
2004年12月2日に3回目のモジュールII終了。モジュールIは12人通過したが金銭的理由で1名受講せず11人で始まり9人通過。落ちた2人は1人が中間テストを連絡無しで受けずに雲隠れ。もう1人は中間テストの成績が悪く雲隠れ。2人とも講義の半分(2週間)を受講していたにも関わらず金を払わないで逃げた。この国のモラルの低さと配属先の授業料徴収システムの問題だな。
このモジュールでも引き続き49歳の生徒が「俺の記憶容量は限られているから覚えるのは大変なんだ。」と訳のわからん事を引き続き言いテストをもっと簡単にするように求めてきた。そして「落第させて勉強する機会を奪うのは良くない」だと。おぃおぃあんた、テストは40%とかなり低い点数で通過させてるでしょ。それを果たせないのは努力をしていない人だけ。そういう最低限の義務を果たせない人が権利だけ主張し始めたらひどい事になる。それにそういう人を通過させても次のモジュールについて来られないし実習で周りの邪魔になる。
また、他にも彼はアンケートに「出席率が優秀な人にはボーナス点を与えるべきだ」と書いていた。無遅刻で出席して当然、だからボーナスは無いと言って撃墜した。ボーナス点目当てに無遅刻で来る人が増えたとしても講義が終わったら元に戻るだけでしょ。なぜ遅刻をしてはいけないかって命題を考えてもらうには邪魔なだけです。ちなみに彼は出席に関して優秀でいままでの40日間の内、2日間休んだがまだ一度も遅刻した事が無い。休んだ時は医者が発行した証明書を持って来るなどしっかりしている。それは遅刻の多いエクアドル人の中では賞賛される事だが恥じらいも無く駄目元で色々な事を言うのはエクアドル的です・・・ちなみに彼は40%のテストの点と80%の出席率を果たして無事次のモジュールへ進んだ。
また来年1月からの講義について上層部と話し合いをした。現在のカウンターパートに対する技術移転を終了し現在講義を受講している契約講師と夜授業を持つ事になるかもしれない。ただ雑記3回目のモジュールI終了で書いた良く出来る方の講師は夜間大学で講義を持っているから駄目な方と組んでやらなければいけないらしい。モジュールIIでも実習時間に違う事をしているなどやりたい放題。テストの点も悪かった。そんな奴をカウンターパートにするのか・・・あぁ、頭が痛い。(苦笑)
モジュールIIIは12月3日(金)より始まる。活動も残り4ヶ月。追い込み期間に入ったな。