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3回目の講義終了

授業風景2004年12月30日、無事に3回目のモジュールIIIが終了した。9人で始まり終了者は3名。モジュールIが始まった時は14人いたので約5人に1人の確立で終了。

今回の講義はカウンターパートが全ての単元を担当した。語学的に問題がないので私が講義をするよりはわかり易いと思うが所々抜けていたりわかっていない所があるようなので残り任期でどこまで質を上げられるか課題だ。難関なのは彼が全ての単元を理解していると誤解している事か。私の実力を超えずしてそう考えるのは傲慢だがエクアドル人だから仕方あるまい。まぁ理を通せばわかる人なので私の言い方次第かな。

今回の講義はなるべく私が顔を出さない事が目標であり私が担当したのは次の3つだけ。
 ・ 7:00に出席を取る事
 ・ 出席を取った後に約20分間前回講義のポイントを反復説明をする事
 ・ 点数や出席の足りない生徒を落第させる事
これらはカウンターパートには荷が重いんだよね。

何故か順番に説明していくと

授業風景・ 7:00に出席を取る事
時間が来たら出席を取る事はエクアドルでは一筋縄じゃいかないんです。 いままでの3回の講義で出席取るの10分遅らせろとか私も遅刻すれば良いとか 訳のわからんことを言われ何度閉口した事か・・・

・ 出席を取った後に約20分間前回講義のポイントを反復説明をする事
これは次の2点を狙いとしている。
 - 新しい単元に入る前に生徒が揃うのを待つ
 - カウンターパートの講義で足りなかった所を補足する
カウンターパートでは前者の目的しか果たす事ができない。 ただ私の説明をカウンターパートが当日の講義の準備に夢中で 聞いていない事が多くて困ってはいるのだが・・・

・ 点数や出席の足りない生徒を落第させる事
これは私でも辛い時があるのだからエクアドル人である彼には更に難しい事だろう。 エクアドル人講師はいくら遅刻しようともテストの成績がちょっと位悪くても 滅多な事では落第させない。 私は生徒が私の講義で落第したとしても高校、大学で落第するのとは違い 人生に遅れは出ない(問題は無い)と思っているので容赦なく落とした。 カウンターパートは私が好きでやっていると思っているようだが・・・

実習風景出席と落第については私のやり方を強制する気は全く無い。 任期の関係で最後まで見られない1月から始まる講義は全てカウンターパートに任せ 私がいなくなった後にどんな講義になるか見るつもり。 出席しようと思っているが中途半端に出るとカウンターパートが気を使って気の毒かもしれんなぁ。 そこは状況を見て判断するか。

このモジュール内で生徒の意見(わがまま?)を色々と聞く事ができた その内容はこの雑記にて。

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