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2003/03



No.100
2003/03/03(Mon)
印紙が買いたい @

今日は、入国管理局にビザの更新に行ってきた。
いつ行っても、2時間ほどはざらに待たされ、
無愛想な対応に腹を立てなければならないので、
なるべくなら行きたくないのだが、
行かなければ追放されてしまうのでまた仕方なく行ってきたのだ。
いつも恐ろしいくらい人がいっぱいいるので座る席がなく、
立ったまま待たなければならないこともある。
が、今日は運よく座る事ができた。

ところで、「印紙」を売るお姉さんが部屋の端っこの方にいるのだが、
このお姉さん、とっても顔が恐い。
気の強さが顔にむき出しで、怒っているように見えるのである。
私も印紙を買うとき何も悪い事してないのに、
ちょっとドキドキしながら買ったくらいだ。
この印紙売りのお姉さんの前に席を確保できたのだ。

私の横で相変わらず、無愛想に印紙を売るお姉さん。
そこにおばはん(っていうても私と同い年くらい?!)が印紙を買いに来た。
おばはんがよせばいいのにお姉さんに何かを尋ねた。
無愛想にそれに答えるお姉さん。
それにケンカを売るように再び何かを尋ねたおばはん。
再び無愛想に答えたお姉さん。
そこからケンカ勃発!!!
私には解読不明な速さでまくしたてるおばはんとお姉さん。
おばはんもお姉さんも机を叩き、髪を振り乱し、全身で怒っている。
長い言い争いの末、おばはんが捨てセリフを吐いてどっかに行ってしまったのだ。
お姉さんは「こら〜、お前、ちょっと待ちやがれっっ。
話はまだ終わってないんだよっっ!」と叫んだが、印紙を買いたいお客さんが
ずら〜〜〜っっと並んでいたため、追いかけてはいかなかった。

* すいません。
日記が長くなったため、枠に入りきりませんでした。
よって・・・次の日に続く・・・。



No.101
2003/03/04(Tue)
印紙が買いたい A

* すいません。
3日の日記の続きです。


が、2分くらい経って再びおばはんが印紙を買いにきたのだ。
どうやら10マンウォンの印紙を買わなければならないらしい。
が、お姉さんはおばはんを見つけるやいなや「謝れ!」とどなり、
またケンカ勃発!!!
「なんで私があんたに謝らなあかんのよ!!!」
「うるさい、あんたのその態度が気に入らないのよ。謝れ!」
とまたすごい怒鳴りあいが始まり、机を叩き、
おばはんは「いいから印紙出せ」と持ってた10マンウォンを
お姉さんに向かって投げた。
お姉さんは「誰があんたになんか売るか!!!」
「は?売れへんって? そんな事ができるのか?!」
「売る売れへんは私の買ってで決めるのよ!あんたには売れへん!」と
いいおばはんを無視して次のお客さんの注文を聞いた。

おばはんは一箪部屋を出たが、
すぐにどっかから気の弱そうな職員のおじさんを連れてきた。
おじさんがお姉さんに「このおばさんに10マンウォンの印紙を・・・」って
言うやいなや、またまたおばはんとお姉さんの
「売れ!」「売れへん!」「謝れ!」「謝れへん!」の怒鳴りあいが始まった。
おじさんはびっくりして、すぐに部屋を出ていった。
部屋の中の職員らがお姉さんに「印紙売って・・・早く」と
言ってもお姉さんは「絶対イヤ!!!だれがこいつに売るかっっ」と
言って売らなかった。
おばはんがさっきなげた10マンウォンを職員が拾い集め、
しつこく怒鳴り散らしていて興奮状態のおははんを、
職員が「とにかくこの部屋を出ましょう」と連れ出した。
「いやだ!私はこの女から印紙を買うんだよ〜。放せ!!!」と
おばはんはもがき、叫び倒していたが無駄な抵抗に終わった。

