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2004.06.09 MちゃんとGくんは
高い確率でくっつくだろうもなにも、もうくっついていた。 そりゃあまりにも早いじゃん! って、ちょっとびっくら。別れて3日後くらいのこと。 わたしは、いま、すっげえつらくて でもいま すっげえ未来への すげえ なにかが 見える ふたりが わたしのこと 「菊花さんが幸せになれますように」 とか 「菊花さんが幸せそうで良かった」 って 思ったら わたしは許さないけれど いま も あす も もっと いつまでたってでも こういうのは ずっとずっと つらい んだろう けど わたしには いま なにかが見える たっきーが 「俺らみたいなの(弱い人間)が損ばかりしてんのイヤじゃん。おいしい思いしよーぜ」 って 確か、こんなこと言ったのだ。ずいぶん前に。 それすげえ わかるんだ。 タロットカードをひくと 「ワールド」と「運命の輪」と「ジャッジ」と「最後の審判」がでる。 大きなことは言いません。泣き言も言いません。 「この恋愛を肥やしにして 明日 生きるゼ。イェーイ」とかね、 「わたしは不幸だわ、わたしが死ねばみんなが幸せだわ」とかね、あほらし。 わたしはいま 少しかげった 未来をみて。 すげえ つらいな と、正直に思う。 すげえ すげえ つれえよ。 おれは犯罪者にはなるかもしれないけど 精神病の薬も飲まないし、病院へも行かないから。 おれは正気のまま、狂うよ。つよく、つよく。 ライブやりてえ、独唱パンク。 |
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2004.06.05 もういい
人間的に恥をかくことわかるけど、もうだめ。出さないと死ぬ。 おれがつき合ってたGさんと、Mちゃんは、くっつくと思う。 かなり高い確率で。 なんでかって、MちゃんはGくんの前の彼女にタイプがとてもよく似ている。 GくんとMちゃんは考え方と価値観がとても合っている。 GくんはMちゃんのためなら、いろんなお世話をする。 GくんはMちゃんが大好きなようで、いつも彼女のこと気にしています。 おれがしんどいこととか、そういうときにおれに声をかけなくても。 Mちゃんがつらそうにしてるときに、いち早く察知してケアしてあげる。 そういうこと、され続けてたら、おれの考え方おかしくなっても、おれが悪いん? おれがどんだけ、Gくんの愛情が分からなくてつらくてつらくてしんどくても それを分かってくれないで、他の女の子のことばかり気を使ってる彼氏なんて どうして不安にならないでいられる? (今は彼氏じゃないけれど) たすけてよ。おれのこと誰かたすけてよ。 ああいう、かわいい女の子を助けるみたいに、おれにもくれよ。 お前らみたいな中途半端に頭がいいやつがいつもおれの天敵なんだよ。 いつもだよ、いつも。お前ら無神経にもほどがあるんだよ。しんじまえ。二人とも死ね、 だいっ嫌いだ。偽善者死ね。おれには一度だって、そんな風にやさしく思いやって なんてくれなかった。 おれはお前らなんかにもう蝕まれない。 言っておくが私は詩人じゃない。 |
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2004.06.05 「SSWS」に出てきた。
一回戦オールで負けてしまったぁー。 最後に総評を聞きながら、SSWSの方向性みたいなのがちょっとわかった・・・かも? おれ、今回のレポートUPされたらすげえ酷評されてると思う。 SSWSは詩ボクとちょっと違う。 ものすごく違うのかと思ってたけど、ちょっとだけのような気がした。 ときどき、「そうかあ?」と思う判定があったので、SSWSが「良い」としているものが 不可解に思えたこともあったけど。 今回はラッパーが一組もいなくて(笑) SSWSなのか? 詩ボクなのか? みたいな。 んで、ミキくん2度目の優勝。つよいね。 でも強いのと違うと思うけど。あ、いや、強いんだけど、勝負が強いわけじゃない。 うーん、違うね、なんか誤解されそう。勝ち負けの強さじゃなくてってこと。 今のおれのやりたいことと、やれることが。 まだ昨日のものを越えることができないので、SSWS、しいてはお金をもらうような ライブでのことにつながってくるんだろうけど、それにはまだ通用しませんよ、みたいな こと分かったけれど。 課題だけ、いただいておきます。いずれ自然な形でそちらへ向かいますように。 しかしまあ、そうまで言われてまで黙っていられません。 次回も続けてエントリーします。 激戦の第4回だって。まあいいか、そんなことは。 |
