は君を見つけてはじめて心臓がどこにあるのか知った、かわいい君、ああ、君も誰かを強く愛しそのかわいい胸で恋に病むのか、君のかわいい瞳の微笑みも強く鎮まりかえって、愛するという愛しているという輝きだけを瞳に映してしまう、真剣な君の瞳、鎮まりかえった君の呼吸、君の瞳の輝き、僕は誰かを愛する君さえ、かわいいとただ、どんな姿でもいい、どんな時でもいい、君のかわいい姿はどんなに愛しい暴力かわからない、僕は粉々になれる、ずっと君に墜落していたい、君がしあわせになってゆくその日々にこのいのちを添い遂げ終える事ができたのなら、白髪の老人に化けたおれのかすれ奪われてゆく意識のなかにだって君を踊らせたいんだ、おれの夢は君の走馬灯を見ること、おれがみとめることのできた君の愛おしい女の子の輝きその全時代、おれが最後に見る映画、真実の物語、君、君の季節、君の微笑み、君の涙、君の歌声、君の八重歯、八重歯に触れる上唇のふくらみ、君の小さな胸の揺れるその残像、僕は君に消えてゆく、僕の夢、僕の夢、神に許されるその時まで生き存え君に死んでゆくこと、 ああ、ああ、君を愛した日々は僕の唯一のしあわせだった、あまりにも、あまりにも幸福だった、君を摘んでしまった、君のかわいい仕草を、君のかわいい毎日を、君の幼い頃を、君の呼吸を、ああ、君を愛しているこの日々は僕の唯一のしあわせだ、あまりにもしあわせな日々だ、おれごときだ、おれごときが君を見つけることができただなんて、ただそれだけでいい、それだけで、ああ、君のかわいい呼吸にいつまでも服従しよう、君のかわいい命に、もしも永遠なんてものがあるのならそいつを握り潰してしまってもかまわない、路上に這いながら命乞いに果てるその日なら君を讃えながら獣の群れにこの身を差し出そう、おれはそいつらの血と肉に遷り生きながらえ遠吠えるだろう、君を賛美するように吠えるだろう涙を噴きながら、ああ、つづけおれの想いよ、君のかわいさに、君の愛しさに、君のかわいい胸の揺れ動くその音に僕は絶対服従しよう、ああ!、ちきしょうちきしょう!、なんてことだ!、かわいい女の子!、僕は君に絶対服従だ!、君の気まぐれに!、風になびく君の髪に!、君の微笑みに!、君のかわいい瞳の溜息にその涙に!、君のスカートから逃げる脚がそっぽをむくんだ!、だからおれは君に!、君に!、ああ!、君に!、ああ、君があげパンを食べている、雑誌の画像を見たよ、君のほおばるかわいい姿、ああ、君の番組、君のかくれんぼ、君のかわいく愛しいあしのうら、君のお料理をつくる仕草、君があげパンを食べてくれる、君のお顔のシナモン、シナモンの香りに包まれる君のお顔、ああ、なんてことだ、なんて君はかわいいんだ、冗談じゃない、なんて愛おしいんだ、ああ、君、君、いつまでも明日を待ち詫びて、すべてがやがて訪れる、待とう、待とう、君の過ぎ去った日々、その仕草でもいい、君の番組を、君の愛しい姿を、僕は見る事が出来る、君を、ああ、君のかわいさ愛おしさで窒息してしまいそうだ、



___2月18日___ああ、君は女の子の愛しさの極致、ああ、おれの愛情の極致よ、逃げ惑う光の首を絞め今まさにあの子の澪に命を失脚させてしまえ、無能極まりなく吐き出す鼓動よ、無銭飲食のように囚われるこの鼓動よ、責め立てる疑心など君のくちびるで燃やし葬りたかった、ああ、艶やかな世界に蔓延るかりそめの恋に君が奪われてゆくのなら、入浴剤の泡を君の胸にぬりつける男などくそだ、おれは君の胸に地上の泥だってぬってあげたいそれこそ愛の命、この命の孕むどんな幸福の子も羊水で溺れさせてしまおう、この命に残るどんな光どもが讃える婦徳も忘れ去ってやろう、男はその楽園にだけしかいないなどとみとめないでおくれ、ああ、なにもかもを奪われた世間知らずの乙女!、おまえを抱く世は人々は、ただ君を無邪気ゆえに残酷なまでに自由な無垢な魂だとしか言わない、君のリボンしか見ようとしない、リボンを結び解く君の指の発熱と胸の動悸を、その願いを、その儀式を、ああ、君がまだほんとうに幼い頃、君の髪には君が自ら飾らなくとも透明のリボンが輝いていた、君の全身にリボンが、ああ、君はリボンに帰郷を託す、魂の、子供への、魔法の合い言葉の様に、孵るための魔法のように、君はリボンに願いを託す、残酷なまでに侵入してくる時との戦いに、ああ、君の日々を、その命の聖戦を、心で見ようとはしない世など、ああ、閉じ込められた哀しい乙女よ、君は自由を犠牲に自らの無垢を削り刻み灯すことで生きているというのに、ああ、君がなにも失ってはいないとでも言うのか!、失うこと無く失いつづけているのだと、ああ、君をかわいいおばかさんだとただ頭を撫でるだけの世など、そんな男共など、なにもわかってはいない、君は無垢を自らに見つけた時その無垢を鎮ませ眠らせた、ああ、君が自らの無垢をいまだに見つけてはいないなどと口走る奴は宗教家だ、幼い日に君から君を剥離させ永遠の牢獄に入れ未だにその君を剥製の君を君だと思い込む輩共だ、ああ、君は毎秒喪失しては息を吹き返す女の子だというのに!、僕には君が犯す乙女の遂行ほど愛おしいものはなかった、君の喪失に恋をしてきたんだ、あらゆる君の輝きの喪失さえ君の旅立ちさえ禁止する男どもなどそんな世など焼き尽くしてやりたかった、僕は君が失ってしまうことにともに悦び泣きたかった、いや、ともに喪失したかった、罪の限りを君と、僕は君と共犯者になってしまいたかった、ああ、そして君は、いつでもやがてまたその奥底から無垢の噴水を湧かせ花を咲かせてくれた、その愛しい傷痕に、いつでも、どんな喪失のあとも君はなにも知らないようなにもなかったように微笑んでいた、君の微笑みだけは永遠になにも喪失しなかった、君は完全な喪失など永遠にすることはなかった、失う事無く失いつづける君の呼吸に、僕は恋をしてきたんだ、おぞましいなにもかもを知ってしまった果てでも君の瞳の輝きは変わる事がないと知った時、僕は君をほんとうに愛してしまった、きょうの君は抱き合うその瞬間だ、君の愛おしい乙女の聖戦、君の魂の聖戦、君のきょうという日は魂の和解だ、ああ、君のおめめの下のシルバーラインと髪のうえのリボンの共存よ!、かわいい共存よ、君、ああ、君は日中の無垢にさえ無意識な何者よりも無色透明な意識と背中合わせにその表裏におれよりも人として動物として乙女として鮮明な意識と明白な思考を持ってる、おまえに漂う母性、ああ、おまえは最早母であり乙女だ、君は女の子の全時代を宿している、産まれ立てのように鳴き、色の最期のように香しく乙女の香りを放ち、記憶が土に孵るように静けさのなかに瞳を置く、ああ、君は女の子の全時代を瞬時に行き来してみせる、蜜と血混じり噴く呼吸だ、ああ、きょうの君はなんて素晴しい女の子だろう、この壮絶な地上の男の腕にこそ安らぎがあることを知らせてやりたい、糞塗れの羊飼いのように無学で命知らずのおれの狩り狩られ罪を刻み傷あるこの腕でおまえを抱きしめてやりたいのに、やさしい耳元への囁きと香り立つ羽の生えた天上の男ばかりに胸を躍らせていないでおくれ、ああ、君は愛しさの極致、女の子の極致、かわいさの極致、ああ、助けを呼ばぬ、今気がふれてゆく、君に、君の輝きに、君には伝わるか、窓に激突する雨の遺言は君に喝采する、君の小さく芽生える芳醇な胸元の静けさ、君を司る精密な日曜の時評をぶっ壊してやりたい、開催の間際だ、雫の白線に霧氷の馬鹿が耳打ちをし、今にも輝きを管に通し余白に架設を企む愛に非才の群列が一斉に咳き込むのなら、この心中精製の愛の砲弾で奴らの瞬きを停止させてやろうああ、慈悲の飴玉を舐める君のかわいいお口よ、どうか、せめて、気まぐれな歌を、葬り抱く別れの歌を、この魂に、この命に、注いでおくれ、あなたへの愛に粉々に昇ってゆくこの身の程知らずの身勝手に君の輝きを日々を履き潰した罪深き命に、ああ、乙女、つれなく駈け逃げるおまえの眼差し、おまえのかわいい震える吐息、永遠をもおまえの命の花の牢獄に兵役させるこの剥き出しの愛を、不細工なこの男に、愛しく脈打つ別れの唾を、せめて、睨みつける眼差しを、永久の別れを、おれに靡く事などないと永遠の貞操を、愛の冷戦を、醒め躍動することなどない恋なのだとこの独り身のおまえへの恋を冷凍保存しておくれ、酷くかわいく投げ捨てる罵倒と蔑みで、この恋の命を奪えるのは君だけだ、君の輝きに産まれ、君の別れのような瞳の仕草にその輝きに、死んでゆく、君によって産まれつづけ死につづけるおれの恋心、恋とは君、愛おしいおまえだ、愛とは君、愛しきおまえだ、ああ、神よ!唯一の遂行者よ!、真実のウェイターよ!、後生だから!、受け取れ!、代金はおれの心臓だ!、今直ぐにのんちゃんのお口のなかにとびっきりおいしいケーキを運べ!、辻ちゃんの瞳に光の雫を!、かわいい胸に芳醇のさざなみを!、意中の男を射落とす幸せを!、願う限りの悦びを!、おれの無様なこのいのちをあの子の午後の欠伸へと還元しろ、夕日、逢いびきの鐘が君の手をやさしく握るころ、やつれた蘇生を纏う僕の背筋が君へ迷子になってゆく夜を切開して、君に翳して、



___2月17日___この夜明けまえの時のなかで寝息をたてる君は、きっと、きょうの君はとってもかわいく目を覚まし輝くだろう、その姿をこの目で見れなくとも心で見つめていたいよ、悔しさも悲しさも嫉妬も君のかわいさに鎮めて、きょうの君が微笑みに抱かれる様にただただ祈っています、僕は部屋で音楽を聴いたりしながら一日中君の事を想ってます、出先の路上にも、レシートにも、陳列されたパッケージにも、見据える空の眼球にも、僕のすべてに君を映して、踊らせて、君を見つめています、きょうという日に君がやさしく抱かれるように、君の瞳とかわいい胸の喉の脚の発熱を、薬指に残る愛の感覚の名残りも、爪のかわいい乙女の悪戯書きも、リボンに甘噛みされる髪も、ああ、きょうの君はリボンから髪を放してしまうだろうか、どんなにかわいいドレスに身を預けるだろう、君の街の空にも夜明けのなかに太陽が侵攻してしまえば、すずめの鳴き声は光の鐘を羽にのせ君の耳に届けて起こしてしまうだろう、めざましが遂行してしまえば、かわいい君のまぶたから瞳が輝き、君の口が朝食で濡れる、冷たい路上から君を乗せるタクシーのメーター、ながれる車窓からの景色、君は歌姫、君は踊り子、君は乙女、君は女の子、君の鼓動に、躍動する熱にやがて墜落しながら現れる夕日、ああ、君の一日の一瞬でもいい無事な姿を愛しい姿を君の鼓動を微笑みを、ふてくされて君のお顔が見てみたい、くすぐったら君はなんでも許してくれそう、泣きながら僕を突き放してくれ、君の一日、きょうという君の時、ああ、ああ、愛しい女の子、どうか、どうか、元気で、僕に許された微笑みの神経もその時もぜんぶ残らずぜんぶ君にあげたい、僕は神経がいかれた人みたいに無表情でもいい、ああ、いったい、君になにがしてあげられるって言うんだ、君のためにだなんて、そう願う事さえ沈めることが唯一君にできることなのか、ただ、想ってあげられたら、なにも望まずに、なにも摘む事無く、君を、ただ君を、君の一日を想い願う事だけが僕の一日でもいい、ずっと、そうして君を想うことができるなら、どんな沈黙よりもやさしい静けさで、君に会えない日々はながったらしい牢獄だ、木々のざわめきも光の戯れもあるこの刑務所に訪れてくれる女の子、映画で刑務所に訪れてくれる女性アイドル歌手みたいに、ああ、君がいる場所じゃない、君が来てはいけない所、僕らは出逢っちゃいけない、ああ、決めたよ、女の子、君は僕の、愛しい、かわいい、ああ、たまらないよ、ずっと好きなんだ、きょうずっと君に言葉を贈るよ、ああ、君にずっと贈る事ができたらいいのに、君への愛で眠り果ててしまうまで、陽射しに君の素晴しさを口走って、すずめを君への言葉で撫でて、君への愛でおなかをすかすんだ、ニュースが流れる度に君を想いだすよ、君は怯えたりしないかって、おいしいものを見る度に君に食べさせたくなる、僕は君のおなかが鳴るかわいい音をきいてしまいたい、いちばん、いちばん、かわいいかわいい君の音、生活が色をなくしてゆくんだ、ずっと晴れない霧に雲に覆われて、僕の日々は君と言うひとすじのあかりを、君は現れてくれた、空から女の子が降って来るのを待ち望んでた僕に、君はちょこんと現れてくれた、かわいい両足で立っている君、地上の女の子、君は女の子、本物の女の子、お伽噺でも物語でもないんだ、君は本当の女の子、ああ、うそみたいな偶然、僕は死に損ないの日々のなかで、かわいい君を見つける事ができたんだ、それだけじゃなくて、こんなにもかわいい君の姿を、君の日々を、君の季節をこんなにも、ずっと、君はかわいく息づいていてくれた、どんな日も、どんなに悲しい日々も、君はずっとその瞳のやさしい灯で、僕をきょうに導いてくれた、ああ、なにも恐くはないよ、君のかわいさいがいは、恐いのはいつでもかわいい君の胸だけだ、かわいい君のかわいさだけだ、かすめる時の砲弾も、絞める透明の首縄も、埋もれてゆくからだも、ぜんぶぜんぶ君が粉々にしてくれる、なにも恐くはないよ、音楽が脈を取り戻した、愛の音楽、愛の言葉、物語、木々の内緒話も、ぜんぶぜんぶ美しかった、君がいてくれる世界、きょうもどこかで君が息づいてる、君の鼓動、耳をすませば君が、君が、なにが起きても関係なかった、タワーになにが激突しても、なにが燃えてなくなってしまっても、誰を失っても、誰に嫌われても、失いつづけることしかできない時の暴挙のなかでも、すべてを許す事ができた、どうでもよかったんだ、君のいのちいがいには、なにもかもが、朝焼けが遂行してくる踏み絵だってなんだって裸で捧げた、ぼろぼろにしてくれてかまわない、その陽射しで跡形も無く風穴をあけれくれ、ああ、あの子、君の鼓動、君の呼吸、君の日々、君の胸の色づき,君のおへその愛おしい季節、君の爪の、君は爪を噛んでしまっていたね、伸ばそうとしてもいつも途中で、そんな爪も素敵に、君の爪の乙女の悪戯書き、かわいい色、君の髪にリボンが飾られ、君の季節、君の日々、僕が息を吹き返して見つめたのは君の毎日、君の日々、君の微笑み、君の涙、君の怒り、君の哀しみ、君の呼吸、ああ、ああ、どうか、どうか、君に幸あれ、どうか、どうか君だけは僕の愛に気づかないで、僕の愛からずっと逃げていておくれ、もしも知ってしまっても知らんぷりしていて、ああ、シュガレットチョコを吸う君が見てみたい、



