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No.301
2004/03/02(Tue)毛穴すっきりパック 私が日本に帰国したときにいっつも多量に買って帰ってくるものがある。 それは、冷凍うどんだったり、じゃがりこだったりする。 が、もうひとつ忘れてはならないのは 「ビオレ 毛穴すっきりパック」である。 たまにこれで小鼻やあごの黒ずみを一掃するのが大好きなのである。 で、私はフトッと変なクセがあることに気がついた。 パックをした後、黄色い角栓が恐ろしくいっぱい取れたとき、 そのパックを何回も何回も見てしまうのだ。 自分の毛穴をふさいでいたにっくき角栓があまりにも多く取れたので うれしくて何度もしつこく見るのだ。 そして、その中に特大の角栓を見つけると、 指でチョンチョンとつついてしまうのだ。 でも、その角栓はべつにフニャっとなるわけでもなく、 ピシッと立っている。 クソ〜〜〜〜〜ッッ!こいつめ!こいつめ!こいつめ!っという感じで もっと、ツンツンついてしまう。 そしていっぱいとれたパックを自分一人だけで楽しんだのでは申し訳ないと、 次の日、旦那と会うまでゴミ箱にほかさずにいる。 (結局見せても「きたないな〜」で終わってしまうのだが・・・) これって他の人から見たら、かなり変態チックなのかしら?! ふふふ・・・ |
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No.303
2004/03/08(Mon)引越し 実は突然だが、先週の土曜日に引越しをした。 韓国では(賃貸の)2年の契約が切れたので 引越しをするっていうのが比較的多いが、 私たちの場合は海よりも深〜〜〜い事情により し・か・も・突然、引越しが決まったのだ。 で、今、私はのんきにPCなどを打っているが、 私の横には片付けなければならない荷物が豪快に置かれており、 早く片付ければよいものをノロノロ、ダラダラしているというわけだ。 あまりの汚さにどこから手をつけていいのかわからない。 韓国の引越し・・・それはもう思い出すのもイヤなほど恐ろしく、 そして汚いものだということをウワサでは聞いたことがあるけど、 ホンマのホンマやった。 だから、私もその事には触れたくない。 ところで、引越し当日の話。 引越しが突然決まってからというもの鬼のような忙しさで 同じビラのアジュンマたちにまともに挨拶もできなかったのだ。 だが、当日、アジュンマたちがみんなでゾロゾロ挨拶に来てくれた。 そして、それはもう涙・涙・涙のシーンになった。 親分アジュンマが号泣し、他のアジュンマたちもつられて泣いてた。 こういう時に涙が出ない私・・・。 でも、ほんまにアジュンマたちによくしてもらって、 いろんなこと教えてもらって、すごく楽しく過ごせた。 結婚してからの2年間、ココに住んでほんまによかったって思える。 今となっては、週に2回の早朝の掃除も、 あれがあったからアジュンマたちと親しくなれたんやから、 ブツブツ文句は言うてたけど参加しつづけてよかったと思う。 次に引越しするところではこんな近所つきあいもなく、 隣に誰が住んでるんか知らんってことになるやろから、 やっぱり、こういう経験ができてホンマによかった。 心からアジュンマたちに感謝したい。 ありがとうごじゃいました〜(←旦那風) |
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No.307
2004/03/12(Fri)大事な物 引越しをするときに友達に「大事な物は自分らで運んだ方がいいで」と言われた。 全てを引越しセンターに任せたらあかんと・・・。 が、その「大事な物」っていうのが私には全然思い浮かばない。 「大事な物って例えばどんな物???」って聞いてみた。 「貯金通帳とか・・・」 「お金の入ってない通帳しかないもん」 「大事な食器とか・・・」「そんな食器ないな〜」 「飾ってある結婚式の写真とか・・・」 「別に割れてもどうってことないで〜」 「・・・・・・・・・・・」 結局、我が家には大事な物がないってことがわかってしまった。 なんでも、どうやっても引越しが終わった後は何かが絶対に壊されているらしい。 友達は食卓の足が一本折られたそうだ。 別の友達はお膳が半分に割られたらしい。 日本の引越しセンターでは考えられないことだ。 で、フタを開けて見たら私らの場合、 本棚が一個なくなってた。 これは目を離したすきに全く関係無い誰かに持って行かれてしまったらしい。 本棚ドロボーだ。 まぁ、これはお義兄様の本棚やから、別にいい。 だけど、だけど、壊されたものがある。 それは、我が家は飾ってはいないが、結婚前、野外撮影したときの でっかく引き伸ばされてまたゴテゴテした額に入れられた2人の写真。 私は無料でもそんなもんいらん!いらん!いらん!とダダをこねたのだが、 結局、できてきてしまい、そのまま飾られることのなかったあの写真。 韓国人の家に行ったら必ず飾られているあの写真。 あれが壊された。 私は別にええやんと思ってたけど、旦那が少々残念そうだったので、 「写真が壊れても、ふたりの愛が壊れたわけじゃなし、ええやん」と なぐさめてあげると「そうやんな〜♪そうやんな〜♪」と喜んでいた。 私はそれより、食卓の足やお膳が無事でよかった。 いや〜、それにしても韓国の引越しセンターってすごいっっ! |
