
ドキュメンタリー・フィルム制作しました!
「朝鮮報国隊」
朝鮮人獄中者を海南島で強制労働させようとする日本海軍の要請に応じた朝鮮総督府は、朝鮮各地の刑務所から獄中者をあつめ、「朝鮮報国隊」を組織し、1943年春から海南島に
送り出しました。これは、日本政府の閣議決定にもとづくものでした。
約2000人の獄中者が海南島に連行されましたが、生きて故郷に戻ることのできた人は、
わずかでした。
海南島南部の「朝鮮村」と名づけられた黎族の村の人たちは、朝鮮人が虐殺されるのを
目撃したと証言しています。「朝鮮村」には、いまも、多くの朝鮮人の遺骨が埋められています。
このドキュメンタリーでは、目撃者の証言・虐殺現場・強制労働現場(飛行場、鉱山、鉄道、
鉄橋、軍用道路、軍用洞窟、特攻艇格納庫)、生還者の証言、旧日本兵の証言などを記録
するとともに、2006年5月に紀州鉱山の真実を明らかにする会が試みた始めての科学的な
「朝鮮村発掘」にいたる過程を報告しています。
パッケージ 価格 3500円(上映権つき20000円) DVD54分 日本語版
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連絡先:shimadami@mwb.biglobe.ne.jp