飯島登(いいじま のぼる)

「人間の盾」主宰、反戦活動家を薬事法違反で逮捕(産経新聞、2004年10月22日)

FLASH(光文社、2004年2月10日号)より

イラク「人間の盾」がカネと薬品ビジネスで分裂
カリスマ・女性代表を直撃! 1千万円を超える寄付金が使途不明に…

(略)
じつは高橋氏はもうひとつ大きな問題を抱えている。別の支援ネットメンバーが怒りをこめて語る。
「彼女が今いちばん熱心にやっているのが『ネオマキス』という薬品の販売ビジネスなのです。これは有機ヨードをカプセルや液状薬にしたもので『副作用なしでガンも白血病もアルツハイマーも肝臓病も脳梗塞も治る』と彼女は宣伝しています。重病で藁にもすがる思いの人に『イラクの子供たちへの寄付もお願いします』と言いながら、法外な値で売りつけているのです」
もちろん有機ヨード剤にそのような万能薬としての効果はない。(略)

《写真のキャプション》
昨年7月、イラクのバスラ教育病院のアル・アリ医師に「ネオマキス」を手渡す高橋氏。その後、同医師は「何の効果もないものを押しつけられた」と苦情を伝えてきた

「人間の盾」で活動の代表、イラク救援募金5百万円流用(朝日新聞、2004年2月2日)

http://irukaweb.com/masaki/より

ヨード剤 「ネオ・マキス」について
許可日、製造者 昭和四四年六月一五日 マキス本舗 代表取締役 巨海六一
現在の状況  工場閉鎖中につき、医学博士飯島登教授の処方により製造し、
          飯島教授の指示により使用する、いわゆる試薬である。

ヨードの生立と経過
しかし、服用できる有機「ヨード」は世界に本剤しかなく、予てから有機「ヨード」の優れた薬効に注目、独自に十数年間研究し続け、臨床医学に尽力した、聖マリアンナ医科大学名誉教授、飯島登医学博士は「ヨード剤」を難治患者に投与し、顕著な効果を発揮し、数多くの事例を経験しました。

牧野伸治 著、飯島登 監修「生命の水πウォーター」(廣済堂出版、1998年10月15日 初版)より

聖マリアンナ医科大学名誉教授

πウォーターについての詳しいお問い合わせや資料のご請求は左記までお願いします。 生体エネルギーシステム研究普及協会・事務局

飯島登 著「驚異のイチョウ葉エキス―ボケ・成人病からあなたを守る」(DHC、1998年8月10日 第1刷)より

1919年東京生まれ。東京大学医学部卒業。医学博士。東京大学医学部助教授、聖マリアンナ医科大学第二外科主任教授、早稲田大学人間科学部客員教授、(財)パブリック・ヘルス・リサーチ・センター、ならびに、(福)慈恵療育会の初代理事長を歴任。現在、聖マリアンナ医科大学名誉教授。
東京大学在職中に制癌剤(マーフィリン)を世に問い、さらに「癌自家移植療法」を創設。昭和41年アメリカ医師界に招待され、世界の医学界の注目を浴びる。現在は中高年健康研究会および生体エネルギーシステム研究普及協会会長として生活習慣病の予防に専心。著書に『胃袋』、『癌を制す』、『肝臓に強くなる』(講談社刊)その他多数。

編集協力 見尾田博樹/拓文社/原田英子/井上美和子
取材協力 日本グリーンウエーブ株式会社/東和病院
資料提供 日本グリーンウエーブ株式会社/毎日新聞社/大絖書房

【参考文献】
●『いまなぜイチョウ?』イチョウ精子発見百周年記念市民国際フォーラムリポート 現代書林刊
●『日常、人間が摂取成分の天然フラボノイド・ギンコライドとイチョウ葉について』中高年健康研究会編 大絖書房発行
●『老化抑制・健康促進・血管をよくするGB』中高年健康研究会編・大絖書房発行
●『激増・活性酸素が死を招く』丹羽靭負著 日本テレビヘルシーブック刊
●『日本語大辞典』第二版 講談社刊
●『なるほど! イチョウ葉エキス健康学』日本グリーンウエーブ株式会社発行パンフレット
●『日本医師会雑誌』平成5年10月1日号
●『わかさ』1993年3月号
●『食品と開発』VOL29 No3
●『月刊現代』1998年4月号 講談社刊
また日本グリーンウエーブ株式会社より提供の各種論文・資料および毎日新聞社掲載記事などを参考にさせていただきました。

はしがき
(略)
本書を上梓するにあたり、いろいろな方にお世話になりました。資料収集から臨床例のまとめなどをしてくれたBES研究会のメンバーはもとより、私のよきアドバイザーにして最愛の妻にまず感謝します。そして原稿のまとめに力を貸していただいた見尾田博樹氏、出版の労をとっていただき、最後まで我慢強くつきあっていただいた、DHC出版事業部の松田利也氏にも心からお礼の言葉を捧げたいと思います。
平成10年 7月吉日 飯島登

飯島登 著「ブルーバックス B-4 胃袋―現代人の不安のシンボル」(講談社、1977年1月25日 第23刷)より

1919年東京に生まれる。東大医学部卒業後、東大助教授を経て、現在聖マリアンナ医科大学教授、医博。1966年2月には独創的なガン重曹処置自家移植療法を発表。アメリカに招聘せられたことはまだ耳新しいところであり、この分野での日本の水準の高さを示した。「人間ほど面白いものはない」というのが口ぐせ。臨床と研究の両面から、特に生体のダイナミックな営みに注目し、現在はガンの研究に没頭している。ふみ子夫人も優秀な医者で、本書はその内助の功によるところが大きかったと聞く。

飯島登 著「ブルーバックス B-252 肝臓に強くなる―人体最大の化学工場を探る」(講談社、1974年11月30日 第1刷)より

1919年東京に生まれる。東大医学部卒、医博。東大助教授を経て、現在、聖マリアンナ医大第二外科教授。1965年に発表した重曹処置自家移植療法はアメリカ、ヨーロッパで高く評価された。ストレスのセリエ博士や免疫学のバーネット博士、アメリカの外科臨床の泰斗クライル博士らと親交がある。目下、脚光をあびている免疫学を広い視野から探求し、臓器相関説の新しい展開と共にガンの予防法の確立をめざしている。ふみ子夫人も優秀な内科医で、専門の仕事のほかに病気予防のための生活指導も行っている。本書の完成には夫人の力が大であった。