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2005年10月24日
気がつくとカレンダーが5月で止まっている。 悩んでいることにクリアーに答が指し示されたのなら、こんなに楽なことはない。 私ほど根詰めて物事を解き明かそうとする人もそうそうはいない。(たぶん) 執着する場所があまり市民権を得られないところなのかもしれない。 執着することがない人は、なにに執着しているのだろうか? 執着することは頭を使うことだと思った。 数学の計算のように。 だから執着しない人は頭がつるつるなのではないかと思った。 だけど執着しない人が馬鹿なわけではないからなあ。これは立証できないなあ、などと考える。 これは、妄想か? 気がつくとカレンダーが5月で止まっている。 私はなにに執着して生きてきたのだろう? |
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2005年10月21日
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2005年10月17日
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2005年10月2日の続き
祖母から買ってもらった毛布が、無理やり自分で洗濯したために破れてしまい悲しくて泣いた。 |
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2005年10月5日
朝方にきく 洗濯機の音は 生首が砕けるよう 私たちは、 生首を転がして 横断歩道を歩いた 短い棒切れを持って 生首を追い掛け回し 棒の先っちょで舵を取り 自由自在に操った 気に入らない奴には全員 鉄拳を預ける前に 射精をお見舞いする 林檎の木の下 仲睦まじく きこり の真似をして 斧を振りかざした先には なにがあるのかな 砂糖の角から抜きん出た カタツムリのつのでフェンシングする “あなたの胸には刺さらない” ラブレターより確実な愛のしたため 蓮の葉っぱは広がりすぎて お釈迦様も足を滑らせて落っこちてしまう よおく聞いてよ 誰でもが無様な音を出す |
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2005年10月4日
人知れず 泣く夜を あなたに 泣いていましたと 告げる口を持たず 噤む 告げてしまえば 夜は人知れなくなり 帳の裂け目から 怪鳥が忍び込んできて 私の頭に嘴を挟む 「鳥よ 鳥よ 鳥たちよ」 私は生まれたときから 翼をもがれ 死んでしまった鳥なのだと 思っていた 生まれたときから 天から おとされたのだと 勘違うことができるような 人差し指のみで有能な人は 翼を伸ばすことを忘れて 羽ばたこうとするので 天からも見放されたミミズにも 行く先を告げられず 対岸では 白い羽と緑色の羽が交錯し 乱れ狂う危うい軽き言葉は センスのない夢がごとき 一笑して舞い降りる 願わくば もう一度、と懇願できるような 対岸を眺めさせて ください 自我で歩けぬ退廃は 実り過ぎてのちのまやかし 歩いたことなどない足無しに 行く道の景色など分かるものか メッセージ性のうるさい言葉は 詩という倦怠にカテゴライズされず 粉雪のように崩されて積もるらしい |
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2005年10月3日 TORMENT新曲(6曲目)
ワオーン 体の奥から湧き上がる祖先の名残 群れを離れろ 絆を食い千切れ 我ら誇り高き 一匹狼ぞ 人間どもよ 噛みついてやる! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! ワォーン!!! 餌をくれ! 撫でてくれ! 水をくれ! 誉めてくれ! 遊んでくれ! 一緒に寝ろ! 猫飼うなぁぁぁぁぁぁぁ! 甘えさせろぉぉぉぉぉぉぉ! 待たせるな! 夢をくれ! 愛をくれ! 人権をくれ! いじめるな! 喰わせろ! 寝かせろ! ヤラせろぉぉぉぉぉ! オレの銅像を作れぇぇぇぇぇぇ! ワンワン ワッオ〜ン!! ワンワン ワッオ〜ン!! ワンワン ワッオ〜ン!! ワンワン ワッオ〜ン!! ワンワン ワッオ〜ン!! ワンワン ワッオ〜ン!! ワンワン ワッオ〜ン!! (ブラスト) ワォーン!!! このまま飼い犬として 一生引きずられるなんて真っ平ごめんだ 野生の生き血を見せてやる ウゥゥゥゥゥゥゥ! ガルルルルルルル! 体の奥から湧き上がる祖先の名残 群れを離れろ 絆を食い千切れ 我ら誇り高き 一匹狼ぞ 人間どもよ 噛みついてやる! ワン ワンワン ワンワンワンワン (ああ〜お腹空いたな〜) (うち帰ろっかなあ) (今夜のテレビなにかな〜?) 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! 飼い犬の生殺し! イタタタタタタタタタ・・・ ワオーン |
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2005年10月2日 人はみな死ぬのだ。
母からメールが入る。 祖母の容態が悪くて、入院しました、と。 |
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2005年9月30日 文字を書くのが苦痛です。
なんだかんだとうだけているうちに既に一時25分を過ぎました。明日は7時半に起きる予定です。今はお風呂に入ってから寝ようか起きてから入ろうか迷っているところです。つけっ放しのテレビからはアメリカドラマの「24」がやっています。もちろん見ていません。夕方借りてきたCDを焼いてから寝ようか明日やろうか迷っています。詩の朗読はしたくありません。だけど詩の朗読をしている場所に出演したいと思います。朗読パフォーマーとしてい続けたいと思いますせん。朗読パフォーマーとして精進していきたいと思いますせん。明日からどうやって生きていこうか常に不安に思っていますせん。私は幸せだと思っていますせん。緑色の恋心に翻弄されていますせん。対人恐怖がひどくなって最近では人と目を合わせてお話ができますせん。人見知りとは最大限の自己愛なのだと確信しました。誰かこれを裏付ける学説を唱えてください。わたしはめんどくさいので勉強はしません。常に私は発明する。発見する。自分でつくり出したものからしか学習しません。だから学習速度は遅くて確実です。基礎を暗記して横流しするだけのお利口さんたちのお顔は醜くて美しい。まるで仔犬のようだ。何も疑わずにここまで来たのだろう。もしくは疑うことに疲れて疑問を放棄した安堵の顔をしている。とても勝利したかのように振舞う人は何ものからも負けることができなくなってしまった。だけど実際は負けたとか勝ったとかもみくちゃにして訪れるのに勝ち続けていることが不安だ。不安定さが安定した大人だと感じるようになった、私は大人だ。限界値を刻み続けながら生きることが生きることなんだと考えるようになった、私は大人だ。自己主張に対してそれほど執着しなくなった、私は社会人だ。自己弁護が多い私は未だただの詩人崩れだ。私は女性になりたい。 |
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2005年9月17日 ごみの山ばっかりだ。
ごみの山に捨てられた自転車の下から 新しい命が それは奇形の赤子 捨てられる前に恨みをかって殺された女の 命 羽ばたくほどには腕は獣のように伸びてはいない 啄ばむほどには口は細長く尖ってはいない |