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東ちづる(あずま ちづる)

東ちづる、長谷川博一 著「〈私〉はなぜカウンセリングを受けたのか―「いい人、やめた!」母と娘の挑戦」(マガジンハウス、2002年12月25日 第3刷)より

広島県生まれ。会社員生活を経て芸能界へ。テレビドラマやラジオ出演の他、司会、講演、エッセイや絵本の執筆、着物デザインなど幅広い分野で活躍している。
プライベートでは、骨髄バンクやあしなが育英会、ドイツ平和村などのボランティア活動を続ける。
主な著書に、『わたしたちを忘れないで―ドイツ平和村より』(ブックマン社)、『マリアンナとバルーシャ』(主婦と生活社)、『ビビってたまるか』(双葉社)などがある。

はじめに
(略)
長谷川先生は、東海女子大学の教授で臨床心理士、スクールカウンセラー、不登校児童へのメンタルフレンド派遣、警察の被害少年サポーターも務めている。そして、虐待の治療的グループ「親子連鎖を断ち切る会」の主宰者でもある。著書も多数あるが、その時私は『子どもたちの「かすれた声」』(日本評論社)を拝読していた。
長谷川先生は、当時、私が司会を務めていたNHKの番組「週刊ボランティア」のゲストとして出演された。その回は、不登校児童へのメンタルフレンドの派遣に関わるボランティアの学生や活動を取り上げたのだった。
(略)