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高倉秀雄(たかくら ひでお)

高倉秀雄 著「病原菌に克つ―忍び寄る人類の危機」(文芸社、1998年9月25日 初版1刷)より

理学博士
1940年 福岡県生まれ(58歳)
1964年 福岡市にて東洋水処理工場(株)設立後、福栄環境管理に社名変更
1968年 工場廃水プラント特許出願、九州公害分析センター設立(福岡市)
1971年 日本国特許庁より特許取得(水中溶在瓦斯気体排除装置)
1974年〜沖縄県の有機質資源(テルペン系の亜熱帯植物調査、泡盛のモロミ・アスペルギルスニガー、パパイヤより抽出した分解酵素)(砂糖きび→一番搾り→プロテイン分解経路)の調査研究。
1979年 バイオ科学研究所(沖縄県浦添市にて設立)
その後、樹液より抽出した液体肥料の研究、土壌微生物調査研究、ウイルス、細菌、病原菌、マツノザイセンチユウの調査研究、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌、土壌中の病原菌に入りこむフィトフォソラ菌、ロセルリニア菌、ベロノスボラ菌、マイコプラズマ菌に共生するウイルス類の調査研究など。
その間、米国ウイスコンシン大学聴講生・カリフォルニア・パシフイックウエスタン大学などで、博士修士課程修了。博士号取得。
1996年 国際オーガニック・テクニカル協会理事長就任
生態系を護る有機農法・環境保全型農業の指導歴32年
合成化学薬剤を否定し、土に有効微生物群を増やそう運動を展開。

連絡先
バイオ科学研究所(理学博士 高倉秀雄)
沖縄事務所
東京事務所

あとがきにかえて
(略)
とくに、医療の分野で情報を提供して下さった故高橋久雄(福岡市で開業、とくにインフルエンザ・ウィルスを指導して下さった。また、女優の壇ふみさんの叔父にあたり、作家の壇一雄夫人、『リツ子その愛、その死』のリツ子さんの実兄)先生、農業で実験材料を提供して下さった坂田敬之介氏、そしてとくに実験を手伝ってくれたアシスタントの長田真樹女史、また、日本オーガニックテクニカル協会の藤井淳生君に大変お世話になり、筆の遅い私を支えてくれた文芸社編集部の方々にもとくに感謝の意を伝えたい。 (略)