それ以降、おばはんは再び姿を現さなかった。
おばはんが職員に連れ出されてすぐ、印紙売りのお姉さんは
サササッと髪を整え、鼻歌を歌い出した。
なんて強いんだろう・・・。

私は目の前で「女の闘い」を見せられ、
退屈なはずの待ち時間を結構楽しく(?!)過ごせたのである・・・。



No.102
2003/03/05(Wed)
食卓

もう、またか・・・と思われてると思うが今日はまたお友達のGさん家で
みんなでお昼を頂き、ワインを飲んだ。
それはいいのだが、毎回、招待されると料理がすごい!
見たことないものから、初めて食べるものまで、ズラ〜〜〜っと並ぶ。
食べたらおいしいので、今度自分で作ろうと私は作り方を聞いて頭にインプット。
すごい、すごい!!!
最近ちょびっとだけ料理が楽しくなってきてる私には大変刺激になった。
(結局、私、あれから11時までおじゃましてたって言うたらびっくりする?!)

それと実はおとつい我が家に「食卓」がやってきたのだ。
白い台所にあわせて、白いテーブル。
そしてアイボリーのテーブルクロスも買った。
食事をするときはおそろいのランチョンマットと箸置きまで登場する。
花瓶にちょこっと花を生けたら、そこはもう韓国じゃないようだ。
ららら〜♪
間違ってもそこにキムチが出てはいけないのである。(笑)

ところで、この食卓は4人用だがイスは2つしかない。
2人家族なので2つでいいのだ。
で、早速、その日の夜遅く偵察に来たお義兄様。
イスが2つやったから「俺の席は???」とでも言いたそうだった。
ぷぷぷ・・・。
安心してください、お義兄様・・・。
お義兄様がお越しになっても、
ひとりでリビングの「お膳」で食事しろっとは、言いたくても言いません。
3人で「お膳」でお食事しましょうねぇ。
テーブルには座らせませんっっ!!!
わっはっは・・・。



No.103
2003/03/08(Sat)
クリームチーズと生クリーム

只今、BGMは松田聖子の「BibleU」である。
不思議な事に、本当にふとしたときに松田聖子が聞きたくなる。
それも昔の神田正輝と結婚する前の歌が・・・。
歌詞を見なくてもほとんど完璧に歌える私。
80年代のアイドル全盛の時、その時流行していた歌はほとんど歌えるだろう。
私は当時かなり本気で「ドレミファ☆ドン」に出ようとしていたくらいだ。
「超ウルトラ イントロ ドン」も正解率は高かった。
まぁ、そんなことはどうでもいいのだが・・・。

最近、ソウルに再び寒気がやってきてて、また雪が散らついたりしてる。
今日は用事があって、梨花まで行ってた。
で、水曜日に友達の家で食べた料理を旦那に食べさせてあげようと、
材料のクリームチーズと生クリームを買いに新村まで寒い雪のちらつく中
歩いてGマートに行った。
家の近所のスーパーではそんなもん売ってないからだ。
・・・が、ないのである。(泣)
ギャーーー!!!
ついでに向かいのH百貨店にも行ってみたがこれまたないのである。

新村で旦那と待ち合わせしてたから、旦那の車でちょっと走って
大型スーパーにも寄ってもらったのだが、そこにもないのである。
売り切れだそうだ。
なんで・・・。(涙)
生クリームは1000mlのどでかいやつしかない。
しかも4500ウォン(450円)もする。高い。
500mlのが欲しいのだ。
結局、今日はあきらめて帰った。

水曜日にMさんが近所の大型スーパーでパルメザンチーズもホールトマトも
売ってないって嘆いてたのを思い出す。
みんなに(私にも)「そんなん近所のスーパーでも売ってる」って
言われてたっけ・・・。
今の私も「どこで売ってんの・・・(泣)」の気分だ。
あ〜、早く旦那に食べさせてやりたいのに・・・。

