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NPO法人 ディーネット
1996年6月、笠原秀紀を代表とし、ダイオキシン研究の専門家である、九州大学医療短期大学部の長山助教授や、摂南大学薬学部の宮田秀明教授ら8名の環境問題専門家を発起人として、環境非営利組織(NPO)「ダイオキシン問題を考える会」として設立。以後、環境問題の他に、災害支援(阪神大震災復興支援、台湾震災支援)など、社会貢献活動全般を対象に活動。2000年10月、NPO法人格取得。名称を「特定非営利活動法人ディーネット」と変更。現在に至る。現在、代表 笠原秀紀、事務局長 福島努。
活動趣旨
現代社会が抱える多くの問題、その根源は人間性の崩壊にあると認識する。最終目的は精神改革にあると思うが、まずは、現実的で身近な環境や社会問題に着眼点をおき、これら問題の解決のための活動を行う。対立を超え、市民・行政・企業など、違った立場の個人・団体の橋渡し役をし、社会改善のための貢献をする機関としてディーネットを位置づける。
活動概要
講演活動:環境問題や教育問題など社会貢献や意識の改革に関する講演活動
調査:化学物質汚染実態調査。環境汚染地域における化学物質汚染調査のトータルコーディネイト、オーガナイズ。
災害支援:台湾震災支援活動。
エコイベント:エコイベントの企画、参加。
環境アニメーション:子供たちの感性を引き出す環境教育アニメーションの製作企画。
オークション:芸能人や様々なアーティストからご提供いただいた品をオークションにかけ、その収益を社会貢献活動に利用するエコ・エンターテイメント企画。
環境コンサルティング:環境汚染で困っている地域を改善するための、調査、コンサルティング。
ダイオキシン問題を考える会・Dネット
ダイオキシン問題の早期解決に向けて行動するための機関として設立され、市民、行政、企業をつなぐ橋渡しの役割をめざし、具体的な調査、研究、提案を行なっている。
発起人
宮田秀明 摂南大学薬学部教授
長山淳哉 九州大学医療短期大学部助教授
山崎仲道 高知大学理学部教授
古賀賢治 アース・アクセス委員会代表
羽村文男 スカラ総合研究所所長
山田和尚 リスボンス協会代表
川手光春 全国青年環境連盟(エコ・リーグ)全国事務局長
柳原満紘 美しい地球、心願の会代表
高木善之 ネットワーク「地球村」代表
代表 笠原秀紀
事務局長 市村智信
事務局 黒沢忠寿
笠原秀紀を代表、高山三平を事務局長とし、ダイオキシン研究の専門家である九州大学医療短期大学部の長山淳哉助教授や摂南大学薬学部の宮田秀明教授ら8名の環境問題専門家を発起人として環境非営利組織(NPO)として設立。
環境汚染の状況調査から啓蒙、広報活動、健康被害の実態調査などと幅広く活動、さらに充実をはかるため個人会員や法人会員などを募っている。
《155〜156ページ》
クロレラ、スピルリナに認められた排泄効果
(略)
繊維質はダイオキシン類の吸収を抑制し、排泄する効果が高いのですが、それを動物実験で確認したのが、カネミ油症の患者さんの治療法を研究している福岡県保健環境研究所の森田邦正氏のグループです。
(略)
おわりに
(略)
末尾になりましたが、貴重な文献や資料を提供していただいた摂南大学の宮田秀明教授、お忙しいなか監修の労をとっていただいた九州大学の長山淳哉助教授、資料収集や原稿のとりまとめに協力してくださったルポライターにして作家のひろたみを氏に、この場をお借りて心より感謝いたします。
(略)
ダイオキシン問題を考える会・Dネット事務局長 高山三平