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2004.06.04 うああああああああっっ
たすけてぇー |
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2004.06.03 世界のみんながおれを見て救われますように
世界のみんながおれのことを見て、「自分は大丈夫だ」と思えますように なんのために詩を発表したかったのか。発表したいと思った気持ちの中に 自分を救うためだけじゃない、なにかを持っていた。そのことをしばらく、忘れたり していた。ときどき思い出したりしていた。 おれは昔、自分の中に他人を陥れたい気持ちがあることで、自分をひどく責めていた。 他人を憎む気持ちを誰かに話そうとしても聞いてもらえなくて、それ以上に 「なんて汚らしい人間」と思われしまったことで、そういう態度を取られてしまうことで どこにもいけなくなっていた。だからわたしは、言葉を書いた。 「○○なんて死ね」と、延々とノートに言葉を書いた。誰にも言えないからノートに書いた。 世の中には、美しい人間だけがいるわけじゃない。 世の中には、美しさだけで成立している人間なんていない。(きっと。) だけど世の中は、美しさだけで成り立っていると思い込んでいなければいけない。 合コンで、美人に妬みばかりを言う彼女の醜さも 美人にばかり話しかけて、横に座っているかわいくない女の子を無視している彼の醜さも 男たちが美人ばかりを特別扱いするから女たちの間では牽制が続くという醜さも たとえば気づいたとしても そこは指摘してはいけなかったり、なかったことにしなくてはいけない おれは思い切り、自由で醜くありたかった。それを公表したかった。したい。 しかしおれはまだこうやって、自分を弁護しなければ成り立つことができない。 黙って意志を遂行することができないくらいにまだ弱い。 おれは「大丈夫」な人間をもっと気持ちよくさせるために詩を書きたいんじゃない。 なかった。おれの表現を使いたいわけじゃない。なかった。 おれは大丈夫じゃない人間を大丈夫にさせれる表現者になりたかった。なりたい。 だからおれは 徹底的に闇を貫く。闇を探すし闇しか見ない。見れない。今は。 大丈夫じゃないあなたが、おれのことを見て、自分の存在に自信がつきますように。 世の中には汚い人間がのうのうと生きていることを知って、あなたの中の汚い感情に 生存権を与えてくれますように。しいてはあなた自身の生存権も、あなた自身で与えて あげられますように。そして同時に、それは私自身の課題でもあるように、と。 おれが好きなのは、闇であり、闇のエネルギーだ おれが頼るのは、闇であり、闇のエネルギーだ おれは幸せになりたいけれど、光へ進むことで結局は闇を殺してしまう自分が嫌いなの かもしれない。おれがおれの闇を殺してしまったら、おれはおれの闇の人生を許してあげ られなくなる。おれが生き方を変えてしまったら、おれの中で苦しんだ闇は、誰からも 愛されない。だからおれを幸せにしたいなら、あなたはおれの光ではなく、闇を愛して ください。わたしから闇を殺したかったら、あなたがわたしの闇を愛してください。でなけ れば、おれは誰からも愛されないのと同じでいつまでたっても癒されない孤独です。 誰かおれのことを、殺人をしても好きだと言ってください 依存しない形で、おれのことを好きだと言ってみてください おれは、誰のことも救えないだろう。 おれの主張は全く持って矛盾だらけだ。 おれは誰の闇も受け止めることができないでいるくせに おれは、誰のことも救えないだろう。 大言壮語を吐いて おれはおれを成立させようとしている。汚い。 