滋賀県百瀬川の扇状地

扇状地は砂礫質で水量の少ないときには百瀬川は水無川になります。水は伏流水となって扇端で湧水となって地表に現れます。

写真は、冬の雪解け水で増水しています。夏には扇央部の、この付近は水無川(涸れ川)になります。

百瀬川は土砂が底に堆積して、川底が上昇します。人工堤防をあげると、また、川底があがります。これの繰り返しで。天井川になります。写真のトンネルの上を百瀬川が流れています。

扇状地全域は、このような砂礫質で、扇央部の地下水の水位は地下25メートルです。

この写真の道路の傾斜が、扇状地の傾斜です。

 

 

 

 

道路の右側に湧水があります。扇端部のいたる所に湧水がみられます。

このあたりの集落は「深清水」「大沼」など水に関する地名がつけられています。

 

撮影 小谷勝彦


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