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2006年5月21日-24日
伝わらない 様々な気持ちを含んだ言葉を使いすぎ 伝えたい 様々ななにひとつも届かなかった 伝わって欲しいと 真剣(まじ)に願えば 真剣(まじ)に期待に応えてくれると 信じていたけれども 真剣(まじ)は真剣(まじ)で受け入れたくないという 押したり引いたりの戦いにどうしても負けたのだ こんばんは。 今夜はどうしても死にたいのです。 今まで吐かれてきた偽りの気持ちを隠した言葉と 今まで吐いてきた悲しみと憎しみの言葉とが ちょうど同じくらいの重さになって 沈んでいこうとしています こんばんは。 ゆらゆら、ゆらゆらと。 両腕には、それぞれの重みが加わって やじろべえのようにただ困った顔をして 右に傾いたり、左に傾いたりしています。 どうせならば、真ん中より裂かれて 両方に同じだけ傾いて落ちていけたのなら いいのですけれど。 だけど私の体も心も、頑丈なので 二つの場所へ 同時に進むことはできないようです 伝えたいことには 届かないことなどないと思っていた。 伝わる形が どんなに複雑だったとしても あなたと私のその形の凹凸の中に ひとつだけでもうまくはまるピースがあれば 届くのだと信じて いた こんばんは。 今夜はどうしても 愛について信じたいのです 言葉巧みに自分を着飾ることも 大きく見れば、それも真実。 真実を受け止められない真理の中にも 真実は存在する。 おやすみなさい。 今夜はどうしても さようならを言わなければなりません。 私は幸せになります。 だから私はあなたとはお別れです。 おやすみなさい。 あなたに良い夜を。 |
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2006年5月21日
もう一度、チャンスをください。 私が私として生まれ変わるだけの。 もう一度、私に私のチャンスをください。 私をやり直すだけの時間とやさしさを、ください。 「今度こそ」という約束は誰にも掲げません。 私は私のためだけに、私に謝罪をさせてください。 私の選ぶことと弱くて投げ出したことが、 私の、一番私を守ってくれているところをささやかに 殺し始めていたことを知り。 どうしても逃げられない輪の持ち主に 円の内側へ誘われる。 またとない逃げ場所へ嬉々として 足を踏み外していく若者たちを見習って 同じように飛び込む。 何度溺れても甘美だった。 その甘くて底なし沼の 最大の悪意とは 自分の都合のみを考えること、 だと思う。 |
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2006年5月21日
解き放たれてください。どうぞ身軽に。 もっと心軽やかに、 癒したい。 癒したい。 癒したい。 「今のあなたも素敵だけど、だけど、あなたの魅力はこういうものじゃなかったでしょう?」 と、一昨年言われたこと。 昔の私って、一体どうしていたんだろう? 私は率先して、私自身を導いて、ここのこれを選んできたのだから。 私の責任を負わすことは出来ないということを、私は背負えないでいることが多くて、だけれど、どういう結果であったとしても、私は私に責任を持たなければいけないのですね。 もう少し、待っていただけますか? と、「タイム」を取ってから少なくとも2年以上は経ち。 |
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2006年5月21日 濁った心が取り戻せない、濁った心と、濁った時間と、濁りきった関係と。もう本当に、なにが本当で、真実で、なにがどうしていたのか分かりません。だれか、本当のことを教えてください。彼の言葉の、彼の態度の、どのあたりを信じたら?信じられるのでしょうか?もう今更。どこもかしこも、もう全てが、嘘だったかのようですね。いいえ、嘘だったのでしょうね。なにもかもが。なに一つさえも。真実なんてなかったのでしょう。だからなにが?だからなぜどうして?私に近づいてきたの?私を利用しようとしたの?近づいて?教えてください。なんのために???私はあなたのために生きているのですか?あなたのためだけに生かされているのですか?男と別れたばかりの私に近寄ってきて、過去のことはなかったことにしようと持ちかけられても、その過去に傷ついたのあなたじゃないから。だからそんな提案できるでしょうね。前の男を忘れてないみたいだからって言われて責められても別れて一週間で傷が完治してるわけもなし。そうして責めて逃げれば私が悪かったかのよう。それで、散々、あの女には興味がないといっていた女と浮気ですか?いや、本気?最初から好きだったんでしょう、気になっていたんでしょう、アレのことが。私が一番嫌いだった前の男の新しい彼女と、あなたもつき合いたいのですか、ね。どうしてそう、気持ち悪いのですか。どうしたら、そう、気持ちの悪いことができるんだろう。全てが、なにもかも、身動きの取れないほどに気持ち悪くて、だけれど、おもしろいね。これだけの薄汚くみっともないことをされたら、私は、私がしでかしたことたち以上に、傷つけられている。私の傷は、深まる一方で、あなたに覗かれている限り。