おれは、悪だけに染まっている人間は嫌いだ 「オレオレ詐欺」が平気でできる類の人間は嫌いだ 善の間で迷っているあなたが好きだ 善の力が強すぎて悪が許せないあなたの気持ちが、あなたの存在そのものを殺して しまっているから、あなたは弱いんだろう、か。たぶん あなたがもっと平気で悪になれたら わたしはあなたが嫌いかもしれない あなたのことを「うそつきだ」と罵るかもしれない 「お前は悪人だ」とつきつけようとするかもしれない わたしはまだ、それくらい 悪に敏感で、自分の中の悪のことが、大嫌いだ 悪は、「悪い」んじゃない 悪のことが嫌いなわたしが悪いんだ 悪のことを締めだそうとするあなたが嫌なんだ きみと一緒にいても、わたしは救われないんですよ、 世界のみんなは、まだわたしを見ても救われないだろう。 |
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2004.06.03 「俺は全く悪くない」のか
そう思っているんだろうなあ。そういう言いかたをするってことは。 全ておれの不安定さが原因であって、おれが不安定でなくなれば うまくいってたはずだって思っている口ぶり・・・ですか。 左様ですか。 おまえは一生そこで凝り固まったままいればいい。 不平不満や悪いことを、たくさん言ったほうの人間に、間違いが多くあるのだと 思われる仕組みかもしれないけれど、 その間違いの大きさに目が眩んで自分を正当化し続ければいい。 「俺は全く悪くない」って本気で思っているなら、ものすごくさみしい。 そうやって自分から去っていく女の人のことを、相手の浮気とか、経済的な問題とか または相手の問題とか、それだけだと思っているならね、 「たまたま俺よりいい男がいたから」ではない。それだけじゃない。 「俺は良い男だけど他にもっと良い男がいたから」だけじゃない。 前の彼女がきみの元を去ったのは。 都合のいいロマンスだけで人生を解釈しようとするのはお前も同じだ。 「きみは夢の見過ぎ」だって、わたしに言えたのならきみもいい加減目を覚ませ。 「たまたま俺よりいい男」が目に入ったのは、きみのことを「もういやだ」と思って いたからだ。「たまたま俺よりいい男」をいつもサーチしていたから、女はきみから 何度となく乗り換えたんだろう。ハナから、きみを決めるつもりなんてなかったからだ。 その一面だけ、どうして消し去ろうとする? 男のロマンは惨めだ。 女のロマンはバカだけど。 |
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2004.06.02 みんな忙しいのね
相変わらずひきこもり大好き。 偶然にもひきこもりにすげえ適した場所に引っ越してきてしまったみたいで、 あまり愛知時代と変わった感じしないのが・・・どうなのかしら? やあっぱ、高円寺、中野あたりの集中地域にしておけば良かったのかなあ。 (なにが「集中」なのかは省略。) 終電の時間が愛知の田舎時代と変わらないっすよ。 電車とかは、言いわけだけど。 走ろうとすればいくらでも走れる場所にいるんだけど(愛知のときでも)。 そりゃなんか違うだろうってことで、おさめつつ、です。 あー。あの人の日記をまとめ読みすると、やたら前向きっていうか、すげえ遠くに 視線が行きそうになるみたい。あの人はそれがそれなんだろうけど、おれはあの人では ないので、ひきずられても後で体を壊しますよ、自分、て感じです。 そんな感じで、今ちょっと、浮き足立ちつつ。 予定がブッキングしすぎ。さすが東京。行きたいイベントを選ばなくちゃ行けないなんて。 または、約束事が、どっちがどうのとかになるなんて。あと金かかるよね、当然イベントは。 大阪の「enigma3」行きたい。。。が。。。またもや行けそうにない。。。 もうすでに、お約束から半年が経ってしまうのですね。 今年も早いです、なにもしてないのに。。。 見捨てないでね、DUFFさん。。。 遠征するなら、「青春18切符」が出る頃とかぶるといいなあと思いつつ。かぶりません。 先月の「ぽえ茶」のときの集合写真?をメールで送ってもらったのを見て、涙ぐんだり。 愛知は今、みんなでその場のノリで駅構内で朗読を始めてしまうくらい仲良し。 欲望に自由である。解放である。好き。(良さが高じて閉じていかなきゃ良いけど。) んー。