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PCまだかー

配属先の屋上から撮影した景色私はネットワークのインストラクターという名目で現在の配属先へ派遣されている。今までの滞在記(3ヶ月, PC来る?, 6ヶ月)で書いている通り私の職場で使っているPCが古いためまだ講義をしていない状況である。

着任当初は配属先の予算で8月に新しいPCを買うと言われる。その後予算が足りなくなったらしく本部に申請して9月末だと言われ、それが10月、11月になり今の段階ですらまだ買っていない。

国立職業訓練校のコンピューター科で未だに5年以上前のPCを使っているってどう思います?でも事務所では教室よりも新しいPCを使っているんです。また、講義で使用しているWindowsは95。エクアドルでは既に98が一般的です。学校って講義を売ってお金をもらっているわけでしょ。それで誰も文句を言わず堂々とまかり通っているのは途上国だからなのでしょうか?

既存の教室「協力隊に来て現地に物が無いのは当然、ある物を使って何とかするのが協力隊魂だ!」なんて一般的に言われていますがコンピューターってどうすりゃいいんだ?半導体を作る事を別名「石を焼く」と表現する。という事は・・・道端の石を拾って焚き火で焼けば案外CPUやメモリーになったりして。(爆) もしそうなら頑張って石焼くぞ(笑)

つまらない冗談を書いてしまったが、もし11月末に新しいPCを買ったと報告がなければ今の機械でもなんとか動くLinuxのコマンド行インターフェースの講義を実施しようと考えている。私でこの職場のコンピューター科に関わる協力隊員は5人目。約10年前に赴任した初代隊員の時も配属先はPCを買うと言って結局3年間買わなかったらしい。私も意固地に待ち続けようかと思ったのだが3回も4回も焦らされるとモチベーションを維持するのが難しくなってくる。

元々予定していた講義でもLinuxは教えようと思っていたし資料も作ってあるから講義の経験を積む意味でやってみるか。11月末に配属先に提出する報告書に書いて相談する事にしよう。

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