本物の詩 ’02.9.03
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「 本物の詩 」 なんて、わたしみたいな小娘が言ってしまうと、
どこぞから斧とか槍とかたくさん飛んできそうですが
わたしなりに 「 本物の詩 」 とは何かを考えてみました。



一言で言います。それは、

「 インスピレーションを与えられるかどうか 」

です。



わたくし、個人的に、中篇・長編の詩って、
読むに耐えないことが多いんです。
元々、活字が好きなほうではないので、ダレるんですよね。

それに加えて、読んでいて 「 ふーん… 」 とか 「 へぇー… 」 とか
更には 「 うーん… …だから? 」 と思ってしまう詩には
お世辞でもうまいこと言えないです。


失礼極まりない発言をしてしまえば、
そういうダレた感じの詩ばかり読んでても、
自分には何も返ってこないんですよね。

詩に、次なるインスピレーションを求める
わたしのほうが邪道なのかも知れませんが、
インスピレーションを与える詩は、いくら長くても、読んでいて飽きないし、
むくむくと自分の中で世界が広がってくるんです。


これは、わたしの推測ですが、詩を読む人は
少なからず詩に興味がある人で、
自分でも書いている人が多いんじゃないかな。

詩というツールを、その人の中でどういうふうに使おうとしているかは
分からないですけど。

分からないから、わたし個人の使い方を掲示しても
しょうがないのですけどね。