そういえば、また別の話を思い出したが一年ほど前に近所のスーパーで
パルメザンチーズを買おうとして店員さんに「粉チーズありますか?」って
聞いたら「とろけるチーズ」出してこられて
「いや、コレじゃなくて粉チーズです。スパゲティにかけるやつ。」って
説明したら「ほなやっぱりコレやないか」と言われた事がある。
「いや、これじゃなくて・・・」って説明する私と知らん間に集まってきた
店員たちで大騒ぎになったことがある。
店員のひとりのおっちゃんがパルメザンチーズを知ってて、
結局は売り切れってことが判明したのだが、
粉チーズひとつでなにもそこまで・・・ってくらいの騒ぎになった。
まだまだ西洋の食品を簡単に手にする事は難しいのか???
でも、このスーパーには「キッコーマン」の醤油売ってるねんけどな・・・。



No.105
2003/03/11(Tue)
日本へ・・・

全く帰る予定はないのだが、最近、異常に日本に帰りたい。
別に旦那とケンカをしたと言う理由からではない。
一番の帰りたい理由は「美容院」に行きたいからだ。
もう、2年ほど日本でカットをしていない私。
いい加減、日本でカットしてきちんとそろえてもらわないと
いけないな〜と思っている。
韓国の美容院は安いが、技術は・・・う〜ん???
髪の毛は、切っては生え、切っては生えの繰り返しだから、
別にどうってことはないと思って生きてきたが、
最近、このままいったらちょっとあかんな・・・って思ってきた。
それで久しぶりに日本できれいにしてもらいたいのだ。
一時間前まではなんとも思ってなかったのに、
切りたいと思ったら意地でも切りたくなるのが髪の毛だ。
切りたくて切りたくて今日も髪の毛をわしづかみにして、
バタバタ暴れてしまった。

それからやっぱり大好きな日本のスナック菓子が食べたい。
最近、ちょっと気が狂いそうだ。

あとは、寿司だ。 寿司が食べたい。
先日も母から電話があって「今日はお父さんと温泉に行って、
帰りにお寿司を食べてきた」と言う話を聞いて、
これまたやっぱり気が狂いそうになった。

寿司と言えば、昔、友達が言ってた話を思い出す。
友達は寿司は大好きだが食べれないのだそうだ。
食べれるのはもっぱら機械で握られた寿司だけだそうだ。
すし屋のおっちゃんの手で握られたものだと思うとクチにできないのだそうだ。
普段すし屋のおっちゃんが何をさわってるかもわからないのに・・・と言う。
お母さんが握ってくれたおにぎりは食べれるらしい。
でもすし屋のおっちゃんが例えばおっちゃんの「ち●ちん」を
さわってる手で握った寿司は食べれないのだそうだ。
そんな深いとこまで考える友達・・・。
深い・・・深すぎる・・・。



No.107
2003/03/14(Fri)
けみけみ死す(かも?!)

私の実家の母親は、現在、自宅用ファックス電話でメールを送って来る。
が、今日、突然なにを思ったのか「只今パソコンを勉強中」というメールがきた。
実家には私が使っていたパソコンがあるので、
どうやらそれで勉強を始めたらしい。
それはそれでいいのだが「HPのアドレスをおしえろ」というメールまで
来てしまったのだ。

ギャーーーーー!!!

私はお調子者なので、母親に「HP作ってん。すごいやろ〜」と
パソコンの操作も知らん母親に自慢していたのだ。
それが、パソコンを勉強し始めたからアドレス教えろだなんて・・・。
やばい・・・。やばすぎる・・・。

もちろん教えはしないが、そろそろ日記を暗証番号付きに
しなければならないのではなかろうか?!
お義兄様のことや、しょっちゅう飲んだくれてることや、ちん●んとか、
そんなことしか書いてない日記をもし何かの手違いで母親に見られた日にゃ〜、
私、死にます・・・。 アーメン。

それよりも弟だ。
弟にもアドレスは教えていないが、弟はコンピューターで食ってる人だ。
母親が弟に探させるかもしれない。
弟に韓国関連でリンクやWEB−RINGで探されたらもう終わりだ。

ギャーーーーー!!!