いっぱいいっぱい。知識が欲しいけど一朝一夕じゃ手に入らない。 CDとか当たり外れ関係なく、めちゃくそなジャンルで買いまくったりしてみたい。 マンガも。ビデオも。そういう意味ではお金欲しい。 演劇も音楽ライブも、舞台ものを手広く観てみたい。・・・けど情報もお金も、ない。 人間の頭もフロッピーで管理できたらいいのにな。フロッピーじゃ容量が足りないか。 DVD−Rで情報をダウンロードできたらいいのになぁ。 はい、怠け者決定。 おれが今一番好きなイベントは「はみ出しっこの朗読会」です。はみ出しとります。 おれが今年やりたいこと列挙。 ・自立(働く) ・太る ・ご飯を食べる ・自炊(料理勉強) ・(その他家事もしっかり) ・同人復帰 ・貸しショーケースに店を出す(月2.000円とかのやつ)、またはフリマ出店 ・読書 ・舞台とか観る ・好きなライブバンドをみつける ・路上でやる ・おしゃれ解放宣言(脱!自分卑下!) ・依存克服 ・ジャパネット高田が売ってるSHARPの電子辞書が欲しい ・自分を裏切らないポエトリーリーディング ・がんばらない |
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2004.06.01 違う違う違う違う。
違う違う。 自分の気持ちを救いたかっただけで、誰かを陥れたかったんじゃない。 不幸を願ってるわけじゃないだろ、幸せをまだ願うことが出来なくても。 |
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2004.06.1 般若の面
般若の面って女の人が怒っているときの顔なのだそうだ。 なにかの豆知識でそう聞いた。 わざわざ一番困っているときにこんなことをしなくてもいいのに。 違う。大変なときだからこうなったのだろう。 しかしいつも思う。ここがその人の“底”だろうなって。おれにも当てはまるが。 ほんと言ったら、おれは今、きみが不幸であればあるほどうれしい。 幸せになんてなってくれるな。って思っている。それくらいいろんなことに怒っている。 わたしが助けてほしいときに助けなくても、自分のつらいときはわたしに黙って助けて ほしいってたぶん思われてたんだろう。 わたしがきみのことを受け止めてあげられる余裕がないのは許してもらえないのとか。 楠木菊花が利用できるのをよろこんでいるくせに、 楠木菊花を追い出して孤立させようとしたり、頭を押さえようとするのとか。 そのくせ自分だけ気持ちいい人生にしようとして嘘ついたり騙したりする。 「あの人には才能があるけど、菊花にはあの人ほど才能はないよな」 「例えそうだとしても、なんでそんなこと言うの?」 「俺は悪気があって言ってるわけじゃない。事実を言われて怒るのはおかしい」 「じゃあなんでわざわざ人を傷つけることを言うの?」 「俺は傷つけてない。俺が悪い人間だと疑うのはやめてくれ。何度言ったら分かるんだ 俺は悪い人間じゃない。いつになったら分かってくれるんだ」 「『はみ出しっ子』おもしろそうだよね。」 「はみ出しっ子たちの朗読会には楠木菊花は必要ない」 「なんでそんなこと言うの?わたしは参加したいんだけど」 「いや。(菊花は)ミキさんの求めてるものじゃないと思うよ」 「ミキくんはそんなこと言わないんじゃない?」 「いやぁ。楠木菊花はいらないよ」 「・・・なんで。わたしがやりたいって言うのを応援してくれないの、、、」 「やりたいんだったらやればいい」 「必要ないなんて言われたらやれないじゃん、、、」 「いや?関係ないじゃん。やりたいんだったらやればいいのに」 「わたしはわたしなりに『はみ出しっ子』のコンセプトは理解してるつもりだし その上で、参加したいって言ってるのに」 「だからなんで怒るの?自分で参加したいんだったら参加したらいいじゃん。俺に なんか言われたくらいで参加できないんだったら、その程度の気持ちなんでしょ?」 「じゃあなんで、『必要ない』とか言うの?」 「必要ないから」 「そんなこと言われると傷つくんだけど」 「俺は傷つけてない。どうして俺を悪者にするんだ」 「明日○○のミーティングに呼ばれたから行ってくる」 「いいなあ。いってらっしゃい」 *** 「今、近くまで出てきてるんだけど、そのミーティング合流できないかな?」 