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山下玲夜(やました あきよ)
静岡県富士市出身。
2005年2月『経皮毒』(日東書院)を企画構成し、出版に携わる。その後、全ての“経皮毒シリーズ”の企画構成に関わり、自らも2005年11月に『見てわかる!図解経皮毒』を日東書院より出版、10万部を超えるベストセラーに。ABC放送「おはよう朝日です」に『経皮毒』の著者、帝京平成看護短期大学教授・薬学博士の稲津教久氏と共に出演。2006年8月、稲津氏と経皮毒研究会を設立。全国で講演活動を開始する。
シャンプーやリンスに入っている有害化学物質が皮膚から浸入し、病気を引き起こすことを知り、日用品を見直し、自ら病気を克服。経皮毒の恐ろしさや、日用品を見直す大切さを、出版や講演会を通してメッセージを送り続ける。
経皮毒研究会代表。
企画構成 経皮毒研究会 稲津教久、山下武
イラスト はらだ りょう
編集制作 株式会社全通企画
本文デザイン・DTP 株式会社全通企画 竹見佳子
カバーデザイン FROG KING STUDIO
DVD制作 本間孝志、太田廣、中澄克司、有限会社 オフィスハイトーン
参考文献
『経皮毒』竹内久米司・稲津教久/日東書院
『経皮毒が脳をダメにする』竹内久米司/日東書院
『経皮毒がアレルギーの原因だった!?』稲津教久/日東書院
『見てわかる!図解経皮毒』山下玲夜/日東書院
『女性を悩ませる経皮毒』池川明/日東書院
『図解経皮毒デトックス』稲津教久・池川明/日東書院
『経皮毒データーブック487』稲津教久/日東書院
『経皮毒がまるごとわかる本』竹内久米司・稲津教久/三笠書房
『経皮毒からの警告』稲津教久/宝島社
『環境生殖学入門』堤治/朝日出版社
『食品の裏側』安部司/東洋経済新報社
『胎児の複合汚染』森千里/中央公論新社
『環境ホルモン』筏義人/講談社
『環境ホルモン』高杉暹・井口泰泉/丸善
『環境ホルモンの正体と恐怖』小山寿/河出書房新社
『ダイオキシン』宮田秀明/岩波書店
『人体常在菌のはなし』青木皐/集英社
『化学物質過敏症』柳沢幸雄・石川哲・宮田幹夫/文藝春秋
『皮膚の医学』田上八朗/中央公論新社
『ミネラルウォーター完全ガイド』松下和弘/大和書房
『ゴミと化学物質』酒井伸一/岩波書店
『さらば消毒とガーゼ』夏井睦/春秋社
『地球のためにわたしができること』枝廣淳子/大和書房
『無農薬で庭づくり』曳地トシ・曳地義治/築地書館
『アタック!アトピー』水嶋丈雄/金羊社
『新・水の常識』久保田昌治/史輝出版
『環境がわかる絵本』佐伯平二/山と渓谷社
『クスリのいらない健康法』石原結實/三笠書房
『地球環境キーワード事典』環境庁地球環境部/中央法規出版
『ハーブでガンの完全治癒』ハルダ・R・クラーク/フォレスト出版
『不足する水資源』高木善之/栄光
『雑学図鑑 知って驚く!!街中のギモン110』日刊ゲンダイ編/講談社
『環境と健康』安井至/丸善
『ひろがれ ひろがれ エコ・ナプキン』角張光子/地湧社
●著者/山下玲夜(やました あきよ)
●企画構成/(有)スタジオ武(ムー) 山下武
●執筆協力・レイアウト/(有)ハミングバード・クリエイティブ 蓮井英史
●イラスト/原田良子
●カバーデザイン/(株)全通企画 中村かおり
●編集制作/株式会社全通企画
《126ページ》
あとがき
自分の病気体験から、健康になるための方法を自分なりに勉強し、良いと言われる物は何でも試してみました。(略)