隠してたのは、これ以上きつい思いをしたくなかったから。私の核が、疲れたよ、って言っている。どうして濁ったのかは分からないですけれど、どこが濁っているのかは、なんとなく感知できる。私のエネルギーの核のところに、太くて長い釘みたいな、ううん、杭かな、鉄片のように硬くて冷たい感触ではないけれど、木片みたいな柔らかいけど硬くてぎざぎざしたささくれ立っているかのような杭が、木片が、刺さっている、すごく深く深ーく。そこから腐ったような、薄暗い灰色の煙みたいなドライアイス状のものが立ち込めている。そしてそれが私の全身を包んでいる。そうしてその煙は、私に、疲れたよーって、言っている。もう力出ませんって。吸い尽くされましたから、って。この子が泣くとき、私は立ち直ろうとした。この子が力を振り絞って、彼から私を離れさせようとしてた。そうして力を使っていけばいくほど、この子は弱り果て杭を打たれた状態で、解放された。私はまた今度も。抜いた釘を打たれるために彼に近づいてしまった。もう分かったでしょう、と、何度やっても、どうして私は彼に近づかれてしまうほど弱いのだろう。なにも分からずに好きだった時間は、とうに過ぎてしまったのに。もう私は、そのときのようにあなたに目暗になりませんよ。私はあなたの生き様を見抜いていますけど、あなたはそれを近づいて麻痺させるくらいに、強力に力を使い果たす。ドラゴンと獅子が、交互にあなたを守っても、その彼ら二匹ともが私を救おうとしてくれている。私に、あなたから逃げろと。そう近づいて私に囁いてくれている。さあ、早く、逃げなければいけない。どこの誰が私のことを蔑もうとも。私を陥れようとも。あなたたちの悪意は、私が私に向ける悪意よりも小さくて美しく醜い。私はあなたたち程度の悪意には負けられない、どうしてかというと、あなたたちの悪意は、私自身が私自身に向けている悪意より小さいからです。分かりますか?分かりましたか?それではどうぞ、ごきげんよう。今日もまた、今夜もまた、私の負のエネルギーを吸い尽くして。吸い尽くしにきてください、あなたと彼女と。すごく迷惑ですけど。あなたたちは、私の力を吸いたいんだ。そうでなければ、生きられないから。そういう体質的な部分で、きっと共鳴したのでしょうね。だけれど、二人して共鳴して、その矛先が私ですか?私一人から二人分吸われなきゃいけないのですか?どうしたことだか。私は私ひとりだけ生かすこともできずにいるというのに。もうすでに枯れ果てた泉から、一体なにを欲しがって、吸おうとしているのでしょうか。私はどれだけ鉄人で?吸い尽くされても尚、私から離れずに私を吸いたいと願い、私を使おうとする彼氏と彼女に、どうぞ乾杯。 弱い人は、私に近づいて、私を疲れさせ、私に嫌われて、私を蔑む。そうして延々と、私を陥れる。 |
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2006年5月21日 なるべくたくさんの力を使って、ここから逃げ出さなければならない。右を見て、右を習い、左を見て、左に習う、並び順を間違えない人たちのために。私は列を崩さず、しかし直ちに、自分ひとりだけの真っ直ぐに伸びる強かな道を。食い殺されされた理性の鉄壁の袋小路に。四方八方の敵味方関係なく私へ投げかけられる言葉。蔑みは受け入れるだけ欲望の果てへと続いていく。私の言葉なんて、貴様に追いつかなくてもいい。だから濁した心の全てでもって投げかけることを諦めるから、よころばしき猛獣の餌食となって消えよ。到底手の届かぬ深部に心を馳せて逃げて逃げて逃げて。私のことを見ることしかできぬできそこないの彼女と、私のことを蔑むことしかできぬできそこないの彼氏と、私のことを利用することしかできないできそこないの生物とが、一緒くたになってチーズになって手と手を取り合う。それが汚いことだと罵られるのであれば、人間なんてきれいなところなどない。理想と妄想の狭間の現実でしか生きられぬ子羊たちの足掻きも喚きも美しきかな、愚かしくても時々。だけれど救われないのは私はもう貴方に対して泣くこともできないくらい憔悴しきっているということ。どういう訳かなにもかも受け入れて、ただ吸って、吐き出すように、生きていくだけの呼吸しか残されていないのですが、それでもまだ、私を吸いますか???それでもまだ、私を、私を、私を、吸い上げますか???
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2006年5月18日
言葉は、届きませんでしたから。届けることを諦めて、どこに目掛けて紡いでいけばいいのだろう。 |