「さあ、どうだろ?」 「わたしは呼ばれてないから勝手に行くとあれだよね、、、」 「いやぁ、来てもいいんじゃないかなあ・・・」 「そう?そう言ってくれるなら今から行くね」 「いや、でもあれだよ?ほんとに真剣に手伝う気があるの?」 「うーん、そう言われると。。。どのくらい動けるかとか約束できないし。。。」 「それだったらなあ・・・」 「えー。イベントに興味があるから話を聞くだけでもいけないかなあ」 「うーん、今はまだ身内の集まりで会議してるから・・・。他の人から呼ばれて 来るならいいけど、俺からこの情報聞いて参加するのは、なんか周りの目があるし・・・」 「それは関係なくない?」 「えー、でも『お前、なに彼女連れてきてんだよ』ってなるじゃんか」 「別に彼女として出席したいわけじゃ、、、菊花として話が聞きたいだけだし、、、」 「でもなあ・・・」 「主宰の人はそんなこと言う人じゃなくない? そのイベントの話が聞きたいから ○○さんにわたしも行ってもいいか聞いてみてよ」 「えー、でもちょっと・・・それは・・・ごめん。」 「・・・・・わかった」 *** 「もうミーティング終わった?」 「うん。今飲み会」 「あー、それだったらもう合流してもいいかなあ。真っ直ぐ帰るのもなんだし。」 「まあ、おいでよ」 *** 「・・・さっき言ってたことと違うんじゃない?全然、他の人も参加してるじゃん。」 「ああ。いたね」 「だったらわたしも参加しても良かったのでは?なんでさっき嘘ついたの?」 「だって周りの目が・・・」 「もう関係ないじゃん。別れたんでしょ?」 「いや、友達だったら俺から呼んであげてもいいけど。。。」 「友達じゃないの?」 「・・・」 「そっちが別れるって決めたんでしょ?」 「そうだけど・・・。つきあってなかったらミーティングの話もしなかっただろうし」 「・・・彼女じゃないと話も教えてくれないんだ・・・」 「そういうことだね」 「別に彼女として出席したいわけじゃなくて、わたしだって主宰の人たちとも 共通の知り合いなのに」 「じゃあ、その人たちから呼んでもらえば?」 「・・・わかった」 「あー、今日は楽しかった」 「みんなの前であんなこと言うのよくないんじゃない?楠木菊花が小さく見えるよ」 「・・・だからなに?」 「まあ、俺はなんて言われてもいいけど、あんなこと言ってたらみんなが『楠木菊花って なんちゅう女だ』っていうふうに思ってると思う」 「じゃあ人前でああいうこと言わないでおけばいいの? 自分が言われたくないんでしょう?」 「そうじゃない。言われたくないんじゃない。ただ菊花が悪く思われるから」 「例えそう思う人がいたとしても、それはそれじゃないの?」 「そうやって分かってるんなら、なんで怒るの? 分かってないから怒ってるんじゃない の?」 「分かっててやってるのに、そうやってぐちぐち言うからうっとおしくて怒ってるんだよ」 「分かってるんだったら素直に聞けばいいのに。怒るところじゃないよ?」 「菊花が悪く思われるとか思われないとかは関係ない。あなたが結局、人前で どうこう言われたくないだけでしょ?」 「違う。俺はどう言われてもいい」 「だったら別にわたしになにも言わなくてもいいじゃん」 「なんで俺の言葉を素直に聞いてくれないんだ。俺は非難するつもりで言ってるん じゃない」 「非難するつもりなくても、そうきこえるよ」 「それはそっちの受けとり方が悪い。俺は人を悪く言ったりするような人間じゃない」 「ほんとにわたしが言ったこととか、気にしてないんだったらなにも言わなくていいじゃん」 「気にしてないけど、これは別。菊花がもっといい人間になれたらいいと思って・・・」 「わたしに『人の目を気にしろ』ってこと?」 「あー、少しは考えたほうがいいのかもなあ」 「なんで楽しく帰ってきたのに気持ちいい気分で寝かしてくれないの」 「それはそっちが勝手に怒るから」 「じゃあわたしには、そういうの受け止める器がまだないから、言わないでよ」 「それは俺は関係ない」 「もう少しわたしの気持ちを考えてよ」 「考えてる。寝る」 「まだ終わってない!」 「・・・・・」 あーいかん。書いてたらすっきりしてくると思ったら、逆に殺意が湧いてきた。。。 なんじゃこれ? |