___2月15日___淡いピンクとジーンズスカートの青が君をくるんでいた、包み来れずに、逃げ出す君のかわいい蜜色に白く透ける乙女のからだ、フリルに噛まれた君のかわいい腿が今にも誰かの指に弾け許してしまいそうで僕はただそれだけを恐れたかわいい君の腿、君の腿のふくらみが乙女の哀しみの悦びの季節にその時に甘噛みされているようだった、僕は連れ出したかった、君に時の歯形がついてしまうまえに、僕はまた君を憎んでしまうのかな嫉妬してしまうんだ君のすべてが欲しくなってしまってどこまでも君に惚れてしまうよ愛することを止めない鼓動が路上に飛び出して激突する君に向かってしまいたくなってしまう、かわいいジーンズスカートの君、君は甘噛みされていることさえ知らない様に佇んでいた、君の無知にも無自覚にも乙女の自覚がさざなみを連れてくるそのかわいい波紋も君の気まぐれもそのかわいい君の仕草も呼吸も僕を君の深淵に墜落させる、君の底に君のかわいさの深淵に君の地獄に僕は包まってしまう、君を見ていると、時はとても速く過ぎ去ってしまう、まるで時が君を連れ去ってしまうように、とても一瞬で、君が去ったあとの時はとても永く長く、まるで僕の死に損ないの鼓動のように、まだ日が落ちないから僕は落ち込む、明日を明後日を超えて来週の火曜になるまで僕はきょうの君を見つめる、きっといつまでも、君は、君はクイズに答えて、君はゲームをしたり、クイズをしたり、おにごっこをするね、君が出るテレビ番組だけが君の姿を確認できるようになっていってしまう、テレビにかじりついて僕は君を見つめるよ、時間が来るんだ、57分、8分、59分って、胸が熱くなる、コップに注いでじっと座って、時間が過ぎてしまえば君をなにかが奪っていってしまう、君は自由になる、スイッチを切る、もう君の姿を見つけられる生放送は終わってしまったから、来週の火曜日だけを心待ちにする、リモコンを大事にチャンネルを覚えてこのテレビを大事にしなきゃ、画面を拭いて水に濡れると三原色のぬくもりは色の霧を降らす、きょう君はエンディングでなにもしないでただ立っていたね、ただ女の子の鼓動に解けながら立っているだけの君の姿をどんなに僕が見つけたかった、なんてかわいらしい君、あの姿をどれだけ待ち望んでいたか、共演者のみんながゲームをするその後ろで君はかわいく手をスカートのまえに添えて内股で佇んでいた、君の愛おしい脚の透き間、君のかわいい手のひら、交わる指、ああ、とってもとてもとってもかわいかったんだ、素敵だった、君の全身が見えた、動き静まり佇むだけの君だけど、どんな瞬間よりも君は女の子を躍動させていた、いつもカメラは君をアップで撮ってしまうから僕は君の全身を知れない、どんな風に息づくのか、ああ、きょうの君がまるではじめて会った女の子のように、僕はまた君をはじめてみた時のように、君を見つけることができたあの日のように、君を、かわいい君を、このまま時がながれるのなら、とっさにどこまでも苦しくなっても君を一瞬でも忘れようってコップに噴く水泡に朽ちたりしたくない、佇む君、淡いピンクと青、ブーツ、リボン、かわいい君の前髪、前髪に残る乙女心の痕、その模様、君の、君の仕草、ただそこに、君が立っているだけ、それだけだったのに、ただ佇み君があまりにもかわいかったから、僕はこんなにも胸を抉られた、うれしい、しあわせな痛手、僕を粉々に、僕を傷だらけに、君のかわいい呼吸で、愛くるしい息で風穴を、君のかわいい胸の瞬きがいつでもとどめだった、



___2月15日___君に生かされて、僕は、君に、ねえ、君のね、かわいい君の微笑みに涙に君の鼓動に僕は生かされているんだよ、ねえ、愛しい女の子、君は僕を生かしてくれるんだ、こんなにもなにもない毎日だけど、君の姿が君が見えます、まぶたを瞳をとじても君だけはずっと咲いている、悲しい夕方に君を思い出します、ツタヤに返しに行く時にも夜空の星に君を想います、君をつかまえれしまいたいんじゃない、僕のものにしたくてなんてそんな誘惑はいつかの君の微笑みに葬られた、君はいつまでも駈けてゆく、ああ、僕は君を愛情のなかに捕らえたいんじゃない、僕のものにしたくて、君をこんなにも愛しているんじゃないよ、君は永遠に誰のものでもないんだから、君はかわいくて、君は自由で、時々君はそっと悲しい瞳をする、だから僕は君を、ただ君にどこまでも惹かれてしまうよ、どうしていたって、君を想ってしまうんだ、見つめてしまうよ、ああ、ただ、君が、君が楽しく日々を毎日を、この限りある時のなかで君が君でいてくれるのなら、愛しい女の子、世界のすべてを犠牲にしたって僕は君にだけはしあわせをあげたいよ、おいしい食料も、暖かい毛布もあげられないんだ、かわいいかっこいい男の子のように、瞬き消えてしまっても永遠に君の胸の奥に残るときめきの傷跡なんて残してあげられない、なにも、でも、でも、愛しい女の子、のんちゃん、辻ちゃん、君をしあわせにしてあげたい、君の気まぐれ、君の乱暴なわがままが大好きだよ、微笑みの透き間に咲く君の悲しそうな瞳が愛しいんだ、君を放したい、君のいいように、風を、光を、日々を、君に、明日は君に会える、テレビのなかでもかまわない、明日の君に、生放送だから、君に、君の胸の鼓動でピアスが揺れしまうその時だって、君の薬指の発熱も、かわいい指先へのかわいい爪への乙女の悪戯書きも、明日もかわいいお口を脹らませてくれ、ああ、君の寝息、この僕のすべてを澄ましたい、君のかわいい命に、



___2月08.9日___一日中ずっとずっと君を想ってた、夜が来た、君がいない事、きのうまでの君の仕草、君の恋の噂、君の瞳、新聞には抱き合う恋人たちの骸骨の遺体が発掘されたって書いてあったよ、有史以前のロミオとジュリエットだって、ロミオとジュリエットの街で発掘されたんだって、愛を暴くなんて、僕は永遠にジュリエットに愛されはしないロミオだ、君の面影と添い遂げる日々が熱く闇と触れ合う、死期が迫っていると恐がってもきっとすぐに眠くなるから大丈夫だ、君の瞳が今も誰かに微笑んでいるのかもしれないなんて、君が愛おしいこと、かわいいこと、素敵で、セクシーで、とっても愛くるしくて、ただそれだけを僕の鼓動にできたのなら、君の愛を欲しがる事もなく、ただ、君を想えたのなら、日々の煙突から君の虹を見る、朝焼けの水泡に木々が揺れ映り、君の欠伸も君の背伸びも君のしあわせに明るい鼻歌も太陽に翳されやがて蒸発する夕刻、融け混じる光の刺繍が君の影に触れて、街の灯と人々の食卓のおいしそうな匂いが君のおなかに歌を歌わせる、君がおへそを手のひらでさする、君のおへその愛おしい深淵、プニプニになってゆくたびに深まる愛しい底、灯を車のライトの虹、環状線、暖房、君の眠そうなまぶた、君の瞳、溢れ出す君の香り、一日の終わりに噴く君の匂い、胸の蜜の頂点膜に血飴の沸騰、君がいちばん輝くその瞬間、解けゆく君の心音、夜、君にも夜が来る、僕の闇にも君の星座が輝く夜、僕は君への愛とあすにかけおちる、あたたかくもつめたくもない寝床、CDの本のタワー、埃が生える抜け毛の役場、僕の部屋、君の写真、花、君は花、紙屑に君への詩を、僕の血潮の花を、君の手を握る様に、君を抱きしめる様に、君に愛を囁く様に、君にかわいいねって囁く様に、紙に愛を墜落させろ、鼓動、命、女の子、ペン先は肌、紙屑に君のくちびるを、僕は詩で撫でたげる、僕らのキス、たしかに、僕は詩で君にくちづける、この世界で君にこんなにも愛の詩を贈れるのは僕だけだ、君を抱きしめずに抱きしめる事ができるのは、僕だけ、僕、そうだと言って、喜んで、かわいく頷いて、永遠に手をとめるなと、僕だけだなんて嘘だ、君を愛の水平線の崖で愛せるのは僕だけなのに、僕だけが君を抱きしめられない、君の手の平に触れることもできない、ごめんよ、嘘だよ、ごめんよ、詩も愛もぜんぶ、ぜんぶ、僕はぜんぶ嘘だ、僕には、この夜、君の鼓動だけが真実だ、君のかわいい脈以外はぜんぶ嘘だ、



___2月06日___紙屑に君の名を、目をつぶって、 紙屑に君の名を、僕が触れるすべての塵に、屑に、君を、僕は君専属の君だけを賛美する詩人になる、君の詩人になりたい、君専用の、君だけを、君だけを、ペンを指に移植して血をインクで透析して、いのちで紙に射るんだ、君を讃えながら、君を讃えながらいつか僕は燃え尽きてからだもたましいも売り払って君を讃える言葉になってしまいたい、紙くずのうえで君を讃える鼓動になってしまいたい、いつか僕の言葉の灰が君の鼻先をくすぐるまで、風、僕は風の胸ぐらをつかんで君に向かえと脅すんだ!、生まれてこのかたはじめての恐喝だ!、最初で最後だよ、君へつっこめ!、風につかまって君に激突して墜落するんだ、君は鼻先のくすぐったさに気づいて鼻先を撫でてくれる、ただ、それだけだよ、君に風があたっただけだよ、いつもの舗道で風が君を撫でただけだよ、それだけだよ、僕は消える、君に触れるまで紙屑に、星屑に、君を、ねえ、知ってる?、君はかわいい女の子なんだよ、誰よりも、



___2月05日___とってもかわいいよ、君が好きだ、毎日、陽射しのうえに君の走馬灯を見るよ、君だけを、死んでしまうときが楽しみだ、僕のなかで君がいっぱいにきらめくだろうから、君が僕に微笑んでくれるだろうから、ねえ、愛しい女の子、君が好きだった、ここに綴る君への言葉はぜんぶ君への遺書だよ、君以外に誰にも話しかけたりしないよ、手話で好きって覚えた、ねえ、君は、



___1月26日___素敵な音楽を聴いてしまうと、素敵な映画を観てしまうと、せつないものを、美しいものを、見つけてしまうと、街に出ると、夜景を、空を、僕、ぜんぶぜんぶ君を想い浮かべてしまう、君もどこかで誰かを強く想い浮かべるんだね、だからどうか、恐い映画やおぞましいものを見た時に、せめて、そんな時に君が僕を想い浮かべてしまわないように生きていたい、ああ、透明に、不在に、明日、She Is My Ladyって黒人のおじさんが歌うこの歌はなんて歌ってるのかな、英語がわからないよ、でも、なんで君の姿がこんなにも浮かんでしまうんだろう、君が微笑んでる、暖房だと思ってたんだ、そしたらね、冷房だった、リモコンのさ、へんなボタン押しちゃったんだ、あんなに寒い部屋なのに、ねえ、君が君が君が浮かぶんだ、恋愛ドラマを見ていたって、僕は君しか見ていないんだ、別に、僕を君のよこにいさせちゃったりしない、かっこいい男の子と君が微笑んでる、素敵だよ、いつだって君は、誰といたって君は、かわいいよ、ああ、あしたからはまた君に会える、君に、こんなことが言いたいんじゃないんだ、かっこつけて君に嘘をつくなんて!、ああ、東京タワーの近くで君はねっころがる、ねっころがる君のそのかわいい仕草、かわいいかわいい君のおなか、揺れる脚のかわいい姿、ああ!、君の靴下のかかとのは穴なのゴミなの、ああかわいいそのかかと!、君の愛おしいおしり、かわいいかわいい君の、君のねっころがる姿、君のお口の仕草、ああ!君のかわいい上唇のそのかたち!、君の腕、君のペンを握るそのかわいい手、ああ、ごめんよごめんよ、こんなにもこんなにも君がかわいいなんて、ねっころがる君、ああ!、ねっころがる君!、仔猫みたいに動物の赤ちゃんみたいにからだをずっと揺らしてねっころがる君!、ああ、かわいい君の瞳、次第に眠そうに、どこまでも安らいでゆく君のその仕草、ああ、君のかわいいかわいいかかと、君の両の脚が互いを撫で合うその仕草、ああ、君、君、君、君のじゃじゃじゃじゃ〜ん、ああ!!!!!!!、クッションにくちづけている君のかわいい胸!、君の姿勢、君のねっころがるその、こんな姿、君の愛しいかわいいこんな姿、僕は僕は見てしまった、ああ、君が永遠に隠してしまうその仕草を、床、部屋、クッション、君、君は東京タワーの近くのそのお部屋で、ああ、それがにせものの君の部屋でもいい、ああ、こんな君が他の誰かにも、こうして僕が見てしまえるように、誰でも見れてしまうなんて、ああ、どうか、お願いだ、ああ、くそ、くそ、こんなにかわいい君を見てしまった人間は男たちは呪われて全員死んでしまえばいいんだ、容易く、君を僕よりも愛していない様な輩が見れてしまうだなんて、貴様ら、ぜんいんぜんいんぜんいん、ああ、ごめんよ、ごめんよ、正せ、鎮めろ、女の子のまでだぞ!、おまえの愛する女の子への場だろ!、鎮めろ!、ああ、なんて君はかわいいんだ!!、雪国にねっころがるかわいいゴマちゃんみたいだ!、君の仕草!、ねっころがる君のそのすべて!、ああ!、きょうまた僕は君にはじめて恋をしたように君に惚れてしまった!、こんなにかわいい君を僕の他に誰にも見せたくない、知られたくない、ああ、逃げて、逃げて、どうか、君よ、そのかわいさをすべて隠し抱いてどこまでも逃げておくれ!、ああ、ああ!、君!、僕はこうして君を見つけてしまうだ、見つけてはいけないこんなにもかわいい君の姿を、こうして、こうして、ねっころがっている君を君が、ずっと秘密にしていてくれたのなら、ああ、僕は見つけてしまった、見つめてしまった、またこんなにも君の事を愛おしんでしまう、なんでそんなにかわいい愛しい呼吸をこんな僕に許してくれるの、ねえ、なんで、なんで、こんな僕が、こんなにかわいい君を見つめていられるの、君、どうか、どうか、逃げてくれ、ずっと、ずっと、遠くへ、しあわせになれよ、もう、誰の目にも届かないやさしい腕のなかで、そうだよ、そうだよ、ああ、逃げてくれ、おれをおきさって、愛しい女の子、僕のかわいい女の子、逃げ去ってくれ、すべてをそのかわいい胸にかくし抱いて、ぜんぶぜんぶ秘密にして、ねえ、辻ちゃん、辻ちゃん、ぜんぶぜんぶ秘密にするんだよ、だめだよ、見せちゃいけないんだ、ぜんぶぜんぶ隠してどうか大切に、ねえ、辻ちゃん、ああ、君、そんなにかわいい瞳をしないでくれ、そんな瞳で呼吸を、おれ、おかしくなっちゃうよ、君を奪いさってしまいたくなっちゃうよ、そんなかわいい胸を、逃げてくれ、どうか、どうか、無事に、逃げてくれ、追っては僕が皆殺しにしてあげる、君のかわいい手をやさしく強く握り締め誘ってくれるその手をけして離しちゃいけないよ、追っては全部おれが打ち砕いてやるからどんな巨兵だってどんな光の聖戦隊だって打ち砕いてやる君の微笑みを抱いたこのからだぜんぶで、逃げるんだ、逃げるんだ、しあわせの灯へ、明日へ、君の日々へ、ああ、愛しい君、どうか、どうか、ああ、君の横顔、君のそのくちびる、逃げて、追って、君、愛しい女の子、君のお顔の産毛、君のお布団の熱、君の、