私をリンクしてくれているみなさ〜〜〜ん。
緊急事態です。リンクをはずして下さ〜〜〜い。
ってなことになるかも・・・。
なんてことだ・・・。

いや、もうすでにばれて毎日サイトをのぞかれているかも?!

ギャーーーーー!!!

っちゅことで、突然日記が消えるかもしれません。
その時は、けみけみ死んだな・・・と思っててください。



No.109
2003/03/17(Mon)
お祝い

来月はわたしらが結婚式を挙げて1周忌・・・いや、一周年だ。
で、どこでもそうなのか、または日本でもこうなのか、
私は無頓着なので全く知らないが、わたしらが結婚式を挙げた某ホテルから
今日電話があった。
内容は「ご結婚一周年おめでとうございます」というものだった。
この時点ですでに私は「うぁ〜、行き届いたアフターサービスだわん」と
喜んでいたのだが、電話の相手は引き続いて「当ホテルからの
お祝いといたしましてお食事招待券をお送りいたしますので
ご利用ください」とおっしゃった。

キャ〜〜〜! うれしい!!!

ヴッフェらしいのだが、なにより「ただ」で
しかもちょっとした「ホテル」で食事ができるなんてス・テ・キ。
一周年やし自分らでお金出してでもそのホテルに食事に行きたかったのだ。
ららら〜♪

どこのホテルでもこんなサービスがあるのかどうか知らないけど
想像もしてなかったから、ホンマうれしいっっ。
(日本でもこんなんあるんか、もしかしたらどの国でもあるんかも知れれんけど)
こういう時は、韓国ってステキ・・・って思ってしまう単純な私なのだ。



No.116
2003/03/20(Thu)
ネットって・・・

今日、長崎に住む日本男児から国際電話が掛かってきた。
彼と私は韓国が好きな関係でネットで知り合い、
メル友から始まり、日本でもソウルでも何回か会って、友達になり
はや4、5年が経つ・・。

彼は、背も高く体つきはがっしりしていて顔は韓国人っぽい。
旅行が好きで、旅先からはその見かけとはウラハラな
メチャクチャ細くきれいな文字でポストカードを送ってきてくれる。
クリスマスカードなんかも必ず毎年届く。
私の友達の韓国人を彼に紹介したり、彼の友達の韓国人を紹介してもらったり
友達の輪を広げたりもした。

その彼が、来月結婚する。
相手は韓国人の女性。
この彼女は彼とはまた正反対で、小さくて細くておとなしくてかわいい子だ。
韓国で結婚式を挙げるので、その前日と当日、旦那と私がレンタルされ、
車で彼の御家族や親戚の方々にソウルの案内と、
結婚式へのご案内を頼まれている。
ソウル案内を頼まれたのも、彼が私のサイトを見てひらめいた事なのだ。
わたしらが親戚にしたようにボンゴでソウル案内して欲しいと
お願いされたのである。
もう何回も国際電話をくれては「よろしくお願いします」と頼まれている。
が、今日はその話の他にびっくりする話を聞いた。

彼にはアメリカに住んでいるお姉さんがいる。
今日、そのお姉さんから彼にメールが届いたそうだ。
「ソウルでタクシー運転手と結婚した日本人の女の子のサイトを見つけた」と
書いてあったそうだ。
それは間違いなく私の「タクシー物語」であり、
彼は笑いが止まらなかったらしいのだ。
どういう経緯で探されたのか???
で、彼は「もう、けみけみさんのお母さんも弟さんもとっくに
サイトを見つけて読んでいるはず」と脅すのだ。

今更ながら、ネットって本当にすごい!
私は最近ドイツに住んでる方々とお近づきになれたのだが、
その方々からBBSへの書き込みやメールを頂いたときは、
「ホンマに世界中の人に見られてるんや」と感心したものである。
世界のいろんなところで親にも見せられへん「裏日記」を
作らなあかんような私のサイトを見つけて、
読んでくださる方々に感謝、感謝、感謝そしてまた感謝なのだ。

ありがと〜〜〜!!!