末尾になりましたが、薬学博士の竹内久米司先生、稲津教久先生には、『経皮毒』『経皮毒が脳をダメにする』『経皮毒がアレルギーの原因だった!?』の本とともに「経皮毒」を世に発信していただいたことを感謝申しあげます。又、今回の出版にあたっては、監修を快く引き受け、最後まで色々なアドバイスをしてくださり、重ねて感謝申しあげます。また、本書の企画を担当してくださいました株式会社全通企画の稲村哲社長、最後まで私のわがままを聞き入れ、執筆・制作に協力していただきました有限会社ハミングバード・クリエイティブの原田啓子社長、蓮井英史様、イラストをお願いしました原田良子様など、本書の上梓にあたりご協力をいただいた方々に心から感謝いたします。末筆になりましたが、この本ができるまで全ての面で助けていただいた主人にも心から感謝いたします。
山下玲夜
《127ページ》
参考文献
『経皮毒』竹内久米司・稲津教久/日東書院
『経皮毒が脳をダメにする』竹内久米司/日東書院
『経皮毒がアレルギーの原因だった』稲津教久/日東書院
『奪われし未来』シーア・コルボーンら/翔泳社
『ハーブでガンの完全治癒』ハルダ・R・クラーク/フォレスト出版
『デトックスライフのすすめ』大森隆史/サンマーク出版
『環境ホルモン入門』立花隆/新潮社
『体を温めると病気は必ず治る』石原結實/三笠書房
『汚染される身体』山本弘人/PHP新書
『新・水の常識』水問題研究会/史輝出版
『脱コンビニ食』山本博士/平凡社新書
『新・食べるな危険』小若順一/講談社
『新・使うな危険』小若順一/講談社
『続々・あぶない化粧品』日本消費者連盟/三一新書
『化粧品をどう選ぶ』小沢王春/学陽書房
『化粧品の化学』小澤達也/裳華房
『安心できる化粧品選び』境野米子/岩波アクティブ新書
『食の世界に何がおきているのか』中村靖彦/岩波新書
『健康食品ノート』瀬川至朗/岩波新書
『現代の感染症』相川正道・永倉貢一/岩波新書
『洗剤が消える日』深井利春/ダイヤモンド社
『環境と健康』安井至/丸善
『地球環境キーワード事典』環境庁地球環境部/中央法規
『不足する水資源』高木善之/栄光
『家庭用品危険度チェックブック』体験を伝える会/情報センター出版局
『食品・化粧品危険度チェックブック』体験を伝える会/情報センター出版局
『アロマテラピー精油活用ハンドブック』佐々木薫/池田書店
『プロフェッショナルのためのアロマテラピー』シャーリー・プライス レン・プライス/フレグラスジャーナル社
『アロマテラピー・バイブル』塩屋紹子/成美堂出版
『からだの秘密』ニック・アーノルド/PHP研究所
『サラバ環境ホルモン』山城眞/宮日文化情報センター
『気になる成分・表示100の知識』左巻健男・稲山ますみ・西田立樹/東京書籍
《14〜15ページ》
「経皮毒」ってなに?
「経皮毒」は、日用品に含まれる化学物質が、皮膚から侵入し体の中で有害な作用を引き起こすことです。
■えーっシャンプーが原因なの?
四年程前のある日、私は、歩くこともできないほどリンパ腺が張り、産婦人科へ行きました。子宮内膜症、右卵巣膿腫と診断されました。(略)
そんな折、友人が「原因は使っているシャンプーかもしれないよ」というのです。「シャンプーに毒が入っているの?」「まさか、みんな使っているじゃない」「毒って裏に書いてある横文字成分のこと」…理解ができません。
ふと昔、友人がいった言葉を思い出しました。「私シャンプーを替えたら生理痛なくなったよ」。もしかしてと思い、シャンプーやリンス、洗剤などを替えてみました。
一年ほどは疑ってばかりいましたが、徐々に痛みがなくなり、体が楽になっていきました。シャンプーを替えただけなのに…。どうして?
■「経皮毒」と名付けました
皮膚から吸収されやすい化学物質は、日用品の中に多く含まれます。それらを化学成分名を使って説明していると、すごく危険なものなのに「危険ですよ!」と実感できないもどかしさを感じます。
そこで薬学博士の竹内久米司先生と稲津教久先生にご相談し、正しく、わかりやすく有害化学物質の怖さを理解していくために「経皮毒」と名付けることにしました。