
| 注意:このサイトは書籍を推奨するものではありません。判断は自己責任でお願いします。 | ||||||||||||
| 健康本 | 著者、推薦者 | 参考 | ||||||||||
| 関連: | ||||||||||||
昭和29年7月11日、島根県生まれ。
神奈川大学法学部法律学科卒。
昭和59年4月、衆議院議員谷川事務所入所後、株式会社武蔵ブックセンター代表取締役、株式会社ベクトルコーポレーション取締役を経て、平成3年4月、株式会社キャンパスシネマ設立代表取締役就任。
現在は、日本エスピーウォール産業株式会社代表取締役、国際高校インターパシフィックハイスクールジャパン理事も兼務。
主な著書に『IQ200天才児は母親しだい!』『有名小学校受験合否の鍵は親しだい!』『駐車場経営はこんなに儲かる』『甦れ!キリンラガー』他がある。
プロローグ やっぱり赤ちゃんは天才だった!
(略)
1日わずか教材を10分間やるだけで天才児が続々!
今から約200年前、ドイツの片田舎に一人の牧師がいました。
(略)
5歳で30000もの言葉を学び、8歳でドイツ語、フランス語、イタリア語、ラテン語、ギリシャ語、英語の6カ国語を自由に操り、9歳でライプチヒ大学に入学、13歳でギーゼン大学から哲学博士の学位を授与され、16歳でベルリン大学法学部教授に任命されました。
この早期教育の記録は『カール・ビッテの教育』という本にまとめられ、世界中の人々に大きな衝撃を与えました。(略)
2 親もビックリ!すごい子供たち
(略)
10カ月で足し算ができてビックリ
(略)
久美子さんが「10足す5はどっち?」と言って、赤い丸(ドッツ)が15個あるカードと20個あるカードを両方並べると、有紀ちゃんは15個あるほうのカードを取りに行ったのです。
赤川善樹(あかがわ よしき)
昭和29年、島根県生まれ。
昭和52年神奈川大学卒業。
現在、会社を経営する傍ら、講演、ラジオ等で活躍中。
昭和29年7月11日生まれ。
島根県大原郡大東町出身。
神奈川大学 法学部法律学科卒。
昭和62年 株式会社武蔵ブックセンター代表取締役就任、
現在 株式会社ベクトルコーポレーション取締役
言葉を理解し、計算する馬の謎
5章 実験超心理学のあぶない現場―利口な馬ハンス事件の真相
(略)有名な「利口なハンス」と呼ばれた馬の事件がこの点を明らかにするだろう。ハンスの飼い主は1900年代初め頃ドイツのベルリンに住んでいたフォン・オステンという紳士であった。ハンスは算術計算ができると信じられていて、簡単な質問には蹄を鳴らして答えることができた。たとえば、「64の平方根は」と聞かれると、ハンスは蹄を8回鳴らす。ハンスの特技は多くの人々を魅了し、8歳の人間の知能をもっていると結論された。フォン・オステンはハンスに何らヒントを与えていないと誓ったし、事実、ハンスのこの驚くべき能力を利用して金を稼いだりはしなかった。
しかし心理学者専攻の大学院生であったオスカー・ブフングストは、ハンスの能力に疑いを抱いた。彼は一連の実験を企画し、質問する者が答えを知らなければハンスは正確な答えをだすことができない、ということを証明したのである。
そればかりか、ハンスは質問者の顔が見えないと、答えることすらできなかった。ブフングストは、ハンスの蹄の動きを開始させたり停止させたりする微妙な手がかりがたくさんあることを発見したのだ。質問者がハンスの蹄のほうに視線を落とすとハンスは蹄を叩き始める。頭をあげて顔にある種の表情を浮かべると、それは叩くのをやめる合図となる。そもそも質問などしていなくても、ハンスはそのように反応するのであった。実際ハンスに質問をする場合、観衆はつい蹄に注目してしまう。ハンスはそれを見て喜んで蹄を鳴らし始める。ハンスが“正解”の数だけ鳴らした時、質問者は知らず知らずのうちに頭をあげてハンスと目を合わせてしまう。ハンスはそれを見て足を止める。(略)