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2004/03/16【四国】四国経産局、タオルの工業標準化へ検討会発足
2004/03/16【関東】ポッターズ・バロティーニ、道路用大型ビーズを拡販
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2004/03/16【四国】四国経産局、タオルの工業標準化へ検討会発足
四国経済産業局は29日に、愛媛県の地場産業であるタオルの工業標準化の研究会を愛媛県、四国タオル工業組合(同県今治市)と共同で発足させる。
→つづき
愛媛県今治市のタオル業界(四国タオル工業組合)と加盟各社ではアンテナショップ開設、共同ブランド設立、高級品シフトを施策として打ち出している。タオルに関わる繊維セーフガード発動の要請が時間稼ぎにしかならないことは承知している、と思われる。
環境への配慮や抗菌性などの機能や素材に着目した標準規格の検討会を2004年3月29日に発足させるとのこと。注意すべき点は標準規格は外向きか、内向きかで様相が異なってくることだろう。
国際環境規格ISO14001(1996年にスイスに本部のある国際標準化機構が設けた)など外向きの標準規格ならば、金属メッキメーカー・清川メッキ工業の例のように国際競争力に直結する。
しかし、あくまでもタオル限定となる内向きの標準規格ならば、消費者の自由選択によるデファクトスタンダード化を待つべきではないか。環境問題への取組みと高品質のタオルで評価高い池内タオルの例のように自由競争に委ねてブランディングを促した方が良い側面もあるからだ。
参考URL
四国経済産業局
四国タオル工業組合
NHK21世紀ビジネス塾から
“環境経営”が利益を生んだ(2003年05月03日放送)
世界市場をめざせ第1回 タオル“輸出”で活路が見えた(02年07月20日放送)
参照コメント
メッキ味の讃岐うどん?[ 2003年09月18日 ]
雑貨にはライフスタイルとなるストーリーがある[ 2003年02月07日 ]
2004/03/16【関東】ポッターズ・バロティーニ、道路用大型ビーズを拡販
道路塗装用ガラスビーズ製造のポッターズ・バロティーニ(茨城県つくば市、石黒和郎社長)はビーズの新製品を拡販する。
→つづき
道路のセンターラインや横断歩道帯では小さなガラス片が光に反射する。この道路用反射材に使われるガラスビーズは、リサイクルしたガラス屑を細かく粉砕し、バーナーで加熱成型(ブラスティング・フィラー)してつくる。
工業用ガラスビーズ製造のポッターズ・バロティーニ(茨城県つくば市)は、1966年設立で旧社名が東芝バロティーニ。東芝とポッターズ・インダストリーズ・インク(Potters Industries Inc)の合弁として、日本におけるガラスビーズのトップメーカーの地歩を固めてきた。
しかし、主力のエレクトロニクス事業との関連性が薄い東芝は、2001年3月に合弁解消、ポッターズ社の100%子会社となった。経営資源の集中と選択(リストラ)の一環である。
参考URL
東芝・プレスリリースからガラスビーズ合弁会社の株式譲渡について