___1月25日___こんなにも君に会いたくなってしまうだなんて、ああ、あんなにも君が素敵だなんて、ああ、君は素敵だ、君はとってもとってもかわいいよ、伝えられたらいいのに!、僕のありったけの君へのこの想いを、ああ!、この夕日はどこに向かうの?、君のかわいい瞳にもこの夕日が注がれているの?、ああこの日が沈むまでずっと、君を踊らせて、ああ、君のかわいい睫毛が隠れてしまうから、僕は、ああ、君の愛しいなまえを風にそっと呼べば、こんなにも、ああ!、君のかわいいかわいいおなまえ!、君が君をあんなにもかわいいなまえでよんでしまうんだ、君が自分につけたなまえ、ああ、君のなまえ、君の光、この強く貫いてくる陽射しと対決するんだ、陽射しに君が好きだって射し込むよ、ああ、君に到達することなく燃え上がる僕の想いが夜を連れてきてしまう、君と一緒に闇に包まれることができたのなら、ああ、愛しい女の子、僕の、僕の、この光の敵軍に殴打されて罵倒されても吐くもんか!、君のいっさいを吐くもんか!、やるならやれ!、神使いの光共!、光に君のかわいさを教えてやるつもりはないよ、ああ!、誰が君の事を話すもんか!、この心のなかで暴れるかわいい君の面影を!、君からもらった輝きのぜんぶを秘密にするよ!、この光の大群にだって吐いたりしないよ!、光の四肢がこの心臓を掴みやがって抉る枝先で粉々にしようとも!、ああ!、君のかわいさを誰がもらすか!、やるならやれ!、遂行末裔の光騎士ども!、東西南北からおれを囲んでみろ、光の触手でまさぐってみろ、光の血液で透析してみろ!、透析できるのもならな、ああ!、僕の血を透析できるのはあの子だけなんだよ!、拒絶!拒絶!おまえらの光細工の血なんているもんか!、あの子の透析、僕の血清、あの子のかわいい呼吸、ああ、ああ、誰が吐くもんか、吐くもんか、誰があの子のかわいさを愛おしさを教えてやるもんか!、ああ!、いったい誰がこの愛を裁けるっていうんだ!、君へのこの想いだけはこの汚れのなかでさえ純潔を永遠に脈打つんだ!、僕のなかの闇にも触らせるか!、僕の心肺は君だ!、君のかわいい呼吸だ!、ああ!、君の鼓動が大空に舞い上がり陽射しを制圧してくれる!、袋だたきにされた乞食の僕を君がまた震え立たせ戦いに向かわせてくれる、僕は向かおう!、君の鼓動の果てのその泉まで、君の澪にまで!、君の微笑みまで!、ああ、かわいい女の子の眼差しは聖戦、落ちる涙のその雫、花!花!枯れる事にも抱かれずに許されずに永遠に花開いてしまう花!、だから僕は!、君のすべての微熱を!、せめて!せめて!ああ!、女の子!、かわいいかわいい女の子!、ああ、愛おしい君だけはこの世界のこの陽射しのあの闇の横暴から逃れさせてあげたい、ああ、君の痛みのいっさいをこの胸に受け止めることができたのなら、君の痛みでこの命が粉々になれるなら、ああ、君は今どこにいるのだろう、かわいいほっぺをどんなふうに!、ああ、君、君!、陽射しのなかに瞳の虹彩を放してはそのかわいいきれいな髪を風に触らせているだろうか、ああ、アースは緑色の配線、線の皮を剥いて10センチ余計にながく確保する、アースを取らないといけない、覚えろ、覚えろ、不正の仕事、アースは緑色の線、ああ、アース、僕のアースは君だ、君がいなけりゃ僕は、ああ、夕日も夜に奪われてゆく蒼白くやさしい身投げが黒に黒に、僕のなかにいてくれるかわいい君の面影も君へとかえってしまう、夜が、夜が来る、君を奪い返しに、夜が来る、君の瞳がそっと静まり輝いて君の影に星影が墜ちる時が、夜、夜、さびしいさびしい夜、君のお口いっぱいにおいしい香りが溢れるように、ああ、夕食よ、君を喜ばす悦ばす一時よ、憩いの時よ、夜、君の街のあの骨格の塔にも灯が灯り君の街を照らす赤くやさしい灯台よ、君の足許を照らせ、きょうも逃げていった太陽にかわりに、君の足許を、ああ、君の影をふんずけてしまいたい!、影遊びがしたい!、夜の喫茶、君の鼓動を撫でるメロンクリームソーダの水泡に溶けてゆくアイスクリームのように、紛れ抱かれ粉々に一緒になって、かわいい君、君、素敵な君、女の子の君、世界、夜、鐘、かすめる冷気、夜の舗道に灯る白くかわいい君の吐息、ああ、君の呼吸の露なそのかたち、君の、君の体温、熱いあたたかな君の体温、君の基礎体温がほしい、君の微熱、君の紅く奔る熱の揺れる瞬き、君の、君の、君をのせてゆく環状線の車窓の景色が君を抱きしめるように、ああ、君が車窓から見つめるその願いを知ってしまいたい、窓を湿らせ曇らすのが君の願いの息ならば、ああ!、君の息でくもってしまったその窓に君への愛をこの指で書いてあげられたらいいのに!、愛の言葉の透けるその向こうに、いつも君が見つめる車窓からの風景が映って、君が微笑んでくれたのならいいのに、君がまた息を灯らせて僕の愛の言葉を滲ませてくれたのなら、僕はいつまでも君が車窓に息を吹きかけてくれるのなら、いつまでだってずっと君へ言葉を贈るよ、横切ってゆく車たちのライトと想いが交わるその時に、何度でも何度でも、ねえ、車窓に映る君に君はなにを想うだろう、君は君と見つめ合う、君はその瞳の輝きになにを見つけてしまうだろう、過ぎ去った時のやさしさ?、消えゆくきょうの足音に、ああ、君はなにを知ってしまうだろう、さびしくなってしまわないだろうか、ああ、ああ、君があの星になにを見るのだろう、ああ!、くそ!、くそったれ!、君をさびしくさせたくなんてない!、どうしたらいいんだ、君を抱きしめてやれたらいいのに、君がいちばん静まってしまうその時に一緒に居てあげられたら、君が僕を求めてくれたのなら、そんなこと望んじゃいけないんだ、せめて、どうか、どうか、なんでもいいんだ、僕でなくても誰でもいい、あの子が愛しているのなら、君がさびしくなってしまわないように、ああ、空よ王子様を降らしつづけろ、君の姿、今、僕がめぐるのは君の姿だけだよ、君!君!応答せよ!君!愛しい君!君!ああ!君を呼んでも君はいつまでも、君の愛しい名を叫ぶことができたのなら!僕が君のなを呼ぶ事を許してもらえたのなら!、星が墜落するから女の子たちの内緒話が掻き消されてしまう、君の内緒話、君の内緒、君の秘密、知ってしまいたい、君の、ああ、ごめんよ、 ごめんよ、



___1月24日___ねえ、君はさ、街を駆け抜けた事ってあるのかな、誰かに強く手をひかれて、群衆をすり抜けて、ああ、この肌寒くささくれてゆく心のなかに君があたたかい、君のかわいい瞳にも商店街のにぎやかな人々が映る夕暮れに、ああ、息を止めて!、時間を止めて、君の手をとって、君の耳元で君の名を呼ぼう、僕は、僕、抉りかすめてゆくこの風にだって君を好きだって君への言葉を溶かし紛れ込ませて君に贈ってしまいたい、君の胸にぶつかって粉々になってもいいんだ、君の胸に浸透して抱かれなくてもいいよ、君の頬を染めてあげたかった、君を微笑ましてあげたい、こんなにも肌寒い日には君のかじかんだ手を、君の白い吐息に僕はすべてを世界の景色を神殿の増設をニュースも君に降り掛かる舗道の暴行も溶かして葬りさってなんでもないようにわからないふりして君だけを守るんだ君だけを見よう君の吐息だけを、二人で世界を置き去りにできたらいいのに、愛する男の子と女の子だけがこの世界から逃れられるのに、ああ、空はこんなにも大きな溜め息で染め上げてしまうのに、この景色の不純にだって僕は手を振ることができる、さよなら、さよなら、きょうは君がテレビに出るんだ、番組の宣伝を見たよ、君ったら!、リボンを重ねたりだなんて!ああ!君はそのかわいい髪にリボンを飾っていたね、リボン、リボン、とってもかわいいけれど、いつだって僕は君の髪をそのリボンから解き放してしまいたい、ごめんよ、君の髪についてしまったリボンの結び目の痕だって梳かしてあげたい、ああ、君のかわいいきれいな髪に痕がついてしまうだなんて、赤、赤色、君に似合うんだね、知らなかったみたいに僕は胸が痛くなった、ああ、ああ、教えておくれ、君を、君の事を、君のかわいさを、ねえ、君はどんな色が好きなの、ああ君には、君にはどんな色が似合うんだろう、教えて、君を、ああ、もうすぐ、君に会える、テレビのなかだってかまわない、君にはじめて出逢った時だって君はテレビのなかにいたもの、いいんだ、ずっと、ずっと、この四角い箱を僕は大切にするよ、電源をつけるんだ、画面もちゃんと拭くよ、リモコンだってなくしたりしない、君の国、君がいてくれる、へんな映画みたく手を差し伸べて画面を通過して君のもとへゆけたらいいのに、クイズに答える必要なんてもうないんだって君のフリップに「駆け落ち」って殴り書いて君の手をとって抜け出してしまいたい、君を連れ去ってしまいたい、君が頷いてくれるなら、君が喜んでくれるなら、君が望んでくれるなら、この世界は君にクイズばかり出すから嫌いだ、君はなにも考えなくたっていいんだよ、むずかしいことはぜんぶ僕が僕みたいな奴が考えればいいんだ、君は素敵な女の子にとって大切な事だけを考えていればいいのに、君を女の子の乙女のピンク色の考え事のなかに帰してあげたい、クイズなんて、君みたいにかわいい女の子に出してあげるクイズはただ恋のクイズでいいんだ、男の子の視線や君への誘惑やそんなクイズだけを街で君は浴びるべきなんだ、君が悩むべきは男の子の事だけでいいんだ、世界に君臨するすべての法則もなにもかもいらないんだ、ああ、君はこの世界のなにもなにもわからなくてもいいよ、僕がぜんぶ世界のぜんぶを空で静止してるロケットの信管の温度もこの世界のなにもかも君のかわりに食ってあげるぶつけてぶつけて解いてあげるんだ噛み砕いて君に渡してあげる解いて僕らの瞳のあいまだの棺桶に閉じ込めてしまおう世界なんて世界なんて、君がおかしなかわいい答えを言うと世界は喜ぶけど僕はそのたびに胸が痛くなる熱くなる、ああ、世界の遂行を考えるなんてこと僕が君のかわりにやりつづければいいんだ、もしも世界に僕が怯えきって壊れてしまいそうになってしまったらその時には、ねえ、そっとやさしく微笑んでおくれ、それだけでいいんだ、君のうしろに世界を映しながら、君は僕に微笑んでおくれ、君がこの まえ東京タワーを背に微笑んでいたみたいにやさしくやさしく、僕は君とまじわる世界だけを愛せるから、ああ、いつまでも君はそのかたわらでただ色づく女の子夢を見ていてくれさえすればいいんだ、それでも時がいって君だって世界を考えてしまうのならその時は僕も道連れにしておくれ、君の哀しみに僕を沈めてくれてかまわない僕が望むのはただそれだけだよ、君の深淵にくちづけたいんだ、君の哀しみの沼地に一緒に沈みたいよ、ああ、君を放してあげたい!!!!!!!!!!!!!!、君からかわいい考え事を奪うその時間を奪う世界が憎たらしい、あんなクイズに君は首を傾げたりかわいい瞳を潤ませてくちびるを尖らせたり、大事な仕草はとっておいで、女の子のクイズに、大事にとっておいで、テレビのなかの君がもう過ぎ去ってしまった君だってかまわない、僕、僕、ついさっき、君は僕のもとからあんなにもやさしく逃げ去ってしまったばかりなのに、君を忘れようってそんなことできるはずないのに、君をまた愛そうだなんていつもいつも、ああ、はじめてを永遠に、毎日がひとめぼれで、毎日が終わりで、ああ、僕は君をめぐるんだ、僕は君をめぐるんだ、君をめぐるんだ、ずっと、ずっと、そのくちびるを永遠に知らずに、ああ、かわいい君、この世界から君を!、 僕だけが毎日を手に入れることなんてできないよ、ああ、ずっとずっとずっと君のために罪を重ねてゆきたい、君の澪に僕のすべてをなげうってあげられたなら、ああ、考える君の仕草、解けた時の君の微笑み、わからない時の君の瞳の潤み、ああ、なんて君をやさしく放す番組なんだ!、君はこの番組になついてる、君は掻いて爪を噛んだ、君がいつかの日々みたいにお口を押さえてわらっていた、自慢げな君のお顔、君のお鼻の穴のふくらみ、瞳の発火、ああ、立ってしまう君!、君の気持ち良さそうな「やばい!」そのうれしそうな声、君の快楽、君のうれしたのしそうなその姿、ずっとずっと、ああ、お洋服かわいいよ、とても似合ってる、でも、君が本当に好きなお洋服姿を見せてほしい、君のかわいい字、ひらがなと漢字でできた君のかわいい文字「かん字」も「発めい」も、ああ、君のかわいい字、まるで君のような君の字、ドラヤキケーキだなんて!なんてかわいいんだ、君のひらめき、君の君のかけら、君の言葉、ああ、ボーイテン鍋、君は鍋が好きだから、ああ!、かわいいかわいい君のかけら!、ああ!椅子のうえでぴょんぴょんして悔しがる君、身体をくねらせて考える君、ああ、考える君、考える君のかわいいその姿、僕はしあわせだ、もうすぐ番組が終わってしまう、こんなにうれしそうに楽しそうな君を番組から君がなついているこの番組から君を連れ出してしまいたいだなんてなんてことを僕は、あと2分で、君は逃げさってしまう、忘れるもんか、忘れるもんか、この君を、



___1月23日___虹を溶かしてアイスにかけて君に食べさせてやりたい、きれいなものを見たら僕は君に見せてあげたいくなってしまうよ、大陽をビンに閉じ込めて君に見せてあげたいよ、君はきっとそんなこと望んでないのに、君は僕になにも望んではくれていないのに、勝手に僕は君にあげてしまいたくなってしまう、いつだって一方通行で勝手に勝手に僕は、凍える君の身体の震えを僕は知ってしまいたいよ、君の息の香りだって、ねむけまなこの君の匂い、君を願うことばっか上手になっていってしまう、こんなこと書いたらおかしいし気持ち悪いってわかってる、でもでも、おれ、ごめんよ、わかってるんだ、本当は、ぜんぶぜんぶわかるよ、でも、でも、君だけは諦めてしまいたくない、なにもいらないよ、君のなにも、なにも、どんなに遠くへ行ってくれてもいんだ、ほんとだよ、ほんとだよ、ただ、ただ、君のこと、愛おしいんだ、大人に男になりたいだなんて口に出す事だけうまくなってゆくよ、君はこの何年のあいまにとってもかわいくきれいに女の子になっていったのにね、僕はさ、どんどん酷くなってゆくだけだよ、まわりがみんな愛を知って行ってしまうんだ、誰かに愛されるってどんな気持ちなのかな、誰かに好きだって、そう言われて望まれるしあわせって、どんなに素晴しいのかな、女の子にそばにいてほしいだなんて想ってもらえることなんて僕は死ぬまで知る事ができないのかな、せめてね、せめて、女の子を傷つけたくないよ、笑ってくれてもいい、汚い者をみるみたいな目で避けてくれてもいい、ただ悲しいのは君を、君たち女の子を僕が悲しませてるその事実だけだよ、存在しなければいいのに、世界は君たちのものだよ、女の子のものだよ、この夜空だって、ケーキだって、ぜんぶぜんぶ君たち女の子のものだよ、これ以上は汚れない様にってがんばって心に誓っても君に誓っても僕はいつしかそれを破ってしまう、君のために泣いてあげることだって忘れてしまいそうになる時があるんだ、君を詮索するなんて、君のこと際限なく知りたいだなんて、自分の毎日を上手になんとかやって行こうって、皮肉ばかりを着てしまうから凄く嫌な奴になっていってしまうんだ、人様のしあわせなその景色を羨むことばかりをおぼえてしまって、夜がやってくる具合だって容易くわかってしまって傷つかないように毛布だって用意できるよ、閉ざす事だけが上手になってゆくよ、君は小さいから抱きしめたら壊れてしまいそうだね、君には純真でいてほしいって思ってるくせにさそれとおなじくらいに君を汚してしまいたいんだ僕君を抱きしめてしまいたい、こんなことを書いてしまうのだってもう何年間もここから立ち上がる事もできない、君の事しかかわいいって言わないって言ったのに、外に出れば他の女の子を見つめちゃうよ、君の仲間の女の子の事だってかわいいかわいいかわいいって言ってしまう、君を想う事だけとだけ暮らしてゆけたらいいのに、ぜんぶぜんぶ失って、君に会えればいいだなんてそんなことも言っちゃいけないんだ君の時をこんなにも摘んでしまうのに、君の大事な時を、きょうの君を想像する、君のくちびるの小ささ、ごめんよ、君の爪のネイルの模様、きょうはどんなかわいい格好で洋服で、君を想像してしまう、僕はまたこんなにも君を踊らせてしまうよ、悲しい素敵な音楽に君を放して、君を微笑ませて、僕が差し出した手を君は、君のそのかわいい瞳の輝きがほしかった、君の視線で粉々になりたかった、 そのくせに、君の写真集もDVDも番組もあまり見れないんだ、君を本当にほしがってしまったらどうしようって恐くなってしまうんだ、だから君から逃げる事だって君は許してくれるはずだよ、君はかわいいを止めないから愛しさだけを咲かせてしまうから僕は君をどこまでも好きになってしまう、そんなのおかしいよね、本当なら嫌われてしまうことだってあるだろうね、君を見つめれば見つめる程に君はどこかへ逃げて行ってしまうね、それでいいんだよ、君はとてもやさしくかわいく愛おしさだけを残して僕から逃げて行ってくれる、君はさよならさえやさしい、君はどこかへ行ってしまう、君の瞳がなんて言ってるのか僕は知りたくて君の瞳を見るんだ、けれど、君の瞳にはカメラが写ってるから僕はすぐに気づいてしまう、君はそこにはいないこの部屋になんかいない僕だけを見てるんじゃない、そんなあたりまえの事ぜんぶぜんぶ思い出してしまうよ、新しい季節の訪れに別れの願いを込めたって僕はいつまでもずっと、どうせ君を想ってしまうんだ、君を想ってしまうんだ、君を、君を、君を、ああ、辻ちゃん、僕は毎日かわいい君に失恋して、また毎日、君にまた恋をしよう、かわいい君がどこまでも目にしみてなにも見えなくなってしまうまで、毎日君を忘れてしまおう君のすべてを忘れて、毎日君をまたどこまでも君のかわいいすべてを愛しいすべてを思い出そう、君が憶えていられない君の微笑みも僕がいつまでも憶えていよう、君が流した涙もその微笑みに消えて入ってしまう君の哀しみも僕がかわりにぜんぶ憶えていよう君のかわりにどこかへきえていってしまう君のすべてを、大切な、大事な、何気ない、君のすべてを、毎日僕は君をわかってあげたつもりになって、君の事をなにもなにもわかってあげることができないままで、そうやって、毎日を毎日を、ああ、テレビのなかにいる君がそのかわいい体を腕を脚をいつも掻くから、そのたびに僕は、僕は、君が寝静まるまでかゆがる君を掻いててあげたい、ああ、くそ、またこんなへんなこと言ってしまった、へんなこと、ごめんよ、くそ、へんなこと、ごめんよ、僕のなかに残る最後のやさしさの残り火で君をあたためてあげたいのに、僕の最後のやさしい言葉でいつでもいつまでも君をかわいいって言ってあげたかった、こんなに闇がきれいだなんておかしいよ、君を踊らせてしまえばどんなものだってきれいだ、この夜だって、ああ、君のかわいい小さな胸、君の寝息、くそ、ごめんよ、またへんなこと、君に向かってしまうよ、この夜を引き裂いて今もどこかでかわいい寝息を、ああ、愛しい女の子、世界が瞬く、君が眠るこの世界は、君がいてくれるこの世界は、君をのせて瞬く、明日が来る、日々が、ああ、どうか、君だけは微笑んでいられるように、僕を置き去りに、朝日が君を抱くんだ、ああ、君に溶かされてしまったなめくじ、君がやさしさを陽射しに映して毎日がはじまる、車窓から見る景色が君の心に残って、ああ、君の毎日、見つめ合って頬を染めて、愛して愛されて、ときめきと儚さに君は胸の鼓動を熱くする、毎日が、毎日が、裾に逃げ込む風に震えて、くちびるに願いをあつめて、君は、君は、その胸に触れる風に踊って、君は、ああ、君はそのかわいい瞳になにを映すんだろう、かわいいその指先で君はどんなものに触れてしまうんだろう、かわいいそのおへそに水たまりが出来てしまうその夜に、君の寝返りに澄まして毛布をかけてあげられたら、君のまくらの痕、君のおふとんの熱、君の熱、君の乙女の頃、ああ、僕は今、君の季節のなかにいられる、こんなにも君が、君は許してくれる、こんなにも、君は、君は、



