*猪突盲進*

なんの変哲もないただの日記ですが。
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2003.1.22. 詩ってマジでつまんない。
いよいよ今週末に迫ってきたPoetry Lunch Box(通称PLB)。
京都で開かれる、ポエトリーリーディングのイベントです。

この出演が決まってから、ずーっと、これで読む詩のことを
考えてはいたのだけど、いざ、形にしようとすると、なかなか出来上がらない。

それどころか、なんだかどんどん憂鬱になってくる。

なんかさ、詩の投稿サイトとか、ちょっと大きめの詩のサイトとか見ても
正直、わたしはおもしろいとは思えなくてさ。

ある程度の、詩のレベルの高低は、分からないわけではないけれど
(初歩の初歩レベルでのね)、詩をがっついて読みたいとも、
読む気にもなれない。詩集なんて、好き好んで読んだこともない。

それに、自分の書いているものも、今のネットでメインストリートを歩いている
作風とはなんか違う気がするし。だからといって、無理に近づくのも、疲れるし。

書きたいと思って書いていたものが、こういう形になっただけであって、
それを見てもらいたいとか、よしんば良い評価をもらいたいだとか、
思ってはもちろんいるけれども、果たして、わたしは一体どこでなら
うまく溶け込めるのだろう。どこにいても居心地が悪いよ。疎外感。

ありのままを披露しても疎外感。歩み寄っても疎外感。
TOPになれない。一番が欲しい。簡単に天才になりたい。
努力して自分を曲げた天才なんてイヤだ。

どこに混ざろうとしても、わたしは「一般人」じゃない。
メインストリートに入れない。
非凡集団のなかの「一般」にもなれないんだ。あらゆる集団の中で形成される
「一般」から、ことごとく外れてるんだ。そのくせ天才でもない。どちらかというと
ただのばか止まり。凡人以下。それしかなれない。

だって、天才だって、多数決の賛同がなければ、天才というラベルは
もらえないんだもの。天才といわれる人であったって、一般に属していることが
条件なんだもの。違うのかなぁ。あ、これは数学じゃなくて芸術方面の話でね。

ばかだからさ。既存のシステムや、その道の偉い人とかが
こぞって押すような作風に、努力しても努力しても近づけやしない。
こちらからなんの歩み寄りもしないければ、わたしは、てんで見当違いな所に
いつもいるし。それに、一生懸命、知識を身に付けるのって、苦手だ。

この間、たまたま、昔よく通ってたサイトの掲示板を見たら、おもしろいことが
書いてあった。誰かへのレスだったみたいだけど、引用していいかなぁ。

くだらねぇよお前の言ってる事。孤独なだけじゃん。
賢いふりしたいだけだろうが
お前は結局自分一人では何もできねーんじゃねーの?
意味の無い言葉をさも意味ありげに綴ってみて
それを理解できねー奴はアホか?
俺の腐ったダチにもいるよお前みたいな奴が
そうやって自分の殻に一生閉じこもってろ。
後で分かるよ、自分の殻に閉じこもって何かを作れる奴なんて
一万人に一人しかいない、いわゆる天才ね。
天才に憧れて結局は普通以下のバカになっちまうのが
お前のパターン。
お前と同じ道を歩いてた連れがいるけど
そいつは口癖のように「(管理人さんの名前)はアホだ」と言っていたが
アホな俺には綺麗で優しい女がいるし仕事も飯にも困ってない
どっちがアホで賢いんだろうな。
(以下は省略)

だって。
わたしは、詩とかぐだぐだ遠まわしに言ってる言葉より、
断然この言葉のほうが好きだな。サクッと端的だよ。

考えなくても、意味の通じる文章こそが、今の時代に
好まれてるんじゃないのかと、わたしは思う。
詩ってさ、逆に、考えないと意味が分からなかったりするじゃん。
窓辺で詩集を片手に、日光浴をしながら思考の渦に身を任せる、みたいな。
どこかの隠居生活をしているご老人だとか、社会に出たことのない大正・昭和
の書生であるとか、なんかなんか、むず痒くなるような知的なイメージだよ。
考える余裕のある人たちの読む、知的な文章だよ。
仕事して、寝て起きて、恋人の相手をしたり、起きて学校へ行って、帰って
勉強して、就職のことを考えて、受験のことを考えて、恋愛のことに悩んだり
両親と喧嘩したりで、常に考えることばかりを要求されている
今の社会生活に、それに加えて、詩の難解な世界を、頭を捻らせて
読解していく作業なんて、全然、気持ちがやすまらねぇ。
なんでわざわざ、痛い頭を抱えて、イタイ世界を解読しなきゃなんないんだ。
つまんねぇよ。

詩とか書いて、耽美で切ない世界をいくら小キレイにまとめてたって
人格がお粗末な奴なんて、気持ち悪い。結局、社会からはみ出してるくせに
非凡であることを盾にして、やってることはただの逆差別、みたいなさ。

ただの気持ち悪い人たちだよ。気持ち悪い人たちに限って、やけに
鼻息を荒くして、自分たちより気持ち悪いと思われる人たちに、唾を
吐きたがっている。愚人が愚人を嘲っている。

一生懸命、一生懸命、いろんなキレイなことや汚いことに、オブラートを
何重にも被せて、それを美しいと賞賛している。なんか、詩のイメージって
こうだな。わたしが、良い詩に出会っていないのかも知れないけど。

つまんないんだよ。夢を見るより現実を見ろよ、と思う。

こんなことを思っているくらいだから、詩の世界なんて、もうとっくに
わたしには必要なくなっているんじゃないかと思う。

でもここで、まだなにかをやりたいと思っているわたしは何者なんだろう。

タッキー(桑原滝弥さん)に
「キッカはエッセイとかやったほうがいいんじゃないの?」
と、言われたときは素でムカついた。
ムカつくということは、納得できなかったからだ。

なんでわたしはここにいたいんだろう。なんだろうな。

あー、わたし気持ち悪い。愚人よりもばかなわたしって、一体何者だろうか。



2003.1.20. ん?今何時?
気が付いたら10時間ぐらい「テキストサイトに100の質問」をやっていた。

・・・・・アホなの・・・か・・・。



2003.1.18. ん?今日何日?
気が付いたら15時間くらい睡眠を取っていた。

夢の中で詩を読んだり、電話したりしてた。
夢で見るほど、詩のことが好きで好きで堪らないわけではなく、
ただ単にコンプレックスとかストレスになっているだけだろう。

パラレルワールドの夢をよく見る。

なんでもいいけど、地味にリンク集を更新。
テキストサイトのコレクションが増えそうなので、詩サイトコレクションと
普通のサイトで分けることにした。リンク移動と、2件リンク追加。

ゴブリンかわいいんだけど。。。



2003.1.16. ちょっと休みたい
うん。休もう。それがいいよやっぱ。