No.117
2003/03/22(Sat)
生活を改める

うちの旦那は身長が172センチで体重が最近60キロにさしかかって
きてる事にすごい神経質になっている。
太った、太ったと大騒ぎである。
私と知り合った当時は57キロだったので3キロほど太ったらしい。
60キロっていうても、身長からしたら全然細いし腹も出てない、
二日おきにサッカーもしてるので体も筋肉質だ。

結婚して5キロ太った私にケンカ売ってるの???って感じである。
結婚前から決して細い方ではない私・・・いや、生まれたときから
「きゃしゃな体」とは縁がなかったような気がする。
それが、結婚してダラダラした生活が始まってから、
あれよあれよと言ってる間にえらいことになっている。
・・・が、本人はさほど気にしていなかった。

でも、一年間の結婚生活を振り返ってみて、
楽チン過ぎてこんな結果になってしまったのは他でもない。
すべて私のせいだ。
一周年をきに自分の生活を改めようと思う。
例えば・・・
遅寝遅起きはしない・・・とか、
昼ご飯を作るのめんどくさいからってラーメンですまさない・・・とか
どこへ行くのもお抱え運転手の旦那に送り迎えをさせない・・・とか
次の日まで胃が痛くなるくらい飲みすぎない・・・とか
お菓子食べながらテレビ見てて知らん間にお菓子二袋たいらげない・・・とか
私ってば、こんな生活してたのね・・・。(って一年経って気付く?!)
これを改めたら5キロ戻れるかしら???
ヒェ〜〜〜!!!



No.118
2003/03/25(Tue)
カニ カニ カニ

今日はちょっとワケあり日なので、
旦那にちょっとしたご馳走をしてもらえることになっていた。
私のリクエストは「カンジャンケジャン」(カニの醤油漬けみたいなもの)
年末に友達とこの店でこのカンジャンケジャンを食べたら
忘れなくなってしまっていたので、私は迷わずリクエストした。

ところで、旦那はカニが嫌いである。
それで今日は旦那の分もカニを食べれるとウキウキ気分の私。
カニを2はいも食べれるなんて、ららら〜♪
1皿にカニが2はい入っている。
それを注文したら韓国では当たり前だが
他のたくさんのおかずが出て来るので、
旦那はそれだけをおかずに食べる予定だ。

お店が混む前の5時に旦那と待ち合わせをして、
出されたカニを「いただきま〜〜〜す」とひとりでガツガツ食べていた。
「おいし〜。おいし〜。」と食べてる私を見て、
旦那がカニをちょっとずつほじくってなめている。
すると「この、カニおいしい!!!」と言い出した。
「そんなチョビチョビ食べてんと、パクッて食べてみ」と私が言うと
旦那はガブッとかぶりついた。
「おいしいいいいいいいい!!!」
旦那の顔が私と同じ顔になっている。
しまいにはカニの甲羅のカニミソにごはんを混ぜて、
まるで元々カニ好きの人のようにガツガツ食べてた。
ご飯までおかわりして・・・。

「高いけどおいしい。おいしいから高くてももったいなくないな〜」と
まで言い出してた。

私もひとりで2はい食べれると張り切ってたのに、
1ぱいしか食べられへんかって残念やけど、
旦那がおいしいおいしいって食べてたから満足満足。
旦那が食べれるってことがわかったら、次からも一緒に来てご馳走してもらえる。

