職場へ

2003年5月27日火曜日。天気は曇り。この日、私は初めて職場へ仕事をしに行く。

私の職場はクエンカ市内からバスで約20分。 私の働く情報処理科の他に自動車整備、電気・電子、工作機械、溶接、被服、木工、食品加工の各科がある大きな国立の職業訓練校である。勤務時間は7:30〜16:00。月〜金出勤。土日休み。現在、日本人は私だけ。情報処理部門にとって私は3年ぶり5人目の隊員。私の他に常勤の講師は2人。共に初代隊員の教え子だったそうだ。

この日やった事はまず仕事の話。(何ができるか?何をしたいか?)人と施設の紹介。カウンターパート(私と一緒に仕事をする人)の講義を見学。とりあえずそれだけ。仕事したとは言い難いかな。。。

感じたのは受入希望調査表(※1)に書いてあるニーズと実際に行って言われるニーズに少しギャップがあった事。まぁ思っていた通りだったし、うまく片付いたから別にいいんだけども。

さて、これからどんな事があるのやら。。。
色々と楽しみです。

受入希望調査表※1 受入希望調査表
現在、協力隊員は隊員の配属先の要請ありきで派遣されている。その要請が出された時に配属先にニーズの確認を行い、その調査結果や配属先の概況等が書かれたのが受入希望調査表である。協力隊のHPより閲覧可能であり、派遣が決まった時には候補生はこれを見てどんな事をするのか考える。

受入希望調査の問題点として2点。
1.ニーズの確認をしているようなのだが曖昧な記述しかないので詳しい事が全くわからない事。(私の場合、要約するとネットワークの講師が必要とされているとしか書いていなかった。)
2.調査が行われた時から実際に派遣されるまでに時間がかなり空いてしまいニーズが変わっている事がある。(私の場合、受入希望調査が書かれてから実際配属先に赴任するまでの期間が約1年5ヶ月)

これをうまく処理するのも協力隊員の仕事か?(笑)

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