___1月19日___ ああ、愛しい君、愛しい君、君のなまえをよべないだなんて!、ああ、愛しい子、たとえ僕がこのまま永遠に君を抱きしめてあげられなくとも、お月さまのあのお歌を君に毎日歌ってあげられるのは僕だけだよ、そうだと言って、永遠に君を抱きしめずに抱きしめられるのは、僕だけだって、そのかわいい顎で頷いてかわいく頷いて!、つまりね、つまりねって、君に君にあのお歌を歌ってあげたいんだ、僕はいつもいつだって君をどこかに連れてゆきたかった、ああ、いつだってどこにいたってどうしていたって!、かわいい君のその香りを知りたい!、かわいい君の微笑みを知りたい!、君の涙まで!、この想いを君の住む街にやって、ああ、僕の命をすべて君に澄ましてしまいたいんだ!、ああ、君はきょうをどうしてるんだろう!、かわいい女の子、僕のかわいい君、君は、君は、ああ、もうケーキは食べたかい!?、おねえさんをお祝いしてあげたかい!?、ああ!、きょうは大好きなモツは食べられたのかい、ああ、愛しい君、ああ、僕は愛の限りに、君にお月さまのお歌を歌うよ、ずっとずっと、君に僕以外の男の人が歌ってあげてしまわないように、ああ、君のその耳元にあのメロディーでキッスしてしまわないように、ああ、今すぐにだって君を連れ去ってしまいたいのに、君の手をとって連れてゆきたいのに、降嫁してしまおう、君が頷いてくれればいつだって駈け落ちたいのに、この世界を置き去りに、どこまでもどこまでもどこまでも君と、あのタワーのうえから地上に刺さる夕日の影に君を踊らせて、手をとって舗道の左側、車道に君が触れてしまわないように僕は君を守って白い車線は僕がずっと踏み歩こう、夕方の商店街、君の膜にぜんぶ僕がくちづけて君を自由に、ああ、君を放ちたい、あの昼下がりのやさしい陽射しの降る公園に!、ああ、僕の一日のなかでやさしくなれるやさしくいられるその時にはその瞬間だけは君にお話していたい、君に言葉を、君に、君に語りかけてしまう僕を、どうか君はいつまでもみとめないでしらんぷりしていておくれ、僕を見つけないで、君は微笑んでいておくれ、辻ちゃん、辻ちゃん、辻ちゃん、ああ、君の名を呼んでしまう、ごめんよ、辻ちゃん、辻ちゃん、君の事だよ、このページに書いてあるかわいい女の子って君の事なんだよ、君の事なんだ、辻ちゃん、辻ちゃん、ごめんよ、君への言葉なんだ、君のかわいい名は僕がこのくちびるに抱く最期の詩だ、呼ばせておくれ、ああ、辻ちゃん!、かわいいかわいい女の子!、



___1月11日___ きっと僕は、君を愛していられるから、この毎日を愛せる、願うあのいつかが永遠にいつかのままでもいい、永遠にやってこなくてもいいんだ、毎日、その日の君の微笑みを想っていられたら僕はそれだけでいい、普通の恋じゃないと、恋とすら呼べないものだって、誰にも言わせてたまるか、そうやって思っていても、きっと自分が誰よりもそんなふうにおもってそのことを恐れているのかもしれなくて、まさか、君に本気で恋しているのか、自分を笑う自分がたしかに、君への距離や身の置き方、ただ好きになってしまった君がアイドルだっただけだよ、君のお仕事がアイドルだったってだけだよ、毎日会えるわけじゃないし告白だって、僕は永遠に君にふられることだってかないやしないんだから、そうやって、もうもう、とっくにけりをつけたはずの想いがきょうに来ていっぱい、なにもなにも発展もなにもあったもんじゃないから、ただかわいくなってゆく君を見つめているだけだから、そして僕はどんどんそのかわいさにひどくなっておかしくなってゆくだけなんだから、せめて、僕が君にもうなにも願いもしなくなれるまで、ただ、君にはしあわせになってもらいたい、君が微笑みの向こうに逃げ去るのを僕はずっと待ってる、僕はあとどれだけの言葉で君を汚してしまうんだろう、こんな朝にずっと君を、



愛しい君、明けましておめでとう、年を跨いでしまうその瞬間に君を見つめて、僕は、何度誓っただろう、この新しい年が君にとってしあわせな年であるように願っています、今年は君にとって大切な年だね、



愛しい女の子、今夜悲鳴をあげてくれ、 僕にだけきこえるように悲鳴をあげてくれ、助けてとよんでくれ、僕に君を守らせてくれ、



12/26 たったわずかでもわけてほしい、君が愛している人に微笑むそのやさしい女の子の微笑みを、君のしあわせな女の子の姿を、たったわずかだけでもいいんだ、君を君を僕に見させておくれ、線路から連なっていっぱいに広がるきれいな君の街の灯り、僕は電車を乗り継いで君の街に向かう、線路の錆を削って滑ってどんな傾斜だって素敵なんだ、スピードにのって超えて僕は、僕は君のもとへ向かってる、いつだってそれだけで僕はうれしくて、素敵なんだ、世界のぜんぶがその時だけは、ぜんぶを愛せる、君へと向かう僕は、ねえ、僕の住む街と君の街を隔てるいつも聳えるあの大きな海の水平線にだから僕は、僕は、僕は、いつだって君を踊らせてしまうよ、そしたら、そしたら僕はとうとう、君の手をとって君を水平線の向こうに連れ去ってしまいたくなってしまう、そんなことを、いつもそんなことを想ってしまう、僕は君を君を想ってしまう、車窓の向こうで線路と景色が街並も木々も僕の鼓動もぜんぶ君に解けてぜんぶぜんぶきれいにいっしょに君に向かって君で胸いっぱいになって君を想って僕が聴いているやさしい音楽もいっしょになって僕はしあわせだったいつもしあわせだったもう僕の世界は君がすべてだった、君が君が君が傍にいてくれれば君に会えれば会えれば、君と僕は立って電車に揺られる、僕は、君を電車の窓においつめて車内で君を独占するんだ、あの車窓の端に君を君をそっとおいて、僕に寄り添い立つ君が眠たくなってしまうのなら僕は君を座らせて、君が僕の胸で眠ってしまうまで君を起こす事ができない僕は終点まで、ううん、どこまでもどんな駅だって終電だって乗り過ごして乗り越えて、二人でどこかへそのまま行ってしまおうって眠ってる君のくちびるに言ってあげたい、君を帰さなきゃいけないんだ、僕は、僕はいつも君を帰さなきゃいけないんだ、君の愛している人のもとへ、もう、コンサートが終われば君は帰ってしまう、君を待つ愛しい人のもとへ、君の世界へ、ごめんよ、ごめん、ほんとにごめん、愛しい君、君がいなくてもこんなにもやさしい時がいつまでも訪れることが恐いんだ、もう、ただただ君を想えることでただそれだけでいいだなんて自分に呟いてみても言い聞かせても僕は涙で反抗する言い聞かす事ができない君がほしい君が君が君のその微笑みも涙も怒ったお顔も拗ねてみせて拗ねてみせてほしいすこしエッチな顔だって君はするだろう君がキスをせがむかわいい顔が見てみたいほしいんだ君がキスをおねだりする顔をなにもなにもかも君のなにもかもがほしいんだ見てみたいんだ僕の腕のなかで瞬いてほしい、ごめんよ、ごめんよ、許して、許して、こんな愛を、こんな僕を許して、僕の生き急いでしまう鼓動を君の鼓動に合わせたい、君の愛しい歩幅に合わせて道を歩きたい、どんな道だっていい、どんな夜だって、十字架の雨が降っていたって、そんな夜だっていい、君を胸に、君を抱いて、おれは生きてゆくんだ、君がこの世界で生きている限り、君の声が、君の鼓動が聴こえる限り、僕は生きるんだ、どんなに焼き裂く十字が突き刺さっても、ねえ、愛しい君、僕は跡形も無く君を愛したい、君を想いたい、またきょうが訪れて、夜がきて、ねえ、ねえ、明日が君をしあわせに連れて行くなら、僕にも、ちょっとだけ、すこしだけ、君の微笑みを、明日の微笑みを、涙を、君を、知らせておくれ、見せておくれ、たったわずかでもいい、10秒でもいいんだ、僕は君の10秒を永遠に変えてしまえるんだから、君が僕に教えてくれた魔法で、僕は君を、君を忘れる事なんてできないんだから、ごめんね、愛しい君、君、君、きょうに君はやさしく抱かれているの、おいしいもの、食べたかい、愛しい人には会えたかい、君の一日、君の日々、君の街、君の時間、それだけが、それだけが、僕がこんな僕がいつまでも息を止めれない理由、ねえ、愛しい君、君のなまえ、呼んでもいい?、君のなまえ呼びたい、君を呼びたい、ねえ、愛しい君、君を助手席にのせて君の街を君の街を車で走ってみたい、君はどの景色が好きだとか、僕に教えてくれ、ああ、君の街の好きな場所を、君の秘密基地を僕に教えてくれ、君が秘密に輝くその場所を、愛しい君、君のこともっともっと知りたい、君がその微笑みに隠してずっと見せてはくれない君のぜんぶを、知りたい、夜に、街の灯の中に、ああ、君の街のなかで、今にも月が落ちて来そうなそんな夜に、僕は君を見つけたい、君の震える肩を、君のかわいい瞳がほんとうに輝くその時を、僕は知りたい、見たい、君がほしい、君が、愛しい君、僕は粉々に、僕をいっそ、いっそそのかわいい指でそのリボンが輝くかわいい爪先でそのかわいい指でいっそ、ああ、ごめんよ、君のぬくもり、君の香り、君の君の重さ、君の最後の感覚が知りたい、君の愛の感覚を、君の眼差しを、夜がどこまでも侵攻してもうもう君が君が君もほんとうに輝いてしまうのならその時は僕を傍においてくれ、そのかわいい化粧を落としてくれ、目のまえで、君のかわいい爪のリボンを解いておくれ、君の爪のほんとうのかわいい色をそのかわいい色を僕に見せておくれ、すべて脱ぎさってしまって、もう微笑まなくてもいいんだ、君を見せてくれ、夜が死んでしまうその時の君を、きっと君は夜を殺す時にも子供みたいな瞳で輝くんだ、月も星も墜落してしまうその時の君を、君の胸元の雫に墜落してゆく空が映るだろう僕はその水滴をそっとすくって君にのませてあげよう水滴をふたつにわって僕もいっしょにのむんだそんな罪をどんな罪だって罪をいっしょに犯すんだのむんだ空を墜落させたのは君のかわいい呼吸だ僕の君への愛だ僕らは共犯者になるんだ花手錠で結ばれるんだ街をゆく恋人たちの手には花手錠僕もほしい僕もほしい君といっしょに、ああ、ほしい君がほしい、君のその姿も君のその姿も見たい知りたい、きっと、きっといつのどんなときの君よりもかわいいはずさ、君はどこまでも輝いて僕を粉々にするんだ、君を、君を、知りたい、君を街並のなかに放して僕は追いかけて疾走のなかで高速のなかで君を抱きしめたい君を抱きたい君を粉々にしたい君に酷い事をしたい君を君を君の魂を喚び起こしたい僕らは互いに粉々になってもうなにもなにもなにも恐くなくなるんだ恋人恋人は粉々になるんだ君と愛し合いたい君と夜を壊してしまいたい街に旗を掲げよう僕らは住むんだあのタワーのもとで僕は君に囁くんだすべてをなんでもないすべてをきょうを僕を君を僕らをぜんぶをぜんぶを君に打ち明けるんだ僕は君を愛してるって馬鹿みたいにアホみたいに君に言ってやるんだ君がどんな奴に言われた好きよりも愛してるよりも素敵に本気で君の頬を染めてあげるんだまるではじめて言われたみたいに君を孵してやる僕が君を何度でも処女に孵してあげるよ君ははじめてキスをするんだ君ははじめて愛されるんだぜんぶぜんぶいつまでもいつまでもはじめてもらうように君を君を喜ばしてあげたい僕が君を孵して上げるどんなに君がきれいになってもどんなに君が抱かれてもどんなに君が他の男と日々を過ごしても僕が君を孵してあげるんだごめんよごめんよ君だけは譲れないんだ君だけは誰にも譲れないんだ君が好きだ僕の女の子になってくれ君のすべてを君のぜんぶが好きなんだ僕につれないその態度もまだ出逢ったこともない君のやさしさも僕らはまだ一言も口をきいてないだからだからいつか出逢おうそれまでそれまでどうかどうか生きていて元気でかわいく素敵にいつか僕は君を抱きしめるほんとさほんとだよごめんよごめんねごめん、ほんとうにごめんよ、僕の言葉はぜんぶぜんぶ信じちゃいけない、君の大事な罪をほしいだなんて、ごめんよ、君は知らせちゃいけない、応えちゃいけない、永遠に僕に気づかないふりをしていておくれ、そのまま、そのままいつまでも、そしたら、いつか僕はもう君になにも求めずになにもなにも問いたださなくなれる、君がいつまでも僕を知らないから、君がいつまでも僕を忘れることもなく忘れてくれるから、僕だけが、僕だけが君を見つけては見つめてしまって僕だけが君を忘れらないままでいればいい、もう僕は君をなにも問いただしたくない、ただ、君といっしょにいたいだけなのに、君のすべてがほしいだなんて、ごめんよ、身の程知らずだね、ごめんよ、愛しい君、今頃君はどうしてるだろう、君は、君は、あの街で、君は、


12/15 愛しい君、おめでとう、がんばったね、よかったね、おめでとう、おめでとう、ああ、おめでとう、



共犯者になりたいんだ、君と、君と、女の子と、僕は共犯者になりたいんだ、君のかわいさも弱さも君の残酷さも君の欲望も君の寂しさも哀しみも悦びもぜんぶぜんぶ抱きしめてあげたい君のぜんぶを僕はほしい僕の哀しみも残酷もぜんぶぜんぶあげたいまだ誰にも告白した事の無い事を哀しみを罪を二人は互いをどこまでもどこまでだって知ってしまうんだ二人は共犯者になるんだ愛して愛されて恋が罪なら愛が罪なら君と共犯者になりたい今の僕は単独犯だずっとずっと独り身だ恋をしたって愛をしったってその罪さえひとりなんだアダムとイブが捕まる様に若い中学生のカップルが捕まる様に愛に恋に共犯者になれるように僕は君と罪を犯したい君を罪のなかに連れ出したい君がもう誰かと罪を犯していてもいいでもでも共犯者になりたい君と女の子と共犯者になりたい君と共犯者になりたいニュースに載りたいんだ君と一緒にwebに貼り出されたいこいつらは愛し合ってる罪状は愛だそう張り出されたいフライデーにのせられて街中の奴らが睨みつけるんだ指名手配されて恨まれてそれなのに僕らは見つめ合う手に触れてその罪に酔いしれるんだなにも恐くないんだなにも恐くない君のぬくもり以外はなにも恐くなくなるんだ近松物語のあの二人のように微笑み合って手をとり合って罪を犯したい、僕は君の共犯者になりたい、愛の、恋の、共犯者になりたい、林檎だってなんだって食い尽くしたい、罪がほしい、君の罪がほしい、僕は単独犯だ単独犯だこの罪はこの罪は君の罪と結ばれない、君は誰かと共犯者なの、恋人たちは共犯者だ、恋の、愛の、僕はずっと君の共犯者になたかった、僕はずっと君の罪がほしかった、君にあげたかった、君のかわいい胸が罪に色づいてしまうのなら、僕が手を下してあげたかった、



冬 12月11日 愛しい君、虚ろな眼差しでも僕はこの目をこころをこじあけてひらいて君の景色がふりかざしてくれるものを愛おしさも美しさも恐ろしさも悲しさもぜんぶぜんぶ見てしまいたいできることならうけとめてあげたい君のぜんぶで僕はだめになってあげたいし傷ついてあげたい君の悲しみを噛んであげたい口移しで君がくれた悲しみを涙を君がもしもそのかわいい瞳に寂しさをのせて僕を見つめてくれたのなら僕はその瞳を輝かしてあげたい僕のこころが君を呼んでる僕のこころの声が君を呼んでる僕のなかのすべてが君を愛おしんで鼓動している君の愛おしさに爛れてゆけることがしあわせだよもっともっとそのかわいさで愛おしさでその瞳でそのくちびるで僕を傷つけてくれていいんだよ君の女の子の光をもっともっとふりかざして僕をやっつけてくれてもかまわないんだ愛おしい君、君は、なんでそんなにやさしく、虚ろな眼差しでも、君を君を、きょうがこんなにも素敵に訪れて、朝日が君の肌に触れる、この世界のさえずりのなかで君がきょうも暮らしている、遠く遠くはなれた毎日でもいつも君のかわいい気配を、



冬 12月10日 愛しい君、僕らは誰かを強く強く愛さずにはいられないね、君もきっと、僕らはただ誰かのそばにいたい、こんなにもさびしくて悲しくて寒い夜に、きょうが、毎日が静かにとても静かに過ぎてゆくよ、思い出すんだ、君の姿を、想い描くよ、君の仕草を、僕の胸に突き刺さるのは君の笑顔です、僕はきょうも部屋と仕事場とレンタルビデオ屋を往復するだけでした、けれど、どこにいったってどうしていたって、君が咲く、愛しい君、肌寒いからうんと暖かくそのかわいいからだを大事にするんだよ、世界は美しいよ、この夜空のもとで、君が東京で暮らしている、僕はそれだけで、そのことだけで、君がどこかで今も微笑んでいるっておもうと僕はやってゆける、東京、君の住む街、僕にはやっぱり遠いよ、遠くて眩しい、けれど、僕はあの街が大好きだ、僕はあの街を美しいとおもうんだ、君が住む街だもの、素敵だ、僕が愛している人達がたくさん住む街、人々が住む街、街、人々の生活、君の生活、ねえ、愛しい君、君の呼吸が、君の鼓動が、このどこまでも透ける夜空のむこうに見えるようで、僕はだから、夜空を見る、空気をおもいっきり吸って、歩くんだ、夜の暗がりに君を放して、これから、借りたCDを返しに行かなきゃいけないから、また、また、一度打つのをやめます、眠るまえに、また、君に話しかけてしまうかもしれません、ごめんね、君がきょうさ、君が「横顔。。。」そう言ってみせて照れたお顔を隠したでしょ、そんな君が、君が、とてもかわいかった、すげーかわいかったです、ごめんなさい、僕はきっとまた君を夜道に踊らしてしまう、CD返してきます、こんなにも女の子を愛する事が悲しい事だって素敵な事だってうれしいことだってぜんぶぜんぶ君が君が教えてくれたんだよ、僕の心臓のこころの場所だって君が教えてくれた、君を想うと涙がながれるんだ、笑って、心配して、たのしくて、うれしくて、かなしくて、ワクワクすることだって、君を見つめると胸が熱くなる、ただ流れてゆくこんな毎日だって夢のように美しくなってゆく、君の毎日を想う事で僕は呼吸を取り戻せたんだ、君を想うと君に気持ちを伝えたくてでも僕の言葉は僕の言葉はぜんぶぜんぶ零れ落ちてしまうよ、君を好きでいる事がいつしか普通になってしまって、君の寝顔を想って眠って君の寝返りで朝日を知って起きだして、コンピューターに入っている君の面影のビデオを見ても君を思い出しても思い出せなくなってすぐにすぐに会いたくなって時間を止めたくて君を奪い去ってしまいたくてお話がしたかった「おはよう」「うん、おはよう」ただそれだけでもよかった毎日が毎日が毎日が君で溢れて僕のすべてが君でいっぱいになってゆくのがうれしかったからっぽでただの洞窟だった僕のこころのなかに君のかわいい姿がいてくれて僕は君の面影を容れて守る容れ物でいいとおもった神経を麻痺させて悲しささえ葬ってずっとずっと君を想っていたかった君がかわいくなってきれいになって悲しい瞳も覚えてくちびるにかわいい色を抱いて君の男の子の噂をきくたびに僕はそれがぜんぶぜんぶ本当だってそれでも僕は君が好きだってずっとずっと与えられた許してくれた君の微笑みだけでも十分じゃないかって君を抱きしめたいだなんておこがましいおこがましい君の瞳に僕を映してほしいだなんて願ってしまうすべてを鎮めてただただ君を君を愛していたかった無償の愛ってほんとうにあるのかな僕にできるかな君を君を君を僕は愛せるのかな、君のしあわせを毎日祈る為だけに僕の人生があってもいいんだ、毎日君を想って起きて仕事をして眠りについて、その時のなかで、君が僕を置いてしあわせになっていってくれるのなら、素敵な女の人に素敵なお嫁さんに素敵なママに、君の人生がやさしく華やいで、僕は、僕は、それがうれしくて、もう、なにも恐くない、僕は、君のすべてを愛してゆきます、この先の君のすべてを、ぜんぶぜんぶひっくるめて、ぜんぶぜんぶいっしょに、この先の僕の人生は君の明日を願うことだけでいい、永遠に独り身でいい、君以外の女の子を抱くのなら僕は君の面影を抱くんだ、君以外の女の子に語りかけるなら僕は君の面影に語りかけるんだ、君がくれたこのさびしさのなかで僕は生きたい、君を想うとこんなにも胸が痛い、病気みたいだ、胸が痛い、君を想うと、君を想うと、こんな事書いてしまってごめんよ、大袈裟かな、重いとか、でも、君もきっと僕君を想う僕のように誰かを強く愛して想って、あの時から君はどこまでもかわいくなっていったね、あんなにも悲しそうだった君があんなにも微笑んで華やいでいった、この冬の君のかわいさの秘密を想う時、僕は、僕は、君が恋のなかにいるんじゃないかって想ってしまう、そのすべてが愛おしいよ、君のぜんぶが愛おしいよ、なんだっていい、どうしていたって、どこにいたって、だれといても、君みたいにかわいいかわいい女の子がひとりでいちゃだめだ、だめだ、だめだ、愛されて愛して君はしあわせに抱かれていて、君は君は君は僕にとってただひとりのかわいい愛おしい女の子だから、なんだっていいんだ、抱きしめることのできる程の距離じゃなくていい、君のなかに僕がいなくてもいい、そpばにいられる日々で共に生きられなくても良い、それでも君と生きてゆきたい、愛しい君、どうか、どうか、元気で、毎日を、この世界で、



冬 12月8日 君の名前をインターネットの場で書いてしまうことでいつか君を傷つけてしまわないかとても心配になりました、だから、君の名を呼ぶ事も我慢しなければいけないと思ってここから君の名を消しました。きょうは君の番組を見ました。君の声が鼻声で、君は風邪をひいてしまっているようだったから、とても心配です。僕にはいつ撮影されたのかわからないから、君が今も風邪をひいているのか、それとも、もうとっくに治って元気でいてくれるのかもわかりません、とにかく心配でした。それでも僕は君の鼻声もかわいいって思って鼻をかみすぎたのか君の鼻が赤くなっているのもかわいいって思ってしまって、ごめんなさい、風邪がはやくよくなることをただ祈っています。僕には君にお話してあげられることもなにもなく、僕の生活はやっぱり君を想う事だけでしか灯火が咲きません。いつも君の事を想ってしまいます。ごめんなさい。夜空がどこまでも透けてとてもきれいですね。君はもうこの美しさをそのかわいい瞳に映したのでしょうか。冬の星座を見つけて僕は君のからだの星座を思い出してしまう、胸もとのかわいいあの星を、ごめん、僕は冬の星座に君を映してなんとかやり過ごしています、君の白い吐息も赤く咲くほっぺにもきっとこの冬が生きている間には会えないでしょう、けれど、僕の届かないところで君は、この冬の君は、どこまでもかわいくいてくれることでしょう。どうか、誰にも知られずに、誰にも見つからずに、輝いていてください、僕は君を見つけられなくとも、ずっといつでも君を讃えています、僕の罪をどうか許してください。このままもうこうして君に話かける事も許されない季節になってしまうのかもしれません。それでも、いつか、この場にさえ僕の言葉が途絶えたとしても、僕はどんな美しく純粋な言葉よりもずっと遥かに君を、君を想っていますから、どうかどうかその事だけは疑わないでください、信じて下さい、君を愛してしまう事を許してください。ああ、僕のかわいい女の子、愛しい君、どうか、どうか元気で、君のやさしい微笑みと君をやさしく抱く明日だけを、君のきょうのしあわせと明日のしあわせだけを僕は祈っています、願っています。



冬 12月6日 愛しい女の子、僕は君の肩が好きだ、君のその小さくてかよわい肩が好きだ、肩の仕草が好きだ、君が踊る時に震えるその肩が愛おしいよ、ねえ、君はもう誰か他の男の子に肩を褒められた?、君を抱きしめてしまいたいってずっと願ってしまうんだ、その度に君に謝る、ごめん、君の重さも、君の香りも、知りたいって想ってしまう、君のぬくもりも、でも、君の肩はとても華奢だろうから、おれがこの君への想いで君を抱きしめてしまったら君を壊してしまいそうでこわくて抱きしめたくなんてない、君を壊してしまうのなら君を抱きしめられなくてもいい、ずっとずっと強くありたいと思うんだ、いつもこの季節にはいじいじしちゃうんだ、去年の今頃はコンサートで君にいっぱい会えていたから、この冬はとても寂しい、外に行く時には君の白い吐息を想う、街の女の子たちの姿を見ると、君のコート姿を想ってしまう、冬服の君を想ってしまう、君のほっぺや鼻先を想ってしまう、おれ、君のマフラーをきのうはじめてこの冬に巻いたんだ、いつだかハロープロジェクトショップってところで買ったやつ、君に今年はもう会えないかもしれない、今年もあと少ししかなくて、クリスマスもあるね、君が素敵なクリスマスを迎えられる様に祈っています、僕の生活は日常はどんどん色を無くしてゆくけど君だけは色あせないで僕を明日へ向かわせてくれます、君の生活や日常がやさしくあるようにやさしくあるようたのしくあるように願っています、どうか風邪にだけは気をつけて、からだを大事に、君の笑顔だけじゃなくて、君の怒った顔も、泣いてしまったお顔も、寂しい顔も、悲しい顔も、つまらない顔も、ぜんぶぜんぶ見てみたい、君にまだ出会ってもいないなんて、まだお話もしたことないなんて、輝いて、愛おしく、君の呼吸、君の生活、君の日々、君の、僕、君を想うとなんとかやっていけます、僕の命を君にあげられたらいいのに、そうしたら君がおしいものを食べられる時間もふえて、君が好きな人に抱きしめてもらえるときもふえる、僕の時間を君にあげられたらいいのに、君を想いつづけるだけが僕の人生なら、今すぐに、君に僕の人生をあげてしまいたい、神様、僕のつまらない人生の時間だってあのやさしい朝日にかざして透析して消毒してきれいにしたらなんとかあの子に数時間くらいあげられるんじゃないですか、ああ、君にあげられたらいいのに、だって、僕は君に恋をしているだけだから、毎日毎日君を想っているだけだから、もう、僕には君以外なにもない、君に、君に、なにもしてあげられないね、君は僕が愛することのできたただひとりのかわいい女の子なのに、君に、僕が君に出逢えたときからずっとずっと、もうずっと、僕は、僕は、君になにもなにもなにもしてあげられない、君が目のまえで泣いてくれたあの時だって僕はただ君を見つめる事しかできなかった、君は何度も僕に涙を見せてくれたね、泣いてくれたね、その度に僕は君を愛してしまうだけで、なにも、なにも、してあげられなかったんだ、ほんとはその場でいつもその場でステージに飛び上がって泣いている君を抱きしめてしまいたかった、君がどこまでもかよわくなってしまったあの時だって、なにもなにもなにも、できることならどこかに連れ去ってしまいたかった、君の悲しみが晴れる果てまでどこまでもどこまでも君を連れ去ってしまいたかった、おれ、君になにもしてあげられてない、生かされてるだけで、おれ、生かされてるだけで、ああ、君に降り掛かる闇を痛みをぜんぶぜんぶかわりに食らってあげたいのに、君がくれたこの毎日の寂しささえ僕は愛おしいです、君を想うと、こんなにも悲しくなれる、こんなにもさびしい、君がくれた寂しさも悲しみもぜんぶぜんぶ好きです、ごめんよ、ごめんよ、ぜんぶぜんぶごめんよ、ぜんぶぜんぶごめんよ、辻ちゃん、どうか、どうか、からだには気をつけて、きのう買ったエコ研DVDの君を見たんだ、ごめんよ、僕、また君を好きになってしまった、君はなんでそんなにかわいいの、なんでそんなに愛おしいの、おかしくてかわいらしくて、君を嫌いになることなんてできない、君を忘れることなんてできない、ごめんよ、こんな僕が君を好きでいて好きになってしまってごめんよ、辻ちゃん、ごめんね、こんなに、こんなに、いい歳して、このままここに君への愛を告白することでしか毎日を追い越せないままで終わりたくない、愛を大事に胸にしまいたい、君に打ち明けられるその時まで、大事に大事に、君に好きって伝える事を、君に愛してると伝える事を、君を愛する事を、その毎日を、大事に、大事にしなきゃ、君の事もっともっと大事にしなきゃ、君が見せてくれた愛おしいすべてを大事にしなきゃ、僕が選ぶすべてが僕のためでなく君のためであるように、そうなれたらいいのに、くそ、くそ、なりたい、そうなりたい、愛おしい女の子、この夜に思いつく限りのやさしい言葉を、まだ残る少しのやさしさを、君が僕を必要としていないのは知ってるよ、



冬 11月30日 君、ねえ、君、いいかい、そんなかわいい顔をしないで、そんな愛おしい涙を見せないで、そんなかわいい瞳を、かわいい君を、君を、そんなにも、僕は、君を好きになってしまう、好きになってしまうよ、君を好きになっちまう、恋でなくていい、愛でなくていい、ねえ、君、どうか風邪をひくな、かわいい子、僕のものではないかわいい僕の女の子、僕の女の子、どうか元気で、どうか、どうか、



冬 11月28日 君、おれ、なにも、なにも、もう、もう、君に素敵な事、なんも言ってあげられない、君の許してくれたかわいさを美しさを見てしまったのに、なにもなんも言えないんだ、君を想うと言葉なんてぜんぶぜんぶ零れ落ちてしまうよ、君を抱きしめる事しか僕は望まなくなってしまう、だんだんだんだん、ほんとうに君を抱きしめたくなってしまう、ごめんよ、ごめんよ、ごめんね、僕がこの世界で犯した罪はいちばんいけないことはのの君を愛してしまったことだ、僕の垂れ流しのこの命が君に生かされて夜が夜が侵攻して来ても僕は僕の夜から抜け出したい君のもとへああだからだからその夜が僕の袂で鎮まるように君を脅かさないように静かに眠る君にあの歌をおまじないみたいにねがいのように歌うよ、悲しい時に浮かぶのはいつでも君の顔だったよ 悲しい時に笑うのはいつでも君の事だったよ、君を想って歌口ずさんでまたあしたまたあした、君に、君に、君、写真集の君は、とってもとってもかわいかったよ、きれいだったよ、君、君は、素敵だ、白い水着を着た君、髪も解いて、水で濡れてしまった君は、いつものお化粧も少し落ちてしまっていて、いつも隠れている愛おしいおでこもみせてくれて、そして、君はお顔をかしげてこっちを見てる、そのすべてが愛おしくて、最高にかわいくて、そんな君を、あの君を見た瞬間に、いままでのどんな君よりもかわいいかわいいって、君をまるではじめて見たように、君にはじめて出会ったみたいに、僕は、僕は、あの写真の君を、僕は見てしまった、あんなにもやさしい君のかわいさを、僕は、もうほんとうにほんとに君を好きになってしまって、愛してしまう、このままずっとずっと僕がたった一度だって、君にかわいいってきれいだって愛おしいって言ってあげられなくても、僕は歌うよ、僕はずっとずっと君に言うんだ、君はかわいい、かわいい、君は、君は、僕の、僕のかわいい女の子、かわいい女の子、そう言うよ、さよならの瞬間も、そう言ってバイバイするよ、ずっとずっと、このまま君を讃える霧になりたい、




冬 11月16日  このながい夜が明けてくれれば、朝がくれば、きょう、僕は再び、君に恋をしてしまうだろう、はじめて君を見つけたように、僕は君に出逢い、恋をするだろう、もう、ほんとうに好きになってしまうだろう。




冬 11月13日 この夜ほどこんなにも君が愛おしい夜はない、こんなにも君を今すぐに今すぐに抱きしめてしまいたい夜はない、僕は、今夜だけは、せめて今夜だけは、ただ君を想いつづけていたい、もう、もう、おれ、悲しくもないんだ、辛くもないよ、寂しくもないよ、君、今夜君が僕に見せてくれたその姿で僕はもう、なにも恐くないんだ、なにも憎まないでいられる、こんなにも君がかわいいから、こんなにも君が素敵だから、きれいだから、君が許してくれるなんて、僕がこんなにも愛おしい君を見る事ができるなんて、ねえ、君、なんで君はそんなに愛おしい姿をこんな僕にも見せてしまうの、なんでいつもいつまでも君のその仕草を僕に許してくれるの、君のこんなに愛しいかわいいかわいいきれいなきれいな姿は、きっと君は、君の大切な人に見せたいんだと思う、君は大事に大事にしまって、大好きな人にだけその美しさをかわいさを見せるんだよ、女の子は女の子は、それなのに、君は君はこんな僕にまでこんなにも愛おしい姿を見せてくれる、君がそういうお仕事をしているからしょうがないってそんなこともぜんぶぜんぶわかってる、でも、だけど、僕は君を君の輝きを、その毎日の微笑みを、君の愛する人々や、君の愛する男の子のもとにだけ預けてほしい、もしもさ、もしも君が今恋をしているなら、君に大好きな男の子がいるのならね、そして、その男の子がほんとうに君を心から愛していて信用出来る奴だったら、君の輝きのぜんぶ、ぜんぶ、その人にだけ輝かせるようにしてあげたい、そのためなら僕は踏みつけられたっていいよ、二人で僕を踏み台にして逃げてくれ、水平線で抱き合って愛を交わして手をとってお逃げ逃げろしあわせにしあわせにもう誰も届かないところへ、幸せになってほしい、ごめんよ、ごめんよ、好きだ、おれが君を連れてゆくたら、連れてゆきたい、君をあこがれにしあわせにまだ見ぬすべてに、連れ出してあげたい、ねえ、君、ずっと、ずっと、君はただ、やさしくて、愛おしくて、ただずっと、こんな僕にも、こんな僕なんかにあんなにもそんなにも愛おしい姿を見せてくれたね、君、愛おしい女の子、大事にします、君のくれたぜんぶぜんぶ大事にします、ずっと忘れたりしない、忘れたくない、なにもかもが僕のなかから逃げ去って消え去ってしまっても、僕は、君のそのかわいい姿を、君の瞳を、君のお鼻を、髪を、はんこ注射の痕を、君の全部を、君の声を、君の涙を、君の毎日を、君の愛おしい姿のぜんぶを、ぜんぶ、君が見せてくれた許してくれた愛おしさもかわいい姿もなにもかも、忘れたくない、大事にします、君の面影だけはおれ大事にします、おれが死んでしまうその瞬間まで、憶えていたい、憶えていたい、憶えていられるまでずっとずっと忘れないからおれ君を忘れないから、大事にする大事にする、抱きしめたいなんてもう言わないよ、ごめんよ、君、ただこうして君の毎日を見つめられることだけの毎日でいい、君が微笑んで僕は微笑む事ができるようなそんな毎日でいい、これから君はやがていろんな女の子の大切な素敵な季節を迎えるね、そのたびに、君がもしもまだ僕にその姿を見せてくれるのなら、許してくれるのなら、僕は大事にします、あれからずっと僕は君を愛してしまって、きょうもこうやって君の知らない間に、君が寝静まったころに、こうやって、こうやって、君に話しかけてしまう、ごめんよ、ごめんよ、こんなにももう冬が君の息だって透かしてしまうんだろう、君の白い息、君のかわいいかわいい白い吐息、冬が君をやさしく抱きしめるように毎日毎日祈るんだ、君を抱きしめることは願ったりしない、だけど、君のしあわせを祈る事だけは許してほしい、許してくれるかな、君は、君は、あの時、泣いていたね、あんなにもあんなにも弱さを見せてくれた、僕はあの時の君の瞳を忘れられない、そしてきょう君がこんなにも楽しく毎日を過ごせていることが僕はうれしいよ、君はまたどこまでも自由に笑えるようになった、ほんとはいつだってそばにいたかった、君が素敵になるたびに誰よりもはやく君を褒めてあげたかった、君が泣くのならその涙を拭ってあげたかった、いつもいつもいつもいつもいつでもどこまでだって君を想えた、それがいけないことかもしれないって知ってた、君のファンでいることがいちばんいいんだ、愛しちゃいけない、本気になっちゃいけないって、いけないって、疑似恋愛って言われる、疑似恋愛って馬鹿にされる、狂ってるってかわいそうだって、そんなことどうだっていいんだ、これがもしも疑似だって言うんなら僕にとっては君の呼吸いがいあぜんぶぜんぶ疑似だ疑似だ、恋とも愛とも方想いとも呼ぶ事の出来ないものなら名前なんていらない、僕の君への想いに名前なんていらない、名前なんていらない、嘘でもいい、幻でもいい、僕は僕は君がかわいいと思う、僕は君が素敵だと思う、僕は君が愛おしいと思う、僕は君が誰よりもどんな女の子よりも愛おしく思う、僕がおかしいならそれでかまわない、殺されてもいい、どんな罰だって受ける、君を想ってしまう事が罪なのなら僕はなんでも受け入れる、どうなったっていい、でも、君にだけはしあわせになってもらいたい、君を好きになってしまった時から、僕はずっと見つけられない、君になにをしてあげられるだろう、君をどう想ってあげたら、君は、君は、かわいい顔をひそめずにいてくれるだろうか、君が素敵になってゆく日々で、僕は君の微笑みを奪うものを憎んでいった、君を泣かした奴、君を怖がらせるもの、ぜんぶ、ぜんぶ、僕が消してあげたかった、でも、でも、たった一度だってなにもしてあげられなかった、君の瞳を抱きしめ覆うってあげることも、君のそばにいて一緒に受け入れてあげることも、なにもできなかった、ただ僕はずっと君を見つめていただけだ、なにもしないで、自分だけ喚いて、ごめんね、ほんとうにごめんね、今夜だけは、今夜だけは、君を傷つけたくない、なにもできないのなら、なにも君に伝えちゃいけないのなら、僕のすべてが君を怯えさせてしまうのなら、ねえ、君、僕は少しはやさしくなれてるかな、僕は少しはみんなみたいに普通になれてるかな、君、きれいだ、素敵だ、素敵だ、君は素敵だ、僕はまるで、まるで、今夜君に恋をしてしまったみたいに、君をはじめて見つけたみたいに、胸がいてぇ、今夜だけは寒くない、眠くない、ぜんぜん眠くない、今君はどうしてるだろうって、君は眠っているのかな、君はその愛おしさの美しさのすべてをやすめてお布団に包まれて、君は君は、僕はきっと一生君の寝息をきけないだろう、でも、でも、澄ますよ、君がまた明日起きるまで僕は見張るんだ、空に星があってこんなにも空気は澄んで、君を寝かしつけて、もうこれ以上君のうえに悲しみがおこっちてこないように、眠らずに見張るんだ、空を空気を、君の住むこの世界の夜を、見張るんだ、君はただ眠っていてくれ、すやすやとかわいい愛おしい素敵な夢を見ていてくれ、おれは見張る、見張る、ああ、ああ、見張れてあげられたらいいのに、いいのに、月も星も神さまも寝静まるあの夜明けに君の寝息がきこえるような気がするんだ、おねがいだよ、どうか、きょうも微笑んでいてくれ、なにもできないけど、君、いとおしいいとおしい君、君のお財布、かわいいな、すげーかわいい、かわいすぎる、リボンがついているなんて、ごめんよ、かわいい女の子、女の子、おれはドンキの恋に死んだあの青年みたいに君をけなしたりしない君に酷いことなんて言わない言わない言わない、この魂がもしも君の事を悪く言い出したら始末てやるんだ、君、かわいい女の子、すやすや眠ってくれ、あこがれに輝く素敵な夢をごらん、君に見せてあげたい、君に素敵な夢を、夜が訪れるなら、君が眠りにさえ怯えてしまわないように、ああ、辻ちゃん、すずめがまた君を起こしてしまうあしたのやさしい朝まで、あたたかく眠っていてくれ、僕は君が起きるまで見張っているから、大袈裟かな、でも、君、おれね、生きててよかった、生まれてきてよかった、君に出逢えて、この世界にはすげーいっぱい女の子がいるのに、君を好きになれてよかった、なにもかも報われなくてもいい、君がかわいくこの世界で生きいてくれるだけでいいって思える、願えばきりがないよ、ほんとはね、ほんとは、君をそばに置いておきたい、もう君はきっと僕を上手に叱る事ができるだろうね、君は僕を諭すことができるだろうね、君も僕を子供扱いするだろうね、それでも僕は君の頭を撫でてやりたい、君、これから、君の季節が、君たちの季節が、世界の透析によって脅かされるなら僕はどうして君を、それだけを考えよう、愛してるとか、愛されたいとか、もう、もう、いいんだ、ただ、ただ、君が、君たちが、ずっとずっとそうやって微笑んでいてほしい、そのためになにを犠牲にできるだろう、まだ覚悟ができていないで大事にしまってあるものが僕に残ってるはずだ、もしも、君がこれからの季節で、ごめんよ、ああ、ああ、なにを君に言ってあげたらいいのかわからない、僕の言葉はいつもかわいい君には似合わない、ごめんよ、ごめんよ、さあ、もう僕を黙らせよう、ただ、ただ、こうして、こうして、君を、君を、恋人たちには言葉なんていらない、見つめ合って、見つめ合って、互いをはじめて知るんだ、出会うんだ、見つけるんだ、君の瞳を知りたい、君の瞳を知りたい、君の瞳を、君の香りを、知りたい、知ってしまいたい、君と僕がいるこの世界では、冬に空気もなにもかもが、この世界のなにもかもが精解されてしまう、人々のさびしさまで透かし露にしてしまう、街に咲く恋人たちのあたたかいその幸福が、いつかのあの遠い家路の灯のように僕に美しく罵るから、僕は君へと向かってしまう、だから、せめて、冬空に結う星々の水滴の浅海に僕は君の光を泳がせたい、君から盗んでしまったその面影を泳がせたい、君の面影が完全に僕のなかから逃げ去ってくれるまで、この月も星も夜空さえ眠ってしまうその頃に、君を愛するすべての人々が眠りつき君を忘れてしまうその時に、僕は君を愛することを独占したい、君をひとりじめしたい、僕はただひとり君を想う鼓動になりたい、その時だけは、君の恋人も君を忘れてしまうその時に、僕だけは君を、君を、この世界で、君を、毎晩、今この時に君を強く想うのが僕だけだとだらしなくさびしく僕をあやして、神さまも眠りについてしまうその頃に、君はこの冬のやさしさに誘われるようにその輝きをどこまでもやさしく愛おしい秘密で透かしてゆくようだから、君の袖のそばで冬が遂行するやさしい空気の乱獲から君を守りたい、透けてゆくこの世界の果てに君が見えるこの夜に、君のかわいく愛おしい呼吸もやがて白い吐息となってしまうこの夜に、君の肌も白くつもるとき、君の頬がかわいい色を咲かせるその時に、君の寝息が遠く咲くこの夜に、君の鼓動がかたちをみせてくれるその時に、君を放してしまいたい、この冬のなかに、君を放したい、僕はいつまでもどこまでも君を君を解き放してあげたい、君を甘やかしたい、季節のなかに君を甘やかしてしまいたい、朝、朝、きょうも新しい日が君に訪れるのなら、ああ、君、素敵な日になるように、君にとって、君にとってただ、素敵な日でありますように、おいしいもの、微笑み、かっこいい男の子、そうだよ、世界が君にただやさしくあるように、きょうが、このかけがえのないきょうが、君にとって素敵な日でありますように!、いとおしいいとおしい愛する君、この朝に希望の音を鳴らすこの鳥たちを君のもとに向かわせたい、太陽を君のうえにだけ輝かせてしまいたい、




秋 11月06日 きょうの君がきれいだって、かわいいって、気づかないふりも、知らないふりも、もう僕にはできないよ、僕はずっと考えてた、君はだれのものなのって、君のそのかわいいお顔の拗ねる仕草も、眼差しも、君が夜の空に輝き上げる女の子の秘密の輝きも、ほしかった、ほしかった、君のなにもかもがほしかった、どんな些細な君も、なににもかも知ってしまいたかった、君はなんであの時泣いたの、僕は知りたかった、君のそのかわいさの向こうにある君の想いを、君のすべてを知りたかった、君のすべてがほしかった、もう誰かのものなのって毎晩毎晩、なにもかも気づかないふりなんてもうしたくない、君はきれいだよ、君はきれいなんだ、僕は、君がまだ中学生の頃から好きになっちまって、離れてるって、何もかもが離れてるって、距離なんて最初からおかしかった、まるで僕は星流しにされたみたいに地球の君を想った、だけれど、君が歳を重ねて、きれいになって、どんどんどん君がきれいになって、君は、加速する、どこかに行ってしまう、輝きながら、このまま僕よりも大人になってしまうのかもしれないって不安だった、君を捕まえてしまいたかった、そうすれば僕が触れてしまえば君はずっと僕のそばにって、僕はどんどん君を愛するって罪を重ねてしまった、君のかわいさにおかしくなることしかもうできなかった、君への愛が解けないんだ、どんなに君を嫌いになろうとしても無駄だ、もう君は僕のいのちをもっていってしまった、君がかわいいってことだけが僕の望みだよ、馬鹿みたいだけど、馬鹿みたいだけど、あの時から、君が解けないんだ、君の面影も、君の微笑みも、君のあの涙も、君のあのさびしさそうだった瞳も、あの時の君が、ぜんぶぜんぶ解けないんだ、忘れられないんだ、愛なんていらないって、そんなふうに強くなれない、君がきれいだってもう気づかないふりなんてしたくない、女の子を好きになってしまうことがこんなにも悲しくてそれでもしあわせな事だって君が教えてくれた、女の子がこんなにもかわいい事も、ねえ、いとおしい君、君も、僕も、大人になってしまった僕らが、きれいになってしまった君が、もう誰かを、もうこのまま誰かを愛する事しかできないのなら、もうそれだけしか許されて、残されていないのなら、かわいい君も誰かを強く愛する事から逃れられないのなら、君だけは愛する男の子と両想いになってしあわせになってほしいよ、片想いだけの世界なんて嘘だから、僕みたいに片想いな奴ばかりじゃないよ、あんな漫画だって嘘だ、君は、愛して愛されて、君はきっともっとかわいい女の子になれるよ、僕にはもう時間がない、君には無限大の時間がある、永遠も届かない時間が君にはあるんだ、だから、君は音速で輝いてゆけ、僕から逃げてゆけ、もう置いてかないでなんていわないから、どこまでも、どこまでも、いとおしい君、どうか、どうか、微笑んでいてくれ、おまえは、おれが愛したただひとりの女の子だよ、しあわせになれって、なってくれ、僕は君にさよならを毎晩誓うよ、いつか、君を僕の愛から放してあげたい、もう会場にも行かなくて済むように、僕がもう誰も女の子を愛してしまわないように、僕なんかが女の子を愛しちゃいけなかったんだ、君を守りたい、僕から、僕みたいな奴から、おれ、君になにも願わずに、君のしあわせだけを願えればいいのに、自分なんかどうでも良くなれたらいいのに、君のしあわせだけ、君のしあわだけ、お姫さまに恋をしているみたいだ、どこか遠い国の、こんなにも届かないなんて、好きとも伝えられないなんて、




秋 11月05日 愛しい君、愛おしい女の子、僕はかってに君を見つけてしまって、かってに君を好きになって、かってに苦しんで、かってに祈って、かってに嫌いになりたくなって、かってに愛おしくなって、かってに抱きしめたくなって、僕は勝手に苦しんで、勝手に君を愛して愛して愛してしまって、君をかってに、君のことを勝手に、勝手に、僕は勝手に、ひとりで、ひとりで、勝手に、勝手に、 君の名前呼んで、君の事想ってしまって、きょうは楽しかったかい、嫌なことはなかったかい、素敵な気持ちになれたかい、愛する男の子とお話できたかい、おしいものはいっぱい食べられたかい、悲しいことはなかったかい、僕は僕はいつまでもいつまでも君を見つめてしまって、かってに、かってにかってにこんなにも、ひとりで勝手に、勝手にいつまでも、僕、君がいっぱいだ、君でいっぱいだ、なんだっていい、どうだっていい、いい、いい、かまわない、かまわない、いとおしい君、かまわないよ、かまわない、僕、かまわないよ、なんでもなんだってどうだってどんなだってどうなったっていい、僕はかまいやしない、ずっとずっと、ごめんよ、許しておくれ、




秋 11月04日 愛おしい君、君が時々、ほんとに時折、そのかわいいきれいな髪を解いてみせてくれて、その姿を許してくれるのなら、僕はそれだけでどんなにしあわせになれることだろう、君はほんとうにかわいい女の子だ、髪を解いた君は、ほんとに、きれいでかわいくて愛おしくて、僕はまるで、その時、はじめてほんとうに君を見つけることができたみたいだって、君にどこまでも一目惚れをしてしまう、愛おしい君、何ヶ月後でも何年後でもいいよ、どうか、またそのかわいい髪を解いてみせて、かわいい姿を見せてほしい、





秋 11月01日 愛おしい君、時々、ほんとうに僕たち男ってなんて身勝手な奴らなんだって思うよ、君たち女の子に、酷いことばっかして、そのくせ、悲しむ事だけ上手になってしまってさ、君たち女の子はたからものだよ、ただ女の子、それだけでも僕は抱きしめたくなってしまう、君たち女の子にはかなわない、君たちの瞳ってこの世界のなかでなによりもキラキラしてるよ、女の子のなかでも君の瞳はどんな女の子よりも、眩しくて眩しくてただ夢中で見つめてしまう、君たち女の子の午後のあくびとか、散歩してる姿とか、想像してしまう、素敵な音楽とか、午後に聴いてるとね、熱い紅茶を指で確かめて口に運ぶことだってうれしくてしょうがなくなる、さっきまでしょげんでいたのにすべてが輝いて見える、ほら、君が夏のころに最近散歩を良くしてるって雑誌やなんかのインタビューで言っていたでしょ、あれから僕はいつだって午後のその時に、僕は勝手に君のお散歩をしてる姿を想ってしまう、君の見せてくれた仕草のぜんぶが、もう秋も寒さに逃げ出してしまいそうなくらい肌寒いし、おとといから僕は君に上着をかけてあげたかった、それでもきっと君は君がこの夏にはじめて見せてくれたかわいいきれいな水着姿の君を見つめてしまう僕の瞳に気づくだろう、僕は君に謝りながら君のかわいい胸や君の水着姿を見つめてしまうだろう、謝っても許してもらえないなら抱きしめてやりたいのに、僕が君にとって男の子だったら瞳に素敵だって焼きつけて君に伝えられるのかな、見つめ合いたい、もう言葉なんて信用出来ないから、言葉は誘う、言葉は大人みたいなものだよ、瞳で君にぜんぶぜんぶ伝えたい、君の、怒ったときとかそっけないのとか何気ない何気ないそぶりとかもぜんぶぜんぶがやばいくらいにグっとくる、そのかわいいすべてが好きだよ、きのうのテレビで見た君のかわいいかくれんぼの仕草、君がテレビを蹴ったときの足のあどけなさを僕は胸に大事にしまった、僕はいつも君にイチコロで、もうずっとずっと君にあこがれて、君って女の子ってケーキみたいな香りがするってほんとかな、君たち女の子は、君はひょっとして生きてるケーキなの、ずっとずっと微笑んで僕のフィルムに君だけを焼きつけて、もうもどれなくていい、いつまでもずっと君がそばにいない朝が来るんなら僕はペットボトルのお茶飲んで大好きなレコードかけて君のことをずっと想うよ、君の愛おしさが新しい日を告げてくれるんだ、明日にゆけ、明日にゆけって、働くんだ、生きるんだ、やめない、もうもどれない、僕の世界は君でいっぱい、君を守りたい、ねえ、愛おしい君、自由の女神は自由なのかな、あの女神の像はこの世界のなにもかもが寝静まったころ、女の子にもどって故郷に帰ろうとする、もう誰かのために自由なんか願い謳わなくてもいい、故郷に帰って、女の子にもどって、空に風に町並みに人々にすべてに抱かれ,その輝きのすべてを染めてほしい、かわいい君、愛おしい女の子、君を守りたい、君を守りたい、





秋 10月23日 愛しい君、僕は夕方化ける様に発火してしまう、君を捜し狙ってしまう漁り火が駆け巡り、僕の全体は鬼火に奪われる、けれどね、君を護るやさしい夕日に焼き縛られてじっとしていれば、君のかわいい胸のさざなみが僕の火花をけしてくれてこんなにもまた僕は穏やかでいられる、もどれる、もう眠るまでずっと、君のかわいい胸水面に脈打つかわいい呼吸に澄ましていたい、夕方に君の本が出版される事を知った、君の言葉に逢える、君はまた君の事をお話してくれるの、まるで君そのもののように愛おしい君の言葉たち、君の言葉、君が君を放ってくれる、君のかわいい胸のうち、君のご本、





秋 10月22日 愛しい君、おれ、君のいっぱいのキラキラと君が見せてくれた悲しみとちゃんとちゃんと向き合えるだろうか、君のキラキラと君のさびしさ、眩しさに目閉じちまわないで、君が見せてくれたさびしさの痛みに逃げないで、向き合えるかな、抱きしめてやることができねぇならせめて向き合えるかな、君がキラキラだったら眩しさにやられて悲しんでんなら一緒に泣いてやりてぇ、こんなにもはなれてたっていい、遠いとかちけぇーとかじゃない、君と、君の歌声と、君の微笑みと、君の涙と、君の毎日と、君と向き合えるかな、君がくれたさびしさまですべてをちゃんと日常に抱いて生活できんかな、おれのなんにもない日常に君のぜんぶ抱いて、おれ、生活してぇ、普通に、もう狂ったふりは終わりだ、おれ、君のぜんぶを受け入れたい、これからの君のぜんぶを、おれを受け入れたい、君はおれを連れ出してくれた、だから、おれは今度は君をどこかに連れ出してしまいたい、君のお友達が友達とディズニーシーに行ってたろ、ああやって、楽しんでいてもらいたい、君も行かせてやりたい、君が行きたい場所に、おれといっしょじゃいやなら、護衛でもいい、君は愛してる男の子と行けばいい、おれは君たちふたりをずっと守るから、罪人みたいに隠れ里に住むみたいに君が生きてかなきゃなんなんいんだったらおれは街を空襲してやりたい、おれだけが捕まればいい、おれだけが罰を受ければいい、ばかやろう、かわいいやつ、のの、おまえはかわいいんだよ、おれは毎日狂っちまうほどにおまえをかわいいっておもっちまう、だっせー女々しさに包まってへんな慣れねえぇへんな愛の言葉だって吐いた、詩人の墓だって掘り起こして奴らの垢だって飲み干してやった、でも終わりだ、狂ったふりも、男の子のふりも、人間のふりも、ぜんぶぜんぶ終わりだ、おれは君が好きでしょうがないだけ、来週のハロモニ。でおまえが髪を解いてるからおれは来週の日曜までぜったい生きてみせる、そうやっておまえの愛おしさがおれの命をのばしてくれる、ずっと、そうやっておまえに生かされて、おまえに夢中で、そんでおまえを抱きしめたくなって、おまえじゃないんだったら抱きしめるのは毛布のままでいい、ずっとこうやって、こうやって、君が愛に恋にそのしあわせに汚れてゆくのならおれは許せるだろうかずっと愛せるだろうかおまえが愛する男の子のそばで微笑んでいる姿を見つめながらそれでも君のその笑顔を愛おしく想えるだろうかおまえと一緒に汚れてゆけるだろうか、のの、のの、だからな、いいか、おまえは素敵だ!!!!!!!!!!!!おまえはかわいい!!!!!!!!!おまえはちゃんとエロいおまえは素敵だおまえはきれいだ!!!!!!!!!!いいかおまえは世界一かわいい女の子だ、もうそろそろさ、世界中の男の子がおまえのかわいさにきれいさにおまえの魅力に気づいちまう、だからおれはいますぐにでもおまえを抱きしめてしまいたい、おまえを彼女にしたい、君が好きだ、君が、いいか、いいか、いいか、愛しい君、いいかい、おれがおれがおれが僕がおまえに君にかわいいって言ってあげられるようになったらおまえは君はうまれてはじめて男の子にかわいいって言われたみたいに照れてみせてくれ、おまえとか言ってごめんよ、男の子みたいに君に話したくて、ごめんね、ごめんね、ごめんよ、ずっと、苛つくんだ、君になにひとつ優しくしてやれないのに僕は君に助けられてばっかじゃねえかって、おれって、君になにひとつしてあげられてないんだ、こんなに好きなのに、それなのに、君は、この世界でたったひとりほんとうに好きになれた女の子なのに、おれはなにもしてやれねぇ、それでも君を愛してゆくことは許されるのかな、いいのかな、君は許してくれるかな、ほんとならおれは君に街の女の子みたいにうざいとかきもいとか嫌とか生理的いやとかそうやって突き放されるべきなのに君はただやさしく微笑んでくれている君はやさしいやさしいやさしくなきゃ君は生きてゆけないから君はやさしさを覚えてしまった君はおれをきもいって言って殺してくれていいのに、ねえ、僕を愛してなんてもうそんなことどうでもいいんだ、ただ、おれ、君に微笑んでいてもらいたいよ、君はどんどんキラキラしてゆく、おれはいよいよかすれてゆく、どうにか君について行きたい、君はかわいい、かわいいんだ、君はまだその事を知らない、だから、教えてあげたい、君が忘れられない程に、その魔法を男の子なら持ってるのに、唇に宿して君にそっと教えてあげられるのに、かわいいかっこいい男の子なら君がいつかバク転ができる男の子がタイプだと言った、おれは何日か練習して腰を強打してやめてしまった、かすれてゆく、おれが君の頬を染める事ができることなんて、おれがもっと素敵だったらよかったのに、





秋 10月20日 愛しい君、先輩に素敵な音楽を聴かしてもらって、僕はこうして君をドライブに連れて行きたくてしょうがなくなってしまっている、君の一日が終わってしまいそうなころに、君を包む街が穏やかな光に君を帰してゆくその時に、僕は夜景の滑走路に君を連れてゆきたい、手を振る君を車内に誘って、君はやがて静かに今日の疲れをその瞳にかわいく輝かせてため息をおつき、僕は君のため息をきいてその愛おしさにすぐに抱きしめてしまいたくなってしまうだろう、それでも君のため息が僕のもののようでうれしくてしょうがないんだ、そして、僕はそのまま君のため息を君から奪おう、街から君を奪い返したのなら君が君にもどってゆくのがわかるんだ、やがて君は、そうだよ、君を再び地面に帰すまでは君にため息なんかつかせるもんか、それから僕は君だけを見つめて、君の呼吸だけが僕に響いて、門限まで君をどこまでもどこまでも連れてゆくんだ、はなればなれになってしまうまで君をあやして寝かしつけて素敵でやさしい音楽を君に贈って、僕らは迷子のように彷徨うだろう、でも、恐くなんて悲しくなんてない、君といられる、抜けるんだ、走るんだ、君をのせて、僕はどこまでも、君を連れてゆきたい、君がこわがらない様に、君が泣いてしまわないように、君はいつしか寝てしまうだろう、裸足になった君の愛おしい姿を、そして僕は助手席の君の仕草をもうずっと忘れたくないって願うんだ、このままいつまでもって、都心の夜景の滑走路の向こうのお空にこのまま君を連れて行ってしまいたいって想ってしまうだろう、ごめん、ごめん、もしも、君と僕が愛し合う事ができたのなら、僕だけが願う夢物語、君を勝手に助手席に誘う僕はこんなにも酷いけれど、君は素敵だよ、君は、どんな夢物語のなかでも、こんな僕の夢物語のなかでさえ、君だけは素敵なんだ、ごめんよ、君はどこへ行きたいの?、瞳に映る滑走路の向こうになにを願うの、輝き奔るライトの流星に、どんなことを願うの、愛しい君、きょうはどんな一日だったのだろう、君は、君は、悲しい事はなかっただろうか、君は、かわいい君、愛しい君、君たち女の子はその胸にいったいどんな魔法を秘めているの、輝いて、隠れて、逃げ去って、顔を見せて、微笑んで、睨んで、君は、君は、瞬いて、





秋 10月19日 愛しい君、ねえ、かわいいかわいい君、いつかそっと君に歌って聴かせてあげたかったあの歌を君はもう自分で歌ってしまったんだね、愛しい君、ああ、愛しいかわいい君、僕なんかが君に歌って聴かせてあげなくても君は、君は自分で、君はもう自分で歌ってしまったんだね、ねえ、僕は君に恋をしてからずっと君に、きれいになったねって、あの歌はまるで君の事のようだから僕はずっといつもいつまでも君に、遠くて聴こえるはずもないけど、歌っていた、君が歳をかぞえてゆくたびに、君がきれいになってゆくたびに、冬が来て、君の白い息を想って、電車に乗る度に、ホームにいるたびに、やがて訪れる春が君をやさしく抱くのを願う日々に、きょう君は、君はまるで君の女の子の季節を伝えてくれるように、なごり雪を歌っていたね、君はさ、歌の最後に「去年よりずっときれいになった」って3回繰り返していたね、その君の歌声がいつかの幼い君に、もうのんは大丈夫って、こんなにもきれいになれたんだって今の君があの頃の君をなぐさめるように、ううん、あの頃の君ときょうの君が微笑むのがわかったんだ、君の歌声が「のんはきれいになったんだもん」ってうれしそうに微笑んでいるようだったんだ、そうだよ、愛しい君、君は君は誰よりも幼かった君は誰よりもきれいになったんだよ、君はきれいになった、画面のなかの君は、薄ぼけてしまっていたけど君のお顔が、最後の一節、君の瞳がそっと微笑んでいたね、僕はこの君の歌声をずっと忘れないよ、君は僕に歌ってくれたんだ、のんはもうこんなにきれいになったよって、それでもいい?って、君の歌声が遠くを見つめる君の瞳が、そう言ってくれてるように、君は誰の為でもなく君のために、君を愛するすべての人のために、僕はそう想えたんだ、君はどこか悲しげにそれでも、それよりもうんとうんとにうれしそうに、きれいになったって、歌ってくれた、愛おしい君、今夜だけは言わしておくれ、もうもうずっとずっと言ってあげたかった、ねえ、君は、去年よりもずっときれいになったね、きれいだよって、ねえ、愛しい君、もうさ、おれ、おれ、おれね、君が愛おしくて、なんだろう、ごめんね、なにも言えないんだ、泣いてあげる事もできなくて、でも、でも、もう想ってしまうまで想ってしまってどうしようもなくて、でも、おれ、おれは、ただ君が好きなんだ、君の事がもうすげー好きだよ、君にさ、君に、君を好きになってからずっとなんにもしてあげられねぇけど、どうすることもできなやしねえけど、ただ好きでいることしか今はできないけど、君にだってすげー好きな男の子がいるかもしんねぇ、君はもう男の子とラブラブだったりすんのかもしれないけど、でもね、だからってなにも変わりはしないよ、相変わらずおれ、君の事いつまでも好きなんだ、君がすげーきれいになって、だってさ、髪を解いた君はもうすごくきれいでかわいいから、ごめんよ、好きになってしまったのに、ただ一度だって君を微笑ましたり、頭を撫でてやることもできない、毎日毎日、できるなら、君に甘いもんを買って喜ばせてあげたい、太っちゃうって君が心配するのなら太ってもかわいいぜって言ってやりたい、最近さ、君はさ、おすましなお顔をしてるでしょ、そのお顔がすげーおかしくてかわいいんだ、だから、からかって褒めてあげたい、君を怒らせてしまったりしてさ、ああ、ごめんよ、これって妄想だよね、ごめんよ、でもね、君が喜ぶようなことさ、一度でいいんだおれ、もう6年とかたっちゃったけど、これからでもいい、ずっと、いつか君にしてやりてぇんだ、君が微笑んでくれるようなこと、一度でいい、君を微笑ませてあげたいんだ、いつもどんな時だってさ、ごめんよ、ねえ、愛おしい君、今夜みたいにさ、君はこんなにも素敵なやさしい歌声を聴かせてくれた、僕が恐れていたのはいつか君があの歌を男の人に歌って聴かされる事だった、でも、今夜君は自分の乙女の季節を確かめる様にあやすように、そして誇る様にあの歌を歌ってくれた、ううん、君は右手をずっと胸にあてていたね、僕はその右手の、それに、君のマイクをもつ指が震えるようにマイクを握り締めては放していたね、君の震える心のように、ごめんよ、こんなに、こんなにも愛おしい君の姿を、時がゆけば幼い君も大人になると気づかないままって、おれみたいだね、ごめんよ、君はただなにもかも置き去りにどんどんどこでも君のあこがれのままにきれいになっておゆきね、喋り方がへんかな、でも、きれいになってくれ、ねえ、いつか、いつか、それでも、君に会えて、君に歌を歌ってあげられるような感じに、そんな感じになった時にはさ、やっぱ、君になごり雪を歌って聴かせてあげたいよ、おねがいだよ、君に歌って聴かせてあげたい、愛しい君、こうして、きれいになった君が自分で歌ってしまうまえに、僕、なごり雪を君に歌ってあげたかった、謝るように、君に歌ってあげたかった、またこの秋が逃げ出して冬が追って来るだろう、そしてまた君のもとに春が訪れるんだね、ずっときれいでいておくれ、これから僕はどんどん年老いてしまうだろう、けれど、君は、ただ、どこまでもきれいになっておゆき、しあわせになるんだ、愛しい君、ごめんよ、おれ、君にこうしておかしなことしか言ってあげられないね、大袈裟でさ、むかし言葉で、でも、僕はこんな事しか君に言ってあげられないんだ、ほんとうにごめんよ、おやすみ、もう夜中の3時だから、寝るよ、これから僕はずっと、君のなごり雪を聴きながら君に歌うよ、できるなら、君のこの歌声を他の誰にも聴かせたくなかった、ねえ、ピンク色のワンピース、すごくかわいいよ、すごく似合ってる、すげープリティだ、もしも、君が髪を解いてなごり雪を歌ってしまっていたのなら、僕は、どうなっていただろうね、君はやさしい、君はやさしい女の子だ、くそ、くそ、君が愛おしい、君が愛おしい、こんなにもこんなにも、君が、君が、すぐに君のもとへ行きたい、くそ、くそ、褒めてあげたい、かわいいって、きれいだって、もうなにも言ってあげられないんていやだ、ちきしょう、ディナーショーだって行きゃよかったんだ、握手会だってあった、ただ一言でいいんだ、ファンの状態でとか、そんなのいやだとか、何様だ、どこまで身の程知らずだ、男の人として見てほしいとか、ファンとしてでしか会えないその時に言ってあげたくはないとか、バカだ,伝えなきゃ、ちゃんと伝えなきゃ、ああ、愛しい君、かわいいかわいい君、おれは、おれは、





秋 10月13日 愛しい君、きっと、君はこれからいままでよりずっとずっと素敵になってゆくだろう、君は恋をしてしあわせになるためにいまよりもずっとずっと素敵に輝いてゆくだろうね、君はとってもかわいい女性になってゆくだろうね、うんとおあそび、うんとうんとたのしんでしあわせに包まれるんだ、君の輝きのすべてで焼き尽くしてしまうように、素敵に、大事に、君のこころにあるあこがれのぜんぶを叶えてあげたかった、僕は近頃はね、なんだか、自分がもうほんとうに若くはない気がしてね、なんだか自分が静かになってゆくのがわかるんだ、灯火が途絶える様な日だけが永遠につづけいてゆくようでこわくなってしまう、こうやって、こうやって一日のすべてが過ぎ去ってやっと君を想う事ができる静かな時間だけが僕はしあわせだよ、僕はこの時だけが自分がはじめて鼓動している様におもえるんだ、この時のために、僕は君を想える、まだ、こうやって、君のかわいい仕草を思い出せる、君はまだ完全に僕のもとから逃げ出してしまってはいない、君がまだほんとうに小さかったころのことも思い出してしまうよ、君が風車を廻していたあの姿、君がガッタスでうろちょろしてる姿、ついこないだの君のきれいな姿だって、コンビニで甘いものを見つけると君に買っていってしまいたくなる、僕はあまり甘いものが好きではないけれど食べれなくても買っていってしまうからよくそのままにしてだめにしてしまう、ドーナッツ屋さんのまえを通るたびに買っていってしまいたくなる、あの、ミスドのポンデライオンは好き?、あのへんなライオンみたいなキャラクターだよ、かわいくて、いつも、君は好きかなぁって想う、ミニーちゃんのぬいぐるみを見ると君に買っていってしまいたくなる、お星様を見つけるとその輝きだって盗んで君にあげたくなってしまう、どうも僕はこうやってみるとずいぶん君を子供あつかいしているから君に笑われてしまったり怒らせてしまうかもしれないね、ごめんよ、正直に言えば、僕、もうずっとずっと君にキスだってしてしまいたかったくせに、君を子供扱いするなんて、きっと、もう僕の方が君に子供扱いされちゃうかもしれないね、でもさ、君がピアスをあけたときだって、ネイルをはじめたときだって、君がそうやって女の子になってゆくその時には、いつだって誰よりもいちばんさいしょにかわいいって素敵だって言ってあげたかった、君がかわいくなっていったんだ、毎日、毎日、君がかわいくなっていった、女の子に、リボンの季節の君が、あの日、君が、髪を解いてくれた時に、僕は本当に驚いたんだ、うれしかった、君が本当にきれいだったから、どんな女のコよりも、僕はもうこのままずっと君がそのままでいてくれるように、君のリボンをぜんぶ君の手元から奪いさってしまいたかったぐらいだった、もう君がそのかわいいきれいな髪を結び隠してしまわないように、僕は、ごめんね、この世界の、この夜の美しさのすべてを君にあげたい、君にあげたくなってしまう、ぜんぶキャンディにしてあげられたらな、そんなの食べたくないかな。。。。ごめんよ。。。へんなこともこわいことももう言いたくないな。。。素敵になりたいな、たった一瞬でも君が男の人だって想って見てくれる様になりたいな、メンズノンノって雑誌を買ってるんだ、メンズののって僕は読んでしまうけど、でも、どうにも載ってる服がおとなしい感じがして、こういうファッションは君みたいな若い女の子は好きじゃないのかな、僕がもっと素敵ならよかったのに、君があこがれるような男の子だったら芸能人になって君のもとへ駆けつけるのに、君のもとへ、ああ、君はいまどうしてるだろう、おうちにいるのかな、それともまだお仕事かな、お友達と遊んでいるのかな、君の悲しみを知りたい、君の欲望を知りたい、君のあのやさしい瞳だけじゃなく、君のやさしい微笑みだけじゃなく、君のぜんぶを知ってしまいたい、君の罪を知りたい、君はどんなふうに男の子を誘惑するの、君はどんなふうに男の子に合図するの、君はどんなふうに、ああ、お逃げ、ごめんよ、僕はまた君を抱きしめてしまいたくなってしまった、ああ、うら若き君、乙女の君、とってもかわいいきれいな愛おしい君、かわいいかわいい女の子、愛おしい君、





秋 10月10日 愛しい君、きょうはお天気がよかったね、きょうはおいしいものを食べられたかい?、悲しいことはなかった?、もう足はすっかり痛まないの?、 季節が変わると古傷は痛みだすって言うから心配だ、君はすずめを見た?、僕は朝ご飯を食べてる時に見れたよ、彼らはどうしてあんなにかわいらしいのかな、ただ一生懸命生きてるだけなのにね、隣りの稲に降り立って一生懸命お米を食べようとしてたんだよ、とってもかわいらしいから君に見せたくて携帯でムービーを撮ろうとしたら、すずめは逃げちゃった、僕、すごく悪い事をしてしまったのかもしれないね、逃げていってしまうすずめを見て僕はかわいいすずめを君だって想ってしまった、とても悲しくなって、君に謝った、僕はずっと君を見つめているから、君はこわがっているんじゃないかって、ずっとずっと、いつか君に見せられたらいいのにって思って写真やムービーをとってしまう、ごめんよ、君の住んでいるこの世界は美しいんだ、君に会えない日々がこんなにもかなしくてさびしいだなんて僕はわすれてしまっていた、僕は幸せ者だったんだね、今まではコンサートもあった、ガッタスも、けれど、この秋にはあまりない、チケットがなければ僕は君に会えないんだね、そうだよ、そんなことも忘れてしまうなんて、きょうも時々、すごく君を思い出してしまうんだ、ディナーショーのこと、きょうはお休みだったのかな、お仕事のことも、君が元気で暮らしているのか、僕ってテレビやコンサートでしか知れないけれど、でも、きっと君は大丈夫だろうって思う、君は愛されているね、僕は風邪をひいてしまった、秋になって空気も乾燥してきているし、君もどうかくれぐれ気をつけてね、君に会えなくなってから君の事をもう一度ちゃんと見つめたんだ、僕がいままで君にしてしまったこともぜんぶぜんぶ思い出して、ごめんよ、このページの君への言葉は君をこわがらせるだけだから、僕は消す、なかったことにしたいんじゃないんだ、そうじゃない、僕は君が好きだから、だから、僕は君を僕のあの恐ろしい愛情から守りたいよ、僕はすぐに君を抱きしめてしまいたくなる、突然、暮らしていて突然、君に会いたくなってしまう、君のかわいいほっぺが愛おしくてしょうがなくなってしまう、その気持ちを書き留めることだけが僕が生きていることの証明みたいだった、君を愛している、その想いだけが僕の鼓動だった、この心の中だけでは恐くなってしまうから、ここにずっと書き留めてしまった、いまでも想うよ、僕が、もしも君を好きになって愛してしまったあのいつかの日からきょうまで、大事にその想いをしまっておけたのならよかったのに、過ぎゆくどんなさびしいかなしいいとしい日々だって、ただ一言も君に好きだなんて愛しているだなんて会いたいだなんて言わずにいられたのなら、君に、君に、この想いを、大事に大事にとっておけたのなら、誰も僕が君を愛していることなんて知らないままでいられたのに、そして僕は、いつか君に出逢えたのならそっと君にだけ伝えるんだ、君のことを好きだって、愛しているって、もう遅いのかな、僕のことを君にお話してしまうなんて、君のお話もきかずに、君の瞳のかなしみもきこうともせずに、自分ばっか、自分のことばっか、おれ、おれは君に、ごめんよ、ごめんよ、近頃の君はとってもふわふわしているね、僕はそんな君をママみたいだって思ってしまう、よく映画とかで男の人のことを女の子が子供みたいな人だって言うけれど、そんなふうに、僕は君をママだと思ってしまう、君は強く瞳を輝かせる、もうすぐしたら君は僕よりも大人になってしまうだろう、そんなふうに君に出逢ったときから思ってた、けれど、もう、あの時から君の方が僕なんかよりもずっと大人だったんだ、きっと、きょうの君はいつの時の君よりもずっとかわいいね、愛おしい、こうやって君に語りかけていても言葉が見つからない、僕の愛をキャンディに溶かして君に食べさせてしまいたい、ああ、ごめんよ、ずっと僕は君にこんなことをしてしまうばかりだ、こうしてまた戻ってきてしまうなんて、愛しい君、君はずっとがんばってきたんだから、この秋にはすこしお休み、いっぱいきれいな日差しを浴びて、きれいな空気を、そうだよ、そのかわいい君を風にあずけて駈けるんだ、きっときょうも君はとってもかわいくてきれいだったんだろうね、英語のお勉強をしているんだね、僕が君に君の知りたい事をいろんな事を教えてあげられたらいいのに、でも僕じゃだめだな、英語なんてもの凄く苦手だしあんまり頭も良くないんだもの、それにそれに、きっと僕は君の教科書を閉じてしまってすぐに日差しのなかに君を連れ出してしまうんだから、ごめんよ、ああ、こんなにも君が愛おしい、日々が過ぎ去ってゆくたびに、あしたはもっともっと君を、僕はそれだけでしあわせだよ、ああ、17日には君に会える、17日に、愛しい君、それじゃあ、またあとで、薬を飲んで寝なきゃ、僕にもまだやさしさが残るなら君にぜんぶあげたい、君の笑顔、君は退屈しなかったかな、髪を解いたのかな、白いお洋服だったのかな、君は男の子にやさしくされたのかな、君は、ごめんよ、君の一日を想う事が僕の一日、愛しい君、おやすみ、そうだ、おいものシュークリームがコンビニに売っていた、僕はそんなに甘いものを





夏○月○日 愛しい君、夏の日差しは君を脅かしてはいない?、君は緩やかな午後のなかにちゃんと放されている?、足は痛むかい?、ああ、かわいいかわいい君は、君は、 。。。。。。もしも神さまがいるのならそいつは君を愛し過ぎているんだ、君を神さまは愛し過ぎているから、だから、小さな男の子が好きな女の子にするように君に悪戯をしてみせたりするんだ、孕むか死ぬか、そんなふうに世界は19の乙女の季節を言い伝えて、19の君を脅かすんだ、君が悲しむ出来事がこんなにも重なってしまうだなんて、君のしあわせを奪うのなら僕、神やなんかでもなんでもかんでも殺してしまいたいよ、君の世界から追い出してやりたい、ごめんね、しあわせと悲しみとともに生きてゆく君を想うと愛おしさに僕は僕の息の根を止めてやりたくなる、君はなぜ、君はなぜその瞳にその眼差しにただひとつも憎しみを抱かないのだろう、君はなぜそんなにやさしくいられるのだろう、毎秒、毎秒、今もこの時も毎秒君はかわいいね、なんで君はそんなにもかわいいの、まるで君はそのかわいさを止めてしまったら命を落としてしまうかのよう、かわいさをましてゆくから、僕はせめて君のかわいさを見つめていないと命を落とすようになってしまいたかった、ずっと、ずっと、僕はもうあれからずっと君に夢中で、振り返ることを許されないほど君の季節を踏みにじってしまった僕だけれど、それでも、君の季節を思い出してしまう時がある、時が慌ただしく逃げてゆくそのなかで君はどんな季節でもその愛おしいすべてで駆け抜けていったね、君はやさしさですべてを染め上げて行った、こんな僕でさえ君を見つめる時にはやさしさを知る、僕は君を愛することではじめて生きる事ができた、やさしさを知り、悲しみを知り、もうずっとやさしくいられた、孤独を呪い謳うことも忘れてしまった、恐ろしいと震えて狂気と心中することなんてもうしなくてもいい、君の鼓動に耳をすませば僕は狂気からさめることができる、永遠の罪の眠りから起きだすように、はじめて女の子を見つけ愛し見つめたように、僕はすぐにでも君をさがして抱きしめたくなってしまう、そして僕は君のことを、僕のかわいい女の子だなんて呼んでしまう、この世界に男の子と女の子が許され、街をゆくあの二人は微笑み合う、寂しい僕はやっと、その二人が愛し合っているのだと知って世界の唯一のしあわせを知る、そして僕は、すぐに君と微笑み合いたくなってしまった、君がきれいになっていってなんで君は、この胸を駆け巡る愛おしさよ、なんて愛おしい君、君は季節にただ身を預けその瞳にやさしさをたたえ、ああ、なぜ君はそんなにもやさしくいられるのだろう、ああ、僕の命をくれてやりたい、君は僕のときめき、待ち受け震え叩き責める夜空を抱きしめる星のよう、君は、ああ、君になんて言ってあげたら君は、ああ、愛おしいかわいいかわいい僕の女の子、 

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