アメリカ人の中に篤実なピューリタンと貪欲な仲買人を見る。
【文明・思想】 ピューリタンを考える
■2003/03/31(月)意志の勝利
ナチス・ニュルンベルク党大会の記録映画『意志の勝利』は、ベルリンオリンピックの記録映画『オリンピア』と並ぶレニ・リーフェンシュタールの不朽の傑作である。
■2003/04/01(火)ジョージ・W・ブッシュの天路歴程
偏向報道を批判されて首になったアーネット記者(かつてピューリッツァー賞も受賞)の再就職先がセンセーショナリズムを売りにする大衆紙であるというのは皮肉なもので。
■2003/04/02(水)彼奴は“鉄の側面”を持っている、と王子は云った。
ブッシュ大統領のみならずアメリカ人全体の宗教的側面を無視してはいけない。そのひな形であるピューリタン革命とクロムウェルについて。
■2003/04/03(木)レボリューションNo.9
革命は輸出される性格を持つ。国内での血みどろの内乱が凍結されると、その暴虐は雪崩をうって外征という形で流れ出す。
■2003/04/04(金)アホとマヌケの共鳴現象
最低限の知識を持たなくては智慧を発揮することはできない。止めはせぬから以下の注意事項をよく読むように、ということ。
■2003/04/05(土)カミカゼのルール
あなたがもしも愛国心の発露として侵略する敵と戦いたいと銃をとろうとする。しかし徴兵されなかった場合、そう簡単におこなってはいけない。
■2003/04/05(土)バグダッドの門は開いた
イラク人が戦後の政治参加を有利にするためにはサダム・フセインに対するレジスタンスをアピールする必要がある。
■2003/04/07(月)バース党の死とイラク国民の創生
バース党は、アラブ民族主義を背景にシリアにおいて誕生している。けしてイスラム原理主義ではないことに注意。