今度はいつ来るか?! 楽しみがまた増えた。



No.119
2003/03/27(Thu)
遺伝の不思議

今日は韓国人の友達が5ヶ月の女の赤ちゃんを連れて我が家にやってきた。
彼女は例にもれず私のペンパルだった友達だ。
一番仲良しで、しょっちゅう連絡もとっている。

先月、旦那さんが駐車場でひっくり返って、
足の骨を折り、入院し手術までするはめになってしまった。
一体どんな転びかたをしたらなんにもない普通の駐車場で、
そんなひどいことになるのか友達はぼやいていた。
入院中も赤ちゃんを背負って旦那さんの看病をし、
退院した今も出勤できないので付きっきりで面倒を見ているらしい。
2ヶ月間も旦那と片時も離れず一緒にいるので疲れた・・・、
赤ちゃんより手がかかる・・・と嘆いていたので、
息抜きに家に遊びにおいでと言ったら、はりきってやって来た。

私は赤ちゃんとは初対面だ。
で、で、で、この赤ちゃん(娘さん)がムチャクチャかわいかったのだ。
ぐずらないし、すごくよく笑ってかわいいのもあるが、
「顔」がとってもかわいいのだ。
本当に女の子らしく、かわいい・・・いや、美人といってもいいかもしれない。
とにかく、ムチャクチャかわいい。
この赤ちゃん100%お父さん似だ。

ところがお父さん・・・。
私の友達の旦那さん・・・。
人の旦那さんにむかってはっきり言うのは非常に失礼だが、
彼はすごく「不細工」だ。
私の友達でさえも旦那のあまりの不細工さゆえに人に紹介するのをいやがる。
私は、写真で彼を拝見した事はあるが、実物にはまだお会いしたことがない。
友達が会わせてくれないのだ。
写真を拝見したときも感想をクチにできない私を察して友達が
「彼はと〜〜〜ってもやさしいの」とホローしてた。

これほど「不細工」な旦那さんに100%似ているのに、
私や私の旦那が本気で誘拐を考えるほどかわいい赤ちゃん。
どこでどう間違ったらこうなるのだ???

「かわいい〜」を連発している私に友達が一言・・・。
「今、かわいくても全然関係ないよ。
肝心なのは年頃になってかわいいかそうじゃないか。
それが問題なのよ・・・。」

なるほど、ごもっとも・・・。



No.120
2003/03/31(Mon)
初めての・・・

昨日、お友達のGさん夫婦とわたしら夫婦は4時間ほどテニスをして
その帰りに夕飯をたらふく食べ、
その後、Gさんの旦那さんの誕生日の前祝いということで
ひき続きそのまま飲みに入った。

そこで旦那はウォッカをレモンとソーダーで割ったものを
「コレ飲めるわ」と注文したのだ。
わたしらにとったらそれは、ジュースのようなチューハイのようなものであるが、
韓国男児のくせに「全く飲めない」旦那。
飲むにつれて旦那の顔が真っ赤に変わっていってた。
11時におひらきになって、家に帰る足取りもちょっとよろけ気味である。
パジャマに着替えるとき旦那の全身が真っ赤になっているのを見てびっくりした。
私がたったあれだけでここまで・・・ってあきれていたら、
そのままバタンキューで寝てしまった。

そして、今朝・・・。
なんと旦那は「二日酔い」でメチャクチャ苦しんではる。
「頭いたい〜。胸悪い〜。吐きそう。」と大騒ぎである。
そのまま仕方がないので仕事に出掛け、二日酔い用の薬も買って飲んだが、
「頭いたい〜。胸悪い〜。吐きそう。」は治らないようで、
しょっちゅう電話してきては私に苦しみを訴えてた。

が、夜の8時ごろ頭痛があまりにもつらいようで、
いったん帰宅してちょっと寝てまた仕事に出掛けたが、
「頭いたい〜。胸悪い〜。吐きそう。」は治らないらしい・・・。
たったあれだけ飲んでいつまで苦しむのか???

まったく飲めないのに、昨日はよっぽど楽しかったのであろう。
仲良しのGさんの旦那さんの誕生日の前夜祭ってことと、
車を置いて来てるって事もあって、ちょっと挑戦したみたいだ。
・・・が、この有り様。

もう二度と飲めへんやろなぁ。
旦那にとって初めての二日酔いなのである・・・。




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