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No.309
2004/03/13(Sat)お義兄様との距離 引越しをしたから私はお義兄様とグーーーンと離れてしまったわけだ。 全国のお義兄様ファンの皆さん!(そんな人おるんか???) 残念ですが、お義兄様ネタはこれからグーーーッと減ります。 それでなくても、お義兄様の勤務時間の変更でお義兄様に会うのが ホントに困難になってたのに、 この引越しで益々会えなくなってしまった。 お義兄様ひとりを残してくるのは大変心苦しかったのだが、 仕方ない、仕方ない。 ワッハッハ・・。 これでお義兄様の洗濯やアイロンから逃れられた私。 お義兄様に洗濯機もプレゼントしたし、 これからは自分でちゃんとやっていってくれる事でしょう。 あ、そうそう覚えていてくれてますか?! お義兄様からもらった「いらん物」を入れてた「いらん物入れの段ボール」。 この度、ご丁寧な引越しセンターのおかげで この段ボールも一緒に新居にやって来てしまったのだ。 この段ボールこそ、運ぶ途中で落してくれても、誰かに取られても、 新居に持ってくるの忘れてくれても、煮るなり焼くなりしてくれてもよかったのに・・・。 ほかすタイミングがなくいつまでも居座っている段ダンボール。 これのせいでお義兄様が近くにいるような気がするのはただの気のせいか??? |
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No.313
2004/03/14(Sun)ホワイトデー 朝、起きたら枕元にラブラブメッセ−ジとこんなものが置かれてあった。 旦那がホワイトデーを知ってることにびっくりした私。 無理せんでもええのに・・・。 ぷぷぷ・・・。 あ、ちなみにこのアメ。 食べると舌が青くなる。 この国ってまだまだ合成着色料がすごいから・・・。 |
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No.314
2004/03/24(Wed)大事な物 2 引越しをして、しばらく音沙汰なく暮らしてたら友達から 「けみけみ、夜逃げしたん???」って電話が掛かってきて、大爆笑した。 なんでやねん!!! この友達の電話前までは、ほんまは引越ししましたメールを 「荷物まとめてとんずら」っていうメッセージ入りのE−Cardで 送ろうと思っていたけど、みんなに本気にされそうやからやめたおいた。 ところで、12日の日記に引越しの時にメチャクチャにされるから 友達に大事な物は自分で運ぶように言われていたのに、 「大事な物がない」と豪語していた私。 ところが、大事な物があったのである。 なくしてみてわかる大事な物・・・。 それは、少しだけれどアクセサリー類。 私はこれらのモノをちいさなバックに入れて旦那の車に乗せ、 別に運ぶようにしておいた。 ・・・が、このバックに入れ忘れてたものがあったのだ。 あまりにお気に入りで大切なばかりに別の場所に保管してて、 すっかり忘れてたそれはダイヤのピアス。 そのピアスの片方が今回の引越しでなくなってでしまったのだ!!! ギャーーーーーーーーーーー!!! ダ、ダ、ダイヤのピアスをなくすなんて・・・。 ドアホ・・・。 ピアスやから一個だけあっても役に立たんし、 同じモノをもう一回作ってもらおうか・・・。 あぁぁぁぁぁ・・・。 今ごろ、どっかに転がっているダイヤのピアス。 石に間違われてるんやないやろか?! ううう・・・。 これはだれのせいでもない、私のせい。 落ち込みはいつまでも続く・・・。 |
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No.315
2004/03/30(Tue)携帯番号の変更 我が家の新しい家は賃貸だ!!! であるから、もちろん大家がいる。 大家はハルモニ(おばあさん)である。 で、この大家ハルモニ、ちょっと前に携帯番号を変えたようだ。 実は、これによって私たちはとんだ迷惑をこうむっている。 この大家ハルモニの友達のいろんなハルモニたちが 「この家の大家の携帯番号変ったみたいやねんけど、知らんか???」と 我が家に聞きに来るのだ。 「そんなもん知らん!」っと邪魔くさそうに言えたらいいのだが、 ここは儒教の国、韓国。 そして気の弱い私。(←どこがじゃ〜っていう突っ込みはナシよ) 「私は知りませんが、●●不動産(私らに家を紹介してくれた不動産屋)なら 知っているかもしれません・・・」と教えてあげる。 ●●不動産を知っているハルモニはここで「ありがとう」と言って去って行くのだが、 「●●不動産??? どこにあるの???」と聞かれると また道順を説明してあげなければならない。 一度なんか「え〜??? 私、耳が遠いから良く聞こえないのぉぉぉ」っと 言うハルモニにメモに書いてあげたこともある。 私ってホンマ親切・・・。(自分で自分に感涙) そこで数日前、不動産屋に行って大家に友達のハルモニたちに 変更した電話番号を教えるよう頼んでもらった。 でないと、昼間に寝らなあかん旦那の安眠妨害になる。 これで大丈夫と思ってたのに、今日の夜9時過ぎ。 すっごい勢いでドアを叩く音。 「ドンドンドン! ドンドンドン!」 ギャー!!! ドア壊れる〜〜〜!!!っと思いながら 「どちら様ですか?」と尋ねたら 「この家の大家の携帯番号変ったみたいやねんけど、知らんか???」 とドア越しに聞いてくる。 だ〜か〜ら〜、